ワイオ時事評論No.129 天変地異が延期されてできたこと(2)

祖のそれぞれの分野の方々が、いつでも休めるように、カード、装置は働いてくれているが、サッカーエネルギーさんのように、なかなか休むタイミングがつかめないでいる。休むにあたり、自分たちの思いを、人間に伝えたい、自分たちの働きを理解してもらう対話をして、休むにあたっての踏ん切りとしたい、そのような思いを持たれて信号を送ってこられる。対話して、お札に乗って頂くことが、連日、行われている。こうして休まれていく方々を少し紹介したい。

 

一、世界のサポートのエネルギーの方々

まだ心配で、なかなか手を離せない。しかし、可愛い子には旅をさせよという言葉もあり、少し痛い思いをしても、それに負けずに、自立するに必要な力を出せるところまで育て上げたことを信じたいと思うと、自分に言い聞かせるように話されて、お札に乗られた。

 

一、中東一帯で戦っているエネルギーさん

どうしてこうも戦いが続くのでしょうか?戦いが好きなのでしょうか?人間が早く、この愚かな状態から目を覚ましてほしいと思います。戦う人間を見捨てることになりますが、きっぱりとここで決断して、私たちは手を引きたいと思います、とのこと。宇宙のルールが変わったので、エネルギーの方々も、自分の自由意思で、嫌な仕事はしなくてもよいことを話し、休んで頂いた。

 

一、宗教戦争を引き起こすイスラム教のエネルギーさん

宗教戦争を終わりにしたい。ほとほと疲れ果てた。止められぬものかと試行錯誤している。戦うエネルギーさんとの対話を聞いておられたので、お札に乗られ、長い苦しみが、これ以上、繰り返されることのないよう願っています。本当は、このような導きをしたかったわけではないことをご理解下さいと話され、休まれていった。

 

一、軍需産業エネルギーとペンタゴンエネルギーさん

辛い役目から解放されたいと、お札に乗りに来た軍需産業エネルギーさんに対し、ペンタゴンエネルギーさんは、何を甘ったるいことを言いおってと、お札に乗ることを妨害してきた。対話すると、この国を誰が守る?とのこと。本心は、日本からの攻撃が心配なようで、やはり、大東亜戦争での原爆や、一般市民の大量虐殺という大戦争犯罪をやったことへの復讐を恐れているのである。だから、日本が原爆を持とうとすると、本気で止めようとする。心配の種の日本人の心の底にある恨みの思いも、まもなく消えていくことを話し、新しい時代創造を共に進めていくことを話すと、お詫びをかねてそうするしかないだろうと言って、休まれていった。自虐史観で凝り固まった方々に聞かせたい話である。

 

一、世界の支配エネルギーの方々

支配エネルギーは、あらゆる分野で働いている。宗教的支配、経済的支配、軍事力支配、権威による支配、時間的支配など、色々ある。我々も、とうとう休む日が来たか?支配エネルギー、皆が休めるようにしてくれるか?と言われた。お札では大変なので、40台の装置を造った。

 

今までの宇宙の法則によると、ある時、突然、天変地異が来て、痛みを伴い、問答無用で、強引に、事の意味も知らされないままに、休まされたのであった。ワイオ理論が登場したことによって、休まれるほとんどの方々が、嫌われ役、悪役をせざるを得なかった方々が、その必要性を、正しく評価され、身も心も安らかに、自らの意思で休んでいくことができていっている。