シンガポールの祖の扉神業後の確認 

R3.12.24

 

※シンガポールの一つ目、二つ目の扉あたりまで、強い症状がOさんとMちゃんにあり。Oさんは「既得権益」と浮かんだそう。その事も確認しようとシンガポールさんを呼んだら、まず闇の方が出てこられた。

 

*『シンガポールの闇のエネルギーさん』黒6、24枚

*シンガポールの祖の扉7個を閉じる。

*『シンガポールの祖の扉さん』黒17、4枚

 

 

①シンガポールの経済至上主義の闇さんとの対話

 

闇:信号送ったのになぁ。

 

O:ああ、やっぱりそうなんですね。すいません!

 

闇:無視された。

 

O:いや、無視ということではなくて、一所懸命、一応、私達も考えて、シンガポールの方の国民性とかググって調べたりして。どういう方かな、止めに入るということで信号送られている方がいるよね、っていうのは思っていたんですけど、それ以上は、すいません、力不足で探れてなくて申し訳ないです。その前に、私がシンガポールの闇のエネルギーさんということで6を使ったんですけど、全然足りないという感じですか?

 

闇:経済至上主義だからな。

 

O:17のお札も要ったということでしょうかね。今まで本当に活躍されてこられて、世界全体にも影響がとってもあられて、活躍されてこられたというのは、本当に感謝申し上げます。本当にお疲れ様でございました。

 

闇:国民の意識はまだまだ豊かさを求めておる。そなた達の思うような心の時代など、来るわけがないと思うのだが。

 

O:いや、私達の実感としましては、まあ、ごろっとすぐ急に変わったということではないかもしれませんが、じわじわとエネルギー的にも変わってきているというのを感じることが、最近はここかしこであるというふうに、私自身は思っていて。シンガポールの国民の方々がまだもちろん、まだ今までのようにというか、コロナ前のようにまた繁栄をという風に思っておられるというのは、気持ち的にはとってもよく分かる事ではあるんですけど。ルールはやはり変わっておりますもんね。本当はご存じなんじゃないんですかね、闇のエネルギーさんとしては。

 

闇:闇としては知っておるがなぁ、国民の意識はそこまで至ってはいない。豊かさを得れば、心も豊かになると思っておるだろう。

 

O:確かに今までの時代はそういうルールの下で、経済的な余裕が無ければっていうのはしっかり心にございますので、求めますよね。なかなかまだシンガポールの方々、国民の方々、そういう思いが強いという事なんですね。

 

闇:国としてはなぁ、やはり経済が潤わなければ始まらない、続かない、存続が出来ないのだ。

 

O:そうですねえ。国土がやはり限られていて・・しかし多民族でありながらも、今までほんとにうまく調和をとってというか、お互いに活かし合ってされてきたんだなあというのを、国民性の事をちょっと学習させてもらったら、そんな感じで、すごいなあと思っていたんですね。いかがでしょう、闇のエネルギーさん、よかったら変身されて、そういう向上心のある、皇の恵戝のほうで皆が幸せになる方に導いて下さるようなエネルギーとして働いて頂く事は出来ないですか?

 

闇:うーん。

 

O:やはりご存じだと思うんですよね、これからごろっとルールが変わってきたら、今までの状態、今までの考え方では結果に結びつかなくなるというのは、見えない世界の方々は、皆さん、よくご存じなんじゃないかと思っていて。シンガポールの方々も、幸せの感じ方というか、心も裕福になっていかなければ、というところで、少しずつでも変わっていくような、そういう促すような形で、一緒に前に進んで頂くということはいかがですか?やはりそれだけ気にかけておられるというのは、すごくよく分かりますので、どんなですかね?お休みではなくて・・。お話しさせて頂いているのは、闇の方・・シンガポールの担当をされてずっと見てこられた、一緒に苦労してこられた闇のエネルギーさんかと思うんですけど、どうですかね、変身のお札で、っていうわけにはいかないですか?

 

闇:私達はリッチな人間についておる。学歴の高い、そういう人間についておる。しかし、中身が無い。

 

O:なるほど。トップで、このまま祖のルールが続いてくれないと自分達が、っていうところなんですね?そういう風に思われてる方々についておられたってことですね。

 

闇:やはり一番の要は経済だとしか考えない。

 

O:そういう方々と共にこられたということか・・そうですね。祖の扉を閉じられてしまっては、そういう方達に必要な風には働いていけないからという事で止めておられたかなとは思いますが・・。でも分かっておられる・・ですよね?ルール的にも結果は出てこないですよ、これから。それは上のほうの方の言葉を聞いた限りでは間違いないと思います。

 

闇:ついておる人間も中身が無い。

 

O:まぁ、祖の魂の方々、今度の47代の祖の時代とか、次の2500年の藝の時代にも活躍される方もおられるかもしれませんが、とりあえずは今から始まる皇の時代、しっかりお休みして頂くという事で進んでいくのではないかと思いますが。お尋ねなんですけど、あなた様はやはりその・・何て書けばいいのかな・・お札の書き方としても違う書き方で、例えば、経済の領域の17のお札で、シンガポールの・・。

 

闇:経済至上主義の闇だ。

 

O:闇さんとして、どうですか、本当は分かっておられますよね。本当に今までしっかり働いてこられて。でも、このままでは・・・というところは、重々、わかっておられると思いますので、お札を書かせて頂きたいんですけど、書いてみてもいいですか?

 

闇:では、お願いするか・・。

 

O:シンガポールだけ担当されていたんでしょうか?

 

闇:私達はそうである。

 

O:シンガポール担当の経済至上主義の闇の方々。お休みされますか?

