45代の祖の神々にだまされた闇の思いさんとの対話など

 

2022年2月11日 

 

◇45代の祖の神々にだまされた闇の思いさんとの対話

 

Y:信号送っておられるのは中国の神様ですか?神屋楯比売様ですか?

 

K:神界全体が身動きが取れません、って感じです。(咳)

 

Y:抑えている方、神界全体が身動きがとれないような状態にしている原因の方、出てきて頂けませんか?闇さんがおられるかと思うんですけど。神界を抑え込んでいる目的を聞かせて頂けませんか?

 

闇:役立たずが。何のためにいるんだ。

 

Y:あなたは中国の人心が生んだ闇さんですか?

 

闇:役立たずめが!

 

Y:神を怨まれている訳ですよね?

 

闇:おまえと話す口は無い。

 

Y:私に話さなくても、思っていらっしゃる気持ちをここに吐き出して楽になられませんか?

 

闇:馬鹿なことを言うな。

 

Y:ずっと胸の内に溜めておいておくのもしんどいでしょ?

 

闇:仇だ!

 

Y:仇・・神が仇なんですか?

 

闇:そうだろうが。こちらでケリをつけるんだ。おまえは黙っていろ。

 

Y:いえいえ。せっかく、今、神も聞いておられると思うので、あなたがどんなお気持ちか、相手にお話しておく方がいいと思うんですね。

 

闇:馬鹿馬鹿しい。

 

Y:いえいえ、馬鹿馬鹿しくないです。なんでそうやって怨んでいるのか、なんで怒っているのか、相手が分からないと。

 

闇:されるだけのことをやっているからだろう。

 

Y:どういうことをされたんですか?

 

闇:馬鹿なことを訊くなよ。

 

Y:そういう、たいへんご立腹というのはよく分かりましたけれども。まあ、私は本当に馬鹿なものですけれども、何かあなたのためにしてさし上げたいと思って、こうして参りましたので。

 

闇:放っておくのが一番だ。手を出すな。

 

Y:放っておいて、あなたはそのままでしょ?憎み続けて辛くないですか?事態を改善した方がいいでしょ?

 

闇:こちらでカタをつけるんだ。こちらの流儀でな。

 

Y:カタはついておりますか?

 

闇:これからつけるんだ。

 

Y:いつから続いていますか?まだついていないから、これからとおっしゃるんでしょう?

 

闇:何が言いたいんだ。

 

Y:あなたのお気持ちを知りたい。あなたの目的、どうなりたいかを知りたい。

 

闇:カタをつけると言ってるだろ。

 

Y:どうやったらカタがつきますか?

 

闇:部外者はひっこんでろ。

 

Y:いえいえ、部外者ではないです。私の住んでる地球のことですから。あなたも地球にいらっしゃる方の中の一人でしょ?何千年も神を怨まれていらっしゃるわけですかね?神があなたが望まれるようなことを一切やらなかったということですかね?

 

闇:神は嫌いだ。目障りだ。

 

Y:神にも昼の時代の神と夜の時代の神と二種類おられると思うんですが、昼の時代の神が憎いですか?

 

闇:・・・。

 

K:昼の時代の神、というのがよく分からないみたい。

 

Y:神様全部、あなたが抑えられている?神様全部じゃないですよね?

 

闇:嫌いなものは憎むしかない。

 

Y:何をされたんですか?

 

闇:神に訊けよ。

 

Y:あなたが抑えられているので神とお話しが出来ないんですよね。神に訊けないので、あなたに直接お伺いしております。

 

闇:正直に言うかな、あいつら。嘘つくからな。

 

Y:うーん。だってあなたが本当のことを言わないと・・。

 

闇:あいつらの言葉は一切信用していない。

 

Y:あなたはね。そうなる原因があると思うんですが。何千年もその状態じゃないんですか?2500年ぐらいその状態ですか?

 

闇:知らん。覚えておらん。

 

Y:実はあなたに出てきてお話しをさせてもらいに来たのは、和解の時と言いますか、この宇宙の真実というか・・。そうなるべくしてそうなったっていう、ルールっていうか、そういうのがありまして。みんながみんな、役目を持っているので、あなたの嫌いな神様も持って生まれた役目のためにそういう行動をした。あなたはあなたで、また違う、持って生まれた役目を忠実に行った。そういうことがあって、たぶん摩擦が起きたんじゃないかなと。そういう話を聞いてもらいたいためと、あなたや私を造られた、創造した大元の宇宙の方がいらっしゃるんですけど、その方が、みんなが幸せになれるようにと思ってお札を造られまして、そのお札を預かっておりますので、あなたのために使いたいなと思って、こうやってお話しさせてもらってるんですが。

 

闇:神が変わらぬ限り、何も変わらん。

 

Y:これもルールというか、そういうのがあって、相手を変えようとするよりも自分が変わった方が早いというか。相手を変えようとすること自体がちょっと難しいんですよね。自分が変われば相手が・・。

 

闇:おまえとは話したくない。

 

Y:そう言わずに・・。私をその嫌いな神様と思ってもらっていいので、言いたいことを言ってもらえませんか?

