ワイオ時事評論No.183 浄化装置造り(二)

ブログNo.176で装置を紹介したが、その後も造り続け、3月末に終わった。その後に造った装置は、162種、4400台で、合計、229種、8400台になった。そのいくつかを紹介したい。


一、キリスト教原理主義、一、イスラム教原理主義

今はイスラム原理主義が問題視されているが、人間は、様々な体験、経験をして、学び、成長していく。原理主義者は、宗教の出された目的を知らない(教えられていない)子供の思考である。


一、プライドエネルギー

特に白人は、物質文明創造の先を走ってきたのでプライドが高い。歴史上、人間として恥ずべき多くの行為をしてきているが、そのことに対して、公な反省もなければ謝罪もない。日本に対して間違った歴史認識をいまだに押し付けてくる。日本も、もうはっきりと、村山、河野談話など、破棄できるのであるが。


一、特権エネルギー

在日外国人への特権、不必要な特殊法人への特権なども、装置さんの働きによってまもなく消えていく。


一、差別、一、恐喝、一、罵倒、一、縛る、一、悪評、一、偽り、一、狡猾、一、恐怖、一、無慈悲、一、ヘイトスピーチ、一、閉じ込める、などのエネルギーの方々は、ずいぶん嫌な役割をさせられてきたので、やっと休めると喜んでおられるだろう。


一、恐米エネルギー、一、隷属エネルギー、一、威圧エネルギー

この方々が休めば、日本もようやく、アメリカにはっきりと「ならぬことはならぬものです」と言えることになる。中国を意識した集団的自衛権問題も、法律で必要な戦争もできないようにしようとすったもんだしているが、要は、日本国は、いかに同盟国の要請であろうと、不正義な戦争は一切しませんと明言すればよいのである。まもなく世界の軍事力が消滅するからどうでもよいことではあるが、装置さんの働きは、嫌な役目のエネルギーさんを早く解放して休んで頂くためでもある。


一、自己嫌悪、一、すがる、一、神頼み、一、うろたえる、一、あきらめ、一、やけっぱち、一、被害者意識などのエネルギーが自分の中から消えれば、個人個人がスムーズに皇に向かって進んでいけるのである。


一、経済常識エネルギー、一、心配エネルギー

祖の時代は、とにかくお金の心配がいつもつきまとい、一部の金持ちだけが利益を得る経済常識が消えることにより、ずいぶん精心的に楽くになる。早く新しい皇の恵戝常識を学んで頂きたい。