あの対話、いつやったんだっけ~?
見つけ出せたら、このブログで紹介したいなーと思っていた対話記録を、青山さんのオンライン講義拝聴後、見つけ出せた。(やったー!)
平成28年9月19日、上志満講師と国常立大神大神さまとの対話の中での話だ。(抜粋)
上 ポスト安倍は、今日まで気が付かなかったのですが、青山繁晴さんですか?
大 まぁ、ここでは言えないが、そのように考えているのも事実だ。あまり大きな声ではまだ言わぬでほしい。
(少し声を小さくされて話されていたような記憶がある。見えない世界では情報は筒抜けなので、妨害を懸念してのことだったろうと思う)
上 青山さんが議員になって、今、大活躍中で、おそらくその功績においては、青山さんという声も、充分、納得される形になるでしょうね。
大 うん。民からの声があがる。一番多く望まれるであろうな。
上 そういうことですわね。本当に武士道精神いっぱいの侍。その力が、見えない原因の世界での妨害ということもなくなってくるでしょうし、今までと今現在の言動、そして、それに基づいて結果が出れば、間違いなくと言いますか、非常にIさんに優るポスト安倍の声が上がってくるでしょうね。
大 うん。これほどの適任者は、うん、おらぬと思う。真の心を持ち、皆を本当の日本人として再生して頂きたい。うん。それが我らの願いだ。(涙ぐまれる)最善の道付けをしようと思う。よろしくお願いします。
この対話から、何年も経って、現在の青山さんは、総裁選出馬を宣言されている。
大神さま、ようやくここまでこぎつけたぞというお気持ちかなぁ…。実現してほしいなぁ…。党員票を一票入れる準備はいつでもできてるよ~!
派閥と金の問題が吹き荒れる中、はじめから完全無派閥を貫かれている青山さん。国常立という神界の働きや役割がどんなものかを知りたかったら、青山さんをみればよく分かると思う。これほど体現されている方は他にはおられないだろうと思う。
◇パレスチナ関連 2022年1月13日
①パレスチナのエネルギーさんとの対話
O:今、現在は国としては国際的には認められてはいないけれども、もともと長い間パレスチナの地域に住んでおられて、今は自治ですけれども、ずっと世界から、ちょっと置き去りにされているというか、紛争の解決の方には向かっていない感じみたいですけど、今エネルギーさんとしては、どういう状態ですか?お話したいことを先ずお聞きできたらと思うんですが。
パ:行く場所が無く、ずっと窮屈な場所で、肩身狭い、苦しい、そういう状態でずっときています。(咳)
O:一時は和平に向かっていた時期もあったような事を少し読みましたけど、今はもうほんと苦しいですよね。
パ:どこが和平なんでしょうか。
O:ああ、そうですね。イスラエルからはずっと空爆だし、特にガザの辺りは天井のない監獄みたいなそういうイメージなんですかね・・。エルサレムの周りなのか、他の少し広い地区におられる、パレスチナの方々もちょっと分裂したような状態かなと思うんですが・・。
パ:命はなきものに等しい。
O:そうですね・・、じゃあ、あなたさまのエネルギー自体も苦しくて、まずは楽になって頂くようなお札、黒のお札を書かせて頂こうと思うんですけれども、順番的には、他の闇の方々とかもまだもちろん活躍されている感じなんだろうと思いますが、そちらをお話させて頂いて、闇の働きのところで闇のエネルギーさんにまずお休みとかを勧めた方がいいですかね、順番的には、どう思われますか?
パ:私に訊かれてもよく分からないです。
O:そうか、そうですね。すいません、ちょっと仲間と、どうするのがいいのか話し合ってから、もう一度お話しさせてもらっていいですかね?すいません。ちょっと待って下さい。
O:エネルギーさんって、何を求めて信号を送ってきたか分かりますかね?
K:とにかく苦しい。何とかしてほしい。
O:黒のお札まず書いてあげたほうがいいですかね?
K:なんかほんとにぎゅっと身を縮こまらせられてる。窮屈な・・。
Y:原因の方とか・・。
K:すごい複雑そうな・・。エルサレム・・。
O:どういう感じで働いてるのか・・。エルサレムとか、それこそユダヤ教、イスラム教、キリスト教のみんなの聖地だから凄い複雑なわけじゃないですか。例えば、そこの紛争のエネルギーとか?
