ワイオ時事評論No.22 ばかばかしい言い訳

まさか今日、ブログに記事を書くとは思わなかった。オオカミジイさん返上は、いつの事やらである。いや、もう、オオカミが来るとは言えない。それでも、このような結果になったことの報告をさせて頂きたい。

 

十四日、午前中から、ワインさまより信号があった。午後になっての対話によると、「人々の想念が渦を巻いている。大天変地異に対する恐怖心、疑念、上志満に対する嫉妬など、様々なマイナス想念が集められ、呼び寄せ合い、渦を巻いている。何か対策をしなければ、明日の決行は難しい。マイナス想念が智恵を出して決行を止めようとしている。」との事であった。

 

恐怖心・疑心は、キリスト教・イスラム教・立正佼成会・創価学会・観音経・法華経などの宗教エネルギーの方々、嫉妬心は、かつて共にワイオを学んだ人たちからであった。思えば、情けない話である。共に大きな期待をして、ワイオを学んでいながら、次々に闇に負けてなのか?ワイオが生み出された目的を、心でしっかりと捉えられなかったのか?ワイオから離れてしまったり、こちらが本物のワイオで、上志満のワイオは偽物だと言っている方々であった。

 

小笠原師が神上がられてから、お札もでき、ワイオ器械もできた。その情報を流しても、「よかった」の一言もない。橋下徹氏流に言えば、バカばっかりの集まりだったのか?侖さまの言葉を借りれば、「人はここまで落ちたか」なのか?

 

ともあれ、早速お札に、「大天変地異を止めんとするマイナス想念」と書き、九枚ずつを数回行った。同志の個人の中に入ったマイナス想念にも、お札を使った。しかし、集まった想念が渦を巻いて、膨張していき、マグマ神界、マントル神界、気象の神々、大気の神々、海の主神、日本列島大神、プレートの神々にも悪影響を与えていることが分かった。それぞれにお札を使ったが、最後は、光の小槌で、粉砕、浄化した。

 

そして次は、各宗教からのお札の要請が続いた。対話をしながらお札を使うのであるが、宗教エネルギーの方々は、もうエネルギーがなく、よれよれの状態なので、休む時が来ているのは分かっているのだが、信者がしがみついて離さないので、休めないのである。理論にあるように、宗教は「愚我」で、愚か者、バカ者を造るとある。まさにその通りで、神仏という親に、いつまでも頼って、自立できない愚か者をたくさん造ってきたのである。

 

そのように、わずかばかりの仮眠だけで、ほとんどの時間をお札と対話に費やしているうちに、とうとう決行時間を過ぎてしまった。後にして思えば、マイナス想念側の、見事な戦略であったと言える。

 

決行は、人間の百人の魂とマグマ大神が、地震発生装置のスイッチを押すのであるが、なぜスイッチが押されなかったのか?納得できない。またしても、見えない世界と顕在意識のズレが出てしまった。これでは、破壊の後の創造においても、上志満の言う事はあてにならない、信用できないとの思いが、ブログを見て頂いた方々にも、しっかりインプットされてしまったであろう。人間も神も他者の気持ちには、なかなかなれない。解らないものである。

 

木村秋則氏の奇跡のお酒を、破壊の後の創造の出陣に、大切にとっておいたが、もうそれも、いつの事やらである。もう情報提供もできない。“もう勝手にしろ”の心境である。今日は、奇跡のお酒を飲んで、ふて寝するしかない。

 

“バカな男のバカバカしい言い訳です。”