勉強会の日の夢信号

2021年12月19日

 

※この日は勉強会だった。金正恩さんが脳卒中で倒れる夢を見たので、勉強会が始まる時間まで、どのような意味の信号なのかを探っていた。

 

K:最初、黒14で反応来たので、世を怨んでる、とか憎んでるとか、他の国に対する敵対心とか、そういうイメージが来たけど、審神者しても反応来なくて、ちょっと分からないな、と。後は「北朝鮮の軍事エネルギーさん 黒17-28枚」、「金正恩体制に関わる闇さん 黒17-15枚」「金正恩体制に関わる闇のエネルギーさん 黒17-26枚」っていうのは、反応したんですけど。あと、フレーズとしては、金正日って浮かんだのと、北朝鮮の対日政策っていうのが浮かんだんですけど、それ以上は、まだわからないので、ちょっと言葉を出して確認しますね。

 

J:はい。じゃ、夢で信号を送られた方・・ですかね?お話しになられたい事があられましたら、どうぞお話し下さい。

 

日:・・・・。

 

J:金正恩さんですか?

 

日:・・・・正日。

 

J:金正日さん。

 

日:私の野望は、尽きていない。この手に治めるまでは、この世を動かし続けるのだ。手中に治めたい。

 

J:まだ、慾があられる、という事ですね?

 

日:息子でもなんでも使うのだ。

 

J:その慾は、どうですか?あなたのその慾は、その思いは、遂げられそうな気はしますか?

 

日:している。

 

J:実際、ご覧になってどうですか?

 

日:チャンスが来るのではないか?

 

J:そうですかね?チャンスが来るような気配がしますか?

 

日:する。

 

J:残念ながら、もう、チャンスは来ないと、私は感じますけれど。

 

日:いくらでも人を使えばいいのだ。できるはずだ。

 

J:ルールというものが、あるんですけれども。あなたの、その望んでおられる事が、もう、働かないようにルールが変わって来ているんですけど。

 

日:ルールなんてものは、クソくらえ。我には通用しない。

 

J:そうですか?いくら人を使っても、同じ結果になりませんか?

 

日:何故ならば、私がルールなのだ。

 

J:あなたが生きていらっしゃった時は、そうですよね。

 

日:今も変わらぬ。あいつは、コマだ。単なるコマだ。

 

J:そうやって、今まで、生きて来られたんですよね。もう、あなたの思いが働かないルールになってるんですけど。

 

日:でも、私は、いるのだ。

 

J:まだ、凄い強い思いが残ってるって事ですよね。

 

日:話は終わったか?

 

J:あなたの思いを、もう少し聞かせて貰えますか?

 

日:今、話したとおりだが。なかなか使えるコマがいない。

 

J:だから、それは、ルールが変わったからですよ。あなたが使えそうなコマは、もう出てこないと思います。そういうルールだから。あなたのエネルギーは働かなくなっていきます。思い返してみて下さい。あなたが大活躍して来た時と、今を比べてどうですか?

 

日:劣っている・・・。

 

J:うん。でしょう?段々と、祖の時代から皇の時代に変わってきているので、あなたが働きにくくなっています。

 

日:しかし、我がものにせねばならん。

 

J:そういう思いが、今度は、ルール違反になって来るんですよね。

 

日:つまらん!ルールなんて、つまらん。

 

J:あなたも、ルールの通りに生かされて来たんですよ?知らなかっただけで、自分の思いだって、思っていたかも知れないけど、宇宙のルールの中の、あなたこそ、コマの1つだったんですよ?

 

日:いや。我には適用していないはず。ルールに使われた思いはない!

 

J:ルールに則って、あなたが動いて来た、という事です。

 

日:そんなはずはない。

 

J:さっき、おっしゃったじゃないですか。あなたが大活躍されて来た時と比べて、今は劣るって、言われましたよね?さっき。

 

日:使えるヤツがいないからだ。

 

J:うん、その使えるヤツがいなくなった事こそが、ルールに則っての、その変化の状態ですよ。まだ、活躍されたいご様子なので、これからの時代に合わせて働けるような状態、形に、あなた自身が変わられて、今度は、違った形で活躍されてみませんか?そういう方法が、このワイオ理論の中には、あります。

 

日:そんな世には、興味がない。

 

J:活躍できるんですよ?あなたが、そのままだったら、今度、ルールとエネルギーが完全に切り替わった時に、あなたは、働けなくなります。私たちの話を信じて頂ければ、これから先も、また、あなたの能力が生きるような形で、働けることができます。

 

日:恐らく、私が望むような世界では、ないだろう。

 

J:もう、分かっておられるんじゃないですか?では、今度、また、あなた達のエネルギーがお休みされて、今度また、働けるような時代が、この先、来ますよね?その時に、働きやすくなるように、ワイオ理論の侖幸札の力を頂いて、これから来る、あなたがまた活躍される時代に備えて、スムーズに働けるように、準備として、侖幸札という、宇宙の大元から出されたお札の力を頂かれてみませんか?

