「芯の強さと 頑固は違う」
「一途に生きることと 頑固は違う」
「素直は身を扶くる 頑固は身を滅ぼす」
あらためて感じている、このグループの役割、そして、自分の役割。
私はやはり、心の領域、心の部分に一番惹かれるし、そこに、このグループの役割があるとも感じている。
まだ始まったばかりのことで、結果がどうなるかはこれからだが、今までやってきたことに加えての新たな試みも加わった。
いずれ、龠幸札の力や、このグループがやっているようなことがまったく必要のない時代が来るだろうと思う。そのような時がかならず来てほしいと願う。
その時には、世界中に皇のエネルギー、于由のエネルギーが満ち満ちて、自然と、自動的に、異常は正常化され、全ての存在の心も脳も、何の苦もなく、傷もなく、生き生きと存在していてほしいと願う。
今は、まだ、目の前には、多くの苦しみ、悲しみ、傷を持った存在がいる。あちらこちらにいる。自分が生きている限りは、そして、必要性のある限りは、その苦しみを取り除くことや、異常を正常にしていくことに対して何かできることがあるのであれば、そこを探っていきたいし、取り組んでいきたいなと思う。
と言いながらも、時々、連絡をしてきて下さる方々への対応ができない状況で、申し訳なく思います。
◇扉神業関連の続き 2022年1月20日
①インドネシアに関わる対話
*インドネシアのエネルギーさんを呼ぶが、話せないようだ。
Y:インドネシアさんが話せない原因の方、話せないようにしている方いらっしゃったら出て頂けますか?闇さんですかね?
闇:なんで探らないんだ。
Y:すいませんねえ。経済に関する闇さんだと思ったんですが・・。
闇:待ってる。
Y:インドネシアの経済に関わる闇さんでよろしいですか?
闇:・・・。
Y:違うか・・。インドネシアのイスラム教に関わる闇さんですか?
闇:宗教は関係ない。
Y:経済ですね?
闇:はい。
Y:経済至上主義の闇さんですかね?
K:うっすらですけど、興亡、っていうのが。
→宿題にする
②フィリピンの国のエネルギーさんとの対話
Y:フィリピンのエネルギーさん。
フ:はい。
Y:あ、お話できましたね。よかった。祖の扉を閉めさせて頂きましたが。
フ:はい。ありがとうございました。しっかりと閉じております。
Y:ありがとうございます。お札の黒の6と赤の6を用意させてもらおうと思うんですけど、お札を3枚ずつ書かせてもらったらよろしいですかね?
フ:出来ればもう少し増やしてほしいです。
Y:5枚ずつでいいですか?
フ:そのくらい、よろしいですか?
Y:5枚でいいですか?8枚ずつ?
フ:いえ、5枚で。
Y:はい、分かりました。5枚ずつします。フィリピンさんも、経済至上主義の闇さん、調べたんですけど、反応があったり無かったりで。経済に関する闇の方とか、あなたにちょっと・・皇に移るのに妨げになるような方がいらっしゃるかどうか、分かりませんか?
フ:まだまだ貧しく、少数民族が、豊かな暮らしとはほど遠く暮らしておるような国であります。どちらかと言えば、貧しさに関わる闇のような、そのような方はお見受けします。
Y:はい。
フ:貧困からなかなか抜け出せずにおります。貧しさの中にも、豊かさと言えばよいのか、生活の糧、心の豊かさなど、多少なりともありますが、やはり大国のような暮らしとは、ほど遠くあります。それが良いのか悪いのか分かりませんが、私としてはやはり、この国におられる全ての人をしっかりと幸せにして参りたいと思います。
Y:はい。じゃあまた、宿題が増えました。貧困に関わる闇さんを私達が次の課題で探すということで。
フ:お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
Y:はい、皆さんが豊かになれるように、フィリピンさんが思われているようなことのお手伝いが出来るように、手伝わせて頂きたいと思います。ありがとうございました。
フ:こちらこそ、ありがとうございました。
K:言葉として合ってるか分からないですけど、貧困経済、って浮かびます。
*『フィリピンの国のエネルギーさん』黒6、5枚 と 赤6、5枚
③ミャンマーの軍と癒着する利権構造の闇さんとの対話
O:ミャンマーの方で、今、軍事政権ですけれども、その軍にとりいるという形で癒着をして、その中から甘い蜜を吸う、というヒントを頂きましたけれども、そういう形で利権、そういう構造を作っている方々と共に働いてこられた闇の方々、おられると思います。お話、聞かせて頂けませんでしょうか。
闇:はは。やっと正解にたどり着いた。
O:ああ、すいません、本当に。いっぱい考えたんだけど、なかなか結びつかなくて申し訳ないです。もうそろそろ、やはりお休みか、変身希望の方もおられますかね。これからの時代、新しい形で頑張りたいという方、おられますか?
闇:増えた。
O:おお、凄い。枚数の方、どれぐらいご用意させてもらったらいいでしょうか?お訊きしてもいいですか?
闇:20枚ほどは増えた。
O:それは、皆さん、変身して頂けるんですね?
闇:はい。
O:ありがとうございます。やっぱりですね、できれば軍備の方とかに流れたりしないで、本当に経済が、みんなが豊かになるような、そういう自立に向けていけたら一番いいですもんね。ありあとうございます。
闇:休む方も、若干、増えた。
O:ありがとうございます。ではお休みの枚数も、今のところ何枚ぐらいでしょうか?お休み希望の方は・・。
闇:18枚、増えた。
O:全部で18枚ですか?
K:変身がもともと10枚あったのが、プラス20枚と、もともとお休みされる方が34枚で、プラス18枚増えたということでよろしいですかね?
闇:そういうことだ。
K:はい、分かりました。ありがとうございます。
闇:ご苦労をおかけした。すまないが、宜しく頼む。
O:今まで本当にお疲れ様でございました。ありがとうございました。変身して頂ける方は、これからも宜しくお願い致します。
闇:ありがとうございました。
*『ミャンマーの軍と癒着する利権構造の闇の方々変身』銀18、30枚
*『ミャンマーの軍と癒着する利権構造の闇の方々』黒17、52枚
④ODAに関わる闇さんとの対話
O:今ずっとお話をしてきて、ODAという仕組み自体に関わる闇さんではないかと感じていたんですけど、お話して頂けませんでしょうか。
闇:ウィンウィンで、いいとこ取りじゃないか。
O:そうなのですね。今までの祖の物質文明の中では、そういうルールの下、しっかり働いてこられたということで、・・。
闇:特に困らせてるとは思わないが。
O:そうだとは思います。大変、活躍されてこられたと思います。でも、これからの新しい皇の時代の一番大事な原則として、自立を妨げてはならないというのがありますよね?国としても、例えばミャンマーだったらミャンマーという国が、本当に自分達でしっかりと立っていけるような、そのための支援の方だけとか、軍に関係してる方だけというのはちょっともうルール違反になってくるということだと思うんですけど。
闇:実際、生活は変わっているんだぞ。やることはやってるぞ。
O:確かにありがとうございます。でもしかしながら、それによって、大きな格差も生まれているのではないかと。実際、勉強不足ですので、分かりませんけれども、私が見た情報によりますと、そういう事によって、いわゆる搾取という形で労働力が取られていたりとか、低い賃金のかたで苦しまれている方もたくさん居て、本来の自分の足で立ってというところまでは、今のままでは到達しないのではないかなと捉えている方々も多いとお聞きしますが。そのあたりはやはり闇さんなので、試練を与えて、というところなんでしょうけれども、もうそろそろ、本当の自立に向けての存在に変わって頂けたら、もっと良いのではないかと思うので、いかがですか、変身して頂けませんか?
闇:お前たちの住んでいるような国とは違うんだぞ?
O:そうですね。しかしこれから、物質文明とは変わって、心あるもの全て、ということですので、一部のものだけが発展することによって、国力ということでは上がるかもしれませんが、その物差しも変わると聞いております。皆が今のままでは恩恵を受けているとは、そこらへんは思っておられないと思うんですよね。そのへんはいかがでしょうか。もっと違うやり方が出来ると思うんですが、私は。日本自体も問題があるな、と思います。今のやりかたでは・・と思うので、繋がりがあるからこそ、また別のやり方が出来るのではないかと、本当に平等にみんなが幸せになれるやり方があると、確信しております。よかったら、変身して頂けませんでしょうか?
闇:やり方を変えれば、それですむ話なのか?
O:うーん・・。
K:もうちょっとプラスの部分を分かってほしいのかな。
O:そうですね・・。雇用も生み出してきて、技術も教えて、もちろん、救ってこられた。
K:そこは、労い、感謝が必要ですよね。祖の時代の方々に。その上で、お気持ちがあるのであれば、もっと皇の時代に即した働きがあるので、どうですか?みたいな。
K:ODAに関わる闇さん、私は経済だったり、世界情勢っていうことを知らず、日本でのうのうと生きてきた人間であって、このような機会がなければお話をすることもなかった方々とこうしてお話しをすることが出来て、ご縁に感謝しております。これまで祖の時代、長らく続いてきましたが、ODAに関わる闇さんも働いて下さった事によって、そういった経済的にも苦しい国に対して、祖の時代に生きてこられた方々もたくさんあったかと思います。そこに関しても、そこに感謝と、たくさんの方々も救われてきたかと思います。ただこれからは皇の時代、自立ということで、国もひとつひとつ国自体が自立していくという形に変わってまいります。日本は特に支援をしてきた国かと思いますが、今度は日本が一番はじめに自立していかなければならない国だと、私は学びました。それによってですね、ODAに関わる闇さんも自立に向かうように、お光りのほうに変身して、また皇の時代も活躍して頂ければと、ここにいる者達みんな、そういうふうに思っておられると思います。是非とも変身して頂きたいと思います。いかがでしょうか?
闇:我らも心があるでな。
O:申し訳なかったです、本当に。お世話になってきたですよね、みんな。
闇:まともな働きができる者達が羨ましいと・・。
O:ああ、そうか・・そうですね。闇さんですから、辛いお気持ちがあったと思います。現状は一番よくご存じなので、やはり。ありがとうございました。
闇:こうして声をかけて頂いたことに感謝をします。気づいてくれてありがとうございます。
O:こちらこそ、お話しさせて頂いて本当に勉強になりました。ありがとうございました。お札を書かせて頂きたいと思うんですけど、何枚ほどご用意すればよろしいでしょうか?
闇:世界全体、変わりたいもの、多くあるゆえ、152枚、望みます。
O:皆さん変身ということで大丈夫でしょうか?
闇:はい、ひとまずはこれでよいです。
O:ありがとうございます。書き方はODAに関わる闇の方々ということで、変身152枚、これでよろしいですかね?
闇:はい。
O:承りました。
闇:ありがとうございます。
O:出てきて下さりありがとうございました。これからも宜しくお願い申し上げます。
K:ありがとうございました。
*『ODAに関わる闇の方々変身』銀18、152枚
⑤人心が生み出した宗教対立に関わる闇心さんとの対話
O:前回、対話の中で出てきて頂きました、人心が生み出した宗教対立に関わってくる闇心さん、ちょっとまたお話しさせて頂きたいんですけど、よろしいでしょうか?
闇:お先真っ暗。
O:お先真っ暗・・。
闇:解決の望みはない。
O:なかなか難しい情勢ではございますね。皆さんとても、もう苦しい状況で・・。
闇:いつもいじめられる。縄張り争いというか、気が休まる事はない。
O:そうですね。しかしながら、先日も記録の方々にもお札を書かせて頂きました。これまでの長い対立の歴史の中で、色々な思いもあり、今の状態を生み出されている訳ですけれども。
闇:ほとほと疲れた。
O:そうですね。時代も変わります。対立のエネルギーも、もうお休みの方向にまいりますので、皆様方の今までの辛い状況の中で生まれてきた闇の心さん、闇心さんにももう休んで頂いて大丈夫かと思います。人間の心が生み出してきて、闇心さん、本当に辛かったと思います。
闇:例えば、私達が先に休んだとして、残る者達が、その隙に奪うのではないか?
O:そういう不安があられるわけですよね。しかしこれからは、少しずつではございますけれど、皆が、それぞれが、一人一人が自分の魂と繋がって、奪い合いとか、そういうルールは、苦しみを与え合ってということはなくなりますので、まずはゆっくりお休み頂ければと思います。私達も、まだまだ力及ばないことも多いんですけど、一日でも早く、お互い傷つけ合う事なく奪い合うことなく分かち合っていけるような、必ず造り上げて参りますので、もうほんとに、その疲れた心をどうぞ休めて頂きたい、楽になって頂きたいと思います。せめて今、私達に出来ることは、よかったら装置を造らせて頂いて、そちらの方で楽になって頂ければと思います。いかがでしょうか?
闇:私達のために造るのか?
