フィリピンとインドネシア関連対話

◇2022年1月27日 フィリピンとインドネシア関連

 

①フィリピンの支配勢力の闇さんとの対話

 

Y:顔笑いで信号されてる闇さんおられると思いますが、植民地に関する闇さんですかね。出てきてお話して頂けますか?フィリピンに関わっておられる闇さんですか?

 

K:虐げられている側が強くて・・。(咳)

 

Y:お光り送った方がいいですかね。奴隷に関わる方ですか?

 

?:・・・。

 

K:喋らないですけど、「支配構造が何にも変わらない」っていうのは出ます。

 

K:貧困層の方々ってもう政府には頼ってない。もう変わらないって諦めているという記事は読みました。

 

Y:エネルギーがはっきり変わるように、この間、祖の扉を閉めさせてもらったんですけど。祖の扉を閉めている状態が・・変えるのが面白くない、喋れなくしている方、出てきてもらえますか?

 

闇:支配構造を維持している闇だ。

 

(スペイン植民地時代から変わらないプランテーションの労働力搾取の負の連鎖の話をしていた。)

 

K:今の話、聞いていたら、今度は使われている側の人が、「私達はいつまでたっても豊かになれないんだ!」「そうそう!」って。

 

Y:支配ってもの自体がだんだんルール違反になってきますからね。今までは支配することで苦しめる、ルールに基づいて苦しめる役割をして、この状態を維持して働いてきてもらったんですけれども、そういうルールの扉を今閉めて、役割が終わったので、今度は違うルールの扉を開けようとしているので、フィリピンさんも、ここでみんな変わる時期に来た、といいますか・・。それを説明させてもらいに、このお時間を作って頂いたんですけど、何かお話して頂けませんか?

 

闇:部外者。

 

Y:部外者ではなくて、大きく捉えると、私、地球に住んでますので、私の住んでいる所、と大きく地球を見るなら、私の住んでいる星の話なので部外者ではないと思います。自分の事と捉えて、進化するためにあなたと話し合いたいと思ってますけど。

 

闇:自分の国の事だけやっていればいいよ。

 

Y:自分の国の事をやったので次はフィリピンさんの事をやりたいと思っています。

 

闇:この構造は変わらないんだよ。

 

Y:宇宙全体として見て、あなたも含めて私も関わりのあることなんですけど、私達はルールの下に生かされていますので、簡単に言うとルールが変わるので、あなたのお仕事も変わりますよ、ということなんですけど。支配する側がいて雇用主がいて、思うままに働かせる、そういうところから学ぶ、という段階がもう終わろうとしてますので。そういうことで、この間、扉さんを閉めさせてもらったんですけどね。フィリピンにある祖の扉さん閉めたのはご存じですか?

 

闇:知らない。

 

Y:あなたが働きやすくなるようなエネルギーが出ているドアがあったんですね。そのドアを私達がこの度、閉めさせて頂きました。

 

闇:なんで勝手に閉めるんだ。

 

Y:勝手ではなくて、これは宇宙のルールの下に閉めさせてもらいました。勝手なものではなくて、自然の流れに合わせて、そうなったのです。そういう時期がきたんですね。あなたが支配構造を維持して働いて下さったので、フィリピンはずっと植民地で苦しんだり、奴隷として扱われている下層に生きる人間、奴隷を支配している上層部の人間、上下関係もあったりとか、大量生産大量消費で安くてバナナを消費出来たりとか、貧困な人はずっと貧困なままで、負の連鎖が続いているって記事にもあった。

 

闇:これはこれで上手くまわっているんだけどな。

 

Y:そういう時代が終わるんですね。働きがもう終えられるということで。そうやって私達は学び終えたと、十分、学んできたということなんですね。あなたの働きで十分、学ばせて頂きました。

 

闇:果たして、今まで支配下において生きてきた者どもが、自分達の力で生きるなど出来るだろうか。この体制があるからこそ、命も繋いでいるのだが。

 

Y:そこから、今度は自立するという学びを、今から学ばないといけないんです。そういう自然の流れが来たんです。

 

闇:出来ぬであろう。

 

