◇扉神業関連の続き 2022年1月20日
①インドネシアに関わる対話
*インドネシアのエネルギーさんを呼ぶが、話せないようだ。
Y:インドネシアさんが話せない原因の方、話せないようにしている方いらっしゃったら出て頂けますか?闇さんですかね?
闇:なんで探らないんだ。
Y:すいませんねえ。経済に関する闇さんだと思ったんですが・・。
闇:待ってる。
Y:インドネシアの経済に関わる闇さんでよろしいですか?
闇:・・・。
Y:違うか・・。インドネシアのイスラム教に関わる闇さんですか?
闇:宗教は関係ない。
Y:経済ですね?
闇:はい。
Y:経済至上主義の闇さんですかね?
K:うっすらですけど、興亡、っていうのが。
→宿題にする
②フィリピンの国のエネルギーさんとの対話
Y:フィリピンのエネルギーさん。
フ:はい。
Y:あ、お話できましたね。よかった。祖の扉を閉めさせて頂きましたが。
フ:はい。ありがとうございました。しっかりと閉じております。
Y:ありがとうございます。お札の黒の6と赤の6を用意させてもらおうと思うんですけど、お札を3枚ずつ書かせてもらったらよろしいですかね?
フ:出来ればもう少し増やしてほしいです。
Y:5枚ずつでいいですか?
フ:そのくらい、よろしいですか?
Y:5枚でいいですか?8枚ずつ?
フ:いえ、5枚で。
Y:はい、分かりました。5枚ずつします。フィリピンさんも、経済至上主義の闇さん、調べたんですけど、反応があったり無かったりで。経済に関する闇の方とか、あなたにちょっと・・皇に移るのに妨げになるような方がいらっしゃるかどうか、分かりませんか?
フ:まだまだ貧しく、少数民族が、豊かな暮らしとはほど遠く暮らしておるような国であります。どちらかと言えば、貧しさに関わる闇のような、そのような方はお見受けします。
Y:はい。
フ:貧困からなかなか抜け出せずにおります。貧しさの中にも、豊かさと言えばよいのか、生活の糧、心の豊かさなど、多少なりともありますが、やはり大国のような暮らしとは、ほど遠くあります。それが良いのか悪いのか分かりませんが、私としてはやはり、この国におられる全ての人をしっかりと幸せにして参りたいと思います。
Y:はい。じゃあまた、宿題が増えました。貧困に関わる闇さんを私達が次の課題で探すということで。
フ:お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
Y:はい、皆さんが豊かになれるように、フィリピンさんが思われているようなことのお手伝いが出来るように、手伝わせて頂きたいと思います。ありがとうございました。
フ:こちらこそ、ありがとうございました。
K:言葉として合ってるか分からないですけど、貧困経済、って浮かびます。
*『フィリピンの国のエネルギーさん』黒6、5枚 と 赤6、5枚
③ミャンマーの軍と癒着する利権構造の闇さんとの対話
O:ミャンマーの方で、今、軍事政権ですけれども、その軍にとりいるという形で癒着をして、その中から甘い蜜を吸う、というヒントを頂きましたけれども、そういう形で利権、そういう構造を作っている方々と共に働いてこられた闇の方々、おられると思います。お話、聞かせて頂けませんでしょうか。
闇:はは。やっと正解にたどり着いた。
O:ああ、すいません、本当に。いっぱい考えたんだけど、なかなか結びつかなくて申し訳ないです。もうそろそろ、やはりお休みか、変身希望の方もおられますかね。これからの時代、新しい形で頑張りたいという方、おられますか?
闇:増えた。
O:おお、凄い。枚数の方、どれぐらいご用意させてもらったらいいでしょうか?お訊きしてもいいですか?
闇:20枚ほどは増えた。
O:それは、皆さん、変身して頂けるんですね?