O:もちろんです。ほんとにお世話になって。
闇:なぜ日本の民が・・。
O:私自身も今は日本に生まれてこうしておりますけれども、何回かの人生の輪廻の中では、そちらで過ごした時期のあった者もおるかと思います。中には、ですね。日本だけがとか、そういうものではなくて、やはりみんなが同じように新しい時代を造っていくというところで、仲間になってもらいたいという、そういう気持ちです。
闇:仲間は、宗教の違いによって生まれるのではないだろうか。日本の民は、信じる神も違えば、何もかも違うが、仲間になれるだろうか。
O:私はなれると思います。ここに居る皆もそう思っていると思います。今まで別のものを信じて・・信じて従うというルールがございました。そうでなければ生きていけないような、そういうルールでした。これからは一人一人が自立して、自分の魂と繋がって、そうしながらも、皆がそれぞれが幸せになるような世界を造っていくというところでは、同じ方向を向いて進む仲間だと思います。やっていけるはずです。
闇:これまでは、宗教を第一にして生きてきたゆえ。
O:確かにそうでなければ生きてこれなかった、やはり宗教があったからこそ救われてきた、という方々も大勢おられます。それは本当に祖の時代においては必要な事だったと思います。でもその中で、違うものを受け入れないというところで、悲しい事もたくさん起きて、対立という構造も生まれて、苦しい思いの方々、またあなた様のように辛い思いの方々が生まれてしまったのも事実でございます。ですので、心を込めて装置さんを造らせて頂きますので、そちらの方でお休み頂ければと思っているところです。いかがでしょうか?
闇:うーん。私達だけでなく、皆も平等に休めばいいが、先に休んだものが馬鹿をみるのではないかと心配だ。
O:ということは・・。
Y:他にもいっぱいいる、ってこと?
K:この方はイスラム教の人。
O:イスラムの方・・それぞれにお休み装置がいる、ってこと?
Y:祖のエネルギーが休んだら、皇のエネルギーが働きやすくなる理論ですよね。だから先に休まれた方が、みんなが皇の生き方が出来て、先に幸せがつかめるっていう、ワイオ理論でいうとそういうことですよね。なんで宗教が生まれたかっていうと、苦しみがあるから宗教が生まれた。神様も、日本の神様と同じ神様だったですよね。名前が違うだけで。だからなんで日本人のあなたたちが、っていうのは、ワイオ理論が先に日本に下ろされたから、真実を知ってるからお話しをさせてもらっているだけのこと。奪ったり奪われたりとか、対立したりとかいう祖のエネルギーはだんだん減っていって、そういうもののない皇の時代に変わってきてるから、闇心さんが生まれちゃった時みたいに、略奪があったりとか酷いことは、もうこれからはエネルギーが変わってるから、全く同じ事は起きなくて、今度はスムースに皇の時代に転換するために、祖の時代に生まれたあなた達が早くお休みになられると、今度は皇のエネルギーが働きやすくなるので、残された人達に奪われるのではなく、幸せに早くなれるのではないかと思いますけど。
闇:先に休んだ方が勝ちなのか?そういうことか?
O:勝ち、ではないよね。勝ちとか勝敗ではないけど、スムースに、って事だもんね。
Y:勝ち負けっていう概念も、こだわらなくていいというか。みんなが幸せになれる方法。早く幸せになれる方法。他の方達も、休んだから奪うというんじゃなくて、休んでエネルギーを切り替えて、宇宙のルールの下に、私達は生かされているので、早く宇宙のルールに合わせた方が、みんなが幸せになれますよ、と他の方達にも声をかけて、スムースにお休み出来るように促して頂けたらと思います。
闇:日本の民のような考え方をするような者はあまりいない。自分達の宗教の範囲でしか考えられない。今、頭が混乱している。
Y:カルチャーショックですよね。ワイオを知ってる人しか知らない事ですもんね。
闇:皆が、皆が、というのが、私には信じ難い。私達は、この民族、この宗教の信者達、という考え方しかできない。
O:そうやって守ってこられたというか。
O:お尋ねしてもよろしいですか?キリスト教、ユダヤ教の神様は高木神さんでした。イスラム教のアラーの神は天照大神さんでした。その他の神々様も、もうお休みになられているということは、もうお知りですか、闇さんは?
闇:何を話しているのか、さっぱり分からない。
Y:あなた達が信じられている神も、実は日本の神様と同じ人、同一人物なんですよっていうお話しをOさんが教えて下さいました。名前が違う、国が違うと名前は違っても、神様は同じですっていうこと。ムスリムっていうんだよね?主人と奴隷みたいな、そういうのでしょう?奴隷っていうのも、苦しみの時代。2500年でルールが変わる、っていうのがあって。宗教っていうのも、2500年の働きがもう終わろうとしています。なので、今度は新しい生き方を勉強して、新しい生き方に則って生きていかないといけないんだよって。そういう新しい生き方をするのに、人の心から生まれた闇心さんがいると、ブレーキになって、新しい生き方が出来ない。そうすると、これから始まる2500年の時代を生きれなくなっちゃうから、生きるために、もう働きを終えてお休みして頂けないか、ということをお話しさせて頂いてるんですけど。どうですか、難しいですか?
闇:経典の中に答えはないのか。これは神の計らいなのか。
Y:ある意味、これは神のお手配と言えるけれど、経典、今までの時代の経典の中にはこれからの生き方はないですね。新しい経典が必要ですね。ワイオ理論っていう新しい経典に、その生き方があります。
闇:難しすぎる。
Y:教科書が替わるだけです。経典が替わるだけ。
闇:一から学ぶのか。
Y:そんなに難しくないと思います。今までの2500年とこれからの2500年というのは、興味深いことに、真逆なんですね。主人に従うのではなく、自分に従うというか、自分の心のままに、思うとおりに今度は生きなさいよ、という。難しいとしたら、今までと真逆のことが正しいというふうになるから、戸惑う、急に変えるのが難しい。その辺は難しいとは思いますけれども、経典が変わるだけ。教科書が替わるだけ。それだけです。
闇:神も変わるのか?
Y:うん。そうです。日本において言うと、今の子供たちとか、ものすごい才能を持っている子とか、世界で見ても10代の若い子が会社を作ったとか、今までの時代にはあり得ないような出来事が起きてきているので、これからのエネルギーの強い人がもう徐々に出てきているのかなと私は見ています。その流れにあなたも乗って頂けたら、スムースに交代出来るのかなと思うんですけど。
闇:何と答えればいいか分からないが。
Y:そうですね。
闇:私のために話をしてくれているのは分かる。
Y:ありがとうございます。早く解放されたらいいなあと、個人的に思ってお話ししています。宗教に関わる苦しみというか、たくさんの苦を体験されてきたんだろうなあとお察し致しますけど。本当に神を信じて生きていくしかなかったんですよね、きっとね?
闇:聖戦としか捉えなかった。聖なる戦い。
Y:そうだね。戦いの時代だからですね。戦いを正当化してたって事ですかね。
K:負けたら自分達の信じている神が負ける事になる、っていうか。崩れるというか。
O:もうそこは心配しなくていいので、そういう恐怖感とかそういうところを、楽になってほしいね。純粋だからこそ引けない、みたいな。だから絶対負けてはいけないというのが凄い強い。
Y:だから、私達が生かされてる、宇宙の全てを造られた大元の方々がお札とか装置とか用意して下さって、あなた達が生まれてしまった、そういう苦しみを、闇の心になるようなことをしてしまった、ということで、是非装置に乗って、癒やしてほしいという気持ちもあって、今日私達とお話しさせてもらったんだと思います。
闇:見たことないような神が来た。
Y:観音様じゃなくて?・・宗教とか一切関係無く・・私達がいるとこは地球ですよね、大きく言ったら地球も含めて、大きな宇宙の絶対変わらない法則で、苦を味わったら必ずそれに等しい幸せがやって来る、というので、人の心から闇の心が生まれるくらい苦しまれたので、同じくらいの幸せを今度は受け取って下さいということで、お休み装置さんを260台という、装置さんの力を頂いて下さい、っていうことだと思いますよ?
闇:これを言えば、今までの全てを否定することになるが、私の知らない神がいた。
Y:世界は広いです。宇宙はもっと広いです。知らない事がまだたくさんあります。私も知らない事がたくさんある。一つの宗教に縛られるだけじゃなく、これからの時代に合わせて、自由な時代が来るので、自由を味わって体験してほしいなと、ちょっと思いました。あなたの知らない神様がいたっていうのが、何よりの証拠だと思います。装置さんの事も信じてほしいです。
闇:誰だか分からないが、私のことを気にかけて、慰めてくれておる。これを信じればいいのか?
Y:信じて頂きたいと思います。大元の方ですかね、来られているのは?
O:ワソハさまですかね?
Y:大元の方も心配してあなたのところに来られています。(ムの方かも?)
闇:皆が幸せになってほしいそうだ。
Y:私達も同じ思いです。今まで本当に、苦から生まれた、苦があるから宗教が必要だった。今までの2500年の時代は苦がないと造り上げていくことが出来なかった。そこで苦しみの中から闇心さんが生まれてしまったことを、来られた大元の方も心を痛めておられて、心配されていらっしゃるので、体験された苦労の分、幸せになって下さいと、お休み装置というものをご用意して頂いたんだと思います。
闇:心を素直に、感謝をして、受け入れたいと思います。
Y:ありがとうございます。是非乗って、癒やされて下さい。
闇:見ず知らずの私達のためにありがとうございます。
O:こちらこそ、お気持ち聞かせて頂いて、ありがとうございました。勉強になりました。
闇:失礼します。
*『人心が生み出した宗教対立に関わる闇心さんお休み装置』260台
⑥キリスト教会指導者の思いさんとの対話
O:この前の対話の時に、Kさんの方に思いを伝えようとされていた方かと思います。罪滅ぼしとか、懺悔の思い、自分がしてしまった事への思いがあって、そういう思いの固まりさんかなと思ったんですが、どうぞお気持ちお聞かせ下さい。
教:とにかく神に祈り続けています。祈りが届けば、全ての罪が許されると聞いています。
O:そういう教えのもとに・・しかしながら、ずっと許しを請う相手、神様に届けば、というふうに信じてこられた、ずっと自分が犯した罪についてずっと抱えてきておられるということなんですよね?まあ、私達もみんなそれぞれ色々な、過去世もあるし、今もそうですけど、色々マイナスも重ねてきておりますが。あなたさまは、やはりキリスト教をずっと信じてこられた方なんですよね?
教:神父。
K:ずっと、十字切ってアーメン、っていうのをずっと繰り返されてる。
Y:祈ればいいって、とにかく神に祈りを捧げるのがお仕事?祈ってばかりでもね、何にもならない。行動をしなければ変わらない。祈っていても罪は許されない。その時はそれが常識だったと思うんだけど。罪を犯して死んだら、行動に合わせて、故介、81カ所の故介にそれぞれ振り分けられる、だったですかね。それでまた、償う行動をしていかないと許されはしません、と。
O:まあね、私達も過去を辿ればとんでもない事をたくさんしてきていて、なかなか私自身もそれを認める事が出来なかったりして、表面だけだったんだっていうのを、少しですけど分かる時があったんだけど。ただ祈るだけ、神様に頼って祈るだけ、そうやって救われてきた方々もいると思うんですね。今までの時代だからたくさんの苦しみの中を通り抜けていくためには、自分が犯した事に対しても、ただただ祈って許してもらうということでしか、生き抜いて来れなかったのかもしれないですけれども・・。でもずっとそうしなければならないというのは、本当の意味で救われてないというか・・。
K:もうちょっと特定しながら進むと、言葉がけの方向性がつかみやすい。神父に関わる者なのか、とか、エネルギーなのか、神父さんの思いなのか、とか。
Y:カトリックのエネルギーさんですか?
教:待っておられる。
Y:教会に関わりがありますか?
教:はい。
Y:プロテスタント?
教:(首を横に振る)
O:神父さんだから・・教会組織のほうですか?
教:はい。
K:薄々は気づいてる感じ。心の中に違和感があるような感じ。表面では祈りが届けば許される、って言ってたけど。きれいごと言ってる自覚はあるかも。
O:みんなにはそう言ってるけど、それじゃあダメなんだっていうのを分かっておられて、そこを認めるのが凄いしんどいのかな。教会の組織がちゃんとあって、レベルもあるんですかね、教会組織の中に。
K:認めるっていうのは出来ないっていうか、発想もない。認めたら崩壊しますよね。
Y:休みたいから信号されたと思うんですけど・・。
K:エネルギーでも思凝霊でも反応ない。
Y:教会の闇さん?何にもならないと思いながら、祈りとか懺悔に来る人に、祈ったら救われますよ、って、心を痛めながら、そうして諭してやるしかなかった、そういう方かな?
K:何かそういう集まり、説教したりする。
Y:日曜日に行くやつ?ミサ?
