(1)47都道府県に埋蔵されている地下資源
・銀鉱石は各県平均2か所で、全国104か所
・水晶も各県平均2か所で、全国104か所
・レアアースは各県平均4か所で、全国208か所
・新鉱石(祖の時代は使うことができなかった)全国88か所
・これら銀、水晶、レアメタル、レアアース、新鉱石はすべて発見しやすいように、埋蔵場所に神社が建てられており、鉱石担当の石凝姥(イシコリオメ)の神が、今まで発見されないように守ってこられた。
・各箇所、金額にして約一兆円の埋蔵量である。
・銀と水晶は皇の時代はたくさん使われていく。金、ダイヤモンドは使わ
れなくなる。
(2)新鉱石が隆起して島となる。(陸続きもある)計146か所
・島は直径1㎞~3㎞で、高さ15mほど。隆起してきて約3か月ほどで上陸できる。
小笠原諸島のように時間はかからない。
・福岡県7か所 ・熊本県12か所 ・佐賀県6か所 ・長崎県14か所
・宮崎県7か所 ・鹿児島県11か所 ・大分県10か所
・徳島県6か所 ・香川県14か所 ・高知県12か所
・愛媛県12か所 ・山口県9か所 ・島根県8か所
・和歌山県7か所 ・鳥取県2か所・福井県2か所 ・新潟県7か所
・新鉱石は基本的に3種類あり、
①皇の時代の乗り物の動力源、新車から廃車になるまで補給の必要なし
②太陽光発電用資材、現在の太陽光発電コストの半分
③健康に良い建築資材
(3)全国172の山の噴火により、火山灰が約5センチほど降り積もる。この灰は、新しい皇の農法の肥料として、2500年間、使われていくことになる。今までのように化学肥料など使わずに、まさに自然栽培が行われていく。灰が降ったら決してごみとして捨てることなく、トラクターなどで土と混ぜ合わせるとよい。
(4)全国の温泉が、祖のエネルギーから皇のエネルギーに変わる。湧泉が止まる温泉も多数ある。全国の山麓にある、およそ10%のゴルフ場に、皇の温泉が湧き出る。皇の温泉は、精心ミネラル、肉体ミネラル、対人ミネラル、恵戝ミネラルとして、それぞれの治癒に必要なミネラルに分かれて湧泉する。皇の温泉は、皇の医療の中心的働きの場となる。病院とは言わない。
(5)休みゆく動物、植物、作物(野菜)も多数ある。現在は松の木が多数、枯れているが、やがて針葉樹はすべて休むことになり、木造建築材がなくなっていく。松は先駆けて休まれている。
(6)地震によって休まれる建造物は建物一つ一つが直下型地震によって
埋没する。したがって、地震波が横に伝わっていく形の震源地から震度
が次第に小さくなるような事にはならない。事はすべて神界コンピュー
ターによって打ち込まれた、データ通りに進められていくのである。