Y:やってみないと分からないし。見えない世界が変わると、あなたのいらっしゃる見えない世界が変われば、私がいる見える世界に影響が出てくるんですね。あなたが変わって頂ければ、そうやって生きてきた人間が変わるんです。

 

闇:ありがたいと思われていると思うがな。

 

Y:今までの時代はそうでした。そこから学んできたし。そういうルールの下にたくさん働いて頂きました。これから私達は次の段階に進まなくてはなりません。なので、人々もあなたと一緒に変わらないといけない。ということで、今まで働いた扉を閉めて、これから働いてくれる扉を開けるということを私達がお手伝いをしています。

 

闇:こんなにも顔を揃えて、わざわざ説得に来たのか?

 

Y:大事な事だからですね。残念なことに、この真実を知っているのが、日本人の中でも極少数の人間しか知らないんですよね。

 

闇:だろうな。

 

Y:うん。でも、結構、有名な話でですね、あなたにご用意したいなと思うお札があるんですけど。そのお札も、大変素晴らしいもので、あなたも知らないような宇宙の大元という所のお力を頂ける、ちょっとありがたいお札なんですけれどね。

 

闇:使節団か?

 

Y:私達が使節団ってこと?

 

闇:そうだ。

 

Y:いいね。ワイオ使節団。いいかもです。ネーミングありがとうございます。あなたとお話できてよかった。

 

闇:布教に来たのか?

 

Y:布教・・カトリックの国だから布教って言われるんですよね。布教というよりも、真実を知ってもらう、っていうこと。この世の真実とあの世の真実が同じになる時代が来ますよ、と。

 

闇:どこの輩かと思ったが、こちらを顔を揃えて見つめる眼差しが真っ直ぐすぎてな。

 

Y:皆さんのお光りがあなたの心に届いたのかなと思います。フィリピンに住んでいる人、フィリピンの国さん自体がこれから自立して、宇宙のルールに合わせて生きていけるように変身して頂けませんか?もう十分あなたは働いてこられたと思います。まだ状態を維持しようという、今後も働きたいという意志をお持ちなのかな、と思って、これから始まるルールに合わせて働けるように変身することが出来るのでですね。今のままだったらお休みしないといけないんですよ。

 

闇:分かった。変わる時が来た。

 

Y:分かってもらってよかった。支配構造を維持している闇さんは、お休みされる方変身希望の方、どちらもおられますか?

 

闇:うん。まだ迷っているものもあるが、乗りたいとは思う。

 

Y:迷いはやっぱりワイオが信じられないのかなあ。急に来た使節団が変なこと言ってるって思ってるのかな?

 

闇:長らくこの体制でやっていたため、まあ、急に変わることはなかなか難しいようだが、一部のものでも変わっていけば、また何か変化があるかもしれない。

 

Y:そうですね。急には変われませんから、段階を追って、徐々にプロセスを経てみんな変わっていくので、素直なお気持ちであられていいと思います。

 

闇:一晩、時間をくれないだろうか?皆で話し合ってみる。

 

Y:分かりました。

 

闇:その上で、必要な数をお知らせ致す。

 

Y:分かりました。ご連絡お待ちしてますね。

 

闇:明日の晩、宜しく頼む。

 

Y:了解です。宜しくお願いします。

 

闇:ありがとうございました。

 

Y:こちらこそありがとうございました。

 

 

 

②フィリピンの貧困層の思いさんとの対話

 

Y:虐げられてる側の人達に知ってもらいたいのは、私達が今、生きてる目的は幸せになることで・・。

 

K:なぜか耳を手で塞いでる感じ。なんでだろう。怒られるのかな?