K:そういうエネルギーさんなのかな?みんなに伝えたりする場。懺悔だったりする、そういう教会の・・説教のエネルギーさん、じゃないけど、言葉にするとどう表現するのか・・。
Y:教会の闇さんですか?
教:闇ではない。
Y:告解から生まれた思いさん?
教:何かの思いだとは思う。
Y:懺悔の思いさん?
教:嘘偽りは混じっている。
O:教会組織を発展させたい思いさん?
教:発展なのかどうか、よく分からん。むしろ衰退させたのではないだろうか。心を偽ることも難しくなってきたが、体裁は保つしかない。誰も信者は救われない。
O:良心の呵責とか、そんな感じ?
教:この罪は果たして許されるかと思うと・・私の罪はどうなるのであろうか。
O:教会指導者の方の良心の呵責の思いさん?
教:苦しい思い、です。
O:教会指導者の苦しい思いの方々、って書いたら乗ってくれるのかな・・?
教:乗せてもらえると嬉しいです。
O:ありがとうございます。
教:公には頼めない。
O:これまでの時代だと必要な事であったかと思うので、そういう思いを抱えてずっと仕方なくというか、自分で分かりつつも、っていうのは辛かったですね、ほんとに。何枚ほど書かせて頂くとよろしいでしょうか?
Y:48枚ですか?
教:いいですか?表立っては頼めないのですが、よいですか?
O:大丈夫だと思います。
*『教会指導者の苦しい思いの方々』黒6、48枚
*Kさんに浮かんだ教会のミサの場面に関わるエネルギーさんもいるかも?
⑦ネパールの国のエネルギーさんとの対話
K:ネパールさん・・国境警備隊、って出る。顔笑う方もいる。ネパールさんがどんどん内側に狭くなる感覚。顔笑う方は、中国かな、強気な。
O:ネパールのエネルギーさんは、どんな状態ですか?苦しいですかね、お話しできないですかね?
K:なんか、守ってるのに必死で、全力で頑張ってる状態。右も左も。
Y:チベット人の記事読むと、頭、気持ち悪くなって・・。中国の闇さんですか?で反応する。
K:インドの方はまた中国とは全然違うキャラクターで、落ち着いてはいるけど、着々と進めようとしてるような。
O:ネパールの北側には中国と国境、接していて、南側にはインドと国境、接して、左右に長い国だと思うんですけど。中国から領土を広げようとネパールに進出してきてるのを、今は防衛してる感じですかね。そのエネルギーがだんだんなくなってきてるので助けてほしい、ってことですかね。
K:土地守様のことがさっきもシュッて出て。日本でも土地守様が先に封印されてて、中国がいっぱい土地買って、とかあったですよね。
O:それは、気づいたところから封印解除されたんですか?
K:先生が全部調べて封印解除したですけど・・。どうしたらいいか。封印解除しても、闇さんとか影響あると、また同じになる。
⑧ワイン様のお言葉
Y:お聞きになっていたかと思いますが、ワインさま、ちょっと困っていますので、ヒントを与えて頂ければ助かります。ネパールさん、パレスチナさん、信号受け取ったんですが、どう進めていいか、迷っております。
ワ:装置を造りたいと思いますが。土地守の神々様に対してお働きを助けるような、力を与えるようなものを造りたいと思いますが、いかがでしょうか?
Y:はい。土地守様は装置ができあがると働くことがスムーズにできるんですか?
ワ:また封印ということにはならないと思います。
Y:今、私達が予想していたネパールさんとか紛争の地域に関わっている侵略の闇さんとかいう方達が干渉してくるということはないですか?
ワ:いえ、考えられます。
Y:では、装置を先に造っておいて、闇さんとお話をして納得した上でお札に乗ってもらうっていう進み方でいいですか?
ワ:はい。同時進行のような形で進めて頂ければと思います。
Y:なるほど。
O:最初に封印解除の神業とかは要らないですか?神々様の働きを助ける装置ができたら、もう一回、封印されるということはないけど、っていうことでしょ?一回は封印解除をさせてもらったら・・
K:その装置さんがサポートするから、たぶん封印まではいかないけど、エネルギーの攻防はあるんですよね。装置さんを一番先に造った方がいいかもしれない。浮かぶのが、6大陸に分けてなのかな?
Y:まず装置を造らせてもらおうと思うんですけが、装置は6大陸に分けて、大陸ごとに造ったらいいですか?
ワ:可能であれば、宜しくお願いします。
Y:その装置の名前は、例えば、アジア大陸の土地守様元気エネルギー発生装置、という装置名でいいですか?
ワ:守護、という言葉を使いたいと思います。今しばらくは、その方がよろしいかと思います。
Y:○○大陸の土地守様守護エネルギー発生装置、これで。
ワ:はい。
Y:その装置の台数ですけど、教えて頂けたらと思うんですが。
ワ:はい。
*『○○大陸の土地守神々様守護エネルギー発生装置』
アジア 250台 オセアニア 220台 ヨーロッパ 380台
アフリカ 200台 北アメリカ 160台 南アメリカ 200台
Y:以上でいいですかね。
ワ:はい。ひとまずこれで様子を見たいと思います。
Y:はい。装置を造った後、封印解除をした方がいいという意見が出たんですけど、それでいいですか?
ワ:はい。
Y:封印解除のやり方としては、大体、今までやっているように、大陸ごとに紙に書いて、剣と小槌を使うと思うんですけど、大体、何セットぐらい振るったら解除出来るか、教えてもらえますか?
*『○○大陸の土地守神々様封印解除』
アジア 180セット 一週間後 180セット
オセアニア 200セット
ヨーロッパ 350セット
アフリカ 200セット 一週間後 100セット
北アメリカ 80セット
南アメリカ 150セット
Y:剣と小槌両方で、このセットの回数ということでよかったですか?
ワ:はい。また足りないところがあれば、お願い致します。
Y:はい。この神業と同時進行で、それぞれの地域に干渉されている闇さんも調べてお札に乗ってもらう、っていう進め方になりますか?
ワ:なかなかお手間を取るばかりで申し訳ないですが、できる限り多くの方には休んで頂きたいと思いますので、皆さんに色々な信号がいくかと思いますが、できる限り、受けとめてあげて下さいませ。
Y:はい。ありがとうございました。
ワ:私ではできないという思いではなく、少しでも感じ取ろうとする思いがあれば、私達、見えないもの、手伝いやすくなりますので、どうぞ宜しくお願い致します。ありがとうございました。
皆:ありがとうございました。
*金融を牛耳ってるユダヤ人に関わる闇さん、いるかも?→保留
*原理主義に関わる闇さんとエネルギーさんも信号が来てる。インドネシアに関係あるかも。他もある?→保留
追記
2024年4月現在
せっかくつくった装置さんたちが、いつの間にか働けなくされていて、一部の装置さんたちに対しては、対応をして、装置さん用の防御シールドをつくったが、まだ対応ができていない装置さんたちもいる。
R6.4.5
Yさんから連絡があり、Kさんが入院して手術を受けることになったとのことで相談が来る。
Kさんは、30代後半から、胆のうに泥や砂があり、食事に気を付けていたが、度々、痛みが出ていた。今回は激痛が出たとのこと。
病名は胆石。二日後(4月6日時点)には、胆管にある石をとった後、胆のうをとる手術が予定されているとのこと。
連絡を受けてから、胆のうさんと、この件に関わると思われる闇のエネルギーさんからの信号があった。
実際に対話をして分かったのは、この闇のエネルギーさんは、Kさんの育ての闇のエネルギーさんとして、Kさんが限界を超えてまでも我慢をしてしまうところを心配し、あえてこのような形で原因と向き合うための機会をつくったということであった。対話後、育ての闇のエネルギーさんは変身をして下さった。
今回、ご本人の了承を頂き、胆のうさんの対話記録をブログで紹介させて頂けることになった。
体の中にできる石に関わる対話をさせて頂いたのは、今回で三度目であった。
これまでの経験から、石ができる原因には、出せなかった思い、ため込んだ思い、特に怒りの思いが関わっているであろうということは予測できた。
そのことをお伝えする以前より、Kさんはご自身で、今回のことには怒りが関わっているのではないかと感じ取られていた。
◇Kさんの胆のうさん R6.4.6
※胆のうさんを呼ぶと、心臓がとてもドキドキする。Yさんも同じ状態。
Y Kさんの胆のうさん、一生懸命、信号して下さっていましたね。お言葉、よろしくお願い致します。
胆 (とても小さな声、あまり声が出ない)かなしい…(泣き顔になっている)
Y (胆のうさんにお光を送る)
※あまり声が出ないが、かなしい、私はどうなってしまうんですか?と言っている。
K そうですよね。不安ですよね。このままの状態で処置だけされて、思いが晴れないですよね。よかったらお話しお聴かせ下さい。
胆 私も体の一部なのに・・・一緒にいたいです。(泣いている)
K ですよね。分かります。
胆 これからも一緒にいたい。
K ごめんなさいね。気持ちも聞かずに、事を進めようとしていたから。先程も一生懸命、思いは訊かせて頂いていたんですけど、汲み取り方が足りなかったですね。よかったら聴かせて下さい。今までたくさん、辛い思いをされたと思います。
胆 (涙を流している)とらないでほしいです。願いとしては、一緒にいたいです。
Y 一緒にいれる方法を、一緒に考えましょう。Kさんもとりたくないもんね。
K うん、うん。私もできたら手術はしたくないんです。ただ、今回、石という形で、何か思いはね、私に痛みとしてお伝えして下さっているのかなというのはよく分かります。
胆 石ができるのは、いろんな思いの固まりです。機能に不全があるわけではないです。ここがそういう浄化の場の一つとなっています。浄化が間に合えばいいのですが、足りないくらいある時は、こうして物質化することがあります。それが原因ですが、私の機能に問題があるわけではないです。
K 胆のうさん自体は悪くないということは本当によく分かります。よかったら、その胆のうさんの中にある思い、固まりの石、気持ちを教えて頂きたいです。
胆 代わってみたいです。代わります。(次に話される方に交代された)
この対話の後、育ての闇のエネルギーさんのお気持ちを聴かせて頂いたり、この病状に関わる原因(見えない領域における原因)となる方々のお気持ちを聴かせて頂いたりした。
Kさんの場合は、わかったところでいえば、5つの原因が関わっていた。
どの方々も、輪廻を繰り返す中で生まれた方々である。
・不正義を許せない思いの固まりさん8個
一つ一つが大きな固まりさんとなって存在していた。固まりが、あまりにも固く凝縮されている場合は、光の小槌さんで砕くことはできず、光の杖さんのお力を借りる必要がある。今回は光の杖さんにも活躍して頂いた。
・怒りをため込む思凝霊さん13人
・正義が貫けなかった自分が許せない思凝霊さん11人
・無力感絶望感を味わった思凝霊さん8人
数としては8人だが、お一人お一人の思いのボリュームが大きかった。
・胆のうに関わる様々な思いの方々
この5つが、直接的な原因となっている方々と思われる。
以上の方々への対応と、その他、仏魔さまからのアドバイスにより、カタカナ文字10項目のお札や、言成さまが出して下さった宇宙絵文字の中の浄化吸収循環の文字のお札なども使用した。
また、病院に関わる闇のエネルギーさん、病院のエネルギーさん、担当医師に関わる闇のエネルギーさん、病院におられる物故の方々などに対してもお札を準備した。
使用したお札はかなりの量になったが、手術予定日を迎えるまでに、できるところはすべて対応を終わらせ、そして迎えた手術当日。とる予定だった石がなくなっていたそうだ。
これを聞いた時、すごくうれしくなった。びっくりもしたけれど、もしかしたらそうなるかもしれないという感じも少しはあった。きっと育ての闇のエネルギーさん方々は、そういうお手配をしているからこそ、信号を一生懸命、されたのだろうとも思えたからだ。でも、実際にその報告を聞くまでは、結果がどうなるかの確信もなく「どうか胆のうさんがこれからも一緒にいれますように、見えない方々、状況を整えて下さい!」と願うしかなかった。
・・・これからは、今回のように、原因の世界の変化が、結果の世界の状態にわかりやすく反映されるケースも増えてくるのだろうか…?そうだとうれしいけれど…
上志満講師が旅立って以来、続けていくべきところを続けていけるよう、現メンバーでも対応していけるよう、あらたに土台をつくり直すこと、あらたな土台の形をつくりあげることに注力して、やってきたように思う。
皇の時代はゆっくりのんびりだが(みなさんはどうぞ、ゆっくりのんびりして下さいね)、正直この数年は、先生がいなくても進めていける形をつくりあげるのに必死だったように思う。
そんな中、公の神業も容赦なくものすごい量やってくるし・・・(笑)(でも、最近、日本のあちらこちらに中国が入り込んでいることが、結果の世界でもますます明らかになってきているので、神業の意味はやはりあるんだろうなとは思った)
話が少しそれてしまったが、今回のこの結果、上志満講師も喜んでくれているかなぁと思ったら、たくさん涙があふれてきた。
先生、よかったね!頑張ってきたかいがあったね!
