海底の建柱要請信号

◇海底の建柱要請信号   R3.6.23 

 

※連絡があり、津波用の光の柱が細くなっているので再建が必要という話を聞いていると、「確認ができてない」との声。電話に出た瞬間から、体が重たく咳の信号もあったので、確認をした。

 

 

①日本の海さん

 

Y 今、Kちゃんに重たく信号を送っている方、どうぞお話し下さい。

 

海 泥まみれになっている。

 

Y 光の柱が、ですか?

 

海 柱ではないのですが。

 

A 何が泥まみれになっていますか?

 

海 あちこちがどろどろと汚い状態になっている。海です。

 

Y では、その海の浄化を先にやった方がいいという事ですか?それもしなきゃいけないという事ですか?

 

海 海底資源のあたりが荒らされているというか…

 

A ということは、Yさんと私が受けた信号は間違ってましたかね?津波の場所の建柱場所は大丈夫でしたかね?

 

海 そのことはよく私は分からないですが、何か荒らされているというか、エネルギーがないです。

 

A そうすると、海底の方にエネルギーを送る必要がありますか?

 

海 できたら、海底に柱を建ててほしいのですが。その信号ではないかと思います。

 

A 海底はどのように分けたらいいですかね?日本海側、太平洋側という感じでいいですか?

 

海 はい。できるだけ多くあった方が嬉しいですが。

 

Y では、海沿いの県ごとにという事にしますか?場所によって、光の柱の多い場所と少ない場所というのがありますかしらね?

 

海 私が思い描いているのは、日本列島を囲むように、周囲に36本ほどあれば嬉しいです。内海のような所にも何本かずつあれば嬉しいです。さっき感じて頂いた中にも、そこに建ててほしいというのがあるかもしれませんが。

 

Y 先程、あちこちがどろどろになっている状態だという事だったんですけど、そちらの方は一度、浄化か何かしてから柱を建てた方がいいですか?

 

海 はい。やっぱり中国だと思います。

 

Y そうなんですね。

 

A あと何か私たちが気を付けることありますか?

 

K 痛~、左側が。多分また左側に来てますね、中国が。

 

※左側が強く痛み出す。海さんとの交信を止められた。

 

 

②中国からきた海底荒らしさん

 

Y 左側に信号を送っている方、どうぞお話し下さい。

 

中 領土はこっちのものだ。譲らない。

 

Y どうしてもそれが…。世界中を相手にしても譲らないということなんですかね。

 

中 そちらに勝ち目はない。

 

Y でも、世界中の方は誰も中国の領土とは思ってないですよね。

 

中 これからなるんだから。

 

Y そんなに領土を広げて資源を増やしてどうするんですか?それだけ必要なんですか?

 

中 潤っていいじゃないか。

 

Y 中国だけ潤えばいいんですか?

 

中 まぁ、多少は流してやる。

 

Y (笑)皆様も、もうどんどん時代が変わっていることをご承知ではないですか?

 

中 知らん、知らん。

 

Y そうですか。(笑)では、改めて言わせて頂きますね。

 

中 もう、いい、いい。聞かなくていい。

 

Y 知ってても知らなくても、変化しているもんで、まもなく時代が変わると思うんですけどね。知ってた方がいいんじゃないですか?対応の仕方があるんで。

 

中 必要ない。

 

A そうですか。でも、ずっと聞いておられたと思いますが、日本の国土と周りの海がきれいになってから、そちらにもらった方が嬉しいんではないですか?これからもっと資源豊かになるように、中国の方が海を汚さなければ、もっといい海の状態でそちらに行くことになりますけど、もったいなくないですか?

 

中 (考え出す)その手もあるなぁ…。

 

A その方が賢いと思いますよ。

 

中 それもいいなぁ。

 

A だから、しばらく日本に預けて頂けませんかね?

 

中 うん。分かった。あとで取りに来る。

 

A (笑)ありがとうございます。じゃ、私たちがする事、しばらく認めて見てて下さいね。

 

中 う~ん。いつまで待てばいいんだ?

 

A いつ頃、そっちに持っていく予定ですか?

 

中 なるだけ早い方がいい。

 

A じゃ、きれいにするのを手伝ってもらうと尚早いと思いますけど。

 

中 そういう術は持ってない。

 

A そうですか。じゃ、私たちも急いで海を浄化して… もしくは津波が来たら日本の国土が被害が出ないような環境づくりをしたいと思います。その邪魔だけはしないでほしいなと思います。

 

中 きれいになり次第、取ったらいいのか?

 

A まぁ、そうですね。そういうことでいいでしょうか?

 

中 約束だな?