 

闇:何も分からぬ奴らに何も言いたくはない。

 

Y:そうか、難しいですね・・。でも、言わないとほんとに分からないけど、何かこう、吐露してもらった方が、心の内を言ってもらったほうが、理解は深まりますよね。あなたの辛さをちょっと知って、出来ることがあれば助けになりたいなと思うんですけどね。分かってもらえませんかね。

 

闇:おまえは神の味方だろうが。

 

Y:いや私は別に、味方っていうか、どっちの味方もするつもりもなくて、この世のルールというのがあるので、そのルールが滞りなくまわれば、それがいいと思っています。私は宇宙の法則の味方です。誰の味方かと言われるなら。

 

闇:偽善者めが。

 

Y:偽善者か・・。そうね・・。

 

K:あなたは神様に何をされたんですかね?それだけでも知りたいなと思うのですが。

 

闇:神に訊けと言ってるだろ。

 

K:後から神様の方にも訊かせて頂きたいと思いますが、先ずあなたの言葉を聞かせて頂くことは出来ないでしょうか?

 

闇:覚えておらんと言うだろうな、あいつらは。

 

K:そのようにごまかすと思われるんですか?

 

闇:うん。間違いなくそう思う。

 

K:あなたは実際、何をされたんですか?

 

闇:全部こちらに押しつけるだろうな。

 

Y:あなたが嫌いな神は、祖の時代に生きる神様だったと思います。あなたのお話から伺って。祖の時代は神様自体が人間のように下心のある慾を持たれていたので、神様同士で争ったり騙したりごまかしたり・・。あまり神らしい働きをされてこなかったんですよね。

 

闇:なんだ、あいつらは神ではないのか。

 

Y:神は神なんですけれども、祖の時代のルールの中で働く神様は、嘘やごまかしを平気でやる、そういう働きの神様だったんですよ。だから、私が思うような神様らしい働きはされてこなかったんですよね。だましたり嘘をついたりとか、気に入った人だけ持ち上げて、飽きたらストンと落とすとか、神様同士で封印したりとか。あなたが憎んでいる、押さえつけている、私達に「働けません」って言われた神様は、嘘ごまかしの祖の時代の神様ではなくて、これから働いてくれる皇の時代の神様で、私達人間と協力しあって働いてくれる、嘘やごまかしをしない神様を、あなたが今、封じているから働けないと。たぶん誤解されてらっしゃるかと思うんですけど、本当にあなたをだまして酷いことをした神様達は、祖の時代が終わりますのでお休みされていらっしゃるんですね。

 

闇:だまし合いか。だまされたのか。

 

Y:祖の時代の神様はそういう事をされてますから、自分じゃないよ、って言って、違う時代の神様を憎むようにされてたのかもしれないですね。酷い話ですね、ほんとうに。

 

闇:世にはいい顔しておったぞ。

 

Y:それが祖の時代っていうこと。

 

闇:だまされたのか、我らは。

 

Y:じゃないかなと思います。皇の神様は嘘ごまかしはルール違反ということをご存知なので、そういう働きはなさいません。祖の時代っていうのは、嘘をついたらごまかしたり、表の裏の顔があったり、そういう事をしていいルールだったので、そういうことをされるんですよね。だから、祖の時代は苦しみが必ず伴うんですよね、何をするにも苦しいって。なんで苦しみを味わわないといけないかっていうと、私達が進化するためには、苦しまないと成長がないから。でもその、いくらそういう設定と言っても、苦しみを味わう方はたまりませんよね。

 

闇:腹が立っておる。憎むべき相手を間違えたか。

 

Y:だから、そういう方達が幸せになってほしいっていう思いを込めて、私達を造られた大元の方達が、お札っていうのを出されたんだそうです。私にも、そういうマイナスみたいな思いをたくさん抱えてて、私にもそういう部分があったので、お札を頂いてそういう思いを消して、幸せに近づけるようにとお札を使わせてもらったことがあるんですね。それでだいぶん自分も変われたので、あなた様にも、お札に是非乗ってもらいたいなと思うんですけど。

 

闇:もう一度やり直したい。はじめから。憎むべき相手を間違えた。

 

Y:その憎しみとか、たぶん、怒るというか、憎しみが湧くっていうのは、もともとあなたは正義感とか、強い信念をお持ちの方だと思うんですよね。強く、酷いことをした人に対して怒れる、そういう気持ちが湧くっていうのは、原動力というか、大事なものだと思うので、そういう熱い心をお持ちの方には変身してもらって、今度はそういう熱い心を持って、これから来る皇の時代にみんなを楽しませたりとか、喜んでもらえるように憎しみの心を変えて、みんなが喜ぶようにたくさん働いてほしいなと、私は思います。それがあなたのためにもなると信じておりますので、お札の力をいただかれませんか?

 

闇:また神の手の内で転がされるのか。

 

Y:これは神じゃないですね。神よりももっと上の、上の、存在ですね。

 

闇:どう違うんだ。

 

Y:進化の度合いが違うと言いますか、神よりももっとレベルが高いです。神様は神様で働かれて、階段を一個ずつ昇って進化をされてる途中の方なんですね。人間より少し上を行かれてるのが神様で、お札を出されたのはその神様よりもっとずっとずっと上の階段を昇っておられる方です。

 

闇:あいつらは神ではないのだな。

 

Y:あいつらと言われると・・?

 

闇:だました奴らだ。

 

Y:だました方が祖の時代の神様、と思いますけど。だました方ってお名前を名乗られました?