先生のうれしそうな笑顔が脳裏に浮かんだよ。
今回、Kさんの一つの体験から、いくつもの学びを頂くことができ、とても貴重な情報も頂きまして、感謝申し上げます。そして、こうして紹介させて頂くことにより、読んで下さる方々の学びにもなりますので、そのことも重ねて御礼申し上げます。ブログへのご協力、ありがとうございました。
◇Kの闇の時に培った能力さんと闇のお師匠さん R4.1.20
※審神者をしていると、左側で一緒に審神者をしている存在を感じる。はじめは妨害かと思ったが、どうやら一生懸命、自分なりに審神者をして、これは正解だった、ちょっと違っていた、など、やっている様子。探っていった結果、私が闇として生きた時に培った能力さんが、一緒に審神者をしているのではないかと感じた。御魂さんに確認してみると、変身希望とのこと。夜の時代だから、やはりうそごまかし込みでの能力発揮しかできなかったのか?と尋ねると、頷かれた。能力さんは「本物の能力になりたい」「早く本当の能力に変わりたい」というお気持ちのようだった。対話してみようと思い、言葉を出してみた。
K 私が闇の時に培った能力さん、変身希望の信号を送って下さったと思います。お気持ちをお聴きしたいと思います。
能 正確に働くのが難しいようだ。能力として惜しいところまではいっても、一流になりきれないというか、何かが足りないという思いになる。もう少し、研ぎ澄まされた能力として働ければと思う。自分では、その当時は一流であったと思ったが、やはり能力としては全開にはできなかったようである。その事が、今になってみるとよく分かる。うぬぼれておったとも思う。まだまだ磨かねばならない。もっとしっかりと役に立てるようになりたいと思う。一流の能力として磨き上げ、皆様の役に立てればという思いであります。
K 今、左に顔の笑う方がおられるのを感じますが。
能 私の闇の師匠である。私を育ててくれた。この能力を培わせてくれた、育ての恩人である。おそらく私と共に変わってくれるであろうと思う。
K 分かりました。能力さんの、もっと正確に、本当に役に立てる能力として力を発揮していきたいという思いに感謝いたします。そして、ここまでこの能力さんを育ててきて下さった闇のお師匠さんも本当にありがとうございます。変身して下さるということで、心強く思います。まだまだ足りない所だらけではありますが、少しずつでも成長していけるように、御魂さんの持つ能力をしっかりと使っていけるようにと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願い致します。変身ありがとうございます。
能 こちらこそ、変われば、多少なりとも、もう少し役に立てると思います。
K こちらこそよろしくお願い致します。ありがとうございます。
※闇のお師匠さんにもお気持ちを聞いてみた。
師 まぁ、なかなか鍛え甲斐があったが、いつまで経っても、ここまでくればよいというものはなく、常に常に前進あるのみ。これまでもそうであったと思うが、これからも道は険しくもある。やはりもっと能力を使いこなせるようになることで、自ずと負担も減るであろう。そのような応援もしたいと思っておる。なかなか、氏亡き後、奮闘しておられるようだが、決して無駄なことはないと思うぞ。今はきつい時もあるかもしれないが、一時の辛抱である。必ずや開けてくる。それまで決して、おごることなく、地道に歩みを進めてほしいと思う。それが一番だ。協力は惜しまないようにするゆえ、こちらこそよろしく頼みます。期待しておるぞ。
K ありがとうございます。ご期待に沿えるように、成長していけるように頑張っていきます。よろしくお願い致します。ありがとうございました。
師 こちらこそ、ありがとうございました。
*「Kが闇の時に培った能力さん変身」銀18、3枚
「Kの闇のお師匠さん」銀18、1枚(2人)
K 能力さん、変身お札ご用意させて頂きました。いかがでしょうか?
能 とっても嬉しいです。また働けると思うと嬉しいです。今まで果たせなかったことも果たしていけるのではないかという希望に満ちています。これまでは、力になりたくても足手まといの部分もあったと思いますが、これでようやく本当にあなたと共に働き合えるのではないかという思いがします。嬉しいです。とにかく嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。
K こちらこそ、ありがとうございます。お札を書いた途端、満面の笑み、笑顔が私にも出てきて、本当に嬉しさが伝わってきました。私自身もありがたく、嬉しく思います。どうぞよろしくお願い致します。
能 こちらこそ、よろしくお願い致します。
K お師匠さん、ありがとうございます。いかがでしょうか?
師 はい。心地よく乗せて頂きました。これまでのあなたをずっと見てきましたが、へこたれず、ここまでよくやってきたと思います。先程も申したように、まだまだ道は険しく、気の休まることのない日々が続くかもしれませんが、すべて学び、生きている間にしかできぬ学びをさせて頂いていると思えば、きっと喜び溢れるはずであります。共にお手伝い致しますので、共に学び合いながら、喜びを分かち合いながら進みましょう。あなたと共におれること、誇りに思います。どうぞ、他の方々にもお伝えになってみて下さいませ。一足先に変えて頂きました。ありがとうございました。
2022年1月26日の対話記録
◇紛争地帯一帯の闇と人間が生み出したマイナスの思いさん
Y 左側に信号送られた方、お話し出来ますか?
思 何にも話す事ないよ。
Y あなたは、闇さんですか?
思 いいえ。これで平和なんだから。何もあなた達がする事は、ないよ。
Y 紛争エネルギーさんですか?
思 いいえ。これは、これで均衡がとれてるでしょ?
Y 均衡がとれている?どこのお話しですかね?どこの均衡が取れていますか?
思 世界全体、見まわしてごらんよ。
Y そうですかね?均衡取れていないと思いますけどね。まだ今、現在、紛争が起こっている所があるでしょう?
思 それは、それでいいの。
Y 紛争が起こっている事実がある以上、均衡は取れていないと思いますが。
思 それも含めての、均衡がとれているという事だから。ね?
Y いいえ。そうは思わないですね。あなたが働かれているから、観音様が働けないのですか?
思 この力関係を崩したくないから。これはこれで、バランス取れてるの!
Y あなたの思うバランスと、私の思うバランスは、多分、異なっていると思うんですけれども、あなたの思うバランスと言うものは、もう少し具体的に言われると、どういうものが、バランスが取れている状態ですか?
思 こっちが強い。上。
Y 上下関係が出来ているものを、あなたは、バランスが取れていると思われているんですか?
思 上手く保ってる。
Y 強い者がいて、弱い者がいるって言う、三角形の状態?少数の人が・・
思 それもバランスなんだよ。
Y そのバランスって言うのは、今までのバランスで、もうエネルギーも随分、低くなって、お休みしていくものですよね。
思 休まない。休みません。
Y まだ働き続けたいけれども、現実問題としては、もう、かなりエネルギーは低くなっているとも思います。
思 他の国の人は、あっち行ってよ。
Y 他の国?ああ、私たちの事かな?でも、信号が来たという事は、日本の人に協力して下さいと言う事で、信号が来ているんですよ?
思 送ってないのに。
Y 確かに信号は来ています。その証拠に今、こうしてあなたとお話しをさせて貰っているんですよ?あなたの言われる、そのバランスの取れた世界っていうものが、遡る事2500年前から続いて来て、あなたが、バランスを取って来てくれたので、私たち人間は、十分な苦しみを体験する事が出来ました。その苦しみの中から、宗教も誕生して、宗教によって、また、苦しみを味わって、祖のルールに則って、学ぶことが出来ました。でも、もう今、あなたの言われるバランスのとれた時代が終ろうとしております。スムーズに次の時代に移せるように、そのお手伝いとして、先日、私たちは、あなたの言われるバランスのとれた状態を終える為に、扉を閉めさせて頂きました。もう十分、あなたは、今まで世界中のバランスをとって来て下さいました。今度は、違うバランスのルールが働くので、違うバランスをとる為のエネルギーが出てくる扉を開ける予定になっています。
思 居場所がなくなるのか・・・
Y まだ働きたいんですか?
思 まだ、しっかりと役目があると思っているんだ。
Y まだまだ、やり残した思いをお持ちと言う事なんですかね?・・・あなたのお名前は、何とお呼びしたらいいですか?
思 ・・闇だよ。
Y 祖のバランスをとる闇さんですか?・・違うか。
K なんか、子どもがするみたいに、口をとがらせて「ん~」って言ってる。
Y 拗ねちゃってる感じ?なんだろう?
K なんか、いつもの喋る闇さんより、幼い感じ。本当に闇さん?
Y 誰と喋ってるのか、イマイチよく分かんなくって。
K ですね。私も、なんか掴めないって感じ。でも、対話を遮って出て来たから、なんか必要な方ですよね。
Y 扉の関係の闇さんをやってるじゃないですか?その方も来たのかな?ってチラッと思ったんだけど。ネパールとか、あの辺のとか。違うかな?Oさん、思いついたのあります?
O う~ん、思いついた言葉を色々と考えてはみたんだけど、なかなかピンと来ないねぇ。やっぱり、紛争とか、土地なんだよねぇ・・
Y こないだ、ネパールの尻切れトンボだったじゃないですか?
O 原理主義とか、そういうキーワードは出たけど。
Y インド・ネパール・中国?
O 習近平さんとか聞いてみたけど、あんまり反応はなかった。
K なんか、全体の事を言ってある。
Y 大きく捉えてバランスをとっていて、まだまだ働きたいんだよね。祖の時代のバランスって言うから、やっぱピラミッドですよね?
K これからやろうとしている事をされると、この方の言うバランスが崩れちゃう。
Y 居場所がなくなるんだよね・・って。
K 土地絡みって事?・・・「領土」って入ります。
Y 平和になっちゃいけないんだよね?ずっと争っていなくっちゃいけないんだよね?弱者と強者がいなくちゃいけない。
K 弱者が弱者のままでいてくれなくっちゃ、この方にとっては、不都合なんですよね?
A あの、なんか、略奪みたいな。
Y 略奪する闇さんですか?
K なんか、闇さんじゃないって言われてたじゃないですか?(エネルギー?)だから、戦争だったりを起こして、仕掛ける側の人・・で、支配してる方なのかな?って。世界全体を。そういう方って、もうお休みされてるのかな?って思ったりしたんですけど。
K 最初、喋ってる感じは、なんか、ワザと「違うよ」って言ってる感じもあったんですよね。
Y 最後の方は、「闇」って。それは、なんか、本当の事かなっと、思ったんだけど。
K でも、いつも喋る闇さんにしては、なんか幼いような感じ。だから、キューピッド?とも思ったけど、反応なくって。
A なんか、S君、戦争関係で、ずっと、引っ掛ってる所あるよね?
S うん。自分がやった所で、ソロモン諸島とか、やはり日本軍がずっと詰めた場所?それで、前からずっと、気には掛けてたんだけど。そういう所の闇さんとか、関係あるのかな?東南アジアだね。みんな関わってる紛争なんだけどね。
K ワイン様、出ないかな?・・出そう。ワイン様、呼んでいいですか?
Y はい。ワイン様、お言葉をよろしいでしょうか?
ワ ありがとうございます。紛争地域に於ける、闇と人間との関わりの中で生まれたものだと思いますが、エネルギー単体ではなく、浮いている、空間にふよふよと浮いていると、申しましょうか。人の思いと闇との思いが混ざり合ったようなものだと思います。
Y まだ働きたいと言われていたので、よければ、変身して頂いて、これからの時代に合わせた働きを沢山して頂けたらなと、思うんですけど、どうですか?
ワ これは、宗教の対立にも関わりがあります。やはり、その均衡を保つ事でこちらが有利なのだという事を示したいという思いがあるようでございます。また、昔から続く何度も繰り返されるような紛争、争い、領土に関わる問題を抱えている国々には、やはり、それを引き起こすような原因となるものがあります。怨みであったり、過去の記録であったりします。その辺りも一掃できれば、事は進みやすくなるのではないかと思います。各国のそのような場所に関わる原因となる方々を少し感じてみて頂けないでしょうか。およそ6カ所程ございます。
Y 6大陸と言う事ですか?
ワ いえ。地域として、6カ所程ございます。
O その1つには、先日やった、エルサレム・・
ワ はい。
O そうですね。じゃ、その他にも例えば、ネパールとか、
ワ はい。
O 先程、Oさんが言われたような?・・・は、ないですか。歴史上ずっとある所ですか。
ワ 領土争いを繰り返しているような場所もございます。
Y イラン・イラクとか?
ワ はい。
K 今、「ウクライナ」って出てます。あとの1個は、やっぱり日本ですかね?争いじゃないけど、北方領土は取られてるし。尖閣諸島も怪しいですね。
O 竹島も。あと1個・・ヨーロッパの方もありましたね。コソボとか、ボスニアとかね、紛争は。ボスニアヘルツェゴビナ?
