ワイオ時事評論No.176 続く浄化装置造り

装置造りが続いている。セミナーで移動中の車中や新幹線の中でも造っているので、二月に始まった装置造りの数は、今現在、67種で4000台ほどになる。最近の装置は、天変地異の後に必要であることがよく分かる。ワイオ理論証明のために、天変地異で、世の中の環境から、皇の時代創造のために不必要になったもの、施設、システム、知識、人が破壊され、消滅し、休まれていく。そして、各種の装置が、祖の時代に、人の心と脳にしっかりと入り込んだ、常識として定着している祖的な思考のエネルギーを消していくのである。したがって、装置の種類は、精心的・肉体的・対人的・経済的に、多種類になっている。


人間界で、装置はたくさん使われているが、いずれの装置も、人間が造る前段階に神界で造られるのであって、人間がまったく無から創造するのではない。代表的な装置と言えば、コンピューターがある。つまり、人間界に登場する前に、神機として神界にコンピューターができているのだが、神界で造られる中で、やがて、人間界に必要な装置が、現物として、神界からの信号(閃き・思いつき)によって、研究・開発され、人間界に登場するのである。つまり、神と人間の合作として造られるのである。ただし、大量破壊兵器などは、闇のエネルギーが強く働いて造られていた。


そして、まもなく起こる天変地異も、神機コンピューターによって、いつ・どこで・何をどのくらい破壊するのか、しっかりと綿密に計画されているのである。今まで何度も様々な方法で決行が止められたが、コンピューター間の配線を切断されて止められたこともあった。


皇の時代の治療(精心・肉体・対人・恵戝)の中心は、温泉で行われるが、治療に必要な装置も、温泉施設に併設される予定である。造られた装置のいくつかを、名前だけ紹介する。


一、イライラエネルギー浄化装置、一、祖の流通エネルギー浄化装置、一、老化エネルギー浄化装置、一、金流エネルギー浄化装置、一、貯蓄エネルギー浄化装置、一、祖の笑いエネルギー浄化装置、一、権威エネルギー浄化装置、一、侮辱エネルギー浄化装置、一、悩ますエネルギー浄化装置、一、迷うエネルギー浄化装置、一、愚弄エネルギー浄化装置、一、笑わせるエネルギー浄化装置、一、引きこもりエネルギー浄化装置、一、鍛えるエネルギー浄化装置、一、しめつけエネルギー浄化装置、一、働けエネルギー浄化装置