ワイオ時事評論No.199 エネルギーお休み装置

6月に入って、5日から月末までの一か月間、連日、祖のエネルギーの方々の休まれる装置造りを行い、105種、6300台のお休み装置を造った。高さ30メートルの銀色の六角錐である。


一、天変地異不安エネルギーお休み装置100台

2月には浄化装置として造ったが、本質的には同じ装置である。やはり、続いている異常気象によって不安も消えることなく出てくるのであろう。状況を見て装置の数を増やしたのである。


一、日本の山エネルギーお休み装置60台、森エネルギーお休み装置60台噴火、地震などで全国の山が台形になる。そのことによって森も埋もれていく。特に針葉樹は休まれていく。


一、戦争エネルギーお休み装置60台

戦争エネルギーが武器、弾薬と共に休んでいくので、まともな戦争にはならない。それが分かっていれば、集団的自衛権の賛成も反対もないのであるが、反対論者は戦争がなぜ起こるのかを知らず、ただ感情で無責任に反対しているだけである。


一、ホモ・レズエネルギーお休み装置40台、同性愛エネルギーお休み装置20台

人権を叫び、同性結婚が法的に認められたと喜んでいるが、異常であることに変わりはない。異常の根本原因を見つけ、正常にするのが、本来やるべきことである。皇の時代は原因治療で消えていく。


一、加工食品エネルギーお休み装置60台、料理エネルギーお休み装置60台

長期保存の加工食品の必要性が、気候の変化により次第に少なくなっていく。調味料を使った料理が、自然の味をそのまま生かす料理に変わって、食材として動物性タンパク質はなくなり、穀物、野菜、果物、木の実類が増えて、好む味も大きく変化していく。


一、マスコミエネルギーお休み装置40台

他国のマイナスエネルギーに操られている偽善的報道が急速に消えていき、本当に必要な事実のみ報道される。潰さなくてはならない新聞社は沖縄の二社や朝日、毎日新聞社などいくつか挙げられているが、潰さなくても役目を終えて消えていく。


一、親切エネルギーお休み装置40台

他者の自立を後押しする親切はとても重要であるが、一歩、間違えればルール違反になる。ワイオ理論を知らずしての親切心は、自立の足を引っ張るので要注意である。


一、怨念・怨霊エネルギーお休み装置80台

その人を怨む怨霊の方と何度も対話してきたが、怨みを晴らすほど苦しめても自分の心は晴れないと言われる。怨む方々も分かってはいるが、怨むエネルギーが存在している限り怨まずにはいられない。そして、怨むエネルギーとしては、人間の怨む気持ちが自分たちを必要としているから休めない。それに、時代が変わるまでは役目としても休めないと言われる。しかし、原因の世界での皇のルールは自分の意志で好きに自由に判断してよいことを伝えると、納得して休まれていく。装置の効率も高くなっていくと思う。


一、利殖エネルギーお休み装置40台

株、債券、商品先物取引など資本主義経済の中で活躍してきたエネルギーさんも急速に休まれていく。


一、モルモットエネルギーお休み装置40台

医療の世界で多くのモルモット(実験動物)の方々が犠牲になってきた。ようやく、結果医療が原因医療に変わることによって、モルモットの方々が苦しみから解放される。医薬で症状を消す治療がなくなっていく。


一、サイバー攻撃エネルギーお休み装置40台、ハッカーエネルギーお休み装置20台

世界的に問題になっているが、エネルギーが休んでしまえば、問題は自然に消えていく。防御を考えなくてもよいのである。


一、中央集権エネルギーお休み装置40台

このエネルギーが弱くなり消えていくことによって、地方分権、地方自治が進んでいく。


一、体制エネルギーお休み装置60台、洗脳エネルギーお休み装置60台

安倍総理の戦後レジーム(体制)からの脱却。アメリカによって洗脳されたまま、70年、続いてきた体制も、ようやく洗脳から解放され、根底からの新時代の体制造りが現実化していく。


一、笑うエネルギー発生装置100台

以前、祖の笑うエネルギーの方々に休んで頂く装置を造ったが、今度は、皇の時代創造の喜びを知って心から笑うことのできる、皇の笑うエネルギー装置である。


とにもかくにも、祖のエネルギーから皇のエネルギーに変わらないと、結果の世界に明らかな変化は起こらないのである。