ワイオ時事評論No.117 国防動員法

中国が、2010年7月から施行した、時代に逆行する法律である。相変わらずの中国であるが、かといって、他の国が正しく時代の変化を見通し、その変化に合わせて様々な政策を行っているわけでもない。このような法律が施行されるのは、その原因となるエネルギー(中国の闇のエネルギー)が、しっかり残って働いているからである。

 

さらに、日本の国防上、重要な土地が、多数カ所、中国人によって購入されているのも、同じエネルギーの働きである。中国には、多数の日本企業が行っているが、この企業も、法律が発動すれば、全て、中国政府、中国軍の管理下に置かれる。事態によっては、12万人(当時)の在中国の日本人は人質にされる。

 

同様に、日本に来ている中国人のこの法律の対象者は、男性26万人、女性35万人おり、この在日中国人は、ただちに中国の民兵となって、日本に対する軍事行動を示すであろう。なんと言っても、この時のために、江沢民がしっかり反日教育を行い、立派な民兵になるよう育てているから、躊躇なく行動するであろう。対する日本人は、しっかり自虐史観に縛られているため、まともには国防行動はできないであろう。以上は、見える世界、結果の世界での事実であるが、さらに驚くべき中国による、対・日本の仕掛けが、原因の世界においてあったのだ。

 

4月21日から、全国最後の地下資源情報伝達の旅が、北海道において始まった。途端に、今までにない様々な異常が、身体にもカーナビにも起こったのである。原因を探ってみると、今から約400年前に、やはり、中国の闇エネルギーが、やがて世界を支配する時のために、具体的に言えば、日本発の天変地異を、中国が支配する前に起こさせないために働くエネルギーとして、日本全国、169カ所に蓄えてあったのである。そのエネルギーが、北海道に行った日に合わせるように目覚めて、その存在を、人間として気づかされたのであった。

 

のマイナスエネルギーは、お札で休んで頂くと、全国で一万枚もの枚数が必要となるほどの量であったので、しかたなく、光の剣と小槌で封印することにした。封印してホッと一息したのも束の間、さらに、日本の大都市(東京・大阪・名古屋・京都・福岡)を囲む形で、別の闇のエネルギーも蓄えられていた。その数、20カ所、このエネルギーは大天変地異が起こった時に、同時に目覚めるようになっており、まさに、その大混乱期に乗じて、在日中国人民兵が強力に行動するためのエネルギーである。

 

確認してみると、日本だけではなく、アメリカ、ロシアにも、そのエネルギーの仕掛けがしてあった。その二つの国は、約70年前の仕掛けであるが、この両国が、中国の世界支配にとって邪魔な国になるであろうことが分かっていて、前もって仕掛けておいたのである。

 

この日本に仕掛けられたエネルギーも、ただちに封印したが、このような原因の世界での存在に人間が気付いて、自ら対処するためにも、大天変地異の決行は延ばされていたのである。やれやれである。まだ他に何か出てくるかもしれないが、天変地異妨害のエネルギーはとりあえず消した。