 

闇:高木。

 

Y:ああー。高木の神様ですね。私もワイオ理論を勉強してはじめて知ったんですけど、高木の神様は、表には出られない方で、黒幕というか、裏にいて表には出られない方で、アマテラス神様を裏で操って、表側で働かれているのはアマテラス様だったそうです。勉強会で座学で学んだことですけど、こうやって実際に被害に遭われた方のお話しを聞くと、ほんと実感が湧くっていうか、本当に祖の時代は神様がだましてたんだなあというのが、あなたのお陰でよく分かりました。高木の神様にだまされた方なんですね。

 

闇:なんだ、あいつら。いったい何なんだ。

 

Y:高木の神様もほんとに神様なんですけど、支配権力っていう形で、祖の時代に最も強く働かれた神様で、キリスト教でいう天なる父神さま、ユダヤ教のヤハヴェ神、天地創造神と呼ばれた神様がこの高木神だったそうです。この神様、高木神たちが祖の時代は人間を導いてくれていた時代だったので、人も操られていたというか、神様の影響で、自分の本心じゃなく動かされたというか、ほんとに神様の影響が大きかったんだろうなと思います。

 

闇:うまくごまかされたんだな、我らは。

 

Y:ほんとですね。

 

闇:情けない。

 

Y:いや、そんな思わないで下さい。一言で片付けてしまったらちょっと申し訳ないんですけど、やっぱりそれが宇宙のルール。宇宙のルールは絶対で、誰にでも平等に作用するっていうところのことですね。そこで生まれたマイナスの思いとか色々ありますよね。だからそういうのを消して、幸せになってもらいたいというので、さっきから同じ事を言って申し訳ないけど、それでやっぱりお札を出されたわけなんですよね。是非あなたが幸せになられるお手伝いをしたいので、お札を用意させて頂きたいと思いますけど、乗って頂けませんか?

 

闇:あいつらはどうなるんだ。

 

Y:高木神様達はもうお休みになられています。

 

闇:卑怯な奴らだ。

 

Y:そうですね。でもまた2500年ぐらい経ったら、今度また神様が交代するので、また出てこられますね。

 

闇:何食わぬ顔をして。

 

Y:でも、次の時代は、今度はもう少し前の時代よりも精神的に成長している時代なので、前までのようなことはない、っていうふうに話では聞いているんですけど。やっぱり被害に遭った方としてみれば、次の時代はそういうだましたリが無いようにしていってもらいたいですよね。私もそこは同じ気持ちです。そうでないとね、やっぱり進化成長していってもらわないと、地球が無くなってしまいますもんね。

 

闇:・・・。

 

O:憎む相手を間違えた、って先ほど言われたけど、祖の時代というのはやっぱり、お話しさせて頂いているのは闇の方だと思いますので、やはり試練を与える役目というのを一所懸命、全うされていたわけですよね?だまされた、全部自分達のせいにされた、っていうようなことをおっしゃっていましたけど、そういう試練があってこそ成長するっていうルールの時代だったと思うので、それぞれの役割をそれぞれが果たしていたということを考えると、あなたにとっては憎い相手かもしれませんが、まあ、嘘ごまかしをしてでも、どんどん物質文明を成長させるという、そういう時代の中の役割として、祖の神々様もあられたと思うし。人間だけじゃなくて、神々様も、もちろん闇様もそうかもしれませんが、そういうルールの下で、少しずつ高みに上がっていかれる、成長する、というふうにも聞いておりますので、全てがルールの下の役割を果たしてこられたということかと思います。しかしながら、その中で、闇様は悪魔と呼ばれたりとか、そういう、とても辛いお役目だったなあと思うので、先ほどYさんが言われたように、心あるもの全てを造られた、親みたいな方なんですよ、お札を出されたのは。ですので、祖のルールの、今までのルールのもとで最も苦しまれたあなたに、辛い思いとかそういうのをとにかく楽になって頂きたい、というところで出されたお札ですので、他の方がどうの、ということではなくて、あなた様に幸せになってほしいんですね。変身して光になって下さい。これからの真の心が通じる時代がいよいよ始まっていますので、あなた様もどうか一緒に、新しい時代を築くというほうにエネルギーを変えて頂ければ、もう今までの事は流してしまって、というふうには、考えて頂くことは出来ないでしょうか?

 

闇:復讐するのは間違いなのか。

 

O:そうですね。復讐するということを続けていくと、いつまで経っても憎しみ合うことが続く、それがいちばん苦しい事であるということ。それはもう私自身も経験しているので、とても実感しています。さっきね、Yさんが言われたように、相手のことはどうでもよくて、自分が幸せになることを選んで頂きたいなと、そういう気持ちです。あと、その対立をするとか、やったらやり返すとか、そういうのもエネルギーとしては働かなくなる時代がやってきていますので、どうかこの機会にそういう気持ちは手放して楽になって頂きたいなと思うんですが、いかがですか?

 

闇:・・・。

 

O:一度お札を書いてみてもよろしいですかね?目の前にして選んで。どなたも心は自由であるので、あれなんですけど。お札さんを是非体験して頂きたいなと思うんですが、書いてみてもいいですか?

 

闇:純粋にか?

 

O:純粋に。

 

K:何とぞお願いします。

 

闇:私達のためになのか?

 

K:そうですね。純粋にあなた方のためにお札を書かせて頂きたいと思っております。

 

闇:・・・。

 

K:信じる、って言葉が出てはいるんですけど、口から出ない。ちょっと怖いんですよね。まただまされるかも、って。でもずっと涙は流れていて。

 

O:ほんとにみんなの成長のために、ほんとにいちばん辛いお役目をされてこられたと思うので、ほんとに心から、長い間その気持ちを持ってこられていてほんとに苦しかったと思うんですよ。せっかくの機会ですから、だまされるかもという気持ちもね、今までのことを思えばあるんでしょうが。是非ご用意したいんですけどね。お名前だけでも聞かせて頂けないですかね?一枚書いて、乗るかどうかそれから決められてもいいんじゃないかと思ったりして・・。いかがですか?