Y:そういう軍事エネルギーとかがあって、肩身が狭い、苦しいとかだったら、その苦しさの原因の人にお札書いてみるとか?パレスチナのエネルギーさん苦しめている原因の方。
K:複数に絡み合ってそうってことですよね?だけど、とりあえず、一番強く、影響与えてる方、って呼んでみて、そこから数珠つなぎでいくかもしれないので。
②ユダヤ民族の積年の思いの方々との対話
O:先ほどパレス・・。
ユ:いいや、ここは私達の地だ。
O:やはりユダヤのイスラエルの国の・・
ユ:もともと私達の地である。
O:そうですよね。
ユ:返してほしい。
O:とてもよく分かります。歴史を少しですけれども学ばせて頂いた限りでは、もう、本来ユダヤの方達が暮らしておられたところから、追い出されて世界に散り散りで住むことになって、ずっと苦労されてきて、悲願の地だったんですもんね。
ユ:どちらが足を踏み入れたんだ。そっちだろう。
O:そうですね・・、でも、歴史の中でそういう苦難を味わうということを設定されていたものというふうに捉えるとするならば、ですね。後にずっとその地に暮らされてきた方々にも、今となってはですね、ずっと自分達、今暮らしている方々にとっては、同じように、ずっと住んできたところからの立ち退きを言われているという形であるかと思うんですよね。どちらにとっても凄い試練なんだと思うんですよ。ユダヤの方の思いは悔しい思いというか、そういうのは当然だと思われるのもとても分かるし。外側から見れば、ということなんですけれども、最初の経緯はどうあれ、今住んでおられる方々に、パレスチナに、そこに、ユダヤの方達を追い出したという形ではあったかもしれないけれども、ずっと住まわれてきた方々にとっても、やはり故郷であると、自分達はそこ以外に考えられないという方々もおられて、双方が同じように試練の道であったと思うんです。なので、もう思いはほんとに、辛い思いがあるっていうのも分かるんですけれども、それも時代の、宇宙のルール、というものを考えました時に、国とか民族とかの単位でも、試練の中で鍛えられるというか、そういうルールが働いておりましたのでね。その中で湧いてきた怒りとか、悔しい思いというのは、そろそろ・・時代は変わりますので、お互いに、その苦しいところを、もう楽になっても良いのではないかと思うんですが、まだだめですかね?
ユ:そんじょそこらの土地ではない。意味が違うのだ!
O:そうですね。
Y:宗教が関わっているからそう思われるんですかね?
ユ:私達の地であるぞ。ここ以外にはない!
Y:宗教対立からそういう思いが出てこられるんですかね?信仰の聖地だからということで、そこの土地にこだわっていらっしゃるということなんですか?
ユ:もともと居たんだぞ。返してほしい。それだけだ。なぜ叶わぬ。
Y:あなたはイスラエルのエネルギーさんなんですかね?
ユ:ユダヤ民族である。
Y:ああ、なるほど。歴史が・・ユダヤ迫害された、悲しい歴史がありますもんね。
ユ:我々の地であることは曲げることは出来ない。
O:そういうユダヤの方々の思いをやはり世界が感じて、両方が立つようにということで、建国はなされたはずだと思うんです。エルサレムのところはちょっとあれですけど・・。お互いが共に、ということにはいかないですかね?一応パレスチナの方と・・。イスラエルもやはり国としては一応建国はなされておりますよね?その地だけでは満足出来ないということなんでしょうか?なんとか、これからの時代、みんなが、心ある存在はみんなが幸せになるという時代がまいりますので。それを一日でも早く、ですね。イスラエルに住んでおられる方、世界全部のユダヤ民族の方々、一人一人、そしてほんとに幸せになるためには、ずっとそういう、絶対ここでなくてはいけないとこだわりすぎて、そういう思いを持ち続けるっていうのもほんとに苦しいことなんじゃないかと思うんです。これを機に手放して、あなた様自体、ユダヤ民族の方のその長年ぎゅっと凝り固まってしまったような思いから解き放されるっていうことも、今のユダヤ民族の方々が本当に幸せに向かっていける機会じゃないかと思うんですが。思うに、見えない世界の方々はですね、私達よりもずっと時代の変化というか、そういうのはほんとは分かっておられるのではないかと思うんですけど、いかがでしょうか。ずっとこのまま争いを続けていても、それはもう、結果としては出ないです。ご存じなんじゃないですかね?
ユ:要は、返ってこぬのか・・。
O:返ってくるとか、そういう事ではなくて、お互いが尊重し合って、争うことなく、お互いが幸せになれるような道を探ることが出来るはずなんですね。今のように、力で何とか奪い取ろうとか、なんとか追い払おうとしている限りは、先は見えないのではないかと思います。違うやり方で出来るはずなんで。そういうふうに持っていかないと、もう、ユダヤの民の方々も、相手のパレスチナの方々も皆いい方には行けないと思うので、その辺りを分かって頂けたらなあと思いますが。私達に今できることとしては、あなたさまにもお札さんの力を体験して頂いて、分かって頂けたらと思うんですが、いかがでしょうか?
