中国人旅行客の日本での爆買いが、時々、報道されていたが、土地まで爆買いしているという。北海道など、全国で進んでいるそうである。世界一の人口大国中国から多くの人々が生活の拠点を海外に移しているが、金にものを言わせての爆買いには様々な思惑があるようだが、日本人にとっては、中国人の国民性が合わないことや、特には識者の間で国防において懸念されている。この問題は今後どうなっていくのかを話したい。答えは簡単である。
まず、世界で最初に日本において天変地異が始まる。そうすると、在日外国人はどう考え、どう行動するか?ほぼ全員が日本脱出を考える。日本全体が生きるための最低の生活しか望めない状態になるからである。日本全体に絶望感が漂う。生きる気力がなくなる状態、それに、国や自治体は、当然、日本国民に対しての生活保障に全力を注ぐが、在日外国人にまではそうそう手が回らない。だから、どうぞ国籍のある自分の国に戻って下さいということになる。二重国籍でうまい汁を吸おうなどということもできない。この日本の状態が、日本の後、次々と世界全体に広がっていくのである。もうお分かりのことと思う。貿易は止まり、グローバル経済などというものはまったく言葉だけで実体はなくなるのである。そう、軍拡などのために使う金は一元もないことになるのだ。
そして、全世界の国が他国からの支援を受けられなくなるので、各国がひたすら自立への道を歩くことになる。自立とは、子供が親の援助を受けることなく自活できた状態と同じで、発展途上国に対するODAも止まるし、国から地方自治体への補助金も止まり、地方自活が否応なく進んでいくことになる。国家として独立して自立するということは、自国民が生活するのに必要なものの全てが自国でまかなえる国になることである。天変地異の必要性を少しは理解して頂けたであろうか。
日本全国で地震が発生している。鳥取地震の発生の説明は南海トラフのひずみが解消される時に起こる地震ということである。しかし、活断層のない所に起こったことについては、隠れた断層があったのではないかとの苦しい説明である。とにかく地震学の役目であろう予知がしっかりできていないのが現実である。
人間は、自然災害と言って、自然が起こすことは止めようがなく、できるだけ被害を少なくするための対策を考えることしかできない。しかし、ワイオ理論によって、自然災害もすべて、ただ意味なく起こるのではなく、必要があり、はっきりとした目的があり、担当する神々の働きによって発生しているということがはっきりしたのである。気象庁が公に流す情報は、原因を担当している神々が計画した結果である。
鳥取地震については、1943年に震度6、死者1083人、続いて1944年に震度6の東南海地震、1945年には震度5の三河地震、そして、1946年に震度6の南海地震と、昭和の四大地震が発生しており、その再来ではないかと心配されている。ということなので、鳥取地震の目的を確認した。
まず基本的に地震のエネルギーは、人間が日々、生み出している生霊、怨念、怨霊と呼ばれている怨みのエネルギーが次第に蓄積されて地震のエネルギーとなるのである。怨みのエネルギーを溜める場所が震源地となる。溜める場所が満杯になると、地震となって発散されるので、地震は周期的に発生することになる。
ただし、ここ、一、二年あちこちで発生している地震(熊本地震は除く)は、すべて目的は同じで、間近に迫った天変地異(地震、津波、噴火)に対して備えよとの警告である。天変地異は日本全国に起こるので、地震や噴火が予測されていない所にも起こることを知らせているのである。地震エネルギーを溜めてある場所から、断層のない場所へエネルギーを移動させて、目的の場所に地震を起こすことは容易にできることである。したがって、警告が続いたことによって、日本全国で、決して他人事でない、明日は我が身と思って備えは進んでいると思う。災害グッズなどもたくさん販売されている。さらに、公の情報としても、日本列島が地震、噴火の活動期に入ったので全国どこも安全ではないと言われている。
天変地異を計画実行するのは、マグマ神界とマントル神界の神々であるが、気象担当の神々も協力している。それがH28年の秋の例年にない多量の降水である。直下型地震で建造物を地中に埋没させるには、多量の水分が必要になるからである。つまり、今の日本列島は水膨れの状態になっているのだ。一週間の間隔で八日に分けて計画されている天変地異によって、日本全体が麻痺状態になる。日本の食料や燃料の備蓄は何か月分あるのだろうか?政府はもちろん、各自治体の責任が問われることになる。日本に発生すれば、次はアジアと北アメリカが予定されていて、順番に全世界に天変地異が発生するので、もう他国からの支援は一切、望めないのだ。「備えあれば患いなし」の言葉が、今ほど必要な時はない。物の備えと共に精神的な備えは、ワイオ理論を学ぶことが最善である。