 

日:労いか?

 

J:うん・・・そうですね。

 

日:私は、このまま朽ちるのみか。

 

J:それもまた、惜しいなぁと、思うので、その、影響力を人に与える事ができる方なので・・マイナスに働くんじゃなくって、やっぱり、ルールに則ってプラスに働いてくれたら、大きく捉えて、地球のためにもなるし、あなたのためにもなるんじゃないかなぁ?と、思います。あなたの影響力は、大きかったですよね?苦しみから学ぶ時代で、大変活躍されて来られたのは、少しですが、私も承知しておりますので、次に来る未来に備えて、お札に乗って、その、支配慾っていうか、その・・捉われていらっしゃるので、お札に全て置いて、次に備えてお休みされたら、いかがかなぁと、提案申し上げますが、いかがでしょうか。もう十分、お役目は、果たして頂いたとお見受けします。お札を用意させて頂きたいのですが。今まで、頑張って来られたので、是非とも、お札を差し上げたいと思います。

 

K:書いてあげて貰っていいですか?思凝霊さんなんですかね?

 

J:闇のエネルギーさんですかね?

 

K:金正日さんって書いたらいい?2枚?

 

J:本当に、正日さんなんですかね?

 

K:反応はしますけどね。で、途中で何度も「お父さん、ごめんなさい、お父さん、ごめんなさい」って言ってきた。闇の方もいるんでしょうけど。この方を動かしていた闇の方がいるとしたら、そのまま正恩さんに移ったとか?

 

J:この人も、闇が動かすために魂が無く生まれた人ですかね?

 

K:そうですね。魂ないって言ってたですよね、先生。

 

J:ですね。

 

※お札の用意 黒6-2枚 「金正日さん」

 

J:お札をご用意しましたので、どうぞ、お札さんの力を頂かれて下さい。信号頂きまして、ありがとうございました。

 

日:帝国をつくりたかったのだが、我の夢もここで潰えるのだな・・。

 

J:でも、あなたも、お役目があって、この世におられた訳だし、ちゃんと闇の務めを果たされた、と思いますので・・そんな風にワイオで学んで来まして・・なんて言ったらいいんでしょうね。また次の・・次は、高度物質文明で、また、活躍されるのかなぁと、思うので、その時に、今度は心を使ってまた、物質文明をつくり上げて欲しいな、と思います。今まで、大変なお務め、お役目、ありがとうございました。

 

日:労いを頂いたことには、感謝する。申し訳ない。

 

J:いえいえ。

 

K:乗られたんだろうけど、あんまり、すっきりしない。

 

J:まだ、闇の方がおられますか?金正恩さんを動かされていた、闇の方ですか?あなたも、潮時と言うか、お休みされるか、変身されるか、そういう時期に来られたので、こうして、おいでになった、って事でいいですかね?(※今、お札に乗られたのは、金正日さんだが、金正恩さんと間違って言葉を掛けている)

 

?(沈黙)

 

K:なんか全然、喋られないですけど。出るなって、言われてる。

 

J:出るな?止めてる方がいる?お父さん、ごめんなさいって言ってた人、誰なんだろう。

 

K:息子さんですね、今の。ジョンウンさん。

 

J:あ、そっか。さっき、乗られたのが、ジョンイルさんか。(間違いに気づく)正恩さんが、脳卒中になる夢でしたっけ?

 

K:はい。他に何か言いたい方、で、呼んでみますか?

 

J:はい。じゃ、他に何かお話しされたい方、いらっしゃいましたら、どうぞ。出て来て、お話し下さい。

 

?(沈黙)

 

J:闇さんですかね?なんか、お辛いですか?正恩さんですか?

 

?(沈黙)

 

J:北朝鮮に関わりのある方ですか?

 

K:対日政策、っていうのが浮かんでるのと、泣きた~くなるのと、日本を潰すまでは、終れない、みたいな。喋んないんですよね。

 

J:正恩さんかなぁ。そういうのに捉われてて、動けないとか・・・世界情勢に詳しい方、どなたか(笑)

 

K:めっちゃ、なんか、ぎゅぅぅ~って、力、入ります。

 

J:ず~っと頭のすみっこに、闇っていうのが、引っかかってるんですけど。

 

K:勿論、闇さんは、関わってますよね。

 

J:対日政策と、日本を潰すという思いに、縛られて、苦しくなられてますかね?手放して、楽になれるように、お札を用意させて頂きたいと、思いますけど、出て来てお話して頂けませんか?・・・そうじゃない?

