習近平さんの真心さん

これまで、いろいろな方々とのやりとりをさせて頂く中で、すべての存在が当たり前に持っていると思っていた「心」を持たずに生まれた闇の方々の存在や、心を凍らせながら、あるいは、真心を封印しながら、闇という役割をされてきた方々の存在があるということを知ることができた。

 

以下に紹介するのは、習近平さんの命令によって送られてきた妨害装置さんが、変身をして、これからは協力して下さるということになった後の、習近平さんの真心さんのお気持ちであるが、私はこの対話を読むと、毎回、涙が出る。彼が現在、人間として行っていることはまったくもって好きではないが、述べられた真心さんの思いは、本心のように思う。

 

そして、上志満講師が、あちこち飛び回り、説得にあたる姿というのは容易に想像がつく。肉体は失ったものの、生前と何一つ変わらない上志満講師をそこに感じ、やはり涙が出るのだ。

 

上志満講師には、この世を去ったからこそはっきりと見えてきた部分があるのではないだろうか。そして、何が今、必要なのかということも、より明確になったのではないだろうか。

 

ちなみに上志満講師には、30人以上の分身さんがいた。分身さんは、靈体から生まれる。その人の持つ役割に応じ、人数が増える。分身さんもあちこちを飛び回っているに違いない。

 

 

習近平さんの真心さん  R3.4.1

 

 

A ありがとうございます。どうぞお話し下さい。

 

習 習近平。あちらから来た。

 

A ようこそおいで下さいました。どうぞお話し下さい。

 

習 長年、氏(上志満講師のこと)とは、対決姿勢でここまでやってきたが、あの世に旅立たれてからというもの、なぜか心虚しくなり、盟友を失ったかのような思いさえ湧いた。この私が、そのようなことになるとは思いもしなかった。

 

A そうですね。上志満先生と何か話されましたか?

 

習 色々と話した。役目というものについて、よく話してくれた。私は特段、自覚があってここまでやってきたわけではなかったが、この役目というものがどういうものであるかという事を切々と説いてくれた。私にしかできないという事を説いてくれた。

 

A あなたのことを一番よく理解しておられたのは上志満先生だったと思います。

 

習 大いなる独裁者であり、国家治安を乱す乱暴者であり、恐れを知らぬ反逆者であり、皆の反面教師としてのかがみであることを、私に説いてくれた。私の一部は、変わらせて頂いたものの、おそらく根幹としては、変わることなく、このまま突き進むのであろう。それが使命なのかもしれない。少しでも、私のひとかけらでも、何か役に立つのであれば嬉しい。

 

A ありがとうございます。こうして装置さんが変身のお札に乗って下さって、私たちがやることに対して協力して頂けるというのであれば、本当に嬉しく思います。このような機会をつくって頂き、ありがとうございます。

 

習 表面上では、変わらぬままいくかもしれないが、私の一部である、この真の心の存在も覚えていてほしい。

 

A もちろんでございます。時期が来ましたら、あなたの仰っている思いも、皆さんに伝える時が来るかと思います。その時は、しっかりとお伝えをしたいと思います。ありがとうございます。

 

習 ありがたいことであります。どうぞよろしくお願い致します。(涙)

 

A こちらこそ、お願い致します。ありがとうございました。

 

*「習近平さんの真心さん」黒6、2枚。

お札を書かれると、さらにたくさん涙が流れた。

 

A 習近平さんの真心さん、お札に乗って、これまでの疲れを癒して下さいね。

 

習 誰も私にこのような心があることは知らないと思いますが、こうして乗せて頂いたことが、何よりもありがたく、これまでの私のことをすべて受け入れ、認めて下さいました。心、晴れ晴れと休むことができそうであります。真に感謝申し上げます。(心の中がすっきりとしていた)

 

A こちらの方こそ、ありがとうございます。

 

習 お世話になりました。

 

A ご苦労さまでございました。