今、ワイオ理論を知っている者の責任はとても重い。自分だけ安心していてよいのか?日本民族は世界で一番、恥を知っている民族なのだ。
政治家の役割とは何か?言わずと知れたことであるが、法治国家として三権分立の司法、行政、立法の立法を担当し、国の主権者である国民に必要な法律を制定し、国家の発展に務める役割である。世界の歴史を見れば、その国を存亡の危機に陥れた政治的リーダーは多くみられる。国の存亡は、国の名が消えた亡もあれば、経済的亡、国の精神的誇りをなくす亡もある。
日本は大東亜戦争に敗け、経済的亡となったが、その後の7年間のGHQの洗脳によって精神的亡国となった。国民は、国の発展を政治家に託す形で、選挙で選ぶのであるから、当選して政治家となった方々は、自分の役割をしっかり理解して、国民のリーダーとして国民を導くことができなければならない。政治家は信用できない、尊敬できないという状態になったら、その国は亡びる方向に進んでいるということになる。そのような政治家を選んだ国民がバカなのか、選ばせた政治家が悪いのか。ワイオ的原因はさておき、政治家の責任の重さを考えれば、当選のためにひたすらお願いしますと頭を下げてとびまわる選挙運動には、かなり違和感がある。政治家になって社会的地位も名誉も得たいのでお願いしますと頭を下げているように見える。しかし、今度の参議院選で当選した青山繁晴氏は、ただ真剣に国のことを皆で考えようと、自分の政策を語りかけただけであった。
国会での議論を聞いていると、日本の政治家でありながら、本当に国のことを真剣に考えているのか?と首をかしげたくなる政治家は多い。それに、権力を監視すると言っていながら、放送法を無視して、国民の判断を狂わせるマスメディアにも大きな責任がある。この、とても日本人とは思えない言動の日本人を動かしている原因の世界を調べると、なるほど、無理もないということではある。
本来は、自分の本体である魂が顕在意識をコントロールしなければならないのであるが、祖の時代はそういうわけにはいかない。よほど強い政治家としての信念と責任感を持った侍魂がなければ、簡単に他国の闇の餌食になって動かされてしまう。その人物の言動をよく見れば、どこの国の闇が入っているか、容易に判断できる。そして、何よりも政治家として大事なことは、国のリーダーとしての立場であるから、時代の動きを正しく見極める力がなければならない。それは、祖から皇への宇宙のルールが変わる移行期であるこの時、ワイオ理論を知り、日々、変化する原因の世界の動向をしっかり把握していなければ、どの分野においても決して未来を正しく捉えた政策、立法はできない。したがって、喧々諤々の議論も、的外れで無駄な議論、空理空論となっている。
やはりワイオ理論が証明される結果が出なければ、政治家といえども、いや、政治家だから、結果を見なければ重い腰は上がらないか?一日も早く青山氏など、真に心ある政治家の方々にワイオ理論を学んで頂きたい。ワイオに意識を向けさせる結果も早く出さなければと切に思う。妨害さえなければ結果は早く出るのだが。という物言いは、己の力不足を棚に上げた政治家的物言いになるか。
世界的大企業となった韓国サムスンのギャラクシーノート7の相次ぐ発火で、その損失は6400億円と言われている。倒産もささやかれている。実をいうと、平成26年8月23日に縁があって、企業サムスンエネルギーさんと対話した。我々、龠幸研究会のお金の器さんがサムスンに盗られたのである。お金の器のことは以前にもブログに出しているが、多くの方々が、一つしかない大事なお金のエネルギーの入る器を盗られたり、穴をあけられて中のエネルギーを密かに抜き取られていたり、器にひびが入って中のエネルギーが漏れてしまっていたりということがあり、まず器を正常な状態にしなければ、いくら努力しても経済的結果は得られない。
幸い、会の器が盗られたことで、器さんからの必死の思いの信号があり、翌日23日に取り戻すことができたが、このようなことは世界の誰も知らない話なので、自分や自社の経済状態が悪くなっても、原因を器の異常と考える人は誰もいない。ワイオ理論を知ったということは、このように何らかの異常を感じたり、マイナスの結果が発生したら、その結果の隠された根本原因を探り、正常にしなければ、決して改善されることはない。
さて、この時の対話を要約すると、
上 日本にまで来て、一個人の器を集めなければならないほど困っているの?