闇:はい。
O:ありがとうございます。やっぱりですね、できれば軍備の方とかに流れたりしないで、本当に経済が、みんなが豊かになるような、そういう自立に向けていけたら一番いいですもんね。ありあとうございます。
闇:休む方も、若干、増えた。
O:ありがとうございます。ではお休みの枚数も、今のところ何枚ぐらいでしょうか?お休み希望の方は・・。
闇:18枚、増えた。
O:全部で18枚ですか?
K:変身がもともと10枚あったのが、プラス20枚と、もともとお休みされる方が34枚で、プラス18枚増えたということでよろしいですかね?
闇:そういうことだ。
K:はい、分かりました。ありがとうございます。
闇:ご苦労をおかけした。すまないが、宜しく頼む。
O:今まで本当にお疲れ様でございました。ありがとうございました。変身して頂ける方は、これからも宜しくお願い致します。
闇:ありがとうございました。
*『ミャンマーの軍と癒着する利権構造の闇の方々変身』銀18、30枚
*『ミャンマーの軍と癒着する利権構造の闇の方々』黒17、52枚
④ODAに関わる闇さんとの対話
O:今ずっとお話をしてきて、ODAという仕組み自体に関わる闇さんではないかと感じていたんですけど、お話して頂けませんでしょうか。
闇:ウィンウィンで、いいとこ取りじゃないか。
O:そうなのですね。今までの祖の物質文明の中では、そういうルールの下、しっかり働いてこられたということで、・・。
闇:特に困らせてるとは思わないが。
O:そうだとは思います。大変、活躍されてこられたと思います。でも、これからの新しい皇の時代の一番大事な原則として、自立を妨げてはならないというのがありますよね?国としても、例えばミャンマーだったらミャンマーという国が、本当に自分達でしっかりと立っていけるような、そのための支援の方だけとか、軍に関係してる方だけというのはちょっともうルール違反になってくるということだと思うんですけど。
闇:実際、生活は変わっているんだぞ。やることはやってるぞ。
O:確かにありがとうございます。でもしかしながら、それによって、大きな格差も生まれているのではないかと。実際、勉強不足ですので、分かりませんけれども、私が見た情報によりますと、そういう事によって、いわゆる搾取という形で労働力が取られていたりとか、低い賃金のかたで苦しまれている方もたくさん居て、本来の自分の足で立ってというところまでは、今のままでは到達しないのではないかなと捉えている方々も多いとお聞きしますが。そのあたりはやはり闇さんなので、試練を与えて、というところなんでしょうけれども、もうそろそろ、本当の自立に向けての存在に変わって頂けたら、もっと良いのではないかと思うので、いかがですか、変身して頂けませんか?
闇:お前たちの住んでいるような国とは違うんだぞ?
O:そうですね。しかしこれから、物質文明とは変わって、心あるもの全て、ということですので、一部のものだけが発展することによって、国力ということでは上がるかもしれませんが、その物差しも変わると聞いております。皆が今のままでは恩恵を受けているとは、そこらへんは思っておられないと思うんですよね。そのへんはいかがでしょうか。もっと違うやり方が出来ると思うんですが、私は。日本自体も問題があるな、と思います。今のやりかたでは・・と思うので、繋がりがあるからこそ、また別のやり方が出来るのではないかと、本当に平等にみんなが幸せになれるやり方があると、確信しております。よかったら、変身して頂けませんでしょうか?
闇:やり方を変えれば、それですむ話なのか?
O:うーん・・。
K:もうちょっとプラスの部分を分かってほしいのかな。
O:そうですね・・。雇用も生み出してきて、技術も教えて、もちろん、救ってこられた。
K:そこは、労い、感謝が必要ですよね。祖の時代の方々に。その上で、お気持ちがあるのであれば、もっと皇の時代に即した働きがあるので、どうですか?みたいな。
K:ODAに関わる闇さん、私は経済だったり、世界情勢っていうことを知らず、日本でのうのうと生きてきた人間であって、このような機会がなければお話をすることもなかった方々とこうしてお話しをすることが出来て、ご縁に感謝しております。これまで祖の時代、長らく続いてきましたが、ODAに関わる闇さんも働いて下さった事によって、そういった経済的にも苦しい国に対して、祖の時代に生きてこられた方々もたくさんあったかと思います。そこに関しても、そこに感謝と、たくさんの方々も救われてきたかと思います。ただこれからは皇の時代、自立ということで、国もひとつひとつ国自体が自立していくという形に変わってまいります。日本は特に支援をしてきた国かと思いますが、今度は日本が一番はじめに自立していかなければならない国だと、私は学びました。それによってですね、ODAに関わる闇さんも自立に向かうように、お光りのほうに変身して、また皇の時代も活躍して頂ければと、ここにいる者達みんな、そういうふうに思っておられると思います。是非とも変身して頂きたいと思います。いかがでしょうか?
