ワイオ時事評論No.144 御岳山噴火

9月27日の噴火は、原因の世界を知る者にとっても、全く予期せぬ出来事であった。早速、原因を調べてみた。自然界に起こることの全て、自然災害の全てが、必要であり、予定されて、実行する存在がいることが原則としてある。自然災害などの大きな力を使えるのは、神レベルの力を持っていなければ、決して、できない。自然災害を実行する神も、必要あってのことながら、内心は、つらい心情を抱えて、役目を果たしておられる。しかし、この噴火は、天の川銀河にある、の時代が始まって2400年を経過した、高度な科学技術を持ったラドー星というの星の仕業であることが判った。同時期に、同じのスリード星、サット星が地球に来ていた。


ラドー星は、地球の五倍ほどの大きな星で、やっかいなことに、闇のエネルギーがとても強い星であった。この星のワワハさまは、この度の地球での実験を不快に思っていて、我が星の力を見せつけてやるとの思いで来ており、対話によると、この宇宙の大きな変換期を記念して、御岳山に記念碑を建てたとのこと。そして、それを知らせるための噴火だと言われた。地球の依頼もなければ、承認も得ていない勝手な行動である。建てられた御岳山は、その工事によって苦痛があり、ただちに撤去はしたのであるが、彼らがやったことはそれだけではなかった。


地球の侖・ム・ワイン・ワソハ・ワワハさま方々が、動きを封じられ、侖さま、ムさまは、毒まで入れられるような、前代未聞の出来事が起きた。さらに、日本神界神々も動きを封じられていた。噴火は本来、火口の開閉を木花開耶比売神が担当され、噴火の規模に合わせて火口の大きさ、数などを調節しているのであるが、やはり動きを封じられていた。そして、噴火の時期も時間も、最も被害の出る時を狙って行われている。まさに邪悪な星である。さらに、龠幸研究会メンバーにも様々な妨害が仕掛けられた。マイナスエネルギーを出す装置、チップ、シール、スイッチなどが密かに靈体などに入れられた。それも気づいて取り出すと、しばらくして、また症状が出る。調べてみると、タイマーで作動する形になっており、二重、三重に攻撃の仕掛けがしてあった。噴火も、一度、対処したが、やはり、中に密かに四台の装置が隠されていて、噴火が止まらない仕掛けがしてあり、火山灰にも、噴火前にセメント質のものが入るように成分調整まで行われていた。セメント質は取り除いたので、雨が降っても固まることはなかったが、さすがにの時代を終わろうとしている星の科学力は、驚くべき力を持っている。


これまでにも、多くのの星が来ていたが、最強・最悪の星であろうと思う。次回のブログに出そうと思っているが、台風18号、19号も、この星の仕業である。ここで、はっきり分かったことは、一万年単位の地球学校での学びも、実際は、祖の魂は皇の時代に休み、皇の魂は、皇の時代終了と共に卒業するので、7500年の学びとなる。つまり、現在の地球における祖の時代終了時に、精心的(霊的)進化の遅れた権力者が、祖の魂として、再びの星の権力者になれば、このラドー星のような星となるのである。地球で言えば、中国・朝鮮・中東の独裁国、イスラム原理主義の強い国、アメリカなどの白人国家の中にも、心配な国はある。こうして名前を挙げてみると、地球のの時代も、ラドー星のような、闇のエネルギーが強く働く星になる危険性は十分にあるのだ。


ラドー星の責任者のワインさま、ワワハさまとの対話で、その心中を聞くと、ラドー星はたくさんの化学物質を使ってきており、ラドー星の住人が、皆、その害に苦しんでいるとのこと。ワイン様方々にさえも、その害は及んでおり、何とかならないかとのこと。早速、強力な化学物質吸引浄化装置を160台、ラドー星用に造った。それも、実験星地球の大事な役目であろうと思う。ラドー星の前に、トリュー星という、同じ闇の強いの星が来て、やはり、悩めるワインさまの要請により、闇のエネルギーの方々に休んで頂く装置140台を造り、妨害攻撃を止めてもらった。


それにしても、の時代まで進化した星にも、これだけ強く闇のマイナスエネルギーが働いていたことは驚きであったが、それは、全宇宙の大元の于由の侖さま方々の悩みでもあったことが、後ではっきり解かった。その問題を何とかしたいとの思いが、この度の地球での実験の目的なのである。それにしても、話が大きすぎると、つくづく思う。