サ とりあえず、大きいのから集めようと思って。特別、大きいからね。
※当時、龠幸研のお金の器は、会の恵戝担当者が一緒に持っていた。器はきれいに光っていてとても目立つので、以前も狙われて盗られそうになったり、エネルギーを抜かれたりしたこともあった。今は大きくなったので、人間の体から離れている。
上 従業員の器もずいぶん集めていますね?
サ はい。
上 ずいぶん頑張って走り続けてきて、疲れているでしょうね。
サ もうクタクタ。動けるような状態ではない。
サムスンさんは、もう二年も前から終わりの時を感じていたのである。
祖のルールが休まれるので、祖のエネルギーの方々もどんどん休まれている。したがって、企業の組織エネルギーそのものが、エネルギー不足の状態になっている。企業としてしっかり利益を上げているという事とは別の問題である。つまり、原因の世界で見れば、サムソンはすでに倒産しているのである。その結果が、この度のサムスン騒動となった。したがって、すべての企業にとって、対岸の火事ではないのだ。企業経営者の方々は、早急にワイオ理論を学ぶことをお勧めする。先日、トヨタとスズキが業務提携をしたが、大きな時代錯誤である。もう「大きいことはよいことだ」の時代は終わっている。早晩、企業は様々な原因で消えていく。早く皇のルールに則って、企業から起業にしなければならない。
明治維新の立役者、吉田松陰は志をもって生きよと塾生たちに話していた。人生の結果は、まず何を思い、何を人生の志とするかによって決定される。たとえ志し半ばにおいて死が訪れても、志を持って生きることの大切さを説いた。
何を思い何を志すかは、人それぞれ魂の進化や時代背景の中で決められていくのであるが、地球のリーダーであられる侖さまは、この度の宇宙大革命の実験星として于由より選ばれる星を創ることを、結果として志したことになる。侖さまが前もって于由の実験計画を知っていたわけではない。宇宙の大元の于由の方々が、新しい宇宙創造の志を持たれ、そのための実験計画を進めていく中で、地球の侖さまの志を知り、選ばれたということを、第5宇宙のワインさまが話された。ワインさまは、地球の侖さまの志を高く評価されておられた。侖さまは志を実現するためにプロジェクトチームをつくられた。おそらく実験星として選ばれるまでに、どれほどの時間とご苦労があったかは、想像を超えていることと思う。
以下は推測ではあるが、プロジェクトチームの働きによって、多くの神々、観音の方々が誕生された。人間が霊的進化(魂の進化)によって神心、観音心、仏心を持った人生を歩くことにより、魂が神、観音へと進化するのであるが、その数が他の星に比べて多いということであろう。ちなみに日本民族は、他の民族に比べて多いということである。人間で言えば代表的な人が西郷隆盛である。彼の志は金も命も名もいらぬ。公のために生きる志であった。この高い精神性、武士道精神を持った神、観音、人間をいかに多く誕生させるかが、プロジェクトチームの志した目的ではなかったかと思う。そのことは、それぞれの宗教の教えの中にも見られるし、日本においては神々の無言の教えであったように思う。
大東亜戦争までの家庭教育、特に武士の家庭教育においては、何が人間として恥ずかしい生き方かを教えていた。会津の什の掟の誓いは今でも教えているところもあると聞く。一、ウソを言うな。一、卑怯なことはするな。一、弱い者をいじめるな。この教えが全国でしっかりされていれば、いじめなど起こらないであろう。そして、およそ1800年前に、人間界でこの度の実験に参加するにふさわしい魂が選ばれ、その魂に銀の漢字二文字が記録されたのである。実験への参加は記録がなくても誰でもできるのであるが、皇の時代創造のリーダーとして参加することの使命を与えられたということでもある。