闇:我らも心があるでな。
O:申し訳なかったです、本当に。お世話になってきたですよね、みんな。
闇:まともな働きができる者達が羨ましいと・・。
O:ああ、そうか・・そうですね。闇さんですから、辛いお気持ちがあったと思います。現状は一番よくご存じなので、やはり。ありがとうございました。
闇:こうして声をかけて頂いたことに感謝をします。気づいてくれてありがとうございます。
O:こちらこそ、お話しさせて頂いて本当に勉強になりました。ありがとうございました。お札を書かせて頂きたいと思うんですけど、何枚ほどご用意すればよろしいでしょうか?
闇:世界全体、変わりたいもの、多くあるゆえ、152枚、望みます。
O:皆さん変身ということで大丈夫でしょうか?
闇:はい、ひとまずはこれでよいです。
O:ありがとうございます。書き方はODAに関わる闇の方々ということで、変身152枚、これでよろしいですかね?
闇:はい。
O:承りました。
闇:ありがとうございます。
O:出てきて下さりありがとうございました。これからも宜しくお願い申し上げます。
K:ありがとうございました。
*『ODAに関わる闇の方々変身』銀18、152枚
⑤人心が生み出した宗教対立に関わる闇心さんとの対話
O:前回、対話の中で出てきて頂きました、人心が生み出した宗教対立に関わってくる闇心さん、ちょっとまたお話しさせて頂きたいんですけど、よろしいでしょうか?
闇:お先真っ暗。
O:お先真っ暗・・。
闇:解決の望みはない。
O:なかなか難しい情勢ではございますね。皆さんとても、もう苦しい状況で・・。
闇:いつもいじめられる。縄張り争いというか、気が休まる事はない。
O:そうですね。しかしながら、先日も記録の方々にもお札を書かせて頂きました。これまでの長い対立の歴史の中で、色々な思いもあり、今の状態を生み出されている訳ですけれども。
闇:ほとほと疲れた。
O:そうですね。時代も変わります。対立のエネルギーも、もうお休みの方向にまいりますので、皆様方の今までの辛い状況の中で生まれてきた闇の心さん、闇心さんにももう休んで頂いて大丈夫かと思います。人間の心が生み出してきて、闇心さん、本当に辛かったと思います。
闇:例えば、私達が先に休んだとして、残る者達が、その隙に奪うのではないか?
O:そういう不安があられるわけですよね。しかしこれからは、少しずつではございますけれど、皆が、それぞれが、一人一人が自分の魂と繋がって、奪い合いとか、そういうルールは、苦しみを与え合ってということはなくなりますので、まずはゆっくりお休み頂ければと思います。私達も、まだまだ力及ばないことも多いんですけど、一日でも早く、お互い傷つけ合う事なく奪い合うことなく分かち合っていけるような、必ず造り上げて参りますので、もうほんとに、その疲れた心をどうぞ休めて頂きたい、楽になって頂きたいと思います。せめて今、私達に出来ることは、よかったら装置を造らせて頂いて、そちらの方で楽になって頂ければと思います。いかがでしょうか?
闇:私達のために造るのか?
