ワイオ時事評論No.258 祖のメディアの終焉

反日日本人、反日メディアの行動は、普通の日本人の常識ではとても理解できないものである。この異常さは、一般メディアだけの情報ではわからない。執拗に続く安倍政権潰しは、祖のメディアの最後のあがきとも言える。まともな愛国心を持った人には、このメディアに対する怒りは大きく膨らむばかりであろう。この異常なメディアの本質を解説したい。

 

メディアが第四の権力と言われているが、その害を考えると、第一の権力と言えよう。その反日行動は、世論をつくり、選挙に大きな影響を与えるからこそ、原因の世界での反日エネルギーが強く働く。“君子豹変”という言葉がある。人間の構造を表現するワイオ言葉に”人間は器(入れ物)に手足のついた存在である“とある。その器(脳、心、靈体、幽体、肉体)に入ったものによって、どのようにも変化する構造になっている。

 

たとえば、アルコールによる変化、恋のエネルギーが入ると盲目になり、覚せい剤が入ればまた使いたくなる。宗教エネルギーが入れば盲従する。教育エネルギーでロボットになり、悲しいエネルギーで泣き、お笑いエネルギーで笑い、怒りエネルギーでケンカになる。そして、反日エネルギーが入って反日人間になる。反日エネルギーは、もちろん反日国がエネルギーを入れてくる。安倍政権を潰すことも、憲法改正反対も、靖国神社参拝反対も、すべて中国、韓国、朝鮮の政治権力のエネルギーが入ったことによる結果である。反日教育を受けた在日中国人、韓国人が、反日言動をするのは分かるし、自虐史観教育を受けた日本人が反日偽善者になるのも仕方がないが、何といっても、他者に大きな影響を与える立場にある者が反日言動することは何とかしなければならない。

 

日本民族が歴史の中で大きな力を示してきているので、その力を封じ込めたい。反日国も、一番影響のあるメディア、教育界、政治家、知識人に密かに反日エネルギーを入れ込んで、反日人間をつくっているのである。したがって、反日エネルギーと反日人間が消えない限り、反日の言動は止まらない。それでも、日本民族としての誇り、武士道精心、愛国心をしっかり持っている数少ない方々によって、何とか日本国の誇り、武士道精心は消えずにここまできた。いよいよ祖のルールが変わり、祖のエネルギーの働きも終わる時が来たので、これから本格的に日本民族の底力を再び見せる時である。ここまで日本国を支えてこられた方々のご苦労がいよいよ報われる。この数少ない方々の多くは、新しい時代創造の核になる記録を魂に持っている方々である。そして、反日言動を続けてきた責任ある立場のほとんどの方々は休まれる。同時に、その施設も休んでいく。つまり、祖の時代創造には必要であったが、皇の時代にその役割のない人・物、施設、知識、組織、仕組みなど、天変地異によって何が破壊され、消えていったのかで、復興しなければならないのか否かの判断をワイオの知識によって正しく判断し、必要のないもの・所へ無駄になる金と時間をかけないことがとても重要である。念のために申し添えるが、反日言動の方々も国もエネルギーも、決して無駄な働きをされてこられたのではない。人間の霊性を高めるため、魂の進化のための反面教師としての大事な役割をされてこられたのである。

 

反日言動をされた方々の中にも、自ら気づかれて反省し、反日から愛国者になられた方々もおられる。そのことによって、反日の辛い役割をされてこられたエネルギーさん、そして、そのエネルギーを使った闇の方々のご苦労が報われるのである。ご苦労された反日エネルギーさんの労を労うお休み装置もしっかりと造ってある。

 

“長いこと、お疲れさまでした。どうぞゆっくりお休み下さい”