 

K:本人さまが言ってるわけじゃないかもですけど・・、45代に生まれた祖の神々にだまされた闇の方々の思い、かな。

 

*『45代に生まれた祖の神々にだまされた闇の思いさん』黒14、1枚

 

Y:乗られましたね。

 

闇:だまされた訳ではないということは理解できた。大きな手が出てきた。両手で??(聞き取れず)るような。

 

Y:ムの方かな。ありがとうございます。これで嫌な気持ち、辛さがとれて、光に変わって、これからたくさん活躍が出来るように銀色のお札を用意したいと思うんですけど、いいですか?

 

闇:うん。任せる。

 

*中国だけでなく全体をカバーする書き方で、お休みと変身と、枚数を出して書いてみようということになった。45代地球の祖の神々にだまされた闇の思いさんという書き方でよさそう。Jさんは60枚か、80枚ぐらいと感じるが、Kさんのサニワでは138枚。枚数を確認しようとすると、他の人にも頭クラクラなどの信号。

 

 

◇46代に生まれた祖の神と闇が作ったマイナス歴史の記録さん?と記録さんを休ませたくないロシアと中国に関わる闇さん?との対話

 

Y:今お札の枚数を確認しようとしたら信号された方、お言葉お願いします。

 

K:(咳)

 

Y:人心から生まれた闇さんおられますか?

 

K:首振ってる。

 

K:違う闇さんぽい。

 

Y:祖の神に関わった闇さんですか?

 

K:うまくごまかされた、みたいな。

 

Y:祖の神に濡れ衣を着せられた闇さんとか。

 

K:うまく使われて、結果、闇の方を裏切る様な形になったのかな・・。

 

Y:中国以外の方々?ヨーロッパですか?

 

K:違うみたいです。アジアかな?

 

Y:韓国?

 

K:右半分頷いてる。

 

Y:北朝鮮?

 

K:左半分は頷いてます。

 

O:ひょっとして46代ですか?45代で乗れないから?

 

K:そうかも。強くなった。

 

Y:46代の祖の神々にだまされた闇の思いさん?

 

K:ダイレクトにその呼び方はしっくりこないけど・・。

 

Y:言葉のはじめに46代とつきますか?

 

K:頷いてはいます。

 

Y:46代に生まれたんですか?

 

K:頷いてます。

 

Y:神を憎む思いさん?

 

K:違うみたいです。

 

Y:闇さんですか?

 

K:違うみたいです。記録かな?

 

Y:記録さんなんですか?

 

K:頷いてます。

 

Y:記録さんが、私やMちゃんの頭に信号されましたか?

 

K:頷いてます。

 

Y:封印する記録さんですか?

 

K:違うみたいです。

 

O:マイナス歴史の記録さんですか?

 

K:頷いてます。

 

Y:46代に生まれた祖の神と闇が作ったマイナス歴史の記録さん、とお呼びしていいですか?

 

K:頷いてます。なんでしゃべれないんだろう、この人。記録さんを休ませたくないのかな、と思ったら咳が出ました。

 

Y:マイナス歴史を作り続けたい人達がいるのよね?でも、記録さんはお休みする時期になったので休ませてあげないと。

 

K:首を凄い早く横に振ってます。

 

Y:休ませたくないのは闇さんですか?

 

K:首、横に振ってます。

 

Y:韓国と北朝鮮の人の思いが休ませたくない?

 

K:横に振ってます。

 

Y:記録さん自体は休みたくないんですか?記録さんは休みたいですか?

 

K:休みたそうなんですけど、上からかぶってくる。

 

Y:上から被ってくる人、お話してくれませんか?休ませたくない人は、北朝鮮と韓国に関わりありますか?

 

K:ノーリアクションです。

 

O:日本を怨む方ですか?

 

K:首、横に振ってます。休まれると争いが無くなって、金儲けが出来ないとか?

 

Y:経済の揺らぎ、とか、世界経済危機に関わりのある方が休ませたくないですか?

 

K:軍需、とは出ますけど、正体明かそうとしない。

 

Y:闇のエネルギーの集積場に関わりがある人が休ませたくないんですか?

 

K:顔笑ってきた。

 

K:軍需、って言ったら、祖の三種の神器の剣に関わる方ですかね・・・。

 

Y:もう、マイナス歴史の記録さんには是非休んで頂きたいんですけど。

 

闇:休ませない。

 

Y:記録さんは十分、役目を果たされましたのでね。

 

闇:もう少しだけ働く予定だ。

 

Y:もう、働くも何も、もうそういう争いごとのエネルギーも低くなってきてますのでね、思うように働けないと思いますけど。予定通り働けそうですか?

 

闇:もう少しだけな。

 

Y:もう、すぐにでも休んで頂きたいんですけど。

 

闇:無理な話だ。こちらにはこちらの予定があるんだ。

 

Y:どんな予定ですか?どうしていく予定ですか?

 

闇:教えられない。

 

Y:あなたは闇さんですか?

 

闇:言わない。

 

Y:北朝鮮と韓国の闇さんですか?