O:もちろんです。ほんとにお世話になって。
闇:なぜ日本の民が・・。
O:私自身も今は日本に生まれてこうしておりますけれども、何回かの人生の輪廻の中では、そちらで過ごした時期のあった者もおるかと思います。中には、ですね。日本だけがとか、そういうものではなくて、やはりみんなが同じように新しい時代を造っていくというところで、仲間になってもらいたいという、そういう気持ちです。
闇:仲間は、宗教の違いによって生まれるのではないだろうか。日本の民は、信じる神も違えば、何もかも違うが、仲間になれるだろうか。
O:私はなれると思います。ここに居る皆もそう思っていると思います。今まで別のものを信じて・・信じて従うというルールがございました。そうでなければ生きていけないような、そういうルールでした。これからは一人一人が自立して、自分の魂と繋がって、そうしながらも、皆がそれぞれが幸せになるような世界を造っていくというところでは、同じ方向を向いて進む仲間だと思います。やっていけるはずです。
闇:これまでは、宗教を第一にして生きてきたゆえ。
O:確かにそうでなければ生きてこれなかった、やはり宗教があったからこそ救われてきた、という方々も大勢おられます。それは本当に祖の時代においては必要な事だったと思います。でもその中で、違うものを受け入れないというところで、悲しい事もたくさん起きて、対立という構造も生まれて、苦しい思いの方々、またあなた様のように辛い思いの方々が生まれてしまったのも事実でございます。ですので、心を込めて装置さんを造らせて頂きますので、そちらの方でお休み頂ければと思っているところです。いかがでしょうか?
闇:うーん。私達だけでなく、皆も平等に休めばいいが、先に休んだものが馬鹿をみるのではないかと心配だ。
O:ということは・・。
Y:他にもいっぱいいる、ってこと?
K:この方はイスラム教の人。
O:イスラムの方・・それぞれにお休み装置がいる、ってこと?
Y:祖のエネルギーが休んだら、皇のエネルギーが働きやすくなる理論ですよね。だから先に休まれた方が、みんなが皇の生き方が出来て、先に幸せがつかめるっていう、ワイオ理論でいうとそういうことですよね。なんで宗教が生まれたかっていうと、苦しみがあるから宗教が生まれた。神様も、日本の神様と同じ神様だったですよね。名前が違うだけで。だからなんで日本人のあなたたちが、っていうのは、ワイオ理論が先に日本に下ろされたから、真実を知ってるからお話しをさせてもらっているだけのこと。奪ったり奪われたりとか、対立したりとかいう祖のエネルギーはだんだん減っていって、そういうもののない皇の時代に変わってきてるから、闇心さんが生まれちゃった時みたいに、略奪があったりとか酷いことは、もうこれからはエネルギーが変わってるから、全く同じ事は起きなくて、今度はスムースに皇の時代に転換するために、祖の時代に生まれたあなた達が早くお休みになられると、今度は皇のエネルギーが働きやすくなるので、残された人達に奪われるのではなく、幸せに早くなれるのではないかと思いますけど。
闇:先に休んだ方が勝ちなのか?そういうことか?
O:勝ち、ではないよね。勝ちとか勝敗ではないけど、スムースに、って事だもんね。
Y:勝ち負けっていう概念も、こだわらなくていいというか。みんなが幸せになれる方法。早く幸せになれる方法。他の方達も、休んだから奪うというんじゃなくて、休んでエネルギーを切り替えて、宇宙のルールの下に、私達は生かされているので、早く宇宙のルールに合わせた方が、みんなが幸せになれますよ、と他の方達にも声をかけて、スムースにお休み出来るように促して頂けたらと思います。
闇:日本の民のような考え方をするような者はあまりいない。自分達の宗教の範囲でしか考えられない。今、頭が混乱している。
Y:カルチャーショックですよね。ワイオを知ってる人しか知らない事ですもんね。
闇:皆が、皆が、というのが、私には信じ難い。私達は、この民族、この宗教の信者達、という考え方しかできない。
O:そうやって守ってこられたというか。
O:お尋ねしてもよろしいですか?キリスト教、ユダヤ教の神様は高木神さんでした。イスラム教のアラーの神は天照大神さんでした。その他の神々様も、もうお休みになられているということは、もうお知りですか、闇さんは?
