ワイオ時事評論No.294休まれる方々(11)

反日メディア施設

新聞やテレビからの情報が間違っていると、その影響は計り知れないほど大きい。反日日本人と言われる方々が日本にはとても多い。歴史上の真実であれば仕方のないことではあるが、反日と呼ばれるだけあって、その悪影響は、政治の世界でも、子供の教育においても実に大きい。そのような環境で育った子供は、日本人として生まれたことに誇りを持てない子供が60%もいるとの統計もある。世界一の高い精神性の武士道精神を育てあげてこられた先祖の方々への許しがたいことである。

ようやくインターネットによる情報によって、これらの嘘ごまかし、捏造情報が批判され出してはいる。そして、批判の書物が、かなりの数、出版されてはいる。少し列挙する。

・新聞という病

・こんなメディアや政党はもういらない

・マスコミ偽善者列伝

・メディアは死んでいた

・韓国というメディアははずかしげもなく嘘をつく

・新聞の経済記事を読むな バカになる

・テレビ局はなぜ放送法を守らないのか

・日本国紀

・月刊誌のHanadaやWillでも、毎月のように取りあげている。

このような悪しき存在は刑法で取り締まることが必要とも思える。もっとも今の世で罰を受けなくとも、あの世ではしっかり罰を受けるのではあるが。そして、天変地異の力が、この悪しき存在を建物と共に消してくれるのだ。NHKも批判の対象ではあるが、一カ所は残さないと公共放送の役目が果たせない。新聞は政党の機関誌も含めて消えていくが、産経新聞は残るのではないかと思う。新しい時代創造には、嘘情報は一切、許されない。言論の自由などの問題ではないのだ。