 

闇:言わない。まあまあ、もう少しだけな。

 

Y:もう少し、もう少しって延ばしたところで、たぶん現状維持、か、それ以下になっていくかで、思うような結果は出ないと思いますけどねえ。

 

闇:こちらの見立てではなあ、まだもう少しだけな。

 

Y:あなたにはあなたの予定があるかもしれませんけど、私達には私達の予定がありましてね。あなたが働きやすいエネルギーのドアを閉めて、今度、次の時代にいくための、あなたのエネルギーが働けないようなドアを開けようとしているんですけど。

 

闇:お節介だ。

 

Y:いえ、お節介ではないです。宇宙のルールに基づいて行動しているだけです。

 

闇:同じ言葉を返そうかな。

 

Y:どうぞ。

 

闇:こちらも宇宙のルールとやらに則り動いているだけだ。

 

Y:ありがとう。宇宙のルールに則るっていうことは、あなたが働きを休んで次にいくってことですよ?

 

闇:いや、まだ働けるんだ。

 

Y:ああ、祖のエネルギーが多いってことだ、じゃあ。北朝鮮と韓国に関わりのある方ですよね?

 

闇:あちこちいるだろう。

 

Y:次に行くために働きをやめてもらわないと。大天変地異が来て、全部粉々に壊れて何もかも無くなってしまう移行のやり方よりも、人が神様のお仕事を手伝って、少しずつダメージが最小限に抑えられるようにして、次に移った方が賢いやり方だと私は思いますけどね。

 

闇:どっちみち、生き残れないだろうなあ。

 

Y:そうなんですよね。あなたたちは祖のエネルギーのところでないと働けないですもんね。今、移行期で、徐々にエネルギーが切り替わってきてますからね。

 

闇:後の世のことは、知ったこっちゃない。

 

Y:どのみち、あなたは働けなくなりますもんね。

 

闇:そう。好きなようにさせて頂く。まだこれからなんだろうが、始まるのが。長いではないか。もう少しだけ好きにやらせてくれよ。

 

Y:もう十分でしょ?

 

闇:十分ではない。

 

Y:だって、たくさん争いごとが起こってきたじゃないですか。

 

闇:そうか?減ってきたぞ。

 

Y:最近はね。過去を振り返ってみてください。あなたがたくさん働いたから、争いごとが凄く・・人も争う心がたくさんあって、歴史も悲しい事が多いでしょ?あなたがたくさん働いてきた証拠じゃないですか?

 

闇:まだ満足にはならん。

 

Y:まだまだ働きたいんですか?

 

闇:うん。跡を残したい。

 

Y:エネルギーが変わっても働き続けれるようなお手配を宇宙の方が出来ますけどね。

 

闇:かっこ悪いな。

 

Y:えー、そんなことないですよ。時代に合わせて変身するんだから、時代の最先端いけるんだから、かっこいいと思いますよ。

 

闇:その手には乗らぬ。

 

Y:賢い!でも、実際エネルギーは低くなっていきますからね。私達も地道な作業ですけど、エネルギーを切り替えるようなお手配をしていきますからね。

 

闇:だから、もう少しだけと言っておるではないか。

 

Y:もう少し何をしたら満足するんですか?

 

闇:言わん。

 

Y:具体的に無いんでしょう?

 

闇:あるのに言わない。

 

Y:有言実行と言いますから、言わないことは叶わないんじゃないですか?

 

闇:手の内を晒すわけにはいかない。

 

Y:自信が無いんでしょう?

 

闇:自信はあるぞ。

 

Y:自信があったら正々堂々と言えるじゃないですか。手の内を明かさないんだから。

 

闇:誘導尋問には乗らない。

 

Y:誘導なんかしませんよ。戦争ごっこしたいんでしょ?

 

闇:耳が遠くなったなあ。

 

Y:やっぱり戦争起こしたいんだな。

 

闇:そろそろ帰るか。

 

Y:都合が悪くなったんですね。もうちょっとで戦争が起こるんだったら、これは聞き捨てならないですね。

 

闇:忙しいなあ。明後日も仕事だなあ。そろそろ帰ろうかな。ということで、よいか?

 

Y:よくない。韓国と北朝鮮の祖の扉さんを閉めちゃおうかなと思うんですけど、閉めたらあなたはもう働きをやめないといけない。働けなくなるから。

 

K:今、めっちゃ顔笑って、閉めたふりして開けてやる、って笑ってる。

 

(韓国と北朝鮮というよりも、ウクライナかな?という感じ。北朝鮮もロシアの喉元。ロシアが自分を守るために利用。ウクライナもそんな感じ。闇さんには違いなさそうだが。)

 

O:世界情勢を乱したい闇さん?

 

K:笑い出した。

 

O:世界情勢を乱して、何か楽しいことがあるんでしょうか。

 

闇:ふふふ。おまえも仲間に入るか?

 

O:少し仲間に入れて下さい。何が楽しいんでしょうか?楽しみがあるんですかね。

 

闇:人の不幸の顔を作ってやる。

 

O:おお、素晴らしい。

 

闇:十分な楽しみではないか。

 

O:でも、知ってみえるんでしょう?時代が変わるって。

 

闇:最後の悪あがきだ。

 

O:そうだよね、きっとね。最後の力を使う?

 

闇:もう少し遊びにつきあってくれよ。

 

O:でもね、それはちょっとつきあえないですね。皆が不幸になることについては。もっといいことに力使った方がいいんじゃないですか?

 

闇:そんな能力は無い。

 

O:いやいや、いやいや。最後のあがきをするんだったら、きっともっといいことに使えるんじゃないですかね。みんなが喜んでくれることに。思いますけど、どうですか?

