金融エネルギーに続いて、医療エネルギーの方々が来られた。どこの国も莫大なお金を医療福祉に使っている。日本も増え続ける医療福祉費に頭を悩ませ、消費増税やむなしの税政が進められているが、急速な高齢化社会に向かって進んでいるため、当然、税収は減少していく中で、将来の見通しは真に暗いのが現状である。現在の結果療法、対症療法から、原因療法に移行すれば、この難問題はすみやかに解消されていく。
現在、二人に一人が癌で亡くなっていく。その末期のがん患者には、一か月、数百万円のお金が使われている。この事を考えると、政治家や医者が、一日も早くワイオ医療の原因医療にしっかりと目を向けなければならないのであるが、全てはワイオ医療の結果次第ではある。その決定的な結果を出すお札も器械も完成しているのであるが、現在も続いている米・中・韓・ロの執拗な妨害によって、結果を出せずにいる。小笠原師も言っておられた。本来、お札も器械も天変地異の後に使っていくものであると。だが、その天変地異が様々な妨害によって、もう三年以上も決行出来ずにいる。しかし、天変地異が間近である事は変わりない。休み行く医療エネルギーの思いを聞いてほしい。
一、 イギリス
イギリスの方は、新しい医療が日本から出る事に対して、悔しいとの思いを言われた。しかし、対話の中で、新しい原因医療は、日本人が考えだしたというより、宇宙の大元からの全世界の人々に対して出されたもので、悔しいと捉えるものではない事を伝え、お札を体験したことによって、「初心を忘れていたと思う。理想とかけ離れた世の中になってしまったが、当たり前だと思っていた。改めて気づいた。」とお礼を言われた。
一、 オランダ
「話を聞いていて、お札に乗せてほしいと思いました。」お札体験後、「これは医療に携わる全ての方々に体験して頂きたいと思う。医療に携わる方々に心を入れ替えて、新しい道へと進んでほしいと思う。」
一、 フランス
「乗り心地は素晴らしいと思う。この医療に期待している。お願いします。」
どこの国の医療関係者も、お札を体験しての思いは同じであるし、心の底では、ワイオ医療、原因医療を望んでいるのである。が、残念ながら現実の医療システム、体制の中では、なかなか具体的には動けないようである。