ユ:よその民には分かるまいな。
O:そうですね・・。本当にあなたさま方々のような辛い目・・分からないと思われるかもしれないけど、それなりに、私達、外側の人間だからこそ見えることも少しはあると思うので、その辺を考えて頂いて、是非、是非、お札さんお力を体験して頂けませんか?全てを創られた大元の方々の思いが分かって頂けると思います。そういうユダヤの方々に、ほんとに辛い思いをずっとさせてきた、それに対する大元の方々の気持ちも伝わると思います。書いてみますので、何とか体験して頂くことは出来ませんでしょうかね?
ユ:積年の思い。そう書いてくれ。
O:ユダヤ民族の積年の思いさん・・。
*『ユダヤ民族の積年の思いの方々』黒6、10枚 黒14、15枚
(お札を書く間に、私の若い時のユダヤ人の方との交流の話や、もし私達日本人も尖閣が取られたら、同じように思うかもしれない、とか、大昔ユダヤ民族が日本に来たという話もあるし、散り散りになっても重要な活躍されていたりする。金融を牛耳っているといわれているが、もともとのユダヤ民族からではない、という話もある。まさに、祖の時代、嘘とごまかしのルールの下に、象徴的な苦を強いられたのではないか、という話をみんなでしていた。)
O:ただいま、めいめい分かれてですけれども、黒の6と14のお札を合計で25枚ほど書かせて頂いております。今みんなで話をしていて、私自身もユダヤの方のお友達いるんですけど、昔、その土地を追われるという形で出てこられたユダヤの方のご先祖の中には、日本にも来られているんではないかと。そして大切なところで活躍されてきた方の中にもユダヤの方がおられるという話も先程しておりました。確かに土地を追われるという、ほんとに苦しい思いを、辛い思いを抱えて、皆さんバラバラになられたんでしょうけれども、そうやって、世界中でその後活躍ということ。まあ辛い思いを抱えておられた方も多いとは思うんですけれども、そういうふうに十分に貢献してこられた方もいっぱい居るということです。日本人の私としてもユダヤの方々には繋がりを凄く感じます。その上で、領土を取られる悔しさというのは、いちばん最初に仲間の方がお話していましたように、もし今、尖閣が中国とか、そういうところに取られてしまったら、自分達はどう思うんだろうと考えもして、ほんとに、積年の思い、と言われましたけど、ああ、そうよね、というふうに、分からないとは言いつつも考えさせて頂いたところです。ですので是非、お札さんに乗って頂きたいと思うんですけど。目の前にされてどんな感じでしょうか。乗って頂けましたでしょうか?
ユ:何よりも皆さんの温かい言葉に救われました。今までは、正義が通じぬ、このもどかしさの中で、ただただ訴えるしかなく、それでも何度も踏みにじられてきましたが、真実を知ろうとして下さる方々もおられ、私達の心もずいぶん癒やされました。ありがとうございます。
O:ありがとうございます。お札は枚数、大丈夫でしょうか?
ユ:出来ましたら、もう少し書いてほしいです。
O:何枚ほど追加すればいいですか?
ユ:あと5枚ほどお願いします。
O:黒の6の方でよろしいでしょうか?
ユ:はい。
O:あなたさまの思いをパレスチナの方々も聞いてはおられるかと思いますが、そちらのエネルギーさんともお話をまたさせて頂きたいと思うので、お互いの気持ちを・・何て言うんですかね・・軍備で攻撃し合ってお互い傷つけ合って、どんどんお互いを消耗するようなそういうのは、やはり出来れば違うやり方を模索ということでお願いできればなあと思うんですけど。宜しくお願い致します。
ユ:はい。仲間とも話してみようと思います。今日はありがとうございます。
O:ありがとうございました。出てきて頂きまして、本当によかったです。
ユ:こちらこそ、ありがとうございました。
*『ユダヤ民族の積年の思いの方々』黒6、5枚追加
K:胸の真ん中、ぎゅって苦しくなる・・。今度はイスラエルの国旗が浮かぶ。宗教対立って浮かぶ。
O:今、Kさんの胸のところに信号送られている方、お話出来ますでしょうか。
K:喋ってくれないです・・。
O:宗教対立って浮かんだって事は・・ユダヤ人の方のエルサレムヘの思いとか?でも、苦しいんですよね・・ユダヤ教の方・・キリスト教との対立?