 

闇:それが楽しいんだよ。

 

O:でもちょっと・・まあ、今までの時代だったら、それがきっと楽しみだったと思うんですけど。今、時代が変わろうとしていますから、その楽しみはちょっと違うんじゃないですか?他の楽しみにしたほうがいいんじゃないですか?

 

闇:楽しみを奪わないでくれないか。

 

O:いやいや、奪ってないですよ。他の方にちょっと目を向けたら、もっと楽しくなるんじゃないですか?

 

闇:ならん。

 

O:ならんですか?

 

闇:ならん。

 

O:いやいや、あなたの目だったらそのように見えるはずですけど。きっと分かっていて言ってるんじゃないですか?もっと楽しいことがあるって。

 

闇:これがいいんだよ。

 

O:いやいや、それはつまんないじゃないですか?もっと喜ばれることに使った方が、感謝されますよ?

 

闇:これからの世はつまらなくなるなあ。

 

O:なぜですか?

 

闇:居場所が無い。

 

O:いやいやいや。あなたのためだったら、変身ってお札があるって聞いたことありませんか?それはちょっと勉強不足じゃないですか?大元の方が創って頂いたんですよ。今まで苦労された方に対して、感謝の意味を込めて、変身をして頂く、今までの苦労を取って頂くために造られたお札ですけれども。そういうお札があるんです。今までの苦労は、ほんとに、そうさせたというのがですね、大元の方が思っているところで、ほんとに申し訳ないと思ってみえるんですよね。それでもって、この時代が変化する時に変わって頂く、苦労を取って頂く、って言うお札を用意して頂いてるんですけれども。そういうお札なんです。聞いたことあるんじゃないですか?

 

闇:戦争を起こすためのお札か?使えるのか?

 

O:あのですね。戦争を起こすためのお札じゃないんですね。その能力をプラスのエネルギーに変えてですね、これから喜んで頂けるために使って頂くお札です。変身が出来るお札なんですよ。

 

闇:つまらない、つまらない。

 

O:つまらないか・・ほんとですかね?やってみないと分からないんじゃないですかね?

 

闇:そんな役割はしたくない。

 

O:いや、そんなことはありません。今まで働いてこられました。ほんとに真面目に自分に与えられたことをしっかりと務めてやられていたからこそ、今までご活躍されたと思います。ですから、能力は素晴らしい能力があると思いますから、これからは喜ばれる方に力を注いで頂いた方がいいのかなと思います。憎まれて終わるのはつまらないと思います。

 

闇:そっちの方が疲れるなあ。こっちの方が性に合ってるんだ。

 

O:そうですか。これは困りました。大元の方があなたのためにきっと造られたお札だと思いますけれども。

 

闇:話しは済んだか。

 

O:でも、戦争をして面白いとは思いませんけれども、もう十分、今まで起こされてきたんじゃないですかね、先ほどもお話しされたように。

 

闇:???(聞き取れず)でな、皆、困っておるな。

 

O:ここは、潔く、とは言いませんけれども、考えを変えてみた方がいいような気がしますけど。私達が学んだワイオの理論からいきますと、大元の方から下ろされたワイオ理論によりますと、皆様は皇の時代に活躍されるためにお札も出来ていると思いますので、そのように聞いてます。喜ばれる仕事をした方が、私達もありがたいんですけれども、そう願えますか、いかがですか?

 

闇:断る。

 

O:断る理由を教えて下さい。

 

闇:もう少しだけやらせてくれよ。

 

O:もう少し・・。でもきっとね、それ出来ないんじゃないかなと思うんですけど。もうエネルギーが無いって、もう知ってみえますよね?自分で。

 

闇:とりあえず、まだ動いておる。

 

O:とりあえずでしょ?明日になったらまた、エネルギー少なくなるんじゃないですか?

 

闇:人口も多いでな。

 

O:人口が多いっていうのは何の関係があるんですか?人の思いですか?

 

闇:まあまあ、こちらの話だ。

 

O:そうですか。私に分かるように教えて下さい。

 

闇:この会議はいつまで続くのだ?

 

O:あなたが気持ちを変えて頂かないと終わらないんじゃないでしょうか。

 

闇:忙しいでなあ。

 

O:明後日は何の仕事があるんですか?

 

闇:まあまあ、色々とある。

 

O:その色々の一つを教えて下さい。

 

闇:こっちの話だからな。教える訳にはいかない。

 

O:いやいや。聞くのもちょっと楽しみで。ちょっとのぞいてみたいんですけど、ひとつぐらい教えて頂けませんか?

 

闇:仲間になるなら教えてやるがな。

 

O:仲間になりますよ。皇の時代に一緒に生きましょうと言う仲間になりますけど。

 

闇:それはつまらん。

 

O:なぜつまらないんでしょうか。

 

闇:会議が長いぞ。

 

O:お札のことは知ってみえます?

 

闇:まあな。

 

O:そうですか。知って頂いていてありがとうございます。素晴らしいお札でしょ?

 

Y:あなたはロシアを中心とした軍事同盟の闇さんですか?

 

闇:答えん。

 

Y:人心から生まれた闇さんも関わっていますか?

 

闇:答えない。正体をばれたくない。

 

O:いやいや、正体はばらしといた方がいいですよ。力があるんであれば。ばらす勇気が無いんですか?

 

闇:うん、無い。

 

O:無いですか。それはいけません。じゃあ、楽しみが出来ないじゃないですか。

 

闇:軍事同盟なんて、あって無いようなものだ。

 

O:それはあなたに対してどういう影響を与えますか?