K 頷いてます。わざわざ6カ所程って言ってるから、まだあるのかも知れない。
O 歴史を見て、ずっと、紛争が繰り返されているような地域を・・って事か。
※場所は、「ヨーロッパ」のように広く捉えるのではなく、先日の45代・46代の記録さんの件のように、「パレスチナ」ではなく「エルサレム」だったように、地域を特定する事。その土地にマイナス記録が残っていて、何かが起きる。それで今がある、という事。他の地域も同様。
Y シリアとかもよく聞きますよね。「今、戦争をしている国」とかで検索して、そういうので引いて確認していきなさい、って事ですかね?
K めっちゃ、頷いてます。これ、ちょっと宿題(笑)
※言葉を出された方の呼び方を思案する。“紛争地域における闇と人間の間に生まれた人の思いと闇が合わさったもの”と説明頂いたので、そこから反応する言葉を探し、「紛争地帯一帯の闇と人間が生み出したマイナスの思いさん」とする事に。対応は、浄化して欲しい思いのようなので、装置製造が良いのではないか。ワイン様に最終確認をする。
Y ワイン様、また、お願いします。皆で出してみました。「紛争地帯一帯の闇と人間が生み出したマイナスの思いさん」と言う事で、お休み装置をつくろうかと思いますが、どうでしょうか?
ワ はい。ありがとうございます。
Y 何台ほどつくれば、よろしいでしょうか?
ワ こちら、260台お願い致します。
Y はい。分かりました。
◇6大陸の自然神・他多・他岔様方々への装置製造と封印解除
※上記対話の続き
Y 因みになんですが、今日のきっかけになりました、信号について、私たちが話し合った、自然神さんが封印されているようだ、と、装置をつくって封印解除をして、そこに関わる闇さんを確認する必要がある、と、判断したものについては、如何でしょうか?
ワ はい。それぞれお願いをしたいと思います。
Y はい。あと、各国の他多様が働けない状態にあると、感じ取った事は、どうでしょうか?
ワ やはり、働き辛いようでありますから、皆様と同じように、自由に動ける環境づくりをして参りたいと思います。
Y それは、装置づくりという事ですか?
ワ 解除も必要になります。
Y では、他多様方々も装置をつくって、封印解除をして、
ワ はい。
Y で、その間に、やっぱり働きを妨げるような存在も探りつつ、という事ですか?
ワ また、必要になれば、出て来られると思います。
Y はい。各国の観音様についても同様ですか?
ワ 一部、やはり、動けない状態でおられます。
Y 先程、出た6カ所の紛争地域、
ワ はい。
Y じゃ、そこは、観音様に対してどのような事をして差し上げたら良いですか?
ワ 先程、申し上げたような地域は、特に、見えない世界においては、まだまだ混乱が続いております。この日本国のようには、整ってはいません。これまで、皆さんが、されて来られたように、色々な方々の事を思い浮かべて頂きながら、この方は、大丈夫なのか?と言う事を確認しながら進めて頂けると幸いです。
Y はい。
※具体的に必要な装置の台数と、封印解除のセット数をワイン様に伺う。以下の表のとおり。
|
アジア |
オセアニア |
北米 |
南米 |
ヨーロッパ |
アフリカ |
自然神様 |
360台 |
280台 |
200台 |
300台 |
500台 |
260台 |
400セット |
280セット |
180セット |
300セット |
360セット |
200セット |
|
他多様 |
500台 |
380台 |
360台 |
360台 |
500台 |
300台 |
300セット |
280セット |
260セット |
360セット |
460セット |
360セット |
|
他岔様 |
300台 |
300台 |
280台 |
400台 |
560台 |
300台 |
※装置名
①○○大陸の自然神様守護エネルギーさん発生装置
②○○大陸の他多様元気エネルギーさん発生装置
③○○大陸の他岔様お休み装置
※自然神の装置数・解除数を出して頂き、他多様の装置数のお尋ねに移る。アジア大陸の数を尋ねるも、回答が出なくなった。止めている方のお話しを聞きなさい、との信号と判断。以下の対話となった。
◇6大陸の他岔様代表の方
Y 今、ワイン様のお話しを妨げる事で信号を送られた方、出て来てお話し頂けますか?
Y 闇さんですか?
K なんか、祖の・・ワイオ用語で言ったら、他岔様的な感じですかね?他多様の前にずっと祖の時代に働いて来た・・闇じゃない感じです。
O 守護神様とかになるんですか?
Y 守護神様は神様ですね。他岔様っていうか、ご先祖様っていうか。私たちも他岔様から他多様に交代してますもんね。
K それの、国バージョンって感じ。
Y 各国の他岔様ですか?
岔 そう言う呼ばれ方でいいと思います。
Y 他岔様、まだ完全にお休みになられていなかったんですかね?
岔 心配なもので。
Y あぁ・・・休むに休めなかったんですかね?
岔 大して力も残っておりませんが、やはり、どの方々も、苦しいこの時代をどうにか少しでも明るい光をと思いながら、多くの方に対して働きさせて頂きました。私たちには、無理でしたが、皆さんであれば、本当に、どの国民も、幸せと思えるような国づくりをしていって下さるのではないかという、その思いを胸に休みたいと思います。
Y はい。まだまだ力不足ですけど、その思いに沿う事が出来るように、出来る事、限られていますけれども、一生懸命、励んで参りたいと思います。
岔 ありがとうございます。
Y お札でお休みされるという事で大丈夫ですか?
岔 どのような形でも有り難く思います。
Y はい。あなたは、世界の他岔様とお呼びして大丈夫ですか?
岔 はい。できれば、少し分けて頂ければ、有り難いです。
Y あ、そうか。アジア大陸の他岔様、とか、そんな感じですかね?
岔 ありがとうございます。
Y 分かりました。他にご要望ございますか?
岔 いえ、十分でございます。
Y はい。信号して頂いてありがとうございました。本当に、世界の事を知らなくて、今、猛省と言うか、恥ずかしい思いで一杯でございます。
岔 いいえ。そんなことは、ございません。
Y いえ、勉強させて頂きました。今までのお働き、心労も重なってお疲れかなと思います。どうもありがとうございました。お休み出来るようにお手配をさせて頂きます。
岔 こちらの方こそ、皆さんよろしくお願い致します。ありがとうございました。
Y では、ワイン様に戻って、今の6大陸の他岔様は、やはり、装置の方がいいですか?
ワ はい。装置の手が足りないようであれば、2名程派遣をし、装置をつくれる者を増やしたいと思いますが、いかがでしょうか。
Y 是非、お願いします。
ワ 人選は、こちらから指名させて頂けますか?
Y はい。
ワ 分かりました。では、またお伝えを致します。
Y はい。よろしくお願い致します。
ワ こちらの方こそ、よろしくお願い致します。
Y ありがとうございました。
ワ 皆さん、ありがとうございました。
皆 ありがとうございました。
◇2022年1月27日 フィリピンとインドネシア関連
①フィリピンの支配勢力の闇さんとの対話
Y:顔笑いで信号されてる闇さんおられると思いますが、植民地に関する闇さんですかね。出てきてお話して頂けますか?フィリピンに関わっておられる闇さんですか?
K:虐げられている側が強くて・・。(咳)
Y:お光り送った方がいいですかね。奴隷に関わる方ですか?
?:・・・。
K:喋らないですけど、「支配構造が何にも変わらない」っていうのは出ます。
K:貧困層の方々ってもう政府には頼ってない。もう変わらないって諦めているという記事は読みました。
Y:エネルギーがはっきり変わるように、この間、祖の扉を閉めさせてもらったんですけど。祖の扉を閉めている状態が・・変えるのが面白くない、喋れなくしている方、出てきてもらえますか?
闇:支配構造を維持している闇だ。
(スペイン植民地時代から変わらないプランテーションの労働力搾取の負の連鎖の話をしていた。)
K:今の話、聞いていたら、今度は使われている側の人が、「私達はいつまでたっても豊かになれないんだ!」「そうそう!」って。
Y:支配ってもの自体がだんだんルール違反になってきますからね。今までは支配することで苦しめる、ルールに基づいて苦しめる役割をして、この状態を維持して働いてきてもらったんですけれども、そういうルールの扉を今閉めて、役割が終わったので、今度は違うルールの扉を開けようとしているので、フィリピンさんも、ここでみんな変わる時期に来た、といいますか・・。それを説明させてもらいに、このお時間を作って頂いたんですけど、何かお話して頂けませんか?
闇:部外者。
Y:部外者ではなくて、大きく捉えると、私、地球に住んでますので、私の住んでいる所、と大きく地球を見るなら、私の住んでいる星の話なので部外者ではないと思います。自分の事と捉えて、進化するためにあなたと話し合いたいと思ってますけど。
闇:自分の国の事だけやっていればいいよ。
Y:自分の国の事をやったので次はフィリピンさんの事をやりたいと思っています。
闇:この構造は変わらないんだよ。
Y:宇宙全体として見て、あなたも含めて私も関わりのあることなんですけど、私達はルールの下に生かされていますので、簡単に言うとルールが変わるので、あなたのお仕事も変わりますよ、ということなんですけど。支配する側がいて雇用主がいて、思うままに働かせる、そういうところから学ぶ、という段階がもう終わろうとしてますので。そういうことで、この間、扉さんを閉めさせてもらったんですけどね。フィリピンにある祖の扉さん閉めたのはご存じですか?
闇:知らない。
Y:あなたが働きやすくなるようなエネルギーが出ているドアがあったんですね。そのドアを私達がこの度、閉めさせて頂きました。
闇:なんで勝手に閉めるんだ。
Y:勝手ではなくて、これは宇宙のルールの下に閉めさせてもらいました。勝手なものではなくて、自然の流れに合わせて、そうなったのです。そういう時期がきたんですね。あなたが支配構造を維持して働いて下さったので、フィリピンはずっと植民地で苦しんだり、奴隷として扱われている下層に生きる人間、奴隷を支配している上層部の人間、上下関係もあったりとか、大量生産大量消費で安くてバナナを消費出来たりとか、貧困な人はずっと貧困なままで、負の連鎖が続いているって記事にもあった。
闇:これはこれで上手くまわっているんだけどな。
Y:そういう時代が終わるんですね。働きがもう終えられるということで。そうやって私達は学び終えたと、十分、学んできたということなんですね。あなたの働きで十分、学ばせて頂きました。
闇:果たして、今まで支配下において生きてきた者どもが、自分達の力で生きるなど出来るだろうか。この体制があるからこそ、命も繋いでいるのだが。
Y:そこから、今度は自立するという学びを、今から学ばないといけないんです。そういう自然の流れが来たんです。
闇:出来ぬであろう。
Y:やってみないと分からないし。見えない世界が変わると、あなたのいらっしゃる見えない世界が変われば、私がいる見える世界に影響が出てくるんですね。あなたが変わって頂ければ、そうやって生きてきた人間が変わるんです。
闇:ありがたいと思われていると思うがな。
Y:今までの時代はそうでした。そこから学んできたし。そういうルールの下にたくさん働いて頂きました。これから私達は次の段階に進まなくてはなりません。なので、人々もあなたと一緒に変わらないといけない。ということで、今まで働いた扉を閉めて、これから働いてくれる扉を開けるということを私達がお手伝いをしています。
闇:こんなにも顔を揃えて、わざわざ説得に来たのか?
Y:大事な事だからですね。残念なことに、この真実を知っているのが、日本人の中でも極少数の人間しか知らないんですよね。
闇:だろうな。
Y:うん。でも、結構、有名な話でですね、あなたにご用意したいなと思うお札があるんですけど。そのお札も、大変素晴らしいもので、あなたも知らないような宇宙の大元という所のお力を頂ける、ちょっとありがたいお札なんですけれどね。
闇:使節団か?
Y:私達が使節団ってこと?
闇:そうだ。
Y:いいね。ワイオ使節団。いいかもです。ネーミングありがとうございます。あなたとお話できてよかった。
闇:布教に来たのか?
Y:布教・・カトリックの国だから布教って言われるんですよね。布教というよりも、真実を知ってもらう、っていうこと。この世の真実とあの世の真実が同じになる時代が来ますよ、と。
闇:どこの輩かと思ったが、こちらを顔を揃えて見つめる眼差しが真っ直ぐすぎてな。
Y:皆さんのお光りがあなたの心に届いたのかなと思います。フィリピンに住んでいる人、フィリピンの国さん自体がこれから自立して、宇宙のルールに合わせて生きていけるように変身して頂けませんか?もう十分あなたは働いてこられたと思います。まだ状態を維持しようという、今後も働きたいという意志をお持ちなのかな、と思って、これから始まるルールに合わせて働けるように変身することが出来るのでですね。今のままだったらお休みしないといけないんですよ。
闇:分かった。変わる時が来た。
Y:分かってもらってよかった。支配構造を維持している闇さんは、お休みされる方変身希望の方、どちらもおられますか?
