戦争を知らない子供たちに、悲惨な戦争体験を語り伝える事がとても大事であると言われているが、同時に、なぜ戦争は全世界で繰り返し起こってきたのか、そして、なぜ先進国において、より大規模な戦争が起こったのか、さらに、日本と世界の国々との戦争の違いはどこにあるのかを知らせることこそ、最も大事なことではないか?
中身が日本人でなくなった馬鹿な大人が亡国の戦争教育を行ってきた。その結果の一つが、つい先日、行われた12万人集まったと報道された安保法制反対の国会デモであろう。馬鹿な行動は近い将来なくなっていくので放っておけばよいが、それはさておき、長年、未解決になっている領土問題は、天変地異と共にどう動くかである。
一、竹島は、かつて韓国の朴大統領が、韓国軍と日本の自衛隊の協力で竹島を爆破して消してしまえば領土問題はなくなると言った。確かに一番すっきり解決することにはなる。その思い通りというわけでもないと思うが、天変地異の地震で竹島は海中に没する予定である。竹島近海は豊かな漁場として領民の方々と島の交流があったが、韓国に侵略されて、島さんも辛い思いの時が続いてきたが、ようやく休める時が来た。お札に乗ってゆっくり休んで頂こうと思う。
一、日本と中国の間に建設された中国の東シナ海のガス田施設は、軍事目的もあって、現在、16基ある。中国の目に余る行為であるが、日本の政府は、何もできない負け犬の遠吠えのように、遺憾の意を伝えるだけである。この不届きな設備も地震で海中に没することになる。皇のルールは一切の嘘、ごまかしのルール違反はできない。日本的に言えば、お天道様はちゃんと見ていて不正は許さないということだろう。
一、そして、南沙諸島の中国の侵略による岩礁を埋め立てて造った軍事施設も、同じく地震によって海中に没する予定になっている。
一、北方領土は、天変地異の後、およそ10年くらいの時間の中でポーツマス条約に基づいて日本の領土になる。
一、尖閣諸島問題も中国船の領海侵犯はなくなる。
一、北朝鮮の拉致被害者はおよそ300人、生存者は一旦、帰国するが、およそ半数はまた北朝鮮に帰っていくことになる。
要するに、天変地異を境に、祖の時代に必要であったマイナスエネルギーの働きもなくなり、問題がスムーズに解決されていくのである。