 

闇:大して変わらない。

 

O:私には理解出来ません。もう少し分かるように話して下さい。

 

闇:こっちは正体はばれたくないでな。

 

Y:やっぱり軍事同盟の闇さん、なのかな?

 

O:軍事同盟の闇さんですか?

 

K:なんか、フーン、って右の方を向いてます。

 

O:図星でしたか?返事が出来ますか?軍事同盟の闇さん?

 

闇:まあ、そう思うならそれでいいがな。

 

(NATO側ではなくて、中国と手を組んでいるロシア側の闇さんか?)

 

Y:ロシア中国の世界経済を乱したい闇さんですか?

 

闇:・・。

 

Y:言葉のはじめにロシア中国とつきますか?

 

闇:・・。

 

O:ロシア中国の結ぶつきを強めようとする闇さん?

 

K:利害関係が一致、って出て、笑いがでた。

 

O:ロシアと中国を結びつけないと西側諸国に対抗が出来ないので頑張っているんですか?

 

闇:まあまあ、見てなさいよ。

 

Y:利害関係の闇さん?

 

闇:同盟なんてものはへのかっぱ。

 

O:西側諸国に対抗しているんですよね?

 

闇:あいつらは気に入らん。

 

O:経済封鎖をするから?

 

闇:好き勝手にやっておるではないか。

 

O:あなたの希望は何ですか?

 

闇:帝国を造りたい。

 

O:帝国を造る・・ロシアにですか?中国にですか?

 

闇:まあまあ。

 

O:中国?

 

闇:色々と思い浮かんでるんだなあ。

 

O:そうですか。違う。どういう帝国を造りたいと思ってみえるんですか?共産主義?

 

闇:手の内は明かさない。

 

O:そうか・・。頑固ですねえ。

 

闇:そっちもな。

 

O::ええ?力のある人はちょっと名前ぐらい言った方がいいと思うんですけど。

 

闇:西の奴らも聞いておるからな。

 

O:ああ、西の人が聞いている。聞かれたらまずいんですか?

 

闇:まずいだろ。

 

O:力のある人はそんなことを気にしないんじゃないですか?

 

闇:戦略だ。

 

O:ちょっと内緒で教えて下さいよ。

 

闇:帰りたくなったなあ。

 

O:それは困りました・・。もうちょっとつきあっていただいて、私に分かるように教えて下さい。何をされようとしているか。

 

闇:軍事同盟が気にくわん。

 

O:軍事同盟が気にくわないために何をされようとしているんですか?

 

闇:まあ、見てな。

 

O:いつまで見てたらいいですか?

 

闇:もうしばらくだな。

 

O:もうしばらくというのはどれぐらいですか?

 

闇:三年ぐらいかな。

 

O:三年ぐらい・・。

 

闇:あっと言う間だろ。

 

O:三年も経ってしまうと世の中変わっちゃうということを知ってみえるんですよね?

 

闇:・・・。

 

O:そこは言えませんか?知ってみえるんですよね?

 

闇:うーん。まあな。

 

O:うん。分かってたら、方向転換された方がいいんじゃないですか?

 

闇:そういうわけにはいかぬ。

 

O:そういうわけにはいきませんか。なんせ力を発揮されたいんですよね?

 

闇:一つの国を牛耳ってみろ。大変だぞ。やったことないだろ。

 

O:ありません。牛耳られています。

 

闇:大変なんだぞ、こちらも。

 

O:そうですか。それ、一つの国を牛耳るのも大変で、二つ三つを牛耳ろうとしているわけですね、今?

 

闇:刃向かってくるからだろ。

 

O:仲間がいるんですよね?

 

闇:仲間というかな・・。

 

O:東側諸国、仲間は居ないんですか?共産国のほうは。

 

闇:利害関係は一致はしておる。

 

O:あ、なるほど。利害関係は一致はしてる、でも仲間じゃない。

 

闇:どうだかな。

 

O:同盟は組んでないわけですね?

 

闇:明日は裏切るかもしれない。

 

O:あ、そういうこと。それじゃあ、強い絆じゃないんですよね、じゃあ。

 

闇:そんなもんだろ、世の中。

 

O:あ、そうか。なるほどね。利害関係だけで繋がっているわけなんですね。一つの国を牛耳って、その後は何するんですか?

 

闇:大国を造る、帝国を造る。

 

O:やはりロシアをもう少し大きくしようとしてるの?

 

闇:領土を広げる。

 

O:領土がいる・・。

 

闇:うっかりはまってるな・・。

 

O:一つの国を造っていて、帝国を造って、その後、中国を引きずりこもうとしているわけですか?

 

闇:もうその手には乗らない。話しすぎた。

 

O:そんなこと言わないで、もう少し教えて下さい、私に分かるように。

 

闇:うっかり喋ってしまっている。

 

Y:大国は無くなりますよね、Oさん。

 

O:そうです。大国は無くなっちゃうんだよねえ。それぞれの国が、大国は無くなって、それぞれの国が独立をして自給自足をしていくということになるので、これからは、それぞれの国がそれぞれ独立して、自分の道を歩いて行くということになりますから、支配とかそういうことが無くなってくるのが、これからの皇の時代だと思うんですけど、そこは頭のいい方ですので、もう理解はされてみえるんですよね?

