見た夢と、自分なりの解釈

◇夢信号  R3.6.13

 

夢の内容

建物の外、夜。私用の自転車のタイヤの状態を確認するために、上志満講師が空気を入れてくれている。すると、前後どちらからも空気の漏れる音がした。前のタイヤは大きめの破れがあり、他にも小さな穴が開いているようだった。後ろのタイヤも、前ほどはひどくなかったが、小さな空気漏れが2つほどあるようだった。上志満講師が自転車の修理をしてくれる方に電話をして話している。損傷が激しいため、タイヤごと取り換えた方がいいということになり、上志満講師の車に自転車を乗せていこうかという事になった。建物の中にいた仲間たち(顕在の私は知らない顔ぶれ)に「悪いけど、私だけお先に」と挨拶をした。

 

解釈

タイヤ・・・自輪、自車 

前・・・顕在 後ろ・・・魂(もしくはその逆?)

と考えるも、それ以上、よく分からず。

 

御魂さんとコンタクトをとろうとしたが取れず、浄化したら話され出した。

「抑えようとしている方がいるので気を付けて下さいませ」と言われた。

御魂さんを抑えているエネルギーさんと、御魂さんにお札を使った。

 

 

その後、6月18日の夜に解釈について思いを巡らせていた時に浮かんだことは・・・

 

これまで、祖のルールとエネルギーのもとに走ってきたもの、頼りにしてきたもの、走ってきた自分が、そのままではもう走れない状態、車輪が動かせない状態、破れかぶれでボロボロの状態、もう使えない状態。だから、新しいもの(皇のルール・皇のエネルギー・皇の生き方など)と取り換える必要があるよ、の意味の夢。修理するという対処方法ではどうにもできない。根本から変える必要がある。