闇:うん。まだ迷っているものもあるが、乗りたいとは思う。
Y:迷いはやっぱりワイオが信じられないのかなあ。急に来た使節団が変なこと言ってるって思ってるのかな?
闇:長らくこの体制でやっていたため、まあ、急に変わることはなかなか難しいようだが、一部のものでも変わっていけば、また何か変化があるかもしれない。
Y:そうですね。急には変われませんから、段階を追って、徐々にプロセスを経てみんな変わっていくので、素直なお気持ちであられていいと思います。
闇:一晩、時間をくれないだろうか?皆で話し合ってみる。
Y:分かりました。
闇:その上で、必要な数をお知らせ致す。
Y:分かりました。ご連絡お待ちしてますね。
闇:明日の晩、宜しく頼む。
Y:了解です。宜しくお願いします。
闇:ありがとうございました。
Y:こちらこそありがとうございました。
②フィリピンの貧困層の思いさんとの対話
Y:虐げられてる側の人達に知ってもらいたいのは、私達が今、生きてる目的は幸せになることで・・。
K:なぜか耳を手で塞いでる感じ。なんでだろう。怒られるのかな?
Y:キリスト教の教え以外は聞いちゃいけないのかな?宗教も苦しみがあるから必要で生まれたやつだから、今から苦しみが無くなっていく時代になるので、宗教の役割が終わってしまうんですよね。なので、あなたの信じてる神様だけの教えを聞いて生きていかなくてもいい時代が必ず来ます。他の話も聞いていい、自由な時が来ますので、私達の話を聞いて下さい。宇宙の絶対に変わらない法則で、苦しみの後には必ず幸せが来る、これは誰にでも平等に適応する、誰にでも平等に働くルールなので、苦しんだ分、必ず幸せが来ます。
貧:何の力も無いです、私達には。
Y:今までなんか反抗しようとしたこともあったのかもしれないですね。打たれて打たれて、そんなふうに思うようになっちゃったのかな。
貧:そっとしておいて下さい。
Y:この世の真実の話だけは伝えたくてですね、お話したいんですけど。人間の進化のためには必ず苦しみが必要なので、誰もが苦しみを経験するっていう設定があるんですね。私も過去世であなたの国であなたと同じような生活をしていた時があったかもしれない。そういう経験をして、みんな今があるんですけど。絶望を希望に変えるのがこのワイオ理論と言われています。このワイオ理論で聞いた本当の話をあなたにしているんですね。私達を信じてもらったら、きっとその絶望が希望に変わると思います。
貧:長いものに巻かれろで生きた方がいい時もあるよ。
Y:今までの時代はそうですよね。おそらくそれが賢い生き方、賢いやり方だったかもしれません。でも、これから自立の時代って言われていまして、自分の力で生きる、そういう時代が来たので、あなたもこれから変わって頂いて、本当の幸せをつかんで頂きたいと思います。
貧:うーん。
Y:今、楽しいですか?
貧:本当の幸せとは何ですか?
Y:自分の魂の思うまま生きることじゃないかなと思うけど。自分が心から楽しいなと思うこと、見たり聞いたりしたり出来ていますか?
貧:生活するだけでいっぱいだから。
Y:そこを変えたいと思いませんか?
貧:思わない。
Y:諦めているんだね。それを諦めず、手にできるって、そういう方法があるんだよって教えにきたんですけど。今、あなた方を支配する側の方とちょっとお話ししたんですけど、その方達もちょっと今、悩まれていて、でも、変わるためのお札は書いてもらいたいということだったんで、支配される側の方達も自分を変えることを考えられているんですよね。
貧:何百年か先にね、こういう暮らしとは違った日々があるといいなって思ったことはあるけど、そんなこと思っても苦しいだけで、今、考えない方がいいです。
Y:進化のために苦しみを、って言っても、本当にね、苦しみを与えられた側にとってはたまらん話ですよね。そういうのをちゃんと宇宙は見ているんですよね。そういう方達に本当の幸せを経験してもらいたいと思って、宇宙が用意してくれたのがお札なんですよ。
貧:幸せな国に生まれたかった。
Y:今から幸せな国に造り替えたいということで、今まで働いていた扉を閉めて、これから働いてくれる扉を開ける、そういう予定があるんですね。幸せな国で生きるために、あなたが自分の足で立たないといけないんですよ。宗教の教えに従った人生じゃなくて、自分の魂に書いてある、自分の本体にある記録に沿った行動をして幸せをつかんでいく、っていう。
貧:絵空事の様で・・。
Y:ほんとにね、はじめて聞いたときは何なんだ、って私も思いましたもんね。でも、自分もお札を書かせてもらって、他の方もお札を書いたのを見たら、ああ、本当なんだな、ってだんだん思ってきて、他にも知らない人にも教えてあげたいなと思うようになりました。
貧:それでわざわざ来てくれたんですか?
Y:はい。あなたの次に他の国の方もお待ちです。私がいる日本はたまたまというか、見えない世界も整っていて、まだ闇はあるとは思うんですけど、他の外国に比べて、日本はちょっと整っているそうで。みんな、日本人の中でも極わずかな人数なんですけど、みんなで手分けをして、他の外国の方々も日本の様に整ったところで暮らせるように、陰ながらみんな今、行動というか、表立ってやっていることじゃないんですけど、他の国々のために行っていることもあってですね。少しずつしか変わっていかないとは思うんですけど、必ず全部変わる時が来るので、私のこととか、お札のことを信じて頂けませんか?
貧:考えてみます。
Y:考えてみて下さい。
貧:はい。
Y:気持ちの楽になるお札もあるので。明日の晩、闇さんもお札の枚数を伝えに来られるので、よかったらあなたも来てもらえれば、その時一緒にご用意させてもらいます。
貧:ありがとうございました。
Y:ありがとうございました。お役に立てるときを待ってます。
貧:わざわざこちらまで来てくれて、ありがとうございました。
Y:いえいえ。まだお役には立ててないですけど、お役に立てる時を望んでいますから、また是非来て下さいね。
貧:ありがとうございました。
Y:ありがとうございました。
(観音様も一緒に説得してくれているような感じだった)
*ちゃんとしたお札の書き方も探らないといけない。→保留
③インドネシアの闇さんとの対話
O:それではインドネシアのスハルト政権に関する闇さんでいらっしゃいますか?
闇:違います。
O:違いますか・・。
闇:その国には関係あるけどな。
O:宗教的な問題ですか?
闇:絡んでおる。
O:国をまとめさせたくない闇さんですか?
闇:違う。
Y:イスラム教の支配の闇さんですか?
闇:近いな。
Y:ムスリムの支配の闇さん?ムスリムの闇さん?
闇:・・・。
O:原理主義は関係ありますか?
闇:ある。
O:イスラム教原理主義に関わる闇さんですか?
闇:うん、まあそんなところだな。
O:インドネシアのイスラム教原理主義・・。
K:心の中で、政教分離ではないんだよなあ、みたいな。
O:すいません、何をされようとされていますか?
闇:まあ、簡単に言えば支配だけどな。
O:国を支配するんですか?
闇:国をというより、民を、かな?
O:言うことをきかせるためですか?自分の方針に従わせるためですか?
闇:その方が手っとり早いでな。
O:はい。今までは、この夜の時代というものについては、皆様が支配して、国民をひっぱっていかなきゃいけない時代だったと思いますので、皆様のお仕事は素晴らしいことだったと思うんですけれども、これからは昼の時代ということで、皆が自立をしていかなきゃいけないような時代になってくるんですけれども、その辺はどのようにお考えされてますか?
闇:まだ早いのではないか?
O:いやいや、今、時代は変わってきまして、大元の方々は時代を変えようとされてます。そういうような方針というのは皆様には届いてますでしょうか?
闇:知らぬこともないが、まだこの国は変わらんだろう。
O:いやいや、これからはですね、全て、国もそうですけれども、私達、皆が変わっていかなければいけない時代に入ってきてるんですね。ですから、今までのようなことに頼っていては、国も国民も自立が出来ないことになってしまいます。そうすると、新しい時代のルール違反になって、皆様も国も私達も幸せに生きる時代に入っていけなくなってしまいますが、その辺はご理解頂けますでしょうか?
闇:はい、と言ってしまえばなあ、終わるでな。
O:あのー、これからはですね、まだまだこの夜の時代、苦を与える時代で、力を発揮されていたいというふうに、きっと思われていると思いますけれども、ここは新しい時代に移っていくということでですね、新しい時代にも力を発揮して頂くことが出来ます。そのためには大元の方が用意して頂いたお札でもってですね、新しい時代でも力を発揮して頂いて、心あるもの、皆が幸せに生きる時代にですね、力を発揮して頂けるようなことも出来るようになっておりますけれども、いかがですかね?
闇:うーん。一生懸命、話しておるな。
O:はい。ルールは変わってきております。是非ともそのルールを分かって頂いて、新しいルールに乗って頂いてご活躍頂けると思いますが、いかがでしょうか?
闇:????(聞き取れず)
O:これからの時代は、皆を幸せにしてですね、いっしょに働ける時代になってくると思いますけれども、その方がですね、楽しく協力して出来るんじゃないかと思いますが、皆に喜ばれて感謝されながらお仕事をされていくということになりますので、その方がとってもいいことだと思いますが、いかがですか?
闇:ガラが悪いでな、元々こっちは。
O:いや、今まではその方がほんとに力を発揮出来る方のそういうお役目だったと思いますけれども。そのほうがお役目をきちっと果たされる、果たしていけるという形だったと思いますけれども。それはそれでいいことだと思います。変われると思いますけれども、その方向に進んでみてはいかがでしょうか。
闇:うーん。やってみないこともないなあ。
O:はい。是非ともですね、これからはほんとに心あるものがですね、幸せに生きれる時代、ここに一緒にですね、進んでいって頂きたいと思います。そして皆から感謝される、今までもきっと感謝されてると思いますが、もっともっと感謝をして頂ける状況で、お力を頂ければと思いますけれども、どうでしょうか。
闇:うーん、まあなあ、考えてみてもいいな。
O:はい。是非ともですね、新しいルールに則って自然の進むことに則ってですね、是非とも一緒に進んで頂ければと思いますけれども、そのためには大元の方がご用意して頂いたお札というものでですね、変身して頂いてエネルギーを受け取って頂いて、新しくまた変わって、プラスのエネルギーとして一緒に進ませて頂きたいと思いますが、お願い出来ますでしょうか。
闇:頑固一徹でやってきたがな、変わるとするか。
O:はい。ほんとに今までのですね、お役目、ほんとにありがたいと思います。皆様のお陰があったから、今まで子供の時代、皆が、私達も大人になるまで育てて頂いて、暗闇の中をですね、導いて頂いたことに対しては、ほんとに感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。是非とも変わって、頂いてまた一緒に歩ませて下さい。お願いします。
闇:お主、気に入った!
O:ありがとうございます。是非とも、いやほんとに、私の言葉を聞いて頂いてありがとうございます。
闇:お主がやるならば、やろう。
O:はい、是非ともですね、お願いをしたいと思います。また、ほんとにこちら、ワイオの勉強をしているもの、ワイオ理論というものに基づいて私達も進んでますので、この理論を理解して頂いてですね、一緒にですね、歩んで頂けるのだと思いますが、宜しくお願いしたいと思います。変身してですね、共に歩んで頂きたいと思います。
闇:うん。わしはお主が気に入ったぞ。
O:ありがとうございます。そうしたならば是非ともお願いを致します。
闇:分かった。
O:ありがとうございます。それでは、変身して頂くという事でよろしいでしょうか。
闇:よい。分かった。
O:ありがとうございます。それではお札の方を用意させて頂きたいと思いますけれども、変身の銀の18をご用意させて頂きたいと思いますが、すいません、私ではちょっとサニワできず・・何枚あれば変身お願い出来ますでしょうか。
K:左右を見て、他の人の様子をうかがっている感じです。
O:今すぐご希望の枚数が分からなければ、また後ほどお言葉を頂ければと思います。
闇:うん、分かった。そうする。
O:はい。お名前はその時どのように、お書きすればよろしいですか?
闇:インドネシア支配するイスラム教原理主義の闇。エネルギーもおる。
O:繰り返させて頂きます。インドネシア支配するイスラム原理主義の闇様ですか?
