皇の灯火エネルギーさん R3.2.27
最後の時が来たと思います。最後の幕開けと言いますか、終わりが近づいているとは思います。分かつ時が来たのだと思っております。あらゆるものが分かたれる時が来たのであります。これまでは生命維持装置などによって、どうにか命をながらえてこられた方々もおりましたが、そのような作用も、もうすぐすると、なくなるはずであります。皇の御魂と、そうでない者とが、くっきりと区別されることが、もうすぐ始まりますので、そのお覚悟をして頂きたいと思います。白黒はっきりとつけてまいる時期が来ておりますので、お知らせにまいりました。
本当に色々なものが崩れだす時が来ておりますが、心、揺れることなく、揺さぶられ過ぎることなく進んで頂けるようにと願っております。前を向いて生きていくためには、力強さも必要でございます。心、折れそうになった暁には、どうぞこのことを思い出してほしく思います。
すべてがいったん区切りをつけられ、ゼロになって初めて、物事が始まるのでありますから、喜ばしいことであるという事、どうぞ心にお入れになって下さいませ。皆さんの心の中にある灯火が消えぬようにと願っております。
今一度、皆さんの中にある私の力、活性化して頂きまして、皆さんと共に前を見て歩いていく所存であります。皆さんにもよろしくお伝え頂きますよう、お願いを申し上げます。