K:キリスト教って言われたら、左から顔笑う方が・・。見下してるような感じだし、胸の方の人もにらみ返すというか・・。力関係の強そうな方から呼びますか?
③人心が生み出した宗教対立に関わる闇のエネルギーさん(闇心さん?)
O:Kさんの左側でおられる闇の方かと思います。宗教対立、ユダヤ教、キリスト教、あるいはイスラムも関わるのかもしれませんが、そういう構造、ずっとそういうのに関わってこられた闇の方かと思います。お話伺えますでしょうか。
闇:なかなか決着が着かないなあ。
O:ほんとですねえ。難しいですねえ。どうしても皆さんとても熱心に自分達の宗教を守りたい気持ちが強いですもんね。なかなか上手くいきません。そこにやはり関わってきて頂いた闇さまということなんですか?
闇:うん、まあ、ちょっくらな。
O:ちょっくらなんですか?とっても力を発揮されてきたのではないかなと思ったんですけど・・。私達などはとても勉強不足で、詳しいところまでは把握できていないので、あれですけど、そういう宗教対立を生み出してきたのも、もちろん人間のあれなんですけれども、それもまた、今までの時代のルールの下に、それぞれが自分達の個別の宗教に対する強い思い、すがる思い、というものの表れとしてあったというふうに捉えているんですけれども。なかなか終わらないというのもありますが、もう何とか雪解けの方に変わっていけるように、できれば闇の方に変身して頂いて、ちょっと今までと違う感じで、何とかお互い尊重していけるような社会を造る力、貸して頂くわけにはいかないですか?
闇:まあ長年、闘ってきとるでなあ。
O:大変難しい部分は多いかとは思うんですけれども、もうそろそろというふうに、分かって頂いているのではないかと思うんですが。どうですかね、エネルギー的には対立、とかっていうのはなくなっていかないといけないと思っていて・・。
闇:もともと居った闇はおらんでなあ。
O:あ、そうなんですか?今、じゃあ、働いておられるのは、・・ええと、どうなるんですかね?
闇:途中から来ただけ。
O:えーっと、ということは、イスラエルが建国されて、その後の聖地の取り合いみたいな、そういうところに関わってこられたんですかね?
闇:そうだな。途中からだ。
O:おお、なるほど。
闇:最初は居らんかった。
O:ということは・・。
闇:まあ、呼ばれるのだよ。どうしたってなあ。
O:人間の方の思いですよね。原因。宗教の対立の中で人間が生み出してきた怨みとか、他の宗教に対する憎しみのようなものから生まれた闇のエネルギーさんということでいいんでしょうか?
闇:よくは分からんが、記録でもあるんじゃないか?
O:あ、記録!なるほど。
闇:調べてみなされ。
O:出てきて頂いたということは、あなたさまにもお札を書かせて頂ければと思うんですけど。その宗教対立に関わっている記録というのも、もちろんみんなで探ってみてからお札ご用意させて頂ければと思うんですけど、あなたさまご自身にはいかがでしょうか?
闇:うーん、まあ、記録が休めばなあ、休みやすくなるかもしれんなあ。
O:そちらの宗教対立の記録さんということで呼んでみたらいいんですかね。そちらが先ということですね、では。
闇:いつまで経っても働かされるでなあ。
O:申し訳ございません。ほんとにもうそろそろお役御免して下さいってとこですよね。人間の中の強いこだわり・・。一度失礼して、その記録さんの方で探らせて頂きたいと思います。しばらく待って頂いていいですか?
闇:ようござるよ。
O:ありがとうございます。すいません。
④キリスト教の支配勢力の闇さんとの対話
(記録さんを呼ぼうとすると顔が笑ってくる。)
Y:人心が生み出した闇さんですか?
K:首を横に振ってます。
O:もともとの宗教対立になるような状況を造ったところに関わる闇の方ですか?記録のこともご存じなのかな?
K:さっきの闇さんは、どこの宗教に偏る訳でもない感じだったけど、この人は例えばキリスト教?こっちを応援してる闇、とか?
O:記録さんに休まれたら嫌なのかしら?
闇:ふふふ。
O:今はキリスト教がやっぱり席巻してますもんね、世界中のパーセンテージとか。
闇:まあまあ、皆さんの力を借りなくてもね、何とかやりますから。
O:おー、そうなんですか?ほんとですか?
