ワイオ時事評論No.120 燃費アップカード

龠幸札の赤と銀の16種類、24枚を使って、ガソリン、軽油、灯油、LPガス、電気(バッテリーも含む)の燃費が30%ほどよくなるカードができた。早速、ガソリン用のカードを燃料タンクにガムテープで張り付けて走ってみると、明らかに30%ほど走行距離が伸びたのである。何人かに依頼して、実験を重ねて、しっかりした数値を出そうと思った途端に妨害にあい、カードの効果が出なくなってしまった。そのことに気づくのが遅くなってしまい、実験依頼者からの朗報は、今の時点ではまだ届いていないが、ブログを出す前日に気づいたので、妨害は今のところ消えている。しかしまだ、まったく油断はできない。妨害がなければ、効果ははっきりと数値に現れて、理論の証明になるのであったが、期待していただけにがっかりした。

 

今まで、様々な妨害活動をしてきたのは、アメリカ、中国を中心に、EU、ロシア、韓国の原因の世界の方々であったが、中でも最後まで残っていたのが、中国の財閥エネルギーであった。しかし、この度のカードへの妨害は、EUとアメリカの科学者を動かしているエネルギーの働きによるものである。ちなみに、STAP細胞の小保方晴子氏の論文のミスも、EUの科学者を動かしているエネルギーからの妨害である。

 

世界の科学の先端を走ってきたのは白人たちであり、ノーベル賞受賞者の大部分は、アメリカとヨーロッパの科学者たちであるので、それを超えるワイオ理論の力は、彼らのプライドがいたく傷つけられるのであろう。そして、心の底には、大東亜戦争の要因にもなった人種差別意識も残っているため、それも強く働いている。

 

ここで、ワイオらしい非常識な話になるが、この妨害がなぜ発見されたのかを聞いて頂きたい。以前にも、動物、植物、鉱物、そして、形のないエネルギーなど、すべての存在に心があり、顕在意識としての精心的働きがあることを記したが、全宇宙の元が、そのように存在たらしめているのであり、現実に人間には分からないが、人間以外の存在は、まもなく起こる大変革を、神や観音さまに聞いて知っているのだ。そして、心ならずも、妨害エネルギーとして使われてしまったエネルギーの方々が、この愚かな命令による役割に耐えきれず、自らカードに知らせてくれたのである。カードへの妨害の有無を、こちらも注意して、確認してはいたのだが、巧妙であるがゆえに気づかずにいたのであった。No.118で記したように、祖の時代は、マイナスに働かざるを得なかった辛い役割のエネルギーの方々が、自らの意思で自分の進むべき道を選択しだしたのである。

 

それにしても、このカードの実験を何人かの方々に話したのであるが、積極的に実験に参加しようと行動する者は、一人も現れなかった。本来この話は、個人にとっても、企業にとっても、国家にとっても、とてつもなくよい話ではあるが、これが日本人の常識なのだろうか?他者の後をついていくことや、皆のやっていることを真似することが無難な人生と、戦後の教育により、奴隷根性、サラリーマン根性が、しっかり根付いてしまったからなのか?アメリカの国のために悪意をもってつくられた日本国憲法でさえ、未だに変えられない哀れな民族になってしまったのだから、とても日本人に、新しい時代を先駆けることなどできそうもないと思ってしまう。それでも、ワイオ理論の恐るべき力を知る原因の方々は、知るがゆえに、攻撃、妨害をやめないのである。

 

この記事を読まれて、カードに興味のある方は、連絡をお待ちしております。