祖の経済の終焉が近づいている。に対して、皇の龍宮恵戝の準備が、順調に進められている。アベノミクスが大きな期待をもって進められているが、時間的に結果を出す前に、祖の経済全体が止まってしまうと思う。
大企業が利益をしっかり内部留保している。それを出させようと、批判の声が大きいが、問題は、内部留保の金額の額ではなく、その金のもっているエネルギーが、額面通りのエネルギーをもっているかである。その企業の元気度は、そのエネルギーの量によって決まる。その視点から見れば、業績を上げているどの企業も、元気はないのである。一万円の額面が、数十円のエネルギーしか持っていないのである。
全ての存在は、宇宙の法則に基づく役割をもった、エネルギーとしての存在であって、その法則が変われば、エネルギーの働きも必然的に変わっていく。そして、エネルギーの欠乏を、何とか補おうとして、見えない世界の企業の大元の方々が、関係者のお金の器をひそかに奪う事が、昨年より始まっている。企業の七十パーセントは、そのような動きになってきている。
ボーイング787を止めたロッキードの闇も、強気の言葉とは裏腹に、実体はもう、よれよれの状態である。この状況に対して、世界の恵戝の中心、諏訪湖龍宮神界祝大龍王神の元へ、世界各国の恵戝担当の龍神方々が連日訪れ、皇の恵戝エネルギーを頂きに来ている。中国の龍神は、現し世の事情があるゆえに、こそこそと来ていると、緑の龍神さんが話していた。
先日、他国の皇の閻魔大王の封印解除が行われたように、二十五年一月十九日、世界三十六カ国の龍神さんの封印解除が行われた。よって、経済から恵戝への移行は、いよいよの段階まで進んでいる。この解除によって、フィンランドからアド龍神、メキシコからアンサラス大龍神など、祝大龍王神に協力する大龍神方々が出てこられた。この解除によって約十七万三千の皇の恵戝担当の龍神さんが出てこられた。
ここで、我々人間として大事なことは、今まで二千五百年間、苦労に苦労を重ねて、物質文明を創造して来られた祖の稲荷経済エネルギーの方々に、しっかり感謝し、労をねぎらって休んで頂くこと、それがとても重要である。見えない世界では、稲荷経済の総本山、伏見稲荷のウカノミタマ大神との引き継ぎは終わっているが、何も知らない人間界においては、消えゆく古い経済エネルギーに、必死にしがみついている醜い最後のあがきが、世界全体の現状から見てとれる。
今のこの時期、個人も組織も、感謝の思いをしっかりこめて、お札にて、経済エネルギーの方々に休んで頂くことが、とても重要である。そしてやはり、お札、カードによって、恵戝エネルギーの方々に、自分のお金にしっかり入って頂くことを行えば、まもなく起こる全世界的な祖の経済の崩壊が起こっても、すみやかに恵戝エネルギーが働いてくれるのである。
しつこいようであるが、いかなる経済エネルギー(金、現金、仕組み、組織、知識)も、その役割を終わってよれよれの状態であり、本人方々は、休みたいと思っておられる。お札に乗りたいと思っておられるのだ。
この貴重な情報も、生かされることなく、時は過ぎていくのであるが、役目として提供し続けるしかない。ふぅ~(-。-)