 

Y:キリスト教の教え以外は聞いちゃいけないのかな?宗教も苦しみがあるから必要で生まれたやつだから、今から苦しみが無くなっていく時代になるので、宗教の役割が終わってしまうんですよね。なので、あなたの信じてる神様だけの教えを聞いて生きていかなくてもいい時代が必ず来ます。他の話も聞いていい、自由な時が来ますので、私達の話を聞いて下さい。宇宙の絶対に変わらない法則で、苦しみの後には必ず幸せが来る、これは誰にでも平等に適応する、誰にでも平等に働くルールなので、苦しんだ分、必ず幸せが来ます。

 

貧:何の力も無いです、私達には。

 

Y:今までなんか反抗しようとしたこともあったのかもしれないですね。打たれて打たれて、そんなふうに思うようになっちゃったのかな。

 

貧:そっとしておいて下さい。

 

Y:この世の真実の話だけは伝えたくてですね、お話したいんですけど。人間の進化のためには必ず苦しみが必要なので、誰もが苦しみを経験するっていう設定があるんですね。私も過去世であなたの国であなたと同じような生活をしていた時があったかもしれない。そういう経験をして、みんな今があるんですけど。絶望を希望に変えるのがこのワイオ理論と言われています。このワイオ理論で聞いた本当の話をあなたにしているんですね。私達を信じてもらったら、きっとその絶望が希望に変わると思います。

 

貧:長いものに巻かれろで生きた方がいい時もあるよ。

 

Y:今までの時代はそうですよね。おそらくそれが賢い生き方、賢いやり方だったかもしれません。でも、これから自立の時代って言われていまして、自分の力で生きる、そういう時代が来たので、あなたもこれから変わって頂いて、本当の幸せをつかんで頂きたいと思います。

 

貧:うーん。

 

Y:今、楽しいですか?

 

貧:本当の幸せとは何ですか?

 

Y:自分の魂の思うまま生きることじゃないかなと思うけど。自分が心から楽しいなと思うこと、見たり聞いたりしたり出来ていますか?

 

貧:生活するだけでいっぱいだから。

 

Y:そこを変えたいと思いませんか?

 

貧:思わない。

 

Y:諦めているんだね。それを諦めず、手にできるって、そういう方法があるんだよって教えにきたんですけど。今、あなた方を支配する側の方とちょっとお話ししたんですけど、その方達もちょっと今、悩まれていて、でも、変わるためのお札は書いてもらいたいということだったんで、支配される側の方達も自分を変えることを考えられているんですよね。

 

貧:何百年か先にね、こういう暮らしとは違った日々があるといいなって思ったことはあるけど、そんなこと思っても苦しいだけで、今、考えない方がいいです。

 

Y:進化のために苦しみを、って言っても、本当にね、苦しみを与えられた側にとってはたまらん話ですよね。そういうのをちゃんと宇宙は見ているんですよね。そういう方達に本当の幸せを経験してもらいたいと思って、宇宙が用意してくれたのがお札なんですよ。

 

貧:幸せな国に生まれたかった。

 

Y:今から幸せな国に造り替えたいということで、今まで働いていた扉を閉めて、これから働いてくれる扉を開ける、そういう予定があるんですね。幸せな国で生きるために、あなたが自分の足で立たないといけないんですよ。宗教の教えに従った人生じゃなくて、自分の魂に書いてある、自分の本体にある記録に沿った行動をして幸せをつかんでいく、っていう。

 

貧:絵空事の様で・・。

 

Y:ほんとにね、はじめて聞いたときは何なんだ、って私も思いましたもんね。でも、自分もお札を書かせてもらって、他の方もお札を書いたのを見たら、ああ、本当なんだな、ってだんだん思ってきて、他にも知らない人にも教えてあげたいなと思うようになりました。

 

貧:それでわざわざ来てくれたんですか?

 

Y:はい。あなたの次に他の国の方もお待ちです。私がいる日本はたまたまというか、見えない世界も整っていて、まだ闇はあるとは思うんですけど、他の外国に比べて、日本はちょっと整っているそうで。みんな、日本人の中でも極わずかな人数なんですけど、みんなで手分けをして、他の外国の方々も日本の様に整ったところで暮らせるように、陰ながらみんな今、行動というか、表立ってやっていることじゃないんですけど、他の国々のために行っていることもあってですね。少しずつしか変わっていかないとは思うんですけど、必ず全部変わる時が来るので、私のこととか、お札のことを信じて頂けませんか?