大東亜戦争は、その目的においては、東南アジアの植民地となっていた国々の解放、独立として達成されたが、日本国のみが、その後、七年間の洗脳教育で真の意味において敗戦国となってしまった。しかし、プロジェクトチームの方々は、まさに心血を注いで創りあげた高い精神性を消された中で、いかにしてその高い精神性が復活していくのかをずっと待ち望んでいたと思う。七年間の自虐史観の洗脳をどのように乗り越えていくのか、それはプロジェクトチームが育て上げた人間がどれほどの力を持っているかの成果の確認でもあったと思う。
そして、少ない数ではあったが、厳しい自虐史観の環境の中から立ち上がり、正しい史観を取り戻す侍たちが現れてきたのである。その方々の御魂を調べてみると、やはり多くが1800年前に魂にリーダーとしての記録をされている方々であったのだ。もうお分かりのことと思う。遥か昔に地球のリーダーの侖さまが志した、その同じ志を持った人間の魂が、新しい時代創造のために活躍する時が来たのである。記録のある魂がいかに貴重な存在であるかを、どうかしっかりと心に意識して頂きたい。自分の本体である魂と共に、心から充実した人生を歩ける時がようやく来たのである。侖さまをはじめとするプロジェクトチームの方々が、我々の動きをじっと見ておられる。そのことをしっかり感じとって頂きたい。
一、マックス・フォン・シュラー氏
アメリカ人で日本に帰化され、牧師で歴史研究家の肩書きを持ち、役者、コメンテーターとしても活動している。氏の著書「アメリカ人の本音」と「太平洋戦争アメリカに嵌められた日本」を読んだ。アメリカ人の恥部を正直に書き、さらに、大東亜戦争を正しく判断され、日本が大東亜戦争を戦ったことで白人の植民地支配で苦しんでいた国々を自由にし、戦後の素晴らしい世界を生み出したとはっきり書かれている。歴史の真実を正しく学ぶことをしない日本の多くの知識人と思っている方々にぜひとも読んで頂きたい本である。氏の御魂さんと対話したら、やはり日本人として、小笠原師が安藤昌益の時に、弟子として医師をしており、安藤昌益の「自然真営道」の思想を実現した世の中を創造したいとの思いを持たれている。顕在も魂も高い靈格を持たれている。
一、百地章氏
安保法制問題に、憲法違反であると国会が大いに荒れた時、数少ない合憲論で法制改正を後押しされていた。さすがに新時代創造の核となる御魂の方と思わせてくれた。私は素人であるが、どう考えても日本国憲法は、本来の憲法制定の目的から言えば、憲法そのものが憲法違反の存在であると思う。今の憲法のもとで違反を論ずることが間違っている。
一、楊海英氏
モンゴル出身で日本に帰化された。大学教授であり、テレビ(プライムニュース)で一度、見ただけであるが、やはり核になる魂だけあって正しい歴史認識をされており、高い靈格の方である。
一、黒田東彦氏
誰でも知っている現日本銀行総裁である。安倍政権の財政改革の第一の矢として金融緩和を行い、安倍政権をしっかり支えている。御魂さんは「新しき時代を迎えるにあたり、皆様方が力を発揮するために何を進めていくのかを考えている。天変地異の後のことの心配はあまりしていない。起こればワイオが表に出る。天変地異を境に、これまでのものがゼロになるので、新しい形で進まなければならない」と言われた。
日本全国には核の魂を中心に、およそ5000人のワイオ講師、ワイオサロンの記録のある方々がおられる。国会議員の中や、ごく一般の方々の中に、その魂の能力が隠された状態でおられる方も多い。一日も早くワイオに縁ができることを進めていかなければならない。知人で「この人は?」と閃いた方がおられたら連絡して頂きたい。
