ウイルスさん・ワインさま

◇ウイルスさん・ワインさま  R3.9.23

 

*勉強会当日、強め信号。勉強会の内容として予定していたウイルスさんだった。

 

①ウイルスさん

 

全然、働けない。ウイルスです。必要で存在しているのになぜですか。あちらこちらで私たちは嫌われ者で。私たちがいなければ、皆さんは生きられないのですよ。本当はそうなんですが、なぜこうも嫌われるのか、教えて下さい。(涙ぐまれる)敵ではなく、友として、私たちの存在を受け入れて頂きたいです。

 

②ワインさま

 

人間の考えていることは、自分にとって都合がいい、都合が悪い、必要だ、不必要だ、全くその場その時に応じて、身勝手な思い、考えで行動し、最も大事にしなければならないものを大事と思えず。これまで生きてきた時代を考えれば、無理もない事ではあるが、こうしてほんの一握りではあるが、先駆けて学んでいる者たちが、心意気によっては、大勢の方に影響を与えるという、それぞれが力を持っている。持たないと思っている者も大勢いるかもしれないが、心が定まれば必ずや協力する者も出てくるはずである。このような学ぶ場所を頂き、選ばれて参加しているということをしっかり胸に刻み、貴重な時間を使って頂きたいと願う次第であります。

(ウイルスさんに対しては)装置をつくって頂ければ、双方にとって良いかと思います。→辛い気持ちを休ませる装置と元気になる装置両方、台数は可能であればたくさん。

 

*ウイルスさんの辛い気持ちお休み装置 200台

*ウイルスさん元気エネルギー発生装置 220台