ワイオ時事評論No.151 新パワースポット(一)

若者たちに人気のある、パワースポットとは何か?その場所だけ、エネルギーが強く出ているので、そう呼ばれているのであるが、エネルギーにも色々あり、すべての存在がエネルギーとしての存在であるが、基本的に、生きるエネルギー、造るエネルギー、動くエネルギーがある。新しい時代を生きる身体造りが始まっているこの時期、何よりも必要なのは、皇のエネルギーである。パワースポットと呼ばれている所のエネルギーが、数年前から段階的に、祖から皇のエネルギーに変わっている。自然の変化に合わせて、実験なので、神と人間が関わって、祖のエネルギーの封印を世界的に行い、日本においては、皇のエネルギーの封印解除も行ってきた。2500年の物質文明創造に働いてこられた各種の祖のエネルギー・闇のエネルギーの方々には、お札で変身して頂いたり、カード、装置で休んで頂いたりということが、日々、行われている。

 

全てのエネルギーは、全宇宙の大元、于由から来るのであるが、この度の神業において、日本列島を八ブロックに分けて、八カ所に、地球の属する第五宇宙からのエネルギーが送られてくる場所(パワースポット)があった。この場所には、エネルギーの出る場所と、その近くに、ルールの出る場所もあったのである。全ての存在の基になるのが、法則・ルールとエネルギーなので、同じ場所にあるのは、なるほどと思う。

 

八ブロックは、一、北海道南富良野町、二、東北は青森市、三、関東は秩父市、四、中部は御岳山、五、関西は和歌山県日高川町、六、四国は愛媛県西条市、七、中国は広島県尾道市、八、九州は熊本県高森町である。12月には、八ブロックの拠点(パワースポット)の祖のルールとエネルギーの封印と、皇のルールとエネルギーの封印解除を行う予定である。詳細は、いずれブログに記すが、原因の世界の準備は、このように進められている。それと、橋下市長の提唱している地方自治も、八ブロックに分けて進められていて、ブロック別、金融担当の金流大神も動き出しておられる。

 

未曽有の天変地異が来ると公言し、何度も延期されて、人間界の皇の創造の準備を促してきたのだが、天変地異が延期されたのは、この度の実験計画の方々にとっては、想定内であったのだが、延期という篩(ふるい)にかけたら、こんなに多くの者がふるい落ちるとは、想定外であったと思う。天変地異の前に準備しておくこと、しておいた方がよいことが、こんなにたくさんあったのかと、改めて驚く。なお、先日、発生した長野県北部地震に対する住民の防災対策は、全国民に対する見本となった。マグマ神界の思惑がはっきり示されている。