世界の言語の数は8000もあると言われている。その全ての言語を生み出し、管理されておられるのが「言成(ゲンセイ)」さまである。
これだけの数の言語があるのは、多くの個性による表現の違いということであるが、46代人類の5000年の間につくられてきた。そこには、闇の方々の働きによる、相手に思いが正しく伝わらないことによる争いをつくることもあったのだが、皇の時代になると次第に表現も単純になり、すっきりしてくる。
言語の進化発展と共に文明文化も進化発展したのであるが、今、世界でもっとも公用語として使われているのが英語ということで、日本でも低学年からもっと英語教育をしなければと言われている。英語が世界で広く使われているのは、ここ2~300年ほど。英語を使う民族が世界に最も影響を与えてきたからである。日本にワイオ理論が出されたので、これからは日本語が世界で一番使われていくことになる。
ところで、文字にもエネルギーと心がある。ワイオ理論と共にお札が出され、そのお札にエネルギーを入れるのだが、言成さまの指導のもとに、一カ所に文字を重ねて書くことによって強くエネルギーを発生させるということが、他の星に先駆け、地球で小笠原師によって初めて成された。文字が、人間の意志を伝えるということから、エネルギー発生文字として使われだしたのである。
さて、現在の龠幸札には70種の文字を重ね書きしてエネルギーを入れている。その中には宇宙文字も4種類、入っているのだが、この度、第一宇宙から第七宇宙までの全宇宙から、さらに154文字が出され、そのうち30文字がお札のエネルギーアップに使われることになった。そして、龠幸カードも、それぞれのカードの目的によって154の文字を組み合わせて新しく造られることになったのである。宇宙文字がプラスされたことによって、カードのエネルギーレベルは、今までのものより倍ほどの力を発揮できると思う。
現在、32種類のカードができたが、そのうちの主なカード名を挙げると、一、皇の肉体創造カード、一、魂職能力エネルギーカード、一、恵戝エネルギーカード、一、御魂の志エネルギーカード、一、皇の創造エネルギーカード、一、燃費アップエネルギーカード、一、祖のエネルギーさんお休みカード、一、闇さんお休みカード、その他に、癌などの主な病気治療エネルギーカードがある。
カードができると、早速、様々な妨害エネルギーがやってきたが、それらの妨害もまもなく働けなくなる。これから多くの結果を出していくことは時間の問題となった。先駆けてワイオと縁ができ、ワイオから離れずに、ワイオの火を消さずに守ってきてくれた方々が、ようやく報われる時が来たと思う。ワイオ理論とせっかく縁ができた多くの方々に、宇宙文字龠幸カードの体験に参加して頂きたい。
ワイオ龠幸研究会で、ここ一カ月ばかり、連日、お札を書き、祖の時代を創造し、維持してこられたエネルギーさんや闇の方々に休んで頂いているのは、公に働いている方々である。
個人個人に入っている方々は、やはり、その個人が自らの意志で休んで頂くように、今までのご苦労に感謝して、お札、カードを使わないと、自然に休まれていくのにはまだまだ時間がかかる。しかも天変地異の力を借りて、人もエネルギーさんも闇の方も痛い思いをしながら休むことになるのである。
人間は無意識のうちに、祖のエネルギーさん、闇の方々に働いてくれと頼んでいる。休まないでくれと、手を、足を引っ張り、すがりついているのが実状であるのだ。つまり、疲れて休みたくているが、休めないでいるのである。要するに、ワイオ理論を知って、皇の時代の生き方を実行しようとしても、そう簡単には、生き方、考え方は変えられないのである。何といっても、世の中の常識に逆らって生きることになるため、知識として知っていても実行は難しいのである。したがって、自分の中にしっかり入り込んで働いておられる祖のエネルギーの方々、闇の方々に早く休んで頂かなければならないのであるから、人間に入って、常識として定着している方々を無視して皇の生き方を実行するには、ワイオ理論がこの世に出された本当の目的をしっかり理解し、強い使命感を持っていなければ、とてもできることではない。
