ワイオ時事評論No.45 潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎の病名は、安倍総理の持病として有名になった。この病気は難病に指定されていて、時には癌化することもあり、原因不明の病気であるとのこと。

 

では、ワイオから判断する本当の原因は何か?……この病気の基本的な原因は、強い精心的ストレスによるものであるが、精心的ストレスは、胃腸に影響を与える。悩むと胃が痛くなる。それが繰り返されると、記録となってしまい、ストレスがなくなっても、あるいは、強いストレスが続かなくても、今度はその記録によって、症状として出てくる。さらに、輪廻の中での記録は、前世、前前世にさかのぼっての記録が、今世において出てくるのである。しかし、安倍総理の記録は、少し特殊な記録である。

 

以前の評論で記したが、安倍総理の御魂は、皇の時代創造の核になる御魂なので、千八百年前に、闇によって、この病名が記録され、魂の役割が果たせないように、安倍晋三が魂の記録に基づいて活躍し出した時に目覚めるよう、仕組まれた記録である。実は、第一期安倍総理の時に、癌にまで進み、死に至るという記録があったのである。攻撃に対しては、守る力も働く。安倍総理が、特効薬とテレビで話したアサコールの力で、癌化することは止めることができた。

 

しかし、小林よしのり氏が厳しく批判するように、アサコールの副作用は、病気の悪化も起こると書かれている。このような薬を用いながら、精心的ストレスの強い総理大臣の仕事に就くのは、極めて無責任であるとの批判は、もっともである。

 

今、安倍総理は、アサコールを毎日、朝と夜に飲み、他に健康食品も食べているそうであるが、全ての医薬品は、必ず何らかの副作用をもっている。

 

我々は日々、様々な形で、化学物質を体内に取り入れている。農薬、化学肥料、食品添加物など、空気中にあるものも呼吸で入ってくる。さらに、毎日薬で入れては、間違いなく肝臓がやられる。安倍総理の肝臓も、まもなく症状として出てくる、その直前まできているのが、現実の見えない世界での状況である。以上のことは、医療担当の少彦名大神、安倍総理の禾者さん、潰瘍性大腸炎の記録さん、アサコールさんに確認して要約したものである。

 

よって、この病気に対する原因療法は、まず、一、潰瘍性大腸炎の記録を消す、二、肝臓に入った化学物質を体外に出す、三、苦しい状態の肝臓にエネルギーを送り元気にする、四、禾者さん、仏魔さんなど、他多さんに元気に働いて頂くこと、五、アサコールなどの薬や健康食品を止めること、などが必要である。我々のできることはさせて頂いた。本人がするべき事をやって頂きたい。

 

そして、精心的ストレスを少なくするのに重要なのは、友達内閣を組閣することである。闇に操られた愚かなマスコミによって、お友達内閣と批判された前回であったが、友達とは、政治家として志を同じくする同志のことである。派閥などの力によって、不適任者や、志のない者による内閣の不協和音は、何よりもストレスになる。第一期の組閣は、友達内閣であったがゆえに、短期間に、他の内閣にはできない大きな仕事ができたのだ。

 

ついでに、小林氏による安倍総理に対する他の批判においては、安倍氏の親せきの中に闇が入り込み、安倍氏に心ならずもの言動をさせていた方がおられた。この方の闇の方にも休んで頂いた。とにかく、日本国を真の誇りある、日本民族の使命を果たすことのできる国にしようと頑張る者には、当然のごとく強力に足を引っ張り、妨害する力が働くのである。この危険な存在は、まだしばらく動き回るので、油断は禁物である。