ワイオ時事評論No.31 光のベール

日本国は、祖の闇のマイナスの働きに対して、新時代創造の役割を与えられているがゆえに、常に他国の闇の攻撃を受け続けてきた。ワイオ理論も登場して、闇の標的となり、続けられていた攻撃が、フリーメイソンの闇、中国の闇と続き、最後は、ロシアの闇が、先日の北海道の寒波、停電と、攻撃してきた。この攻撃に対して、北海道、東北地方、オホーツク海と、それぞれ担当する神からの、お札の要請があった。

 

並行して、日本全体の下心の慾の浄化カード造り、ワイオ龠幸研究会のブログを見てのマイナス想念を浄化するカード造りと、対策に追われてきたのであるが、ブログからのマイナス想念は、日々、生まれてくるので、今は筆者に集中的に攻撃が来る。早速、個人の浄化カードを造って対応している。

 

日本でのそれぞれの対応が終わると、必ず、外国の下心の慾が攻撃をしてくる。闇の攻撃は、火星、木星の闇からもあった。外国からの闇の攻撃に対しては、日本列島全体を囲む形で、光の剣の結界を、三重に張ったが、しばらくして破られてしまった。今度は、列島全体を、光のベールで覆う方法で防御した。透明で、薄いピンク色のベールである。外国との出入り口になる、主な空港、港には、二重にベールをかぶせた。

 

闇にしても、下心の慾にしても、反ワイオ・反龠幸研究会のマイナス想念にしても、あらゆる方法で攻撃してくる。人間の心に、肉体に、TEL、ファックス、パソコンに入って妨害してくるのだ。したがって、わけもなく、イライラしたり、体調が悪くなったり、闇などは、内臓にガンの記録を、何度も記録してきた。機械類は誤作動を起こすなど、様々な手を使ってくる。最近のを挙げると、ファックスの記録のメモリが使えなくなることがあったが、お札ですぐに対処した。

 

ここ数日間の間は、龠幸研究会を嫌っているマイナス想念の方、何人かと対話した。その中に、核になる、核になると、特定の人を持ちあげているが気に入らないとの不満があった。最もな話である。特定の名前を挙げたのは、魂の記録としてあるので、その方々の自覚を促すために、仕方のない事であるが、実態は、核になる魂であっても、顕在意識は、魂の思いから大きくずれてしまっていて、せっかくの大事な記録を生かせず、魂の切なる思いを受け取れない人が、大部分である。

 

要は、ワイオ理論を知って、自分が現在、どのように行動するかである。ブログに名前を載せた方々の中には、ワイオ理論は知らなくとも、熱いハートをもって、「どぎゃんかせんとあかんずらー!!!どうさかしねどまいねべさー!!!」と、魂の思いを、しっかりと受けとめて、行動している方も、数少ないが、いる。私としてみれば、さすがは核になる魂と、嬉しい限りである。ゆえに、私のできる方法で、何かと応援している。

 

天変地異が起こった後、本格的に、皇の時代の創造が始まる。小笠原師の試算によれば、ワイオサロンとして、ワイオの器械を置き、多くの悩める人の相談を受け、お札の使い方を説明し、ワイオセミナーを開く拠点が、当面、全国に二千カ所(人口五万)必要であり、やがて、人口一万に一か所必要となると言っておられた。つまり、何のためにワイオがこの世に出されたのか、しっかりと心と脳で捉えて行動できれば、魂の記録など、どうでもよいのである。

 

ワイオ理論が、本来の目的を達成するためには、それぞれの分野の多くの方々の力が必要である事は、言うまでもない。ブログに名前がなかったことなど気にせずに、心ある方々、今の日本を、人類全体を、「どぎゃんかせんとあかんずらー!!!どうさかしねどまいねべさー!!!」と思っている方々が声をかけてくれる事を、心からお願いしたい。一日も早く、光のベールの必要ない時を迎えたい。