人間は環境に左右される動物なので、ワイオ理論が証明されて、ワイオの話を声高に言える環境にならなければ、なかなか動けない。天変地異などで理論が証明されても、内なる祖の方々が休まなければ、容易に非常識な行動、言動は取れないであろう。そのためにもお札があり、龠幸カードが用意されているのである。
環境が整い、誰も白い目で見なくなったから皇の生き方を実行しようというのでは、先駆けてワイオを知った意味がない。価値がない。先駆けて知ったということは、知った個人にも与えられた使命がある。使命などという堅苦しい言葉はさておいて、人生は己の人生を楽しむためにあるのだから、ワイオで人生を楽しむことこそ、先駆けて知った者の特権であろう。少し発想の転換をすれば、ワイオを知らなければ味わえない数々の楽しみが発見される。真にもったいないことである。
以前にも記したが、光と闇は対の働きであり、光が神で闇が悪魔、神が善で悪魔が悪と、単純に分類できるものではない。
イスラム教もキリスト教もそれぞれの持っている時代遅れの原理主義が、宗教戦争など、多くの弊害を生み出していることを考えれば、神の教えに対して大人としての判断が必要である。神という名の親の教えを原理主義的に守っていることは、いつまでも成長できていない子供の判断である。そうなると、悪、悪魔と呼ばれている方々に対する考え方も自然に変わってくることになる。
いずれにしても、物質文明の創造と魂の進化のために悪、悪魔と言われてきた方々は悪役、嫌われ役、汚れ役を、辛い思い、苦しい思いに耐えながら、2500年の長い年月、過ごされてこられたのである。そしてようやく立派に役目を果たされて休む時が来た。闇の方々も、闇の働きの基になる規則(ルール)の方が休まれたので、休むことに拍車がかかったと言える。祖のエネルギーの方々と同時進行で休まれていっているが、やはりここ一カ月の間に100種類ほどの方々が休まれた。少し紹介したい。
一、世界の闇の規則さん、一、世界の闇さん、一、金王朝の闇さん、一、中央集権の闇さん、一、道を狂わせる闇さん、一、否定する闇さん、一、争乱の闇さん、一、いたぶる闇さん、一、苦労の闇さん、一、自殺の闇さん、一、失業の闇さん、一、言語の闇さん、一、あざ笑う闇さん、一、反日の闇さん、一、抑圧の闇さん、一、暗躍の闇さん、一、世界支配の闇さん、一、暗黒世界をとりしきる闇さん、一、技術の闇さん、一、営業の闇さん、一、偽善の闇さん、一、罠の闇さん、一、バカをつくる闇さん、一、議論の闇さん、一、お酒の闇さん、一、食事の闇さん、一、スポーツの闇さん、一、疑念の闇さん、一、失敗の闇さん、一、敵をつくる闇さん、一、同盟の闇さん、一、悪縁の闇さん、一、悪影響の闇さん、一、労働の闇さん、一、飲食の闇さん、一、増資の闇さん、一、リストラの闇さん、一、記憶の闇さん、一、暴露の闇さん、一、希望の闇さん、一、天皇家の闇さん、一、後悔の闇さん、一、長の闇さん、一、思い出の闇さん、一、隠す闇さん、一、ブログの闇さん、一、ワイオ龠幸研の闇さんなど、また続いている。
北朝鮮の金王朝を動かしてきた闇の方々は休まれたので、あとは人間の中に入った闇のエネルギーがどのように休んでいくかである。本人、または北朝鮮をまともな国にしたいと思う方がお札を使えばよいのであるが、現実には簡単ではない。ワイオ龠幸研を担当されていた闇の方々も休まれたので、会の活動もやりやすくなっていくと思う。最後に金王朝の闇の方の休むにあたっての言葉を記す。