闇:何を話しているのか、さっぱり分からない。
Y:あなた達が信じられている神も、実は日本の神様と同じ人、同一人物なんですよっていうお話しをOさんが教えて下さいました。名前が違う、国が違うと名前は違っても、神様は同じですっていうこと。ムスリムっていうんだよね?主人と奴隷みたいな、そういうのでしょう?奴隷っていうのも、苦しみの時代。2500年でルールが変わる、っていうのがあって。宗教っていうのも、2500年の働きがもう終わろうとしています。なので、今度は新しい生き方を勉強して、新しい生き方に則って生きていかないといけないんだよって。そういう新しい生き方をするのに、人の心から生まれた闇心さんがいると、ブレーキになって、新しい生き方が出来ない。そうすると、これから始まる2500年の時代を生きれなくなっちゃうから、生きるために、もう働きを終えてお休みして頂けないか、ということをお話しさせて頂いてるんですけど。どうですか、難しいですか?
闇:経典の中に答えはないのか。これは神の計らいなのか。
Y:ある意味、これは神のお手配と言えるけれど、経典、今までの時代の経典の中にはこれからの生き方はないですね。新しい経典が必要ですね。ワイオ理論っていう新しい経典に、その生き方があります。
闇:難しすぎる。
Y:教科書が替わるだけです。経典が替わるだけ。
闇:一から学ぶのか。
Y:そんなに難しくないと思います。今までの2500年とこれからの2500年というのは、興味深いことに、真逆なんですね。主人に従うのではなく、自分に従うというか、自分の心のままに、思うとおりに今度は生きなさいよ、という。難しいとしたら、今までと真逆のことが正しいというふうになるから、戸惑う、急に変えるのが難しい。その辺は難しいとは思いますけれども、経典が変わるだけ。教科書が替わるだけ。それだけです。
闇:神も変わるのか?
Y:うん。そうです。日本において言うと、今の子供たちとか、ものすごい才能を持っている子とか、世界で見ても10代の若い子が会社を作ったとか、今までの時代にはあり得ないような出来事が起きてきているので、これからのエネルギーの強い人がもう徐々に出てきているのかなと私は見ています。その流れにあなたも乗って頂けたら、スムースに交代出来るのかなと思うんですけど。
闇:何と答えればいいか分からないが。
Y:そうですね。
闇:私のために話をしてくれているのは分かる。
Y:ありがとうございます。早く解放されたらいいなあと、個人的に思ってお話ししています。宗教に関わる苦しみというか、たくさんの苦を体験されてきたんだろうなあとお察し致しますけど。本当に神を信じて生きていくしかなかったんですよね、きっとね?
闇:聖戦としか捉えなかった。聖なる戦い。
Y:そうだね。戦いの時代だからですね。戦いを正当化してたって事ですかね。
K:負けたら自分達の信じている神が負ける事になる、っていうか。崩れるというか。
O:もうそこは心配しなくていいので、そういう恐怖感とかそういうところを、楽になってほしいね。純粋だからこそ引けない、みたいな。だから絶対負けてはいけないというのが凄い強い。
Y:だから、私達が生かされてる、宇宙の全てを造られた大元の方々がお札とか装置とか用意して下さって、あなた達が生まれてしまった、そういう苦しみを、闇の心になるようなことをしてしまった、ということで、是非装置に乗って、癒やしてほしいという気持ちもあって、今日私達とお話しさせてもらったんだと思います。
闇:見たことないような神が来た。
Y:観音様じゃなくて?・・宗教とか一切関係無く・・私達がいるとこは地球ですよね、大きく言ったら地球も含めて、大きな宇宙の絶対変わらない法則で、苦を味わったら必ずそれに等しい幸せがやって来る、というので、人の心から闇の心が生まれるくらい苦しまれたので、同じくらいの幸せを今度は受け取って下さいということで、お休み装置さんを260台という、装置さんの力を頂いて下さい、っていうことだと思いますよ?