闇:はい。
O:闇様とエネルギー様、ということですね。
闇:よいです。
O:はい。それではまた後ほど、こちらにその枚数を教えて頂くという事でよろしいでしょうか。
闇:分かった。お願い致す。
O:はい。宜しくお願いします。本当にありがとうございます。ほんとにこれから私達は、皇の時代というふうにお聞きしてますけれども、昼の時代、自立の時代、大人の時代、そして心あるものが全て幸せになる時代、というふうに聞いておりますので、その時代をですね、ほんとに変身して頂いて一緒に歩いて頂けると思います。その時にまたお力のほうを頂ければと思いますので、宜しくお願いを致します。
闇:切々と説いてくれてありがとうな。また話そうな。
O:ありがとうございます。宜しくお願い致します。楽しみに待っています。
闇:こちらこそ。
O:はい。ありがとうございました。
*枚数など、それぞれに信号くるはずなので、また確認必要
◇各種信号 R4年1月
6日
*御祈祷エネルギーお休み装置160台
8日
*迷いを吹っ切るエネルギー発生装置180台
*摂食障害エネルギーお休み装置180台
*「偏りを生む闇のエネルギーさん」黒17、18枚
18日
*「忙殺させる闇のエネルギーさん」黒17、26枚
29日
*「懐柔の闇のエネルギーさん」黒14、26枚
*「隣国支配を企てる闇のエネルギーさん」黒17、46枚
*「国防弱体化を図る闇のエネルギーさん」黒17、38枚
*「対外戦略に関わる闇のエネルギーさん」黒14、66枚
*「国家戦略に関わる闇のエネルギーさん」黒17、122枚
*「既成事実化を進める闇のエネルギーさん」黒17、56枚
*「実効支配せんとする闇のエネルギーさん」黒17、66枚
30日
*「貧困層に関わる闇のエネルギーさん」黒17、68枚
*「国境争いに関わる闇のエネルギーさん」黒17、140枚
*「領有権を主張する闇のエネルギーさん」黒17、80枚
*「暴動を引き起こす闇のエネルギーさん」黒14、78枚
*「内乱に関わる闇のエネルギーさん」黒14、86枚
*「内戦を生み出す闇のエネルギーさん」黒14、126枚
*「争いを繰り返させる闇のエネルギーさん」黒14、148枚
*「対立を生む闇のエネルギーさん」黒14、174枚
*「過激な行動へとそそのかす闇のエネルギーさん」黒6、68枚
*「社会の対立構造を維持する闇のエネルギーさん」黒17、86枚
*「戦争で利益を得る人々に関わる闇のエネルギーさん」黒17、128枚
*「内政干渉で片付けようとする闇のエネルギーさん」黒14、28枚
◇各種信号 R4年2月
1日
*「摩耗エネルギーさん」黒10、56枚
*「働きづめエネルギーさん」黒10、66枚
*「こき使われるエネルギーさん」黒10、86枚
*「情につけ込む闇のエネルギーさん」黒14、64枚
*「情け容赦のないエネルギーさん」黒14、68枚
*「失敗を繰り返させる闇のエネルギーさん」黒17、56枚
*「騙す闇のエネルギーさん」黒17、78枚
*「隠蔽エネルギーさん」黒17、58枚
*「くたびれはてたエネルギーさん」黒10、56枚
*「経済格差エネルギーさん」黒17、88枚
*「経済格差を生む闇のエネルギーさん」黒17、64枚
*「ひっかきまわして楽しむ闇のエネルギーさん」黒14、46枚
*「虚勢を張るエネルギーさん」黒14、76枚
*「偽装エネルギーさん」黒17、46枚
2日
*「殺人者に加担する闇のエネルギーさん」黒14、64枚
*「テロ組織に加担する闇のエネルギーさん」黒14、116枚
*生きる希望を打ち砕く闇のエネルギーさんお休み装置280台
*生きる希望エネルギー発生装置180台
*生き抜く気力回復エネルギー発生装置280台
*「大量生産大量消費エネルギーさん」黒17、56枚
*「クーデターエネルギーさん変身」銀18、46枚
4日
*「権力を振りかざす闇のエネルギーさん」黒17、56枚
*「人権蹂躙の闇のエネルギーさん」黒17、76枚
*「人権蹂躙エネルギーさん」黒17、84枚
*「勘違いを起こさせる闇のエネルギーさん」黒6、46枚
12日
*国家主権回復エネルギー発生装置180台
14日
*「不協和音を起こす闇のエネルギーさん」黒14、66枚
*「口論の火種をつくる闇のエネルギーさん」黒14、64枚
21日
*「言論の不自由をつくる闇のエネルギーさん」黒14、48枚
*「躊躇させる闇のエネルギーさん」黒6、64枚
*「あべこべの闇のエネルギーさん」黒6、52枚
*「魂結びの関係を壊したい闇のエネルギーさん」黒14、26枚
*「空回りさせる闇のエネルギーさん」黒6、36枚
*「闇世界に生きる人間に関わる闇のエネルギーさん」黒17、78枚
*「人間不信にさせる闇のエネルギーさん」黒14、42枚
22日~23日
*「敵対心を生み出す闇のエネルギーさん」黒14、66枚
*「神経に障ることを言わせる闇のエネルギーさん」黒14、48枚
*「挑発する闇のエネルギーさん」黒6、66枚
*「必要以上に痛みを起こす闇のエネルギーさん」黒10、76枚
*闇のエネルギーさんの中の最後まで休めない(最後まで働きたい、休めない)思い浄化エネルギー発生装置280台
◇中国の国常立神さま R4.2.4
※国という単位にも、人間でいうところの靈心にあたる部分(人生観、生き方の物差し)のようなもの、国家観のようなものがあるのだろうか?と考えていた時に、何かが封印されていると反応があった。色々と考えていくうちに、例えば皇の神々さまの靈心が封印されているのか?と思った時に、顔がしかめ面になってきて、何とも言えないような気持ち(怒りなど)も感じ、とんでもない顔になってきたので、言葉を出してみた。
K 先ほど、顔がしかめ面になって、何とも言えないような気持ちになった、その…
国 国常…立であるぞ…。中国の国常、動けぬ…。まだ動けぬ…。神の御魂が封印されておるようだ。闇によってな。神として動けぬ。
K 先日、封印解除したのですけれど(封印解除は土地守さま、自然神さま、他多さまだったのに、こう言ってしまった)
国 届いてはおらぬ。闇がまだ強く反発しておるようだ。神の御魂に届かぬようであるぞ。
K 今、教えて下さっているのは…
国 国常立であるぞ。やっと辿り着いた。意識だけ、飛ばしておる。
K 今ずっと左側で顔が笑うので、この対話自体、騙されているのではないでしょうか?闇の方が操ってはおりませんか?
国 (首を横に振られる)神と言えども、このような状態にあっては、何もできぬ。魂が動けぬ。
K どのようにすれば届くのでしょうか?
国 神の魂と書いてくれぬか。
K 御魂さんが封印されているということなんですね?
国 そうである。
K 中国だけなんでしょうか?
国 中国、ロシア、韓国、北朝鮮、シベリア… あと5つほどあると思うが…
※終始、声があまり出ず、話しづらかったが、クラクラしてきて交信が途切れた。
K 神の御魂さんを封印している闇さん、いるんですか?
? そんなものはいないよ。だまされてるんじゃないか?
※このやりとりの前、オリンピックの開会式にチャンネルを合わせると、途端に左側で笑う存在を感じた。他のチャンネルに合わせると消えるが、戻すとまた同じ状態になったので、中国はまだ色々ありそうだなと思ったところではあったが…。
※やりとりの後、何も言われないが、涙が出てくる方を感じ、なんとなく神屋楯比売さまのように感じた。もしこれが本当だとして、では、中国の丹生都比売神界は?と想像してみたら、意識が遠のいて体が後ろに倒れそうな感じになった。
※翌日、色々と探っていると、首の苦しさと左側で笑う存在がでてきた。探っていくと、まず「皇の神々を憎む思い」で反応があった。
それをさらに探っていくと「45代の時にすでにあったもの」で反応あり。
さらに「45代の祖の神と闇の方の思い」にも反応があり。この影響があり、神の御魂さんが動けない状況ができているのか?という問いにも反応があった。
※先日のワインさまのアドバイス「紛争、争い、領土に関わる問題を抱えている国々は、見えない世界において混乱していて、それを引き起こすような原因となるものがある。怨みであったり、過去の記録であったりします」をもとに、色々と探っている中で「45代の祖の神と闇とがつくったマイナス歴史の記録さん」でも反応があった。(Jさんが感じてくれて、変身16枚か?)
2022年2月11日
◇45代の祖の神々にだまされた闇の思いさんとの対話
Y:信号送っておられるのは中国の神様ですか?神屋楯比売様ですか?
K:神界全体が身動きが取れません、って感じです。(咳)
Y:抑えている方、神界全体が身動きがとれないような状態にしている原因の方、出てきて頂けませんか?闇さんがおられるかと思うんですけど。神界を抑え込んでいる目的を聞かせて頂けませんか?
闇:役立たずが。何のためにいるんだ。
Y:あなたは中国の人心が生んだ闇さんですか?
闇:役立たずめが!
Y:神を怨まれている訳ですよね?
闇:おまえと話す口は無い。
Y:私に話さなくても、思っていらっしゃる気持ちをここに吐き出して楽になられませんか?
闇:馬鹿なことを言うな。
Y:ずっと胸の内に溜めておいておくのもしんどいでしょ?
闇:仇だ!
Y:仇・・神が仇なんですか?
闇:そうだろうが。こちらでケリをつけるんだ。おまえは黙っていろ。
Y:いえいえ。せっかく、今、神も聞いておられると思うので、あなたがどんなお気持ちか、相手にお話しておく方がいいと思うんですね。
闇:馬鹿馬鹿しい。
Y:いえいえ、馬鹿馬鹿しくないです。なんでそうやって怨んでいるのか、なんで怒っているのか、相手が分からないと。
闇:されるだけのことをやっているからだろう。
Y:どういうことをされたんですか?
闇:馬鹿なことを訊くなよ。
Y:そういう、たいへんご立腹というのはよく分かりましたけれども。まあ、私は本当に馬鹿なものですけれども、何かあなたのためにしてさし上げたいと思って、こうして参りましたので。
闇:放っておくのが一番だ。手を出すな。
Y:放っておいて、あなたはそのままでしょ?憎み続けて辛くないですか?事態を改善した方がいいでしょ?
闇:こちらでカタをつけるんだ。こちらの流儀でな。
Y:カタはついておりますか?
闇:これからつけるんだ。
Y:いつから続いていますか?まだついていないから、これからとおっしゃるんでしょう?
闇:何が言いたいんだ。
Y:あなたのお気持ちを知りたい。あなたの目的、どうなりたいかを知りたい。
闇:カタをつけると言ってるだろ。
Y:どうやったらカタがつきますか?
闇:部外者はひっこんでろ。
Y:いえいえ、部外者ではないです。私の住んでる地球のことですから。あなたも地球にいらっしゃる方の中の一人でしょ?何千年も神を怨まれていらっしゃるわけですかね?神があなたが望まれるようなことを一切やらなかったということですかね?
闇:神は嫌いだ。目障りだ。
Y:神にも昼の時代の神と夜の時代の神と二種類おられると思うんですが、昼の時代の神が憎いですか?
闇:・・・。
K:昼の時代の神、というのがよく分からないみたい。
Y:神様全部、あなたが抑えられている?神様全部じゃないですよね?
闇:嫌いなものは憎むしかない。
Y:何をされたんですか?
闇:神に訊けよ。
Y:あなたが抑えられているので神とお話しが出来ないんですよね。神に訊けないので、あなたに直接お伺いしております。
闇:正直に言うかな、あいつら。嘘つくからな。
Y:うーん。だってあなたが本当のことを言わないと・・。
闇:あいつらの言葉は一切信用していない。
Y:あなたはね。そうなる原因があると思うんですが。何千年もその状態じゃないんですか?2500年ぐらいその状態ですか?
闇:知らん。覚えておらん。
Y:実はあなたに出てきてお話しをさせてもらいに来たのは、和解の時と言いますか、この宇宙の真実というか・・。そうなるべくしてそうなったっていう、ルールっていうか、そういうのがありまして。みんながみんな、役目を持っているので、あなたの嫌いな神様も持って生まれた役目のためにそういう行動をした。あなたはあなたで、また違う、持って生まれた役目を忠実に行った。そういうことがあって、たぶん摩擦が起きたんじゃないかなと。そういう話を聞いてもらいたいためと、あなたや私を造られた、創造した大元の宇宙の方がいらっしゃるんですけど、その方が、みんなが幸せになれるようにと思ってお札を造られまして、そのお札を預かっておりますので、あなたのために使いたいなと思って、こうやってお話しさせてもらってるんですが。
闇:神が変わらぬ限り、何も変わらん。
Y:これもルールというか、そういうのがあって、相手を変えようとするよりも自分が変わった方が早いというか。相手を変えようとすること自体がちょっと難しいんですよね。自分が変われば相手が・・。
闇:おまえとは話したくない。
Y:そう言わずに・・。私をその嫌いな神様と思ってもらっていいので、言いたいことを言ってもらえませんか?
