龠幸研の存在意義

あらためて感じている、このグループの役割、そして、自分の役割。

 

私はやはり、心の領域、心の部分に一番惹かれるし、そこに、このグループの役割があるとも感じている。

 

まだ始まったばかりのことで、結果がどうなるかはこれからだが、今までやってきたことに加えての新たな試みも加わった。

 

いずれ、龠幸札の力や、このグループがやっているようなことがまったく必要のない時代が来るだろうと思う。そのような時がかならず来てほしいと願う。

その時には、世界中に皇のエネルギー、于由のエネルギーが満ち満ちて、自然と、自動的に、異常は正常化され、全ての存在の心も脳も、何の苦もなく、傷もなく、生き生きと存在していてほしいと願う。

 

今は、まだ、目の前には、多くの苦しみ、悲しみ、傷を持った存在がいる。あちらこちらにいる。自分が生きている限りは、そして、必要性のある限りは、その苦しみを取り除くことや、異常を正常にしていくことに対して何かできることがあるのであれば、そこを探っていきたいし、取り組んでいきたいなと思う。

 

と言いながらも、時々、連絡をしてきて下さる方々への対応ができない状況で、申し訳なく思います。