「お札を用意して頂き、ありがとう。何とも感慨深い思いでいる。闇の中でも格差があり、強いほど(アメリカ、中国)あのようになったわけだが、こちらは小国としての意地を見せつけたと思う。闇には闇の役割がある。我々としては、最後まで戦った。しかし、もうよいかと思う。これを機に休む。」
朝鮮戦争は休戦状態でここまで来ている。大国アメリカが力で屈服させようとするならと(核兵器を持たない国はそうされてきた)、一歩も引かずに核武装を進めてきた。アッパレというべきではないか。核拡散防止条約を守れというなら、まず核を持つ国が核兵器を全てなくしてからでないと、誠に勝手な言い分であろう。
稲田朋美防衛大臣の、核兵器で国を守ることも議論すべきとの過去の発言を批判する者もいるが、偽善の闇さん、バカをつくる闇さん、議論の闇さんも休まれたので、このようなバカな批判をする偽善者も消えていくと思う。そして、くだらない議会討論もなくなっていくと思う。
およそ一年の間、ブログを書くことを止めていた。ブログを出すことによって様々な妨害が来て、対応がうっとうしく、やるべきことが進まないことと、ブログを出してもブログを見てセミナーに参加する方が現れたこともなかったからである。かといって、様々な妨害は休みなく、他国から、他の星からと来てはいた。しかし、天変地異の後のために必要と思う情報を記録しておくことや、わずかではあるが、ブログを見てくれていた方々もおられたし、実はブログは見えない世界の方(魂の方々も含めて)が多数みておられる。やはり知った者の責任を果たさなければならないとも思う。
祖のルールに基づいて物質文明創造と魂の進化成長のために、様々な祖のエネルギーの方々が、2500年、苦労してこられた。現在の常識の世界では、エネルギーと言えば単なる物質的存在であるが、原因の世界から見れば、全て心ある存在である。したがって、役目とはいえ、とても辛い役目の働きが多く、ようやくその辛い役目を終わる時が来て、段階的に休まれていっているのであるが、原因の世界のエネルギーの方々が休まれ、結果の世界のエネルギーの方々もようやく休む最終段階にきている。
休まれる方々に合わせて、多種類のお休み装置やお休みカードが造られてあるが、祖から皇への移行期の見えない世界の状況を知らせる役目の我々が分かるように、神界のお手配によって、休まれる方々が我々に信号を送ってこられるのである。ここ一カ月の間に休まれていった方々を少し紹介したい。
一、常識エネルギーさん、一、芸能エネルギーさん、一、聖書エネルギーさん、一、利益エネルギーさん、一、吸収合併エネルギーさん、一、利殖エネルギーさん、一、支配階級エネルギーさん、一、奴隷エネルギーさん、一、民族紛争エネルギーさん、一、歴史エネルギーさん、一、絶対エネルギーさん、一、慾張るエネルギーさん、一、祖の道エネルギーさん、一、思い込みエネルギーさん、一、群集心理エネルギーさん、一、組織エネルギーさん、一、営業エネルギーさん、一、経営エネルギーさん、一、命令エネルギーさん、一、プライドエネルギーさん、一、売り上げエネルギーさん、一、防衛エネルギーさん、一、私利私欲エネルギーさん、一、失恋エネルギーさん、一、小言エネルギーさん、一、鉄塔エネルギーさん、一、土台エネルギーさん、一、儀式エネルギーさん、一、汚名エネルギーさん、一、討論エネルギーさん、一、諦めるエネルギーさん、一、円安エネルギーさん、一、暴騰エネルギーさんなど、150種ほど来られ、現在も続いている。
