ワイオ時事評論No.111 新しいエネルギー発生装置

以前、原因の世界の祖のエネルギーに休んで頂く浄化装置を紹介したが、最近、新しい装置が誕生した。一つは、災害時緊急医療エネルギー発生装置であり、もう一つは災害時緊急対応エネルギー発生装置である。直径、約10メートルの銀の十角錐と十七角錐が各種80台である。緊急時とは言うまでもなく天変地異である。

 

ワイオ理論では、宇宙の絶対法則として、必要な時に、必要なことが起こり、必要なものが与えられると言われている。天変地異も、新時代創造のために必要な破壊が、役割を終えて休まれるエネルギー、自然、物、事、人に起こり、創造に必要なエネルギー、自然、物、事、人がつくられ、生まれ、与えられる。

 

動植物である生命体、物と言われる被生命体が存在するのも、動くのも、全て、基なるエネルギーの強弱によって、元気度の違いや勝ち負けの違いが出る。

 

日本の天変地異は、世界に先駆けて起こり、一週間間隔で八週(八回)にわたって起こる。現在の地震・噴火などの予知学とは関係なく発生する。その時に備えて、必要なエネルギーを充分、供給するための装置である。その時が近いことの証であろう。