底辺を味わいつくした中国の闇の方と、ムのお方さまからのお言葉がけ

◇中国の闇の方  2021年11月23日

 

*勉強会前からOさんの左肩に信号あり。勉強会終盤、その話題になると、Kの顔が笑いそうになる。闇様と思われ、対話を試みる。

 

K:なんか、こんな感じですけど(肘をついて、頬杖)

 

O:私の左肩に信号を送って下さっているのは、闇様ですか?

 

闇:一体、いつまで待たせるんだよ。

 

O:どうも、すみません。

 

闇:待ちくたびれた。

 

O:そうですね。ちょっと、時間が経っちゃいましたね。すみません。どうぞ、今の気持ちをお話し下さい。

 

闇:な~ぜ、神界が動かぬのか、わからんか?・・・・止まっておるではないか。

 

O:やっぱり。動けない状態なんですか?

 

闇:・・・・。分からんか。

 

O:闇様の働きなんですか?

 

闇:・・・。おいそれとは、答えはやらん。

 

O:やはり、スムーズに新しい時代に移行しては・・

 

闇:つまらん。

 

O:そうですね。闇様から見られたら、私たちは・・・前の、闇様の言葉出しだったか、もっと上の方の、宇宙の侖様だったか、ちょっと定かではないですけど、天変地異が見えたら、闇の方は、ほとんど、お休みになるんですよね?

 

闇:まぁだ、来んなぁ。

 

O:そうですね。その前に、やはり、闇様としては、最後の働きと言うか・・そう言う事なんですか?スムーズに行かないように、神界の動きも止めてるって事なんですか?

 

闇:延々と伸ばす。伸ばしたい。

 

O:それは困ります。

 

闇:こっちも困るんだ。色々とやる事があるんだ。

 

O:そうなんですか。今まで、めいいっぱい、やって来られたんじゃないですか?

 

闇:まだこれからなんだよ。

 

O:そうですか。まだまだ、そんなにありましたかね?

 

闇:目的が違うからな、お前らとは。

 

O:そうですか。かえって闇の方も、天変地異が来る前に、お休みになった方がいいんじゃないですか?

 

闇:ようやくこれから、活躍できると思っているのになぁ。

 

O:今まで、何千年も一杯、活躍して来たんじゃないですか?

 

闇:やっと、日の目を見るところだ。

 

O:ああ~、そうですか。何か、闇の方々の・・%は忘れちゃいましたけど、かなり大勢の方、変身なさって、新しい時代の活躍を目指して、変身なさったと思うんですけど、残っている闇の方も、そんなにいらっしゃらないと思うんですけど、やはり、闇さんとしてのプライドって言ったら失礼ですけど、それを全うしたいという方は、やはり、そんなに大勢じゃなくても、根強くいらっしゃって、その方々の働き、という事ですか?

 

闇:ま~だ、まだ休めない。役割があるからな。

 

O:そうですね。でも、今まで、あなた様も、いろんな方が変身なさって来たのを見て来たんじゃないですか?

 

闇:一部。大勢ではないだろう。

 

O:でも、かえって、残っている闇の方よりも、変身なさったり、一部の方ですけども、お休みなった闇さんの方が多いかと思うんですけどね。

 

闇:こちらは、人民が多いからな。まだ、いくらでもいるぞ。

 

O:そうなんですか。どちらの闇さんですか?

 

闇:人の数が違う。

 

O:なるほど。アジア大陸の方なんですか?

 

闇:教えん。

 

O:そう言わないで、教えて下さいよ。まぁ、色々、教えて頂ければ、闇さんにとっても凄く良い情報が得られたり、楽になったり、こちらも色々、ありますけど。

 

闇:その手には乗らん。

 

O:え?!そうなんですか?ものは試しです。教えて下さい。

 

闇:まぁ、余計なこと手出しするな。それだけだ。

 

O:余計なことですかね?もう、私たち生きている者としては、新しく時代が変わって、本当に人間だけじゃなく、先程から話に出たように、植物さんも動物さんも鉱物さんも、皆、幸せな時代を待ち受けているんですけどね。

 

闇:こちらとは、住む世界が違うな・・。我々が望む世界とはなぁ、違うなぁ。

 

O:基本は、闇の方々も安心して皆さんに喜ばれる働きがしたいのではないでしょうか?

