◇中国政権を担う闇の方との対話 R4.2.24
闇:中国は独自の政策でやっていますのでね。
O:そうですね。独自の政策・・。
闇:口出しは無用。
O:色々、まあオリンピックでだいぶ隠れてしまいましたけど、国際的には人権問題とかで色々つつかれておりますね。
闇:でっちあげかなあ。
O:でっちあげ?そうなんですね?本当に?そうなんですか。
闇:あなた方が心配するようなことは何も無い。民は皆、幸せである。
O:なぜかこの前、人身売買の話とかもちょっとニュースで何か写真とかあったように思いますけど、あれもでっちあげ、ってことなんですね?じゃあ。
闇:一部のおかしな者はいるがな。
O:ああ、なるほど。
闇:国のせいではない。
O:そうなんですか。
闇:日本にもいるだろう、おかしな者は。
O:確かにそうですね・・。今、口出しをされたくないというのは、お気持ちは分かります。しかし、そうですねえ・・そういう独裁で、何と言いますか、色々な広範囲で色々な人種の方がおられて、たくさん色々な価値観の大きな国をまとめるというのはとても大変なことだと思います。色々、国として保つために大変ご苦労されているんだろうなと思います。しかしながら、そういうやり方というのは、もう時代は変わりますので、だんだん通用しなくなってきてますよね?色んな所から情報が出てきて、ちょっと苦しいことが多くなってきていると思うんです。エネルギー的に変わってきてるなあ、というのは感じておられるんじゃないですか?
闇:最後まで生き残るのは中国だと思っているんだ。
O:おお、そうでしょうね。昔からそういう思想、聞いております。でも、そういうのも実はもう通用しなくなる時代がすぐそこまで来ております。もう始まっていると言っていいと思います。なかなか結果はもう付いてこなくなりますよ?ひょっとしたらご存知なのかなとも思うんですけど。
闇:まだ早い。
O:そうでしょうか?今までの独裁的にやってこないと保てなかったという事情はあっただろうとは、ほんと思うんですけど。それも結局は、その中でたくさんの辛いこと、苦しみとか悲しみとか生んできたことも否めないことだと思うんです。そういう役目をあなた様も担ってこられてる。それもまた、まだまだという気持ちはあるかもしれませんが・・。そういうお役目だったんだろうと思うんですが、時代は変わりますので、よい機会なので、お札さんに乗って楽になられるというのはいかがですか?
闇:神界を動かすわけにはいかない。まだ早い。
O:もうそろそろと思いますが、私は。
闇:段取りがあるのだ。
O:そうでしょうねえ。やはり今までしっかりね、ここまでやってきたんだから、今更、という思いはあられるですよね、やっぱりね。
闇:まだ終わる気はしない。
O:でも、エネルギーはもう供給されないですよ?
闇:民から集める。
O:いやー、でも。
闇:もうしばらくは続くだろ。
O:そうやって無理に続けていくよりも、ご存知なんだろうと思いますが、ルールの変化がよりスムーズにいく方を取って、中国の民が、全てが幸せに向かっていけるような時代が来るって所に喜びもあるんですけどね。そちらの方にちょっと視点を変えて頂くというわけにはいきませんか?
闇:神に好かれようとは思ってはいない。
O:そうですよね、それもまた、しかし辛い・・本当に、実のところは苦しいお役目、役割だと思います。それも手放せるんですけど、そのためのお札さん、大元の方が用意して下さっています。敢えて、その憎まれ役というか、そういうのを担って頂いております。
闇:深く自負をしてここまでやってきたのだ。この先どうなるか見てみたい。
O:でも、それは地球の破滅にも繋がるものですよね?
闇:勝手か?わがままか?
O:今までのその辛いお役目を思えば、そう言われるのも、まあそうなんだろうなあと思いますが、ここは、そこまでの意志が強いお方であればこそ、あなた様決断ひとつで、もっと・・違う景色が見えますよ?