闇:はい。お世話かけますねえ。
O:いやー、なかなか、今はねえ、やっぱり世界中に数的にはもちろん多いと思うし、色々、力的にも政治的な感じでも、ずっと強い影響を発揮されてきたと思うんですけど。しかしながら、個人の中の宗教に対する依存度というのはどんどん減っていくと思うので、今までのようにはいかないですよ?どう考えても。私達の中だけじゃなくて、どんどんキリスト教徒の方々とかにも拡がっていくのではないかと思うんですけど、それは本当は感じておられたりしませんか。
闇:宗教離れが出来ますかねえ。まだまだ難しいだろ。
O:そうですかねえ?そうですかね?やはりあの、若い世代の方々は、本来は敬虔な家庭に生まれたと思っていたような方でも、自立のほうへ向かわれる方がどんどん増えているように私は感じていますが。
闇:一部はそうかもしれないな。素直な信者はまだ多い。
O:そう思っておられるかもしれませんが、実はでも原因の世界の方ではもう変わっておりますよね?だから、もう本当はエネルギー的にはやはりお休みの方向というのはご存じなんじゃないんですか?
闇:キリスト教の大国を作りたいんだよ。
O:まだそういう強い思いがあられるということなんですね?
闇:それが世界平和への道。異存ないだろ?
O:すいません、異存だらけなんですけど。そういうのはもう卒業ですもんね?時代のルールは変わって、依存、いわゆる頼る方の依存、宗教にがっつり頼るというのはもう結果が出ないというルールが始まっていると思いますので、子供の時代から大人の時代と習いました。結果が出なくなってくるというところは本当はご存じだと思います。なので、願望としてはあられるかもしれませんが、これからはキリスト教だからとか、そういう国を作らないと平和になれないっていうのとは違ってくると思うので。力は要らないとおっしゃいましたが、せっかくの機会ですので、この際… 実際、多分それはルール違反になってくるので、キリスト教の国を作るというのでは、世界平和には結びつかないというところ、出来たら分かって頂きたいなあと思うんですけど。せっかくの機会ですから、お札をご用意すること出来るんですが、いかがですか?
闇:要らん。
O:しかしながら、あなたさまがそういうので突っ張っておられるお陰で、とても苦しい思いをされている方々がおられますよね。本当に世界平和に結びつきますか?
闇:異存ある者は撃ち殺すだけ。
O:うわー。そうなんですか。
闇:そういうやり方しか出来ぬ。
O:そうですね。それもまた今までの時代のルールに則って、ということで、はじめ、そういう志を持たれた頃はもちろんそういうふうなのはなくて、純粋に世界平和への道だと信じてこられた方々が居られて、ということだと思うんですが、先ほど申し上げましたように、ルール変わっちゃいますので、そうやって力で押さえつけることによって気づくものっていうのは、本当に皆が幸せになる平和な世界、というふうには出ないんですよ、結果は。ですので・・
闇:神の名のもとに戦争をやるなんてお茶の子さいさいだ。
O:闇さんですもんね・・。その働きも実は、そういうところで、我々の成長のために設定されたものであるというふうに理解しております。
闇:お茶の子さいさいだ。
O:はい。そうですね。闇の方というのは、自分の心を・・。心あるものなら本当はそういう事は言えない、残酷なことだと思うんですけど、役割をするために、心を閉ざしてこられたと思いますが。本当に辛いお役目だったと思うんですけど・・もう大丈夫ですので・・。
闇:なぜみんなしんみりするんだ?
O:表には出してはおられない、もちろん出せなかったと思いますが・・闇の役割というところは理解しているつもりでございますので・・。(胸が詰まる) ・・もうそろそろやっぱり、楽になって頂きたいという思いです。
闇:我らの役割が辛くないかと問う者がおるが・・。
O:・・・すいません、あなたさまのお名前は・・?キリスト教の・・
K:キリスト(教)支配勢力って浮かびます。
O:どんな感じですか、心の中的には?
K:途中から、みんなが無言で思いをかけてくれてるのは届いていて。葛藤はあるけど、表立っては辛いとは言えないですよね。
O:すいません、キリスト教のいわゆる支配勢力の闇の方々、今まで使ってこられたその大きな力、世界中に対する影響力というのはとても強い方々ですもんね。そういう力を今度はですね、本当の平和のために、キリスト教であろうと、そうじゃない人も全部が、皆が本当に平和で豊かに暮らせるような世界をつくっていく方に、その大きな力を使えるような、そういう働きかけの方に変わって、変身して頂いて働いて頂くというわけにはいかないでしょうかね?そういうお札もご用意することも出来るんですけど、どうでしょうか?