闇:これを言えば、今までの全てを否定することになるが、私の知らない神がいた。
Y:世界は広いです。宇宙はもっと広いです。知らない事がまだたくさんあります。私も知らない事がたくさんある。一つの宗教に縛られるだけじゃなく、これからの時代に合わせて、自由な時代が来るので、自由を味わって体験してほしいなと、ちょっと思いました。あなたの知らない神様がいたっていうのが、何よりの証拠だと思います。装置さんの事も信じてほしいです。
闇:誰だか分からないが、私のことを気にかけて、慰めてくれておる。これを信じればいいのか?
Y:信じて頂きたいと思います。大元の方ですかね、来られているのは?
O:ワソハさまですかね?
Y:大元の方も心配してあなたのところに来られています。(ムの方かも?)
闇:皆が幸せになってほしいそうだ。
Y:私達も同じ思いです。今まで本当に、苦から生まれた、苦があるから宗教が必要だった。今までの2500年の時代は苦がないと造り上げていくことが出来なかった。そこで苦しみの中から闇心さんが生まれてしまったことを、来られた大元の方も心を痛めておられて、心配されていらっしゃるので、体験された苦労の分、幸せになって下さいと、お休み装置というものをご用意して頂いたんだと思います。
闇:心を素直に、感謝をして、受け入れたいと思います。
Y:ありがとうございます。是非乗って、癒やされて下さい。
闇:見ず知らずの私達のためにありがとうございます。
O:こちらこそ、お気持ち聞かせて頂いて、ありがとうございました。勉強になりました。
闇:失礼します。
*『人心が生み出した宗教対立に関わる闇心さんお休み装置』260台
⑥キリスト教会指導者の思いさんとの対話
O:この前の対話の時に、Kさんの方に思いを伝えようとされていた方かと思います。罪滅ぼしとか、懺悔の思い、自分がしてしまった事への思いがあって、そういう思いの固まりさんかなと思ったんですが、どうぞお気持ちお聞かせ下さい。
教:とにかく神に祈り続けています。祈りが届けば、全ての罪が許されると聞いています。
O:そういう教えのもとに・・しかしながら、ずっと許しを請う相手、神様に届けば、というふうに信じてこられた、ずっと自分が犯した罪についてずっと抱えてきておられるということなんですよね?まあ、私達もみんなそれぞれ色々な、過去世もあるし、今もそうですけど、色々マイナスも重ねてきておりますが。あなたさまは、やはりキリスト教をずっと信じてこられた方なんですよね?
教:神父。
K:ずっと、十字切ってアーメン、っていうのをずっと繰り返されてる。
Y:祈ればいいって、とにかく神に祈りを捧げるのがお仕事?祈ってばかりでもね、何にもならない。行動をしなければ変わらない。祈っていても罪は許されない。その時はそれが常識だったと思うんだけど。罪を犯して死んだら、行動に合わせて、故介、81カ所の故介にそれぞれ振り分けられる、だったですかね。それでまた、償う行動をしていかないと許されはしません、と。
O:まあね、私達も過去を辿ればとんでもない事をたくさんしてきていて、なかなか私自身もそれを認める事が出来なかったりして、表面だけだったんだっていうのを、少しですけど分かる時があったんだけど。ただ祈るだけ、神様に頼って祈るだけ、そうやって救われてきた方々もいると思うんですね。今までの時代だからたくさんの苦しみの中を通り抜けていくためには、自分が犯した事に対しても、ただただ祈って許してもらうということでしか、生き抜いて来れなかったのかもしれないですけれども・・。でもずっとそうしなければならないというのは、本当の意味で救われてないというか・・。
K:もうちょっと特定しながら進むと、言葉がけの方向性がつかみやすい。神父に関わる者なのか、とか、エネルギーなのか、神父さんの思いなのか、とか。
Y:カトリックのエネルギーさんですか?
教:待っておられる。
Y:教会に関わりがありますか?
教:はい。
Y:プロテスタント?