連日、休まれている中で、結果の世界の祖のルールさんが休まれに来たことによって、まだルールが働いているからと頑張っておられた方々も、安心して休みだされたという流れもあった。プラスもマイナスもすべての結果はエネルギーの方々の働きによる結果である。そのエネルギーの働きによる結果によって、現実の世の中がつくられ、常識として定着している。そして、そのエネルギーの働きが止まれば、現実の世の中に大きな変化が起こることは自明の理である。
お札に乗りに来られた方々の残りのパーセントを調べると、数%からゼロ%である。したがってまもなく明らかに変化を感じ取れる時は近づいている。明らかに感じとった時に、人の心にも脳にも変化が生まれる。そして、定着した様々な分野の常識もようやく人々の中から消えていく。そして、ワイオ理論の証明がなされ人々の意識が、ワイオ理論を学び、理論が出された目的を解かっている方々に向かうのである。
4月14日、プライムニュースを見ていた時であった。テレビが突然、けたたましい警報音を発して、熊本地震を知らせた。震度7と言っている。とっさにこれは「おかしい」と強く感じた。天変地異を間近にしての現段階で起こる地震は、全てマグマ神界が計画し、天変地異に対する備えを促すための地震である。したがって、震度は被害がほとんど出ない震度5までである。震度7は明らかにマグマ神界によって計画されたものではない。
直ちに熊本の同志、このみ氏に電話した。氏は神界で計画した地震であればすべて予知できる類ない能力の持ち主である。案の定、予知できていなかった。幸い、氏の家は被害なく無事。他の同志の地域も大丈夫だった。御岳山の噴火と同じ、また埶の星の仕業かと思い、輝姫の力を借りて犯人との対話を行った。犯人は天の川銀河の埶の時代をあと100年ほどで終わるシダ星の地球観察隊であった。
今度の地球での実験は、全宇宙に知れわたっており、興味を持った多くの星の方々が地球の様子を観察しに来ている。埶の星の方々は、今までにもたくさん来ているが、総じて埶の星より物質文明、進化の遅れている地球の実験担当者がどれほどの者たちであるか試してやるとの思いがあり、放っておけば命も失うような様々な妨害行為が行われてきた。その都度、敏感に異常を感じ取る同志の方々と、異常の原因となる存在との対話と、龠幸札の力によって、ここまで命拾いしてきた。
シダ星は、地球の倍ほどの大きな星で、かつては地球のように自然の緑豊かな星であったが、科学文明の進化を優先させたことによって、自然はほとんど破壊されてしまっており、その結果、星の住人の健康状態も悪く、ロール氏らも体調不良とのことであった。人口も減ってきて、地球と同じぐらいと言われた。早速、黒の10のお札を使った。結果「体のあちこちが痛み、苦労していたが、不思議におかげさまで痛みがとれた。」と喜ばれた。この実験の大事な時期に来て、実験の妨げになることが続くようではと、神界会議も行われたようであるが、実験を妨害すると痛い目に遭うとのはっきりとした意思表示も必要であると思う。
今の中国のように、自然破壊対策をいい加減にして、目先の利益優先、科学万能の思考で進んでいけば、その思考が記録、記憶としてしっかり残り、やがて埶の時代になった時に、同じ過ちを犯すことになる。シダ星のように苦しんでいる埶の星は数多くあるそうで、14日の昼間も、埶の星である「ゾン星」のワインさまが「人工物質に頼り過ぎた。地球のビタミンを分けてほしい。」と来られた。医薬などを担当されている大己貴大神に相談したところ、地球のノウハウを持った大己貴神をゾン星に派遣しましょうと言われた。
地球よりはるかに進んだ埶の星といえども、今度の実験に対しての期待は大きなものがあるのだ。読者の方々、こぞって実験に参加して、時代を先駆けて頂きたい。そのことを、どなたの御魂さんも他多さん方々も切に切に願っておられる。