勉強会の在り方について

◇勉強会の在り方についてワインさまのお言葉 2021年12月19日

 

*座標軸の勉強会の最後に、疑問が出たが、解決しない問題が残ったので、座標軸さんに言葉を出してもらい訊いてみようと意見が出ると、Kの頭に信号が来た。ワイン様であった。

 

K:仮説を立てて下さいって、言われますけど。この、頭痛い人、呼んでもいいですか?座標軸さんって呼んでも来なくて。

 

J:頭に信号を送られている方?ワイン様?・・・今、頭に信号を送られている方、お話しできますか?

 

ワ:今日、ご一緒に参加させて頂きました。

 

J:ワイン様ですか?ありがとうございます。今、質問があった事とかについて、良かったらお言葉を頂戴したいんですが、頂戴できますか?

 

ワ:このようにして、勉強会という場を設けられて、お互いに研鑽し合う、その仲間がいること、このような時間を持たれること、嬉しく感じております。様々な疑問が生じてくる、その答えについては、まず一旦、自分の中で、仮の答えを見つけて下さい。その答えを、それでいいかどうかを確認をする。その作業の繰り返しで、この理論は成り立っております。安易に答えをお答えするというのを、今日はここでは致しませんが、これよりも様々な事に疑問を持ち続けながら、決して信じ込むのではなく、探求し続けていって欲しく思います。今日のこの会のこの流れを見せて頂き、非常に嬉しく思っております。

 

J:お言葉ありがとうございました。では、まず、疑問が出たら、自分なりに仮説を立てる。それを、御魂さんかどなたか問いかけをしてみて、審神者で判断・・どう反応が来るかを見てみて、確認をする。というやり方をして下さいね、という。

 

ワ:このような場で、疑問が生じましたら、まず、各々それを持ち帰り、自分なりに追及して欲しく思います。その答えをもって、また、次の機会に、必要であらば、こうしてまた、言葉をおろすこともございますでしょう。その時、必要な者が応じる事になるかとは思いますが、そのような形を思い描いて頂きたいです。

 

J:はい。