ワイオ時事評論No.253 その後に判明した核になる方々

1.伊藤祐靖氏

氏の書かれた“国の為に死ねるか”を読んだ。月に数冊の本を読んでいるが、この本ほど、今を生きる若者たちに、ワイオ理論と縁のある方々に読んで頂きたいと思った本はないと感動した。この本を読んで感動し、その感動を行動に移せる人間が、新しい時代創造の核となる人間でなければならないと思う。多くの方々に読んで頂きたい。

 

2.磯田道史氏

歴史学者として、時々テレビで見る。厳しい歴史背景の中で、人間として、その時、何を思い、どう考えて行動したか、人間として霊的進化(魂の進化)を考えた時に、いかに行動すべきかが問われる歴史教育でなければならないと思う。磯田氏がやがてワイオ理論に基づいて歴史解説をされる時が来ると思う。樂しみである。

 

3.青木崇高氏

俳優としてスターと呼ばれているわけではないが、氏の御魂がとても高い靈格を持たれていることに驚いた。早くワイオとの縁ができることを願う。

 

4.阿比留瑠比氏

産経新聞の論説委員として活躍しておられ、最近は月間Hanada、WiLLにも登場し、さすがに核となる御魂と思わせてくれている。早くワイオ理論を知って、安倍総理に適切なアドバイスをして頂きたい。

 

5.山口敬之氏

TBSからフリージャーナリストになったのは、氏の髙い靈格だからこその選択であろう。不幸にして女性問題においてメディアから遠ざけられてしまったが、相手の女生との靈格の違いを見れば、氏が糾弾されるべき行為は行っていないことがわかる。それは、法的はもちろん、道義的にもである。神界はすべて知っておられる。これから新時代創造の核としての準備のワイオ理論を学ぶことをぜひ進めて頂きたい。氏は必ず復活する。

 

6.加地伸行氏

大阪大名誉教授として、WiLLに“朝四暮三”、Hanadaに“一定不易”と、活躍されている。WiLL9月号の“大道廃るれば逆に仁義現わるるあり、国家昏乱すれば逆に忠臣現るるあり”は、今、全世界の国々に必要な言葉であると思う。日本においてはすでに仁義も忠臣も現れている。もちろん、加地先生もその一人である。

 

7.下村博文氏

GHQに歪められてしまった教育行政が長い間、続いてきたが、安倍政権になって改善が進められている。下村氏が引き続き、担当されるのが一番よいと思われるのだが、そうもいかないようだ。しかし、いずれまた、下村氏が文科大臣を担当されるのではないかと思う。

 

8.我那覇真子氏

沖縄二誌を正す会の責任者として活躍しておられる。あの若さでと思うが、やはり神界の評価はとても高い。沖縄県が中国の闇、韓国の闇に動かされていた。在日外国人も翁長知事の中からも、ようやく闇の方々は離れた。しかし、彼らの中に残った闇のエネルギーが、彼らをまだ動かしている形ではあるが、そう長くは続かない。

日本国内で土地が爆買いされていた地域の土地守の神々は、封印された状態であったし、特に沖縄のように、激しく反日の力が働いている地域は、その地域全体の神界が封印された状態であった。神々の封印は解除されたので、我那覇氏の活躍の結果が出やすいような環境に、原因の世界はなってきている。

 

9.森健良氏

氏のことは、外務省の北米局長ということで、YouTubeからの情報が高い評価だったので調べてみたところ、核の御魂ということであった。今後の活躍が楽しみである。