 

A 私の約束ですけど。

 

中 それじゃつまらん。

 

A (笑)私にはそんな力もありませんのでどうこうはできませんけど。だけど、できれば浄化して、建柱したいなと思っています。その点を了承して頂きたいなと思ってお呼びしました。

 

中 まぁ、様子を見ててやる。

 

A はい。

 

Y 中国の海はドロドロにはなってないのですか?自分の所はきれいなのですか?

 

中 きれいなわけないじゃないか。

 

A (笑)

 

Y そしたらば一緒にきれいにした方が早いのではないですか?人の所の汚い所を持っていくより、自分の所をきれいにして。中国の方が広いんじゃないですか?

 

中 どうやってするんだ?

 

Y 一緒にしましょうよ。

 

中 どうやってするんだ?

 

Y それはこれから私たちも上の方に聞いてからするんですけど。まだちょっとやり方が。やり方を聞こうと思ったら、中国の方が信号を送ってこられたもので。(笑)まだ聞いてないんです。

 

A 海底を浄化するエネルギーを神界から送って頂けると思うんです。それで、今、私もうっかりしていましたが、日本のことだけ考えてて申し訳なかったなと思うんですけど、地球全体の海の浄化という事でやっていこうかと、今、思いましたが、どうでしょうかね?

 

中 やってくれるならありがたいなぁ。

 

A ちょっとまたやってみますので。それで、どのぐらいきれいになるか分かりませんけど。また中国の方のことも教えて頂ければ嬉しいです。

 

中 分かった。

 

A では、よろしくお願い致します。

 

中 うん。

 

Y あなたは中国のどなたさまなのですか?闇さんですか?

 

中 汚染、大好き。

 

A 汚染のエネルギーさんですか?汚染担当の闇のエネルギーさんです?

 

中 なんだかよく分からん。

 

Y 分かりました。とりあえずは、こちらもやるだけやりますので、あまり信号を送らないで下さい。

 

中 しばらく様子を見る。

 

Y そうですね。お願い致します。この次、お呼びする時は、何とお呼びすればいいですか?あなたさまとお話ししたい時は…。

 

中 海底荒らしかな。

 

Y なるほどね。海底荒らしさんね。じゃ、覚えておきますね。

 

中 覚えなくていい。

 

Y いやいや、お話しする時、海底荒らしさんで呼ばせて頂きます。まず、こんな狭い日本の海底をドロドロするよりは、自国の所をきれいにした方が資源もいっぱいあると思うんですけどね。とりあえず、世界中を試みてみますね。

 

中 分かった。頼んだな。

 

Y はい。どうも失礼します。

 

 

③海の生きもの担当の観音さまらしき、優しい女性の姿

 

観 (目がウルウル。話せない状態)

 

*お光を送る

 

観 ありがとうございます。

 

Y いつからお話ができなくなったのですか?

 

観 けっこう前から、私たちの働きを抑えられてきました。

 

A 先程からのお話は聞いておられましたか?

 

観 はい。

 

A 海を浄化して、光の柱を建てようと思います。

 

観 ありがたく思います。

 

A 私たちも気づくのが遅くて、本当に申し訳なく思います。

 

観 いいえ。なかなかこちらも体制が整わず、すみませんが。

 

※地べたに倒れこんでいる姿がまだ見える。他にもまだおられるようだ。

黒10で20枚書き、お光を送った。

 

Y 海の生きもの担当の観音さま、今お札を書かせて頂きました。光を送っていますので、どうぞこの光に乗って、お札の所まで来れますでしょうか?

 

観 はい。ありがとうございます。しっかりと命を守ってあげることができず申し訳なく思います。

 

Y いいえ、こちらこそ、気が付くのが遅くて申し訳ありません。後ほど赤のお札でエネルギーを送りますので、もうしばらくお待ち下さい。今、お光を送っていますので、よろしくお願い致します。

 

観 真にありがとうございました。

 

Y やはり先程の中国の方から、汚染されたと同時に、海のいきもの担当の観音さまも動けなくされたのですか?

 

観 はい。初めに襲ってこられて、身動きが取れないまま、ずいぶん過ぎてしまいました。申し訳なく思います。またしっかりと元気を取り戻して、働きを務めたいと思います。よろしくお願い致します。

 

Y こちらこそ、よろしくお願い致します。

 

観 皆さん、ありがとうございました。

 

 

④ワインさま

 

ワ やはり海の浄化もお願いしたく思います。海の浄化のほうは、装置で対応できるかと思います。280台。

 

*日本の海浄化エネルギー発生装置 300台つくった

その後、日本列島の海底の光の柱建柱60本