ブログ170に記した、最後の種蒔きとしてチラシを配り、セミナーを数カ所で行ったのであるが、チラシを見て、話を聞いた人から、次のセミナーが計画されることはなかった。これが今の人間たちの本性なのか?本来であれば、次々とセミナーが広がっていかなければならないと思うのであるが、そうはならなかった。理由として考えられるのは、一番元になる理論の知名度が全くない。伝える上志満が全く信用されていない。しかるべき肩書きを持った人からの情報ではない。あまりにも奇想天外な話である。他者に知らせて、後で嫌な思いをしたくない。自分だけは万一を考えて対策をとればよい。伝える内容は、多くの命が失われる悲惨なことと同時に、とてつもなく明るい近未来の話であるが、人は一回や二回の話では、理論の内容を総合的に判断することは無理であるのだろう。しかし、何よりもその人の人格、人間性が高ければ、理論の持つ重大性を敏感に感じとることができるのではないかとも思う。それにしても、ワイオの話を聞いたものの、中に入ったマイナスエネルギーが、やはり足を引っ張る。どれだけ話しても分からん奴には分からん。辞任した西川農林水産大臣の思いがよく分かる。さらに言えば、ワイオ普及資金に対して、本来、協力するべき方々の妨害が最後まで続いた。玉依比売の神さまが言われた。だから、どうしても天変地異が必要なのです、と。とはいっても、全ては伝える上志満の不徳の致すところなのであろう。そして、天変地異の後、結果の世界で本格的に動き出す皇のルールとエネルギーの働きが、どれだけの結果を出すかに期待するしかない。
ワイオ理論の証明経過
1.予告された時に天変地異が来ること。
2.天変地異の目的である、皇の時代創造に害になるもの、不必要なもの、施設、システム、知識、人が、本当に破壊、消滅、衰退したか。
3.ワイオ普及に必要な人、もの、金がしっかり動き出しているか。
4.現在、世界が抱えている様々な問題の根本的解決がはっきりと見えてきたか。