教:(首を横に振る)
O:神父さんだから・・教会組織のほうですか?
教:はい。
K:薄々は気づいてる感じ。心の中に違和感があるような感じ。表面では祈りが届けば許される、って言ってたけど。きれいごと言ってる自覚はあるかも。
O:みんなにはそう言ってるけど、それじゃあダメなんだっていうのを分かっておられて、そこを認めるのが凄いしんどいのかな。教会の組織がちゃんとあって、レベルもあるんですかね、教会組織の中に。
K:認めるっていうのは出来ないっていうか、発想もない。認めたら崩壊しますよね。
Y:休みたいから信号されたと思うんですけど・・。
K:エネルギーでも思凝霊でも反応ない。
Y:教会の闇さん?何にもならないと思いながら、祈りとか懺悔に来る人に、祈ったら救われますよ、って、心を痛めながら、そうして諭してやるしかなかった、そういう方かな?
K:何かそういう集まり、説教したりする。
Y:日曜日に行くやつ?ミサ?
K:そういうエネルギーさんなのかな?みんなに伝えたりする場。懺悔だったりする、そういう教会の・・説教のエネルギーさん、じゃないけど、言葉にするとどう表現するのか・・。
Y:教会の闇さんですか?
教:闇ではない。
Y:告解から生まれた思いさん?
教:何かの思いだとは思う。
Y:懺悔の思いさん?
教:嘘偽りは混じっている。
O:教会組織を発展させたい思いさん?
教:発展なのかどうか、よく分からん。むしろ衰退させたのではないだろうか。心を偽ることも難しくなってきたが、体裁は保つしかない。誰も信者は救われない。
O:良心の呵責とか、そんな感じ?
教:この罪は果たして許されるかと思うと・・私の罪はどうなるのであろうか。
O:教会指導者の方の良心の呵責の思いさん?
教:苦しい思い、です。
O:教会指導者の苦しい思いの方々、って書いたら乗ってくれるのかな・・?
教:乗せてもらえると嬉しいです。
O:ありがとうございます。
教:公には頼めない。
O:これまでの時代だと必要な事であったかと思うので、そういう思いを抱えてずっと仕方なくというか、自分で分かりつつも、っていうのは辛かったですね、ほんとに。何枚ほど書かせて頂くとよろしいでしょうか?
Y:48枚ですか?
教:いいですか?表立っては頼めないのですが、よいですか?
O:大丈夫だと思います。
*『教会指導者の苦しい思いの方々』黒6、48枚
*Kさんに浮かんだ教会のミサの場面に関わるエネルギーさんもいるかも?
⑦ネパールの国のエネルギーさんとの対話
K:ネパールさん・・国境警備隊、って出る。顔笑う方もいる。ネパールさんがどんどん内側に狭くなる感覚。顔笑う方は、中国かな、強気な。
O:ネパールのエネルギーさんは、どんな状態ですか?苦しいですかね、お話しできないですかね?
K:なんか、守ってるのに必死で、全力で頑張ってる状態。右も左も。
Y:チベット人の記事読むと、頭、気持ち悪くなって・・。中国の闇さんですか?で反応する。
K:インドの方はまた中国とは全然違うキャラクターで、落ち着いてはいるけど、着々と進めようとしてるような。
O:ネパールの北側には中国と国境、接していて、南側にはインドと国境、接して、左右に長い国だと思うんですけど。中国から領土を広げようとネパールに進出してきてるのを、今は防衛してる感じですかね。そのエネルギーがだんだんなくなってきてるので助けてほしい、ってことですかね。
K:土地守様のことがさっきもシュッて出て。日本でも土地守様が先に封印されてて、中国がいっぱい土地買って、とかあったですよね。
O:それは、気づいたところから封印解除されたんですか?