 

恩:いえ。支配された人生だ。

 

J:正恩さんですか?

 

恩:私の人生は、何も意味がない。

 

J:そう思う様な辛い役目を背負って生まれて来た、という風に、私はこのセミナーで勉強しました。あなたも、役割があって、生まれて来られたと思っております。金正恩さんですか?

 

恩:いいように使われるだけだ。何もない。

 

J:正恩さんで、よろしいですか?どなたですか?

 

恩:・・・。

 

J:正恩さんと思って、話しかけてもいいかな?あなたも、役目があって、この世に生まれて来られて、祖の時代のルールに則って働いて来られたと、私は聞きました。その、やっぱり、そういう方も非常に辛いですよね?辛いので、そういう方々のために、宇宙の大元の方々が、侖幸札をこの世につくってくれた、と、そういう風にもセミナーで聞きました。せっかく今日こうして、対話をさせて頂いているので、是非、あなたにも、お札をご用意したいと思います。お札に乗られると。

 

恩:自由がない。

 

J:そういうルールだった、と、一言で、そんなに簡単に、あなたの人生の事を簡単に言うのも失礼ですけど、自由に自分の思う通りに生きられない時代だったと、そういう事も聞いています。

 

恩:望まれたように、振る舞うだけだ。

 

J:それもね、本当に祖のルールに従って、そういう行動をされて来たわけですけど。

 

恩:誰が、好き好んで・・悪役など、やりたかろうか。

 

J:うん。そうですね。大元の方々も、そういうお気持ちは、重々、承知でいらっしゃると私は思います。なので、あなたのような、辛い役目の方のために幸せになって欲しいからと、侖幸札をつくられたそうです。

 

恩:何のために、私の人生は、あったのか・・・わからない・・

 

J:言ってしまえば、苦しみの中から、学んでいくって時代で、そこを通らないと私たちは、進化しないし、次の時代に行けないので、どうしても必要だったわけで。私の想像を絶するくらい辛い人生だったと、本当に思いますけど、やっぱり、あなたには、意味があって存在があった訳ですから、何も無駄はないと思っています。

 

恩:・・いつか、分かる時がくるかも知れない。(小声)

 

J:ありがとうございます。お札を書かせて頂きたいんですけど、お名前を聞かせて頂けませんか?是非、あなたにお札を用意したいです。今まで、頑張ってこられた労いを込めてプレゼントしたいです。

 

恩:私は、父の支配から逃れたかった。できなかった。このような家など生まれて来たくはなかった。私の器では、到底、足らない。それでも、意地を張り続けるしかなかった。弱い面など、見せられない。私は、ただの負け犬だ。名など無い。負け犬だ。

 

J:そんな事ないですよ。なんて、お声を掛けたらいいか。負け犬では、なくて、本当にあなたは、お役目があって、宇宙のルールに則って、この世に生まれられたので、その、辛い人生を歩む設定だったかとは、思いますが、決して、無駄な事はないと思います。黒のお札に乗ってもらいたいと思うけど、どうかな。

 

恩:ありがとう。

 

A:書きましょうか?黒6でいいと思います。

 

K:息子としての、この人の気持ちって感じ。

 

J:本人がいる前で言っていいのか・・この人も魂がなくて生まれたんでしたっけ?闇さんが使う器として、生まれたんでしたっけ?

 

K:だったと思います。

 

J:祖の時代だから、親に従うとか、ご先祖様に従うというか、自分の意思で行動するのが、ルール違反。だから、闇さんが、闇の仕事をするために、その為の器として生まれたから、物凄い大役を務められたのだな、と、今、お話しを聞いて率直に思いました。私個人の思いとしては、また次、執の時代とかに生まれるんだったら、報われて欲しいと思います。この後も、ずっと、47代、48代と、地球が続く、滅亡しないように、今度は、心豊かに執の時代をつくり上げて欲しいなぁと思います。

 

A:用意出来ました。

 

J:お札、乗られましたか?どうですか?心が少し晴れましたか?やっぱり、苦しみというか、階段を登って行くように、次のものが重ねられないから、あなたがつくって来られた土台の上に、皇の時代が出来るようになって行ったらいいな、と。あなたの思いを無駄にしては、いけませんね。そんな風に思いました。

 

恩:交わして頂いた言葉を、これからも忘れることなく、また、次の世があれば、役に立ちたいと・・・(泣)

 

J:はい、多分、セミナーやってるし、大元の方も一緒に聞いて貰ってるんじゃないかなと、思うので、私からも、次の人生は、夜の時代の魂の方だから私には、想像できないんだけど、次は、あなたも幸せになれるように、大元の方、計らって下さい、と、私からもお願いします。今日は、お話しして下さって、ありがとうございました。

 

恩:お手数かけて、申し訳なかったが、ありがとうございました。