 

貧:考えてみます。

 

Y:考えてみて下さい。

 

貧:はい。

 

Y:気持ちの楽になるお札もあるので。明日の晩、闇さんもお札の枚数を伝えに来られるので、よかったらあなたも来てもらえれば、その時一緒にご用意させてもらいます。

 

貧:ありがとうございました。

 

Y:ありがとうございました。お役に立てるときを待ってます。

 

貧:わざわざこちらまで来てくれて、ありがとうございました。

 

Y:いえいえ。まだお役には立ててないですけど、お役に立てる時を望んでいますから、また是非来て下さいね。

 

貧:ありがとうございました。

 

Y:ありがとうございました。

 

(観音様も一緒に説得してくれているような感じだった)

 

*ちゃんとしたお札の書き方も探らないといけない。→保留

 

 

 

③インドネシアの闇さんとの対話

 

O:それではインドネシアのスハルト政権に関する闇さんでいらっしゃいますか?

 

闇:違います。

 

O:違いますか・・。

 

闇:その国には関係あるけどな。

 

O:宗教的な問題ですか?

 

闇:絡んでおる。

 

O:国をまとめさせたくない闇さんですか?

 

闇:違う。

 

Y:イスラム教の支配の闇さんですか?

 

闇:近いな。

 

Y:ムスリムの支配の闇さん?ムスリムの闇さん?

 

闇:・・・。

 

O:原理主義は関係ありますか?

 

闇:ある。

 

O:イスラム教原理主義に関わる闇さんですか?

 

闇:うん、まあそんなところだな。

 

O:インドネシアのイスラム教原理主義・・。

 

K:心の中で、政教分離ではないんだよなあ、みたいな。

 

O:すいません、何をされようとされていますか?

 

闇:まあ、簡単に言えば支配だけどな。

 

O:国を支配するんですか?

 

闇:国をというより、民を、かな?

 

O:言うことをきかせるためですか?自分の方針に従わせるためですか?

 

闇:その方が手っとり早いでな。

 

O:はい。今までは、この夜の時代というものについては、皆様が支配して、国民をひっぱっていかなきゃいけない時代だったと思いますので、皆様のお仕事は素晴らしいことだったと思うんですけれども、これからは昼の時代ということで、皆が自立をしていかなきゃいけないような時代になってくるんですけれども、その辺はどのようにお考えされてますか?

 

闇:まだ早いのではないか?

 

O:いやいや、今、時代は変わってきまして、大元の方々は時代を変えようとされてます。そういうような方針というのは皆様には届いてますでしょうか?

 

闇:知らぬこともないが、まだこの国は変わらんだろう。

 

O:いやいや、これからはですね、全て、国もそうですけれども、私達、皆が変わっていかなければいけない時代に入ってきてるんですね。ですから、今までのようなことに頼っていては、国も国民も自立が出来ないことになってしまいます。そうすると、新しい時代のルール違反になって、皆様も国も私達も幸せに生きる時代に入っていけなくなってしまいますが、その辺はご理解頂けますでしょうか?

 

闇:はい、と言ってしまえばなあ、終わるでな。

 

O:あのー、これからはですね、まだまだこの夜の時代、苦を与える時代で、力を発揮されていたいというふうに、きっと思われていると思いますけれども、ここは新しい時代に移っていくということでですね、新しい時代にも力を発揮して頂くことが出来ます。そのためには大元の方が用意して頂いたお札でもってですね、新しい時代でも力を発揮して頂いて、心あるもの、皆が幸せに生きる時代にですね、力を発揮して頂けるようなことも出来るようになっておりますけれども、いかがですかね?

 

闇:うーん。一生懸命、話しておるな。

 

O:はい。ルールは変わってきております。是非ともそのルールを分かって頂いて、新しいルールに乗って頂いてご活躍頂けると思いますが、いかがでしょうか?

 

闇:????(聞き取れず)

 

O:これからの時代は、皆を幸せにしてですね、いっしょに働ける時代になってくると思いますけれども、その方がですね、楽しく協力して出来るんじゃないかと思いますが、皆に喜ばれて感謝されながらお仕事をされていくということになりますので、その方がとってもいいことだと思いますが、いかがですか?