K:先生が全部調べて封印解除したですけど・・。どうしたらいいか。封印解除しても、闇さんとか影響あると、また同じになる。
⑧ワイン様のお言葉
Y:お聞きになっていたかと思いますが、ワインさま、ちょっと困っていますので、ヒントを与えて頂ければ助かります。ネパールさん、パレスチナさん、信号受け取ったんですが、どう進めていいか、迷っております。
ワ:装置を造りたいと思いますが。土地守の神々様に対してお働きを助けるような、力を与えるようなものを造りたいと思いますが、いかがでしょうか?
Y:はい。土地守様は装置ができあがると働くことがスムーズにできるんですか?
ワ:また封印ということにはならないと思います。
Y:今、私達が予想していたネパールさんとか紛争の地域に関わっている侵略の闇さんとかいう方達が干渉してくるということはないですか?
ワ:いえ、考えられます。
Y:では、装置を先に造っておいて、闇さんとお話をして納得した上でお札に乗ってもらうっていう進み方でいいですか?
ワ:はい。同時進行のような形で進めて頂ければと思います。
Y:なるほど。
O:最初に封印解除の神業とかは要らないですか?神々様の働きを助ける装置ができたら、もう一回、封印されるということはないけど、っていうことでしょ?一回は封印解除をさせてもらったら・・
K:その装置さんがサポートするから、たぶん封印まではいかないけど、エネルギーの攻防はあるんですよね。装置さんを一番先に造った方がいいかもしれない。浮かぶのが、6大陸に分けてなのかな?
Y:まず装置を造らせてもらおうと思うんですけが、装置は6大陸に分けて、大陸ごとに造ったらいいですか?
ワ:可能であれば、宜しくお願いします。
Y:その装置の名前は、例えば、アジア大陸の土地守様元気エネルギー発生装置、という装置名でいいですか?
ワ:守護、という言葉を使いたいと思います。今しばらくは、その方がよろしいかと思います。
Y:○○大陸の土地守様守護エネルギー発生装置、これで。
ワ:はい。
Y:その装置の台数ですけど、教えて頂けたらと思うんですが。
ワ:はい。
*『○○大陸の土地守神々様守護エネルギー発生装置』
アジア 250台 オセアニア 220台 ヨーロッパ 380台
アフリカ 200台 北アメリカ 160台 南アメリカ 200台
Y:以上でいいですかね。
ワ:はい。ひとまずこれで様子を見たいと思います。
Y:はい。装置を造った後、封印解除をした方がいいという意見が出たんですけど、それでいいですか?
ワ:はい。
Y:封印解除のやり方としては、大体、今までやっているように、大陸ごとに紙に書いて、剣と小槌を使うと思うんですけど、大体、何セットぐらい振るったら解除出来るか、教えてもらえますか?
*『○○大陸の土地守神々様封印解除』
アジア 180セット 一週間後 180セット
オセアニア 200セット
ヨーロッパ 350セット
アフリカ 200セット 一週間後 100セット
北アメリカ 80セット
南アメリカ 150セット
Y:剣と小槌両方で、このセットの回数ということでよかったですか?
ワ:はい。また足りないところがあれば、お願い致します。
Y:はい。この神業と同時進行で、それぞれの地域に干渉されている闇さんも調べてお札に乗ってもらう、っていう進め方になりますか?
ワ:なかなかお手間を取るばかりで申し訳ないですが、できる限り多くの方には休んで頂きたいと思いますので、皆さんに色々な信号がいくかと思いますが、できる限り、受けとめてあげて下さいませ。
Y:はい。ありがとうございました。
ワ:私ではできないという思いではなく、少しでも感じ取ろうとする思いがあれば、私達、見えないもの、手伝いやすくなりますので、どうぞ宜しくお願い致します。ありがとうございました。
皆:ありがとうございました。
*金融を牛耳ってるユダヤ人に関わる闇さん、いるかも?→保留
*原理主義に関わる闇さんとエネルギーさんも信号が来てる。インドネシアに関係あるかも。他もある?→保留
追記
2024年4月現在
せっかくつくった装置さんたちが、いつの間にか働けなくされていて、一部の装置さんたちに対しては、対応をして、装置さん用の防御シールドをつくったが、まだ対応ができていない装置さんたちもいる。