闇:我らが変わったとて、誰が喜ぶだろうか・・
O:そうですか?
闇:誰も認めぬであろう。我らの歴史を見ればよく分かる。
O:そうですか。では全体的には、これからの新しい時代も違う形で、光のエネルギーとなって活躍、っていうことはちょっと厳しいですか? お休みのお札、疲れを取る方のお札・・お休みされますかね?
闇:変わるのはやめておく。遠慮しておく。
O:まだ無理でしょうか・・。
*『キリスト教の支配勢力の闇さん』黒17?と出るが、枚数が出ない。迷っている方も居るからか?→保留 あるいは、記録さんが休まないと休みにくいのか?
⑤エルサレムに関わる宗教対立の記録さんとの対話
O:先程の闇のエネルギーさんから教えて頂いたんですけど、長年にわたる宗教対立による色々な出来事ですけれども、そういうところに関わっている記録がある、というふうに教えて頂きました。記録さん、少しお話して頂けないでしょうか。
記:三権分立のような三角形。
O:それは・・ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。エルサレムに関しては、三つの宗教の聖地が重なっているから、誰も引けない、っていうところですもんね。三つ巴の対立というところの捉え方かな・・。そういう記録さんでしょうか?
記:はい。
O:では、そこのユダヤ教とキリスト教とイスラム教の宗教対立の記録さん、というところでいいんですか?呼び方としては?
記:いいと思います。
O:ありがとうございます。記録さんの方にももうそろそろお札を書かせて頂いていいのかなと思いますが。
記:休んでもいいのでしょうか?
O:そろそろそういう時期が来たのではないかと思います。記録さんが働かれれば、また同じ事が何度も起きて、そこから人間が生み出してしまうもの、というところで、闇のエネルギーさんが供給され続けるという形になるかと思います。もちろん人間側が変わるのがいちばんなんですけれど、まず記録さんに休んで頂いて、ということで、出来れば進めていきたいなと思っているんですけど、いかがでしょうか?
記:もともとこの土地に関わる記録としてあったので、多分それを引きずっています。
O:そうなんですね。もうそろそろ、対立ではなくて皆がお互いを尊重し合いながら、というところで進んでいけたらと思っています。お休みされるということでよろしいでしょうかね?書かせて頂いても?今までそれこそ、そこの土地の色々なこと、宗教対立によって起きて、それぞれの民族とか宗教に関わっている方、皆の成長のためにあったというふうに認識しています。それぞれが色々な意味でまだまだですね、というところではあるかと思うんですが、時代の変わり目ということで、記録さんにもお休み頂ければと思います。本当にお世話になってありがとうございました。
記:こちらも休めると思うと嬉しいです。宜しくお願いします。
O:何枚ほどご用意すればよろしいでしょうか?
記:8枚でしょうか。よく分かりませんが。
K:45代の時とか、前にもあって、それが繰り越しでまた、っていうのが伝わってきた。46代が8枚って感じがする。
Y:8枚の前に15って浮かんだ。
K:45代が15枚、ですかね。
*『45代のエルサレムに関わる宗教対立の記録さん』黒17、15枚
*『46代のエルサレムに関わる宗教対立の記録さん』黒17、8枚
O:エルサレムに関わる宗教対立の記録さんということで、45代の方に15枚、46代8枚、今、手分けして書かせて頂きました。今まで本当にお疲れ様でございました。ありがとうございました。感謝申し上げます。乗って頂けましたでしょうか。
記:こちらの方こそ、ありがとうございました。乗せてもらいました。
O:枚数の方は大丈夫ですかね?
記:はい。
O:本当にありがとうございました。
記:お手数かけましたが、ありがとうございました。
⑥宗教信者の思いさんとの対話
信:痛い。てっぺんが閉じてて痛い。
K:百会のツボが閉じてる?
K、Y:宗教への依存で、御魂さんと繋がるのをシャットアウト?
K:装置で対応するしかないかな?
O:頭頂のチャクラを閉じているのは、人間の心の中から、宗教に依存する思いの固まりのようなものと捉えていいんでしょうかね?