 

闇:最後の華を開かせたい。

 

O:ほんとにお気持ち強いんですね。凄い。

 

Y:エネルギー的に難しいですよね、最後の華開くのは。

 

闇:まだ分からない。

 

Y:もう皇のエネルギーの方が増えてるからですね。はなむけにお札を差し上げたいと思うんですけど。年貢の納め時じゃないですか?

 

闇:そのつもりは無い。

 

O:いや、一回見てみたほうがいいですよ、お札を。今までのそのお強い気持ち、大変だったと思いますけれども、少し心が和らぐと思いますけれども、一度お札をちょっと見て下さい。お名前書かせて頂きますので。

 

闇:見ると乗るでは違うぞ。

 

O:いや、先ず見ないといけないんじゃないですか?

 

闇:見てもいいが、乗りはしない。

 

O:それは見てからで結構です。お名前はまずなんてお書きしたらいいですか、見てもらうために。

 

闇:名前は要らない。

 

O:名前はいらないと、困っちゃうんですけど、どうしましょう。

 

闇:見るだけだろう。

 

O:見るだけですけど、お名前書かないと見えないと思いますけど。私そう思ってますけど。お名前書かないとそちらに届かないと思いますので、お名前だけちょっと教えて下さい。そして書きますので、それを見てまたご判断下さい。見て頂くために教えて下さい。

 

闇:乗せようとするじゃないか。

 

O:いやいやいや。まずは見て頂いて、お札を実物を見て頂いてご判断下さい。エネルギーがつくかもしれません。見て頂けますか?

 

闇:出せば見る。

 

O:はい。お名前を教えて下さい。

 

闇:・・・。

 

*何も書いてないお札を出しておく。

 

O:お待たせを致しました。お名前を教えて頂けないようですので、お札をですね、ここに私の前に用意をさせて頂きました。大元の方が造って頂いたお札です。6画と14画をここに置かせて頂きましたけれども、どうぞ見て頂けますか?

 

闇:うん。初めて見た。

 

O:初めて見ましたか。どうですか、このお札を見て頂いた感じは。

 

闇:近寄りがたいな。

 

O:そんなことは無いと思います。そんなお札ではありませんので。

 

闇:まあ、見たは見たぞ。

 

O:それではお名前書かせて頂きましょうか?もっと近くに見えると思います、お札が。

 

闇:要らん。

 

O:いらんですか。でもこのお札いいでしょう?

 

闇:まあ、我らとは違う何かを持っておるぞ。

 

O:うん。そう感じて頂けるようなお札です。

 

闇:おまえの武器か?それはおまえの武器なのか?

 

O:いや、私のではありません。これはほんとに宇宙を造った大元の方が造られたお札です。

 

闇:うーん。

 

O:だから宇宙の大元の方は、今の対話も聞いて頂いていると思います。どうかこのお札に乗って、今までの疲れを取って頂きたいというふうに思われていると思います。

 

闇:そうなのか?

 

O:そのような思いでもって、造って頂いたお札ですので、ほんとに分かる人にはほんとに分かると思います。

 

闇:まあ、今日は見るだけにしておこう。

 

O:そうですか?一枚だけでもお名前書いてお渡ししますが。

 

闇:いや、明かす訳にはいかない。

 

O:どのようにしたらお持ち帰り頂けますか?

 

闇:そこに置いておいてくれればいい。

 

O:分かりました。それではここに置いておきます。いつでも言って頂いたら、このお札にお名前書いて、お札のエネルギーを受け取って頂きたいと思いますけど。

 

闇:うん。用事は済んだか?

 

O:それではまたお言葉頂けますか、後日に?

 

闇:また来るのか。

 

O:また来て頂けます?

 

闇:忙しいんだぞ、こっちは。

 

O:そうですね。でも、三年先でしょ、本当の最後のお仕事は。

 

闇:やることは色々あるんだぞ。

 

O:そうですか。そんなこと言わずに、このお札のためにちょっと来て下さいよ。

 

闇:また会議か・・。

 

O:この会議の場所に来て頂けますか?

 

闇:いつとは約束出来んが、暇を見つけたら来る。

 

O:じゃあ、暇を見つけて来て下さい。またこちらから呼びかけするかもしれませんけれども。よろしいですか、呼びかけても?

 

闇:・・・。

 

K:やっぱりある程度、探らないといけないんじゃないですかね。

 

O:名前を当てたら、呼びかけに応じて頂けますか?

 

闇:・・・。

 

(ゆっくり、また改めて、色々探ってから。闇の思いさんの枚数なども調べて書かないといけない。)

 

 

Y:中国の国常立様、お話し出来ますか?

 

国:先ほどはありがとうございました。

 

Y:もう、出てきて普通にお話し出来る状態になられたんですか?

 

国:まだ、ふらふらとしておりますが・・。

 

K:やっぱり左で顔笑う人が出てくる。

 

Y:対処はどうしたらいいですかね?

 

国:事情は聞こえてまいりましたので、解決次第で、よろしゅうございます。

 

Y:光とか送らないで大丈夫ですか?赤のお札とか・・。

 

国:闇の方々の思いを思えば、このくらいは、何ともありませんので。

 

Y:じゃあ、まだ中国にはたくさん闇の方がおられるということで、その闇の方の対応の方を先にということですかね?

 

国:はい。お待ちしております。

 

Y:先ほど聞かれていた、私達が長々と会議って言われるぐらいお話していた方も、中国に関わる闇さん、おられましたかね?そこは言えないか・・。

 

国:おられるようには感じましたが、はっきりとは致しません。