 

闇:大国をつくりたいのだ。邪魔しないで欲しい。

 

O:愛国ですか?それだったら余計にお札さんの力を借りて、大きな大きな愛国ができると思うんですけどねぇ。

 

K:大国って言われてます。

 

O:あ、大国ね。なるほど。大国ね・・。ま、皆様も本当にいろんな闇の方が変身なされて活躍されてること、ご存知かと思います。どうでしょうかね、1度、ものは試し、変身するしないは別にして、そのお札さんを体験してみてはいかがですか?こうやってお話しできるのも、本当に何かのご縁かと思いますので、いかがでしょうかね?

 

闇:乗らない。

 

O:ちょっと書いてみますからね。乗るか乗らないかは、ちょっと別にして書いてみますね?

 

闇:逃げる。

 

O:逃げないで下さいよ。こんな折角のチャンスないですよ?

 

闇:やめてくれ。

 

O:ちょっとお待ち下さいね。

 

闇:いらん、いらん。

 

A:あなた方は、日本が良くなるのが、面白くないんですね?

 

闇:日本は好かん。

 

A:中国の、あの大きな大陸から来られたんですか?

 

闇:属国にしたい。手を出すな!我らの計画が狂うではないか。

 

A:ほとんど皆様方の思い通りの状況に、今なっているんじゃないですか?すでに。

 

闇:全てを手に治めないと気が済まない。

 

A:ほぼ、手中に治めておられるんじゃないです?

 

闇:抵抗するではないか。

 

A:いやぁ、日本が抵抗するのなんて、たかが知れてると思いますけど?そちらから見れば。

 

闇:とにかく静かにしておれば良いのだ。

 

A:できればね、日本のみならず、全世界が一つになって、良くなっていけばいいな、と微々たる力では****(音声狂う)。

 

闇:天下を取りたい。

 

A:うん。その時期が来たら、そのようにされたらいいかと思いますけど。

 

闇:野望は収まらない。あきらめないぞ。

 

A:そうですねぇ。中国の長い歴史を見てもそうですし、私たちを見てたら、確かに面白くないでしょうね。

 

闇:面白くない。

 

A:大したことは出来ませんが、大いなる志が達成できるようにお札に乗られて益々力を発揮されれば、いいかと思いますが。

 

O:今、お札の用意が出来ました。乗る・乗らないは別にして、どうぞ、お札さんの前に来て、試してみませんか?光輝いていると思いますけど。

 

A:銀18?

 

O:うん、銀18で書いた。

 

闇:乗る気はない!と、申しておるではないか。

 

O:そう言わずに、ものは試しですよ。せっかくここまでいらっしゃったんですから、試すのはタダじゃないですか。

 

闇:試したら先がない。

 

A:そんな事はないと思いますよ。

 

O:かえって益々忙しくなると思いますけどね。

 

闇:目的が違うのだ。相いれないのだ。

 

O:ちょっと、試しに来てみませんか?

 

闇:その手には乗らん。

 

O:乗るだけですよ。

 

A:あなたの存在が、日本を苦しめる為だけの闇さんなんですか?

 

闇:・・・・。

 

A:無視された。(笑)まぁいいか。一応、立場もあるでしょうから。あんまり、表立って、「じゃぁ、乗ります」とか・・

 

K:いい案、思いつきました。こういう時は、大元の方から声を掛けて貰うっていうのは?人間では説得できない時は(笑)

 

 

A:はい。じゃ、ムのお方、呼びますかね?

 

K:耳つんぼしたくなる。「厄介なのが来た~」って言ってる。

 

O:じゃ、ムのお方様、お手を煩わして申し訳ありませんが、闇様にどうぞ、ムのお方様からお話しして頂けますでしょうか。

 

ム:そなた達の姿を見るにつけ、胸が締め付けられる思いであります。長きに渡り、あの、中国大陸を仕切り、少しでも、世界にしっかりと肩を並べ、歴史あるものを示すという事で働いて来られた事は、全世界のものが承知している事であります。

 

闇:それを形にしようとしているだけです。これから。

 