 

闇:ガラが悪いでな、元々こっちは。

 

O:いや、今まではその方がほんとに力を発揮出来る方のそういうお役目だったと思いますけれども。そのほうがお役目をきちっと果たされる、果たしていけるという形だったと思いますけれども。それはそれでいいことだと思います。変われると思いますけれども、その方向に進んでみてはいかがでしょうか。

 

闇:うーん。やってみないこともないなあ。

 

O:はい。是非ともですね、これからはほんとに心あるものがですね、幸せに生きれる時代、ここに一緒にですね、進んでいって頂きたいと思います。そして皆から感謝される、今までもきっと感謝されてると思いますが、もっともっと感謝をして頂ける状況で、お力を頂ければと思いますけれども、どうでしょうか。

 

闇:うーん、まあなあ、考えてみてもいいな。

 

O:はい。是非ともですね、新しいルールに則って自然の進むことに則ってですね、是非とも一緒に進んで頂ければと思いますけれども、そのためには大元の方がご用意して頂いたお札というものでですね、変身して頂いてエネルギーを受け取って頂いて、新しくまた変わって、プラスのエネルギーとして一緒に進ませて頂きたいと思いますが、お願い出来ますでしょうか。

 

闇:頑固一徹でやってきたがな、変わるとするか。

 

O:はい。ほんとに今までのですね、お役目、ほんとにありがたいと思います。皆様のお陰があったから、今まで子供の時代、皆が、私達も大人になるまで育てて頂いて、暗闇の中をですね、導いて頂いたことに対しては、ほんとに感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。是非とも変わって、頂いてまた一緒に歩ませて下さい。お願いします。

 

闇:お主、気に入った!

 

O:ありがとうございます。是非とも、いやほんとに、私の言葉を聞いて頂いてありがとうございます。

 

闇:お主がやるならば、やろう。

 

O:はい、是非ともですね、お願いをしたいと思います。また、ほんとにこちら、ワイオの勉強をしているもの、ワイオ理論というものに基づいて私達も進んでますので、この理論を理解して頂いてですね、一緒にですね、歩んで頂けるのだと思いますが、宜しくお願いしたいと思います。変身してですね、共に歩んで頂きたいと思います。

 

闇:うん。わしはお主が気に入ったぞ。

 

O:ありがとうございます。そうしたならば是非ともお願いを致します。

 

闇:分かった。

 

O:ありがとうございます。それでは、変身して頂くという事でよろしいでしょうか。

 

闇:よい。分かった。

 

O:ありがとうございます。それではお札の方を用意させて頂きたいと思いますけれども、変身の銀の18をご用意させて頂きたいと思いますが、すいません、私ではちょっとサニワできず・・何枚あれば変身お願い出来ますでしょうか。

 

K:左右を見て、他の人の様子をうかがっている感じです。

 

O:今すぐご希望の枚数が分からなければ、また後ほどお言葉を頂ければと思います。

 

闇:うん、分かった。そうする。

 

O:はい。お名前はその時どのように、お書きすればよろしいですか?

 

闇:インドネシア支配するイスラム教原理主義の闇。エネルギーもおる。

 

O:繰り返させて頂きます。インドネシア支配するイスラム原理主義の闇様ですか?

 

闇:はい。

 

O:闇様とエネルギー様、ということですね。

 

闇:よいです。

 

O:はい。それではまた後ほど、こちらにその枚数を教えて頂くという事でよろしいでしょうか。

 

闇:分かった。お願い致す。

 

O:はい。宜しくお願いします。本当にありがとうございます。ほんとにこれから私達は、皇の時代というふうにお聞きしてますけれども、昼の時代、自立の時代、大人の時代、そして心あるものが全て幸せになる時代、というふうに聞いておりますので、その時代をですね、ほんとに変身して頂いて一緒に歩いて頂けると思います。その時にまたお力のほうを頂ければと思いますので、宜しくお願いを致します。

 

闇:切々と説いてくれてありがとうな。また話そうな。

 

O:ありがとうございます。宜しくお願い致します。楽しみに待っています。

 

闇:こちらこそ。

 

O:はい。ありがとうございました。

 

*枚数など、それぞれに信号くるはずなので、また確認必要