闇:望んでもないのに。
O:本当にそうでしょうか。上志満先生はずっと中国の闇の方ともたくさんの方とお話しをされてこられました。あなたはご存知ですか?氏って呼ばれているかと思いますが。
闇:うん。
O:私達が上志満先生からずっと聞いてきたこと。本来その闇様のお役目というのはやはり、ご自身の本当の深い所の真の心は蓋をして凍らせて、いちばん辛い役目を引き受けてくれた方々なんだということをしっかり聞いております。ですので、その辛かった、本当は辛かったそういう思い、苦労に報いたいというふうに大元の方々が用意されたお札です。ご存知かと思います。
闇:嫌われてなんぼだからな、この仕事。
O:私達はほんとにそういうところでは、闇の方々にはお世話になって。その闇の方々の、嫌われ役を引き受けて下さっていたんだということは分かっている者が、ほんとに日本の中でも少なくて、申し訳ないんですけれども、今からできる限り、皆さん伝えていきたいと思っていますし、その先には中国の民の方々にも基本的なところが伝わっていけばいいなあと、是非そうしたいなという思いでございます。
闇:私達は憎まれて一人前だと聞いたからな。誇りを持っておった。
O:そうですよね。ほんとに感謝致します、そういう役を引き受けて下さって。でも大元の方、そういうふうに役割を持ったあなた方を創造した方々からのお札なので。
闇:うん。ありがたく受け取るとするか。
O:ありがとうございます。ほんとにもう、力不足で。でもここに居る者は少なくともみんな、闇様のお働き、今までの苦労、思いを馳せることが出来るようになっています。なるべく早くたくさんの人に伝えていきたいと思いますので、宜しくお願いします。お札なんですけど、お名前を・・。
闇:中国政権を担う闇だ。
O:皆さん、変身して下さる方もおられますでしょうか?よかったら、疲れているのでしばらく休みたいという方もおられるかと思いますが、これからまた全然違うやり方で皇の時代も活躍したいというご希望の方がおられましたら、変身のお札もご用意できますが、いかが致しましょうか?
闇:中国の今後の流れを見るには、残るしかないなあ。
O:皆さん、じゃあ、変身という形で。ありがたいです。
闇:皆が皆というわけにはいかないのだが、私は残りたい。
O:なるほどですね。今、枚数をお伺いしてもいいですかね?それか、皆さんとまた、話し合ったりされますか?
闇:一旦、話したい。
O:是非ともたくさんの方に大元の方の思いを分かって頂きたいという気持ちがございます。どうぞ宜しくお願い申しあげます。
闇:うん。わかった。
O:お話し合いがついて、枚数が決定致しましたら、またお知らせ頂けますでしょうか?
闇:分かりました。
O:では、皇の神々様への影響を止めて頂くという形で、大丈夫ですか?
闇:それも考えよう。
O:出来るだけスムーズに時代のルールに従って移行していくのがやはりベストだと思います。宜しくお願い致します。
闇:まあ、此度のことは礼を申す。ありがとうございます。
O:こちらこそ、出てきて頂きまして本当にありがとうございました。また回答の方、お待ち申しあげております。宜しくお願い致します。
闇:では、失礼する。
O:ありがとうございました。
◇中国の国常立神様 R4.2.24
国:話をつけて頂きまして、ありがとうございます。
O:動けるようになられましたか?
国:このように話すことは許されております。まだしっかりとした動きにはできませんが、波風立たぬように、これまで礎として築かれた方々の思いも含めて、私達これからを担う神々がしっかりと心得ていかねばならぬと思いました。出来るだけ民の多くの方には迷惑をかけることなく、出来るだけ移行をスムーズにと段取りをつけさせて頂きますが、力及ばぬところもあるやもしれませんが、どうぞ日本の皆様、お力添えをお願い申しあげます。
O:こちらこそ、宜しくお願い申しあげます。
国:神界、神々、眠りからは覚めておりますが、まだまだ動けぬようでありますから、出来ればこちらの方にも光の柱というものをお願いしたく存じますが。
O:あ、建柱ですね。はい。
国:闇の方々のお気持ちもありますので急ぎませぬが、時期が来ましたらお願いをしたく、思いました。
O:はい。分かりました。一応、闇の方々のお札書きとか終わってからということですよね。順番的にはですね。
国:その方がよろしいです。
O:そうですね。はい、分かりました。今、現在はお札などは、赤のお札などは、大丈夫ですか?
国:もし書いて頂けるようであれば、とてもありがたいです。
O:分かりました。黒と赤と両方いるんじゃないかなと思うんですけど、何枚ほどご用意させて頂きましょうか?
国:できるだけ負担のないようにお願いを致します。一枚のお札に出来るだけ多くの者集まり、乗せて頂きますゆえ。
O:後ほどこちらの方で皆でサニワをして、枚数を出して、ということなんだろうと思いますので。
国:ありがたく受け取らせて頂きます。
O:出来るだけ早く書かせて頂きたいと思いますので、すいませんが、もうしばらく頑張って下さい。これからもどうぞお願い申しあげます。
国:こちらこそ、皆様、宜しくお願い申しあげます。ありがとうございました。
O:ありがとうございました。