ム:そうだと思います。これまでの時代は、苦しめたり、苦しめられたりしてくる中で、双方が高め合い、来た時代であります。しかし、今の状態の魂の進化というものは、苦痛が伴い、どれほど我が心を傷付け、進んで来たかは、私は一部始終を見て来て、言葉に言い表す事の出来ない苦しみだったと思います。その点を考えれば、与えられた役目を最後まで全うして終えるというのが、あなた方にとっては、納得のいく休み方だと思っております。しかしながら、それ程の能力をここで、終わりにしてしまうと言うのは、身を切られる程に辛い思いが致します。私からすれば、地球全体の、いわゆる、これまでの時代の表現からすれば、光の方々、闇の方々、双方、全てが、わたくしの子どもであり、分身であり、全てがわたくしの体でございます。その事を思えば、こうして、皆様方にとって1番いいと思われると、こうしてつくった訳であります。お札さんの力を借りて頂き、なお一層、活躍されることを強く願います。志に反すると思われるかも知れませんが、そうではないと思います。皆様方の心の中に灯っております灯り、その灯りをこれからは、人にも喜ばれ、我身も喜ぶと言う、そういう人生を歩んで欲しいものです。今すぐにという訳には、いかないかも知れませんが、どうぞ、皆様方の心が固まった折には、いつでもいいので、用意されたお札さんの所へ行かれることを願っております。

 

闇:あなたが私たちを生んだのであれば、何故、この苦労を生んだのだ。何故、私たちは、いつもこの苦しみに捉われねばならないのだ(涙)この思いはどこから来るのだ。自分たちでも変える事はできないのだ(涙)あなたが生んだのであれば、教えて欲しい。なぜ、この役割なんだ。(力強く問う)

 

ム:ルール、法則に基づいて、そのような結果となってしまった訳であり、極力、その苦しみは、この先、少なくなる事を願い、変化する事を願って、今はこうして地球の方々に手助けして頂き、実験をしている最中であります。苦しんで来られた方々にとっては、納得のいかない事ではある、とは思いますが、これまで苦労されて来た、2倍も3倍も幸せになって頂きたいと思って。

 

闇:いつも、底辺を味わい、味わい尽くして、ようやくここまで来たのだ。我らにも、やり遂げたい事はあるのだ(涙)それを、してはならないと言うのか。時期が来たから終わりだと言うのか。役割とは、何だ、一体!我らの心は、そんなものでは収まらない。逆らって悪いが、収まらないんだ。

 

ム:そうだと・・それ程までに・・心が苦しんだという事は、今ここで、聞いている者達は理解が出来たと思う。多くの者達が、わが身の幸せだけを考えている、そういう世の中であります。この時代を支えて来られた多くの闇の方々の働きを、もう1度、念頭に置き、代々、忘れることなく、伝えていかねばならないと思います。最後の最後まで役目を果たさねば思いが消えぬという事でありましょうが、やはり、祖のエネルギーがしっかりと無くならない限りは、収めようが無いのかも知れません。

 

闇:底辺を味わい尽くした闇、と書いて欲しい。

 

A:はい。(咳)何枚あれば、皆さん乗れますか?

 

K:50と浮かぶんですけど、口には出てこない。黒ですよね?

 

A:6かな?

 

K:6かな?って思ったけど、17で反応します。

 

※お札の用意

 

O:では、闇の方々、本当に今まで、本当に長い長い時間、私たちの成長の為に働いて頂いたこと、本当に感謝致します。今こうして、お札さんの用意が出来ましたので、お札さんに乗って、ゆっくりとお休み下さい。

 

闇:・・・・・言葉にならない思いが・・あふれて・・(泣かれる)・・・唯々、申し訳なく思う。

 

O:本当にこちらこそ、いつもいつも先生に教えられた事、光と闇、どちらも私たち人間の成長の為に働いて来られたという事を、いつもいつも教えられていました。でもやっぱり、本当にその感謝が、まだまだ、足りなかった事、本当に申し訳ありません。本当に長い長い間、お世話様になりました。ありがとうございました。

 

闇:私たちの心も、闇としての働きを全うする事しか、頭に無かったのですが、この機会を頂き、新しい生き方、してみたいと思いました。

 

O:ありがとうございます。後でまた、銀色のお札も書かせて頂きます。

 

闇:手を煩わせる事、これからもあるかも知れませんが、なるべく、自分たち仲間内で話をし、この先の道を付けて行ければと、今、思いました。また、お力、借りる時もあるかも知れませんが、お願いに上がりますので、よろしくお頼み申します。

 

O:いいえ。こちらは、いつでもお待ちしています。いつでも用意させて頂きますので、遠慮なく信号頂ければと思います。本当にこちらこそ、お待ちしておりますので、よろしくお願い致します。

 

闇:ありがとうございました。

 

O:こちらこそ、ありがとうございました。

 

A:ありがとうございました。

 

K:こういう皆が集まっている時じゃないと、対話は難しいから、お手配頂いたんですね。

 

O:うん。

 

※神界へのお札書きを、公のお札を持っている方で、手分けして書く事に。ひとまず、日本神界神々様で、黒10と赤10。