信:これまでとは違う生き方は出来ないと思いますので、閉じていた方が楽です。もうこのまま余生を送っていく方がいいのではないかと思います。
O:そうですね。生き方を変えてしまう、今まで信じてきたものを手放すというのは、大変、勇気もエネルギーも要るというところかもしれませんが。
信:とても無理。
O:うん。もうエネルギー的に結果は出ないというふうになっています。いくら頼ろう、何とかして下さい、ってお願いをしても、エネルギーは働かないです。自立しないとだめなので・・。
信:宗教と共に生きてきたので、この生き方しか知らないんです。
Y:ワイオを勉強をして変わってもらったらいい。魂の中に入ってる記録を生きないと、今からは生きれないから、閉じてる方が生きれなくて、開けた方がこれからは生きれる、ってことですよね。
信:うーん。
Y:生き方は変えられないと思い込んでるだけですよ。
K:首を横に振ってる。
O:とても、今まで、宗教を信じてこられた方の思いだと思いますので、まあ分かるんですけどね、他の生き方を知らない、それしか生きれないと思い込まれているんだけど。実際、その百会を開けて、繋がって受け入れるのは、本来の自分自身なんですよ。魂、御魂さん、自分の潜在意識であるところの魂の方が、あなたが本当に幸せになるためのものは全てご存じで、その方と繋がるということなので。自分自身なんですよね、本来の。だから、怖いことは何もなくて。生き方を変えていかないといけなくなるかもしれないですけど、それはやはり、他の人に頼って誰かが言うことに従って、ということではなくて、あなたが幸せになるための近道をいちばん知っている方と繋がるということですので、何も恐れる事はなくって。ただただ、それだけでいいと思います。もうほんとにそこが開かないと、今、痛い、っていうことはそういう事だと思うので、塞いでいることによって、自分がどんどん苦しくなりますよ?だって、本来の自分と繋がらないというのは、もう、どんなに自分の外のものを頼っても、これからどんどん、そういう事をすることの方が苦しくなるので、よかったらもう自分自身で、自分は生き方を変えられないって思い込むところを、ちょっと手放してみられると、いかがでしょうか?
信:魂というのはよく分からないですが、神と共にあれば幸せになるということではないのですか?
O:神と共に、というか、それは神様を頼って、ということですよね?
信:生きる意味はそこにあると思うのです。
O:そうですかね?今までの時代はそうして生きていくことで、安定したり、神様と共にあって平穏な心を保てていたかもしれません。しかし今からは、大人の時代と言われています。相談する相手は本来の自分の中にあると。そこに気づいていただければ、あなた個人の、本来のあるべき姿であれば・・
信:神と共にある私は偽者ですか?
O:いや、そういう事ではないです。今まではほんとにそういう守って下さる方というのが必要な時代であったと思います。凄く信じてやってこられて、今までの人生、それで救われたものも本当にあったからこそ、今も信じておられると思いますが、時代が変わるということなんですね。なので、怖がらなくても大丈夫ですよ。今からは守って頂いたりとか、そういうのではなくて、自分の力で、自分の足で立つと。それが恐れなくても大丈夫、ということなので。怖がらずに、御魂さんと繋がるということを体験して頂きたいなと思います。
信:いっぺんには、私の理解が追いつきませんが、こういう意見もあるのだということは覚えておこうと思います。
O:だんだん今まで活躍されてこられた神様方々も交代されていっております。分からないかもしれないですけど、今まで働いてこられた神様方々もお休みになられて、今度の自立の時代に協力して下さる別の神々がおられます。その方々と繋がるためにもまずは自立、自分の魂を知るということから始められたらどうかなと思います。それが、これからの時代の幸せへの道というふうに捉えて頂ければと思います。どうぞ勇気を出して、少しづつ心を開いて頂けたら嬉しいですけど。少しづつ学んでみられませんか?
信:違うことを聞くのは怒られます。
O:ああ、そうなんだ・・。ほんとに怒られますかね?時代はどんどん変わってきています。皆さんそれぞれが自立に向かっていくので、そういう組織の圧力というのもどんどん減っていっていると思うんですけど。どうぞ勇気を出して下さい。応援させて頂きたいと思います。そのために必要な事はどんどんやっていきますので、どうぞあなたさま自身が、今までのものに対するこだわりも少しづつ手放して、違う生き方を学んでみられませんか?
信:まあ、皆さん、悪い人には見えないので・・。
O:はい。みんな共に心あるもの全てが幸せになる時代、それを実現していくために、一緒に出来れば歩んで頂ければなあと、思っている次第です。
信:もしまた聞きに来れるようであれば、聞きに行きます。
O:はい、お待ちしております。宜しくお願い致します。
信:はい。
⑦ワイン様のお言葉
*『宗教信者の中の自立心を育むエネルギー発生装置』280台
O:すいません、なかなか・・。ワイン様、今までのやりとりはお聞きになっていたかと思います。出来ればヒントをお願いしたいんですが、お話しできますでしょうか。
ワ:まずは、今日は皆さんお集まり頂きまして、また、このようにして他国の方々に対する必要な事、共にさせて頂いておりますが、皆さんのお力なくしては成し得ぬ事でありますので、ご協力、感謝申し上げます。ありがとうございます。
O:こちらこそ、ありがとうございます。
ワ:先程の装置につきましては、280台ということでお願いしたいと思います。
O:発生装置さんの方ですね。
ワ:はい。
O:何か対になるようなのは別に、お休み装置さんの方は今回はよろしいんでしょうか?