 

闇:変身8枚書いてほしい。

 

O:やはり変身ですね。お尋ねですけど、そういう経済でしっかり活躍されてこられた他の国の担当の方もおられるんですかね、調べたら変身希望の方もおられるのですかね?

 

闇:よくは知らないが、いるのではないか?

 

O:分かりました。ありがとうございます。今とりあえず書いてみますので、今しばらくお待ち頂いていいですか?

 

闇:分かった。

 

K:36って浮かんでいて。経済至上主義の闇さんと一緒に働かれたエネルギーさんが36枚って言ってるのかな、と思うんですけど。黒で反応します。

 

*『シンガポール担当の経済至上主義の闇の方々変身』銀18、8枚

 

O:今、8枚、シンガポール担当の経済至上主義の方々変身ということで書かせて頂きました。今、一瞬で乗って頂いたのかなと思いましたが、いかがでしょうか。感想をお聞かせ願えますか?

 

闇:こうして機会を設けて頂きましてありがとうございます。邪魔をしましたが、やはり出てきてよかったように思います。

 

O:本当に気づくのが遅くて、無視したわけではないんですけど、本当にお待たせして申し訳なかったです。変身して頂いたと思いますので、これからまだまだ難しいところがあるんですけど、みんなが心を大切にしても幸せになれるような時代を造り上げていくのに協力して頂ければ、こんなにありがたいことはないので、宜しくお願い申し上げます。

 

闇:何の手助けになるか分かりませんが、やれること、出来ること、やっていきます。ありがとうございました。

 

O:ありがとうございました。あなた様方々と共におられたエネルギーの方もお札をお待ちでしょうか。

 

闇:はい。

 

O:黒のお札でよろしいでしょうか?Kさんが感じられた36枚で大丈夫でしょうか?

 

闇:はい。

 

O:分かりました。出来るだけ早く書かせて頂きますので。闇の方々には本当に宜しくお願い申し上げます。

 

闇:引き継ぎのこのような手配を頂きまして、まことにお礼を申し上げます。これよりも何かあれば相談をさせて下さいませんか?

 

O:そうですね。みんなで話し合ってよりよい方向に、ということですよね。お世話になります、こちらこそ。

 

闇:ありがとうございます。

 

O:ありがとうございました。

 

闇:これよりもお願い申し上げます。

 

O:分かりました。お札さんを書かせて頂いた後、また、皇の扉さんを開くということもございます。お力添え頂ければと思います。宜しくお願い致します。

 

闇:はい、その節はそのように致しますので、お願い申し上げます。

 

O:分かりました。ありがとうございます。

 

*『シンガポール担当の経済至上主義の闇のエネルギーさん』黒17、36枚

 

 

②シンガポールの国のエネルギーさんとの対話

 

O:シンガポールの国のエネルギーの方、お話、伺えますでしょうか。

 

シ:様々と手を尽くして頂きまして、どのようにお礼を申し上げたら…という思いでいっぱいでございます。わざわざ日本の皆様が、このように遠い国の事まで思って下さり、手を貸して下さることが、何よりもありがたく、感謝、尽きません。これより明るい未来を思い描きながら、苦労を共にして歩んでこられた皆様おひとりおひとりが、真の幸せを、その道を歩めるまでは、私もしっかりせねばと思わせて頂きました。

 

O:なかなか力不足で闇の方々にはお待たせをしてしまったんですけど。こちらこそですね、これからも仲良くというか、お互いに高め合っていけるようなよい関係性で進めていけたらなあと思います。どうぞこれからも宜しくお願い致します。

 

シ:これまでの苦労が実るような国造りを目指して参りますので、どうぞこれからもご教授お願い申し上げます。

 

O:ありがとうございます。こちらこそ本当に宜しくお願い致します。また何かありましたらお知らせ頂ければと思います。

 

シ:まことにありがとうございました。

 

O:また時が来ましたら、皇の扉さんの方をさせて頂きたいと思います。

 

シ:宜しくお願い申し上げます。

 

O:こちらこそ宜しくお願い致します。シンガポールのエネルギーさん、確認なんですけど、祖の扉さんは一応7個と思って神業させて頂きましたが、数は合っていたのかどうか、大丈夫でしょうか?

 

シ:はい。これでよいと思います。

 

O:ちなみにシンガポールさんのところの扉さんの形なんかをちょっと教えてもらえたら嬉しいなと思うんですけど、どんな形されてたんですかね?

 

シ:四角い形の中に楕円形のデザインといいますか、そういう形状になっております。

 

O:模様というか・・へえ、そうなんですね。なかなか、それぞれ国の特徴があるんですね。

 

シ:はい。

 

O:それとですね、シンガポールさんご自身は、お札は何かご用意致しましょうか?

 

シ:はい。その前に、扉の長さ、縦70m、幅30mでございます。

 

O:あ、はい、ありがとうございます。なるほど・・。やっぱり縦に長―い感じなんですね。

 

シ:はい。

 

O:その中に楕円形の・・

 

シ:はい。

 

O:ありがとうございます、わざわざ教えて頂いて。

 

シ:こちらこそ。また、私のエネルギーに対してのお札ですが、よろしければ5枚ずつお願いしたいです。

 

O:黒の6がいいですか?

 

シ:はい。

 

O:お疲れが取れるといいなあと思います。そして赤も6でよろしいですね?5枚ずつですね。

 

シ:はい、お願い致します。

 

O:承知致しました。後ほど書かせて頂きます。しばらくお待ちになって下さいね。

 

シ:お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。

 

O:分かりました。すいません、何度も呼び出して。ありがとうございます。

 

シ:こちらこそ、ありがとうございました。

 

*『シンガポールの国のエネルギーさん』黒6、5枚 と 赤6、5枚