ワ:今、闇の方々も来られておりますので、まずはその方々に対するもの、装置をお造りしたいと思いますが、いかがでしょうか。
O:そうですね。先程のキリスト教関係の闇の方々とかも、まだ数とか全然出てないんですけど、そこに関わるようなエネルギーのお休み装置という事ですよね?
ワ:はい。宗教の分裂を生み出す闇の働きの方々に対しての装置を、ということでお願いしたく思います。
O:書き方なんですけど、宗教の分裂を生み出す闇の方々お休み装置、でよろしいんでしょうか?
ワ:はい。エネルギーになります。
O:闇のエネルギーお休み装置ですね。宗教の分裂を生み出す闇のエネルギーお休み装置さんは、何台ほど要りますかね。
ワ:こちらも少し多いですが、260台あればと思いますが、いかがでしょうか。
O:はい。みんなで手分けして造れたらいいなと思います。はい。
ワ:また、そこに関わる闇の方々に対しましては、お札の用意をお願いしたく思います。
O:はい。分かりました。これは、闇の方々へのお札はそれぞれ、先ほどだったら、キリスト教の支配勢力の闇さん、というふうに、それぞれの方にお聞きして、枚数を確認して、ということになりますよね?
ワ:やはり乗り心地のよい名前というものがあれば、そちらを優先して頂きたいと思います。
O:分かりました。
ワ:大多数の方は、先ほど言いましたような名前でも乗れると思います。
O:では、宗教の分裂を生み出す闇の方々変身、ということでお札を・・。枚数は・・、聞いて書いた方がいいのかな・・。
ワ:変身かどうかも、また確認して頂けるとありがたいです。
O:そうですね。分かりました。ありがとうございます。出来るだけ早く確認して、対応していきたいと思います。ありがとうございます。
ワ:お手数おかけしてばかりで、すみませんが、どうぞ宜しくお願い致します。
O:分かりました。ありがとうございました。いつもすいません。
*『宗教の分裂を生み出す闇のエネルギーお休み装置』260台
*後ほど、『宗教の分裂を生み出す闇の方々』でお休みと変身の数を確認して書く。キリスト教の支配勢力の闇さんには、この書き方で枚数を確認する。たぶん、ユダヤ教徒イスラム教もそれぞれに書く必要があるだろう、ということになった。
⑧パレスチナのエネルギーさんとの対話
O:最初に出てこられたパレスチナのエネルギーの方、今どんな感じでしょうか?
パ:先ほどよりは少し話しやすくなりましたが・・。まだ戦々恐々としています。
O:そうですよね。とりあえず今、黒のお札で少し楽になられたらなあと思うんですけど、お札用意しましょうか?
パ:はい。
*黒と赤、両方必要と出るが、枚数が出ない。まだ原因がもう少し綺麗にならないと乗れないのか?『パレスチナのエネルギーさん』については後で確認。
*ミャンマーのエネルギーさんに関しては、黒6と赤6、8枚ずつでOKと出た。経済関連の闇さんについては、「甘い蜜を吸う」とか「官」のキーワードだけ。
*『ミャンマーのエネルギーさん』黒6、8枚 赤6、8枚
*『宗教の分裂を生み出す闇の方々』黒17、45枚
*『宗教の分裂を生み出す闇の方々変身』銀18、36枚
*『キリスト教の支配勢力の闇の方々』黒17、68枚
*『キリスト教の支配勢力の闇のエネルギーさん』黒17、85枚
*『ユダヤ教に関わる闇の方々』黒17、87枚
*『ユダヤ教に関わる闇のエネルギーさん』黒17、162枚
*『イスラム教に関わる闇の方々』黒17、86枚
*『イスラム教に関わる闇のエネルギーさん』黒17、106枚
*『ユダヤ迫害に関わるマイナス記録さん』黒17、8枚
*『人心が生み出した宗教対立に関わる闇心さんお休み装置』260台
(一度お気持ちを聞いて装置で休んで頂くようにお話してから)
*『パレスチナのエネルギーさん』黒6、10枚と赤6、8枚