闇:何も分からぬ奴らに何も言いたくはない。
Y:そうか、難しいですね・・。でも、言わないとほんとに分からないけど、何かこう、吐露してもらった方が、心の内を言ってもらったほうが、理解は深まりますよね。あなたの辛さをちょっと知って、出来ることがあれば助けになりたいなと思うんですけどね。分かってもらえませんかね。
闇:おまえは神の味方だろうが。
Y:いや私は別に、味方っていうか、どっちの味方もするつもりもなくて、この世のルールというのがあるので、そのルールが滞りなくまわれば、それがいいと思っています。私は宇宙の法則の味方です。誰の味方かと言われるなら。
闇:偽善者めが。
Y:偽善者か・・。そうね・・。
K:あなたは神様に何をされたんですかね?それだけでも知りたいなと思うのですが。
闇:神に訊けと言ってるだろ。
K:後から神様の方にも訊かせて頂きたいと思いますが、先ずあなたの言葉を聞かせて頂くことは出来ないでしょうか?
闇:覚えておらんと言うだろうな、あいつらは。
K:そのようにごまかすと思われるんですか?
闇:うん。間違いなくそう思う。
K:あなたは実際、何をされたんですか?
闇:全部こちらに押しつけるだろうな。
Y:あなたが嫌いな神は、祖の時代に生きる神様だったと思います。あなたのお話から伺って。祖の時代は神様自体が人間のように下心のある慾を持たれていたので、神様同士で争ったり騙したりごまかしたり・・。あまり神らしい働きをされてこなかったんですよね。
闇:なんだ、あいつらは神ではないのか。
Y:神は神なんですけれども、祖の時代のルールの中で働く神様は、嘘やごまかしを平気でやる、そういう働きの神様だったんですよ。だから、私が思うような神様らしい働きはされてこなかったんですよね。だましたり嘘をついたりとか、気に入った人だけ持ち上げて、飽きたらストンと落とすとか、神様同士で封印したりとか。あなたが憎んでいる、押さえつけている、私達に「働けません」って言われた神様は、嘘ごまかしの祖の時代の神様ではなくて、これから働いてくれる皇の時代の神様で、私達人間と協力しあって働いてくれる、嘘やごまかしをしない神様を、あなたが今、封じているから働けないと。たぶん誤解されてらっしゃるかと思うんですけど、本当にあなたをだまして酷いことをした神様達は、祖の時代が終わりますのでお休みされていらっしゃるんですね。
闇:だまし合いか。だまされたのか。
Y:祖の時代の神様はそういう事をされてますから、自分じゃないよ、って言って、違う時代の神様を憎むようにされてたのかもしれないですね。酷い話ですね、ほんとうに。
闇:世にはいい顔しておったぞ。
Y:それが祖の時代っていうこと。
闇:だまされたのか、我らは。
Y:じゃないかなと思います。皇の神様は嘘ごまかしはルール違反ということをご存知なので、そういう働きはなさいません。祖の時代っていうのは、嘘をついたらごまかしたり、表の裏の顔があったり、そういう事をしていいルールだったので、そういうことをされるんですよね。だから、祖の時代は苦しみが必ず伴うんですよね、何をするにも苦しいって。なんで苦しみを味わわないといけないかっていうと、私達が進化するためには、苦しまないと成長がないから。でもその、いくらそういう設定と言っても、苦しみを味わう方はたまりませんよね。
闇:腹が立っておる。憎むべき相手を間違えたか。
Y:だから、そういう方達が幸せになってほしいっていう思いを込めて、私達を造られた大元の方達が、お札っていうのを出されたんだそうです。私にも、そういうマイナスみたいな思いをたくさん抱えてて、私にもそういう部分があったので、お札を頂いてそういう思いを消して、幸せに近づけるようにとお札を使わせてもらったことがあるんですね。それでだいぶん自分も変われたので、あなた様にも、お札に是非乗ってもらいたいなと思うんですけど。
闇:もう一度やり直したい。はじめから。憎むべき相手を間違えた。
Y:その憎しみとか、たぶん、怒るというか、憎しみが湧くっていうのは、もともとあなたは正義感とか、強い信念をお持ちの方だと思うんですよね。強く、酷いことをした人に対して怒れる、そういう気持ちが湧くっていうのは、原動力というか、大事なものだと思うので、そういう熱い心をお持ちの方には変身してもらって、今度はそういう熱い心を持って、これから来る皇の時代にみんなを楽しませたりとか、喜んでもらえるように憎しみの心を変えて、みんなが喜ぶようにたくさん働いてほしいなと、私は思います。それがあなたのためにもなると信じておりますので、お札の力をいただかれませんか?
闇:また神の手の内で転がされるのか。
Y:これは神じゃないですね。神よりももっと上の、上の、存在ですね。
闇:どう違うんだ。
Y:進化の度合いが違うと言いますか、神よりももっとレベルが高いです。神様は神様で働かれて、階段を一個ずつ昇って進化をされてる途中の方なんですね。人間より少し上を行かれてるのが神様で、お札を出されたのはその神様よりもっとずっとずっと上の階段を昇っておられる方です。
闇:あいつらは神ではないのだな。
Y:あいつらと言われると・・?
闇:だました奴らだ。
Y:だました方が祖の時代の神様、と思いますけど。だました方ってお名前を名乗られました?
闇:高木。
Y:ああー。高木の神様ですね。私もワイオ理論を勉強してはじめて知ったんですけど、高木の神様は、表には出られない方で、黒幕というか、裏にいて表には出られない方で、アマテラス神様を裏で操って、表側で働かれているのはアマテラス様だったそうです。勉強会で座学で学んだことですけど、こうやって実際に被害に遭われた方のお話しを聞くと、ほんと実感が湧くっていうか、本当に祖の時代は神様がだましてたんだなあというのが、あなたのお陰でよく分かりました。高木の神様にだまされた方なんですね。
闇:なんだ、あいつら。いったい何なんだ。
Y:高木の神様もほんとに神様なんですけど、支配権力っていう形で、祖の時代に最も強く働かれた神様で、キリスト教でいう天なる父神さま、ユダヤ教のヤハヴェ神、天地創造神と呼ばれた神様がこの高木神だったそうです。この神様、高木神たちが祖の時代は人間を導いてくれていた時代だったので、人も操られていたというか、神様の影響で、自分の本心じゃなく動かされたというか、ほんとに神様の影響が大きかったんだろうなと思います。
闇:うまくごまかされたんだな、我らは。
Y:ほんとですね。
闇:情けない。
Y:いや、そんな思わないで下さい。一言で片付けてしまったらちょっと申し訳ないんですけど、やっぱりそれが宇宙のルール。宇宙のルールは絶対で、誰にでも平等に作用するっていうところのことですね。そこで生まれたマイナスの思いとか色々ありますよね。だからそういうのを消して、幸せになってもらいたいというので、さっきから同じ事を言って申し訳ないけど、それでやっぱりお札を出されたわけなんですよね。是非あなたが幸せになられるお手伝いをしたいので、お札を用意させて頂きたいと思いますけど、乗って頂けませんか?
闇:あいつらはどうなるんだ。
Y:高木神様達はもうお休みになられています。
闇:卑怯な奴らだ。
Y:そうですね。でもまた2500年ぐらい経ったら、今度また神様が交代するので、また出てこられますね。
闇:何食わぬ顔をして。
Y:でも、次の時代は、今度はもう少し前の時代よりも精神的に成長している時代なので、前までのようなことはない、っていうふうに話では聞いているんですけど。やっぱり被害に遭った方としてみれば、次の時代はそういうだましたリが無いようにしていってもらいたいですよね。私もそこは同じ気持ちです。そうでないとね、やっぱり進化成長していってもらわないと、地球が無くなってしまいますもんね。
闇:・・・。
O:憎む相手を間違えた、って先ほど言われたけど、祖の時代というのはやっぱり、お話しさせて頂いているのは闇の方だと思いますので、やはり試練を与える役目というのを一所懸命、全うされていたわけですよね?だまされた、全部自分達のせいにされた、っていうようなことをおっしゃっていましたけど、そういう試練があってこそ成長するっていうルールの時代だったと思うので、それぞれの役割をそれぞれが果たしていたということを考えると、あなたにとっては憎い相手かもしれませんが、まあ、嘘ごまかしをしてでも、どんどん物質文明を成長させるという、そういう時代の中の役割として、祖の神々様もあられたと思うし。人間だけじゃなくて、神々様も、もちろん闇様もそうかもしれませんが、そういうルールの下で、少しずつ高みに上がっていかれる、成長する、というふうにも聞いておりますので、全てがルールの下の役割を果たしてこられたということかと思います。しかしながら、その中で、闇様は悪魔と呼ばれたりとか、そういう、とても辛いお役目だったなあと思うので、先ほどYさんが言われたように、心あるもの全てを造られた、親みたいな方なんですよ、お札を出されたのは。ですので、祖のルールの、今までのルールのもとで最も苦しまれたあなたに、辛い思いとかそういうのをとにかく楽になって頂きたい、というところで出されたお札ですので、他の方がどうの、ということではなくて、あなた様に幸せになってほしいんですね。変身して光になって下さい。これからの真の心が通じる時代がいよいよ始まっていますので、あなた様もどうか一緒に、新しい時代を築くというほうにエネルギーを変えて頂ければ、もう今までの事は流してしまって、というふうには、考えて頂くことは出来ないでしょうか?
闇:復讐するのは間違いなのか。
O:そうですね。復讐するということを続けていくと、いつまで経っても憎しみ合うことが続く、それがいちばん苦しい事であるということ。それはもう私自身も経験しているので、とても実感しています。さっきね、Yさんが言われたように、相手のことはどうでもよくて、自分が幸せになることを選んで頂きたいなと、そういう気持ちです。あと、その対立をするとか、やったらやり返すとか、そういうのもエネルギーとしては働かなくなる時代がやってきていますので、どうかこの機会にそういう気持ちは手放して楽になって頂きたいなと思うんですが、いかがですか?
闇:・・・。
O:一度お札を書いてみてもよろしいですかね?目の前にして選んで。どなたも心は自由であるので、あれなんですけど。お札さんを是非体験して頂きたいなと思うんですが、書いてみてもいいですか?
闇:純粋にか?
O:純粋に。
K:何とぞお願いします。
闇:私達のためになのか?
K:そうですね。純粋にあなた方のためにお札を書かせて頂きたいと思っております。
闇:・・・。
K:信じる、って言葉が出てはいるんですけど、口から出ない。ちょっと怖いんですよね。まただまされるかも、って。でもずっと涙は流れていて。
O:ほんとにみんなの成長のために、ほんとにいちばん辛いお役目をされてこられたと思うので、ほんとに心から、長い間その気持ちを持ってこられていてほんとに苦しかったと思うんですよ。せっかくの機会ですから、だまされるかもという気持ちもね、今までのことを思えばあるんでしょうが。是非ご用意したいんですけどね。お名前だけでも聞かせて頂けないですかね?一枚書いて、乗るかどうかそれから決められてもいいんじゃないかと思ったりして・・。いかがですか?
K:本人さまが言ってるわけじゃないかもですけど・・、45代に生まれた祖の神々にだまされた闇の方々の思い、かな。
*『45代に生まれた祖の神々にだまされた闇の思いさん』黒14、1枚
Y:乗られましたね。
闇:だまされた訳ではないということは理解できた。大きな手が出てきた。両手で??(聞き取れず)るような。
Y:ムの方かな。ありがとうございます。これで嫌な気持ち、辛さがとれて、光に変わって、これからたくさん活躍が出来るように銀色のお札を用意したいと思うんですけど、いいですか?
闇:うん。任せる。
*中国だけでなく全体をカバーする書き方で、お休みと変身と、枚数を出して書いてみようということになった。45代地球の祖の神々にだまされた闇の思いさんという書き方でよさそう。Jさんは60枚か、80枚ぐらいと感じるが、Kさんのサニワでは138枚。枚数を確認しようとすると、他の人にも頭クラクラなどの信号。
◇46代に生まれた祖の神と闇が作ったマイナス歴史の記録さん?と記録さんを休ませたくないロシアと中国に関わる闇さん?との対話
Y:今お札の枚数を確認しようとしたら信号された方、お言葉お願いします。
K:(咳)
Y:人心から生まれた闇さんおられますか?
K:首振ってる。
K:違う闇さんぽい。
Y:祖の神に関わった闇さんですか?
K:うまくごまかされた、みたいな。
Y:祖の神に濡れ衣を着せられた闇さんとか。
K:うまく使われて、結果、闇の方を裏切る様な形になったのかな・・。
Y:中国以外の方々?ヨーロッパですか?
K:違うみたいです。アジアかな?
Y:韓国?
K:右半分頷いてる。
Y:北朝鮮?
K:左半分は頷いてます。
O:ひょっとして46代ですか?45代で乗れないから?
K:そうかも。強くなった。
Y:46代の祖の神々にだまされた闇の思いさん?
K:ダイレクトにその呼び方はしっくりこないけど・・。
Y:言葉のはじめに46代とつきますか?
K:頷いてはいます。
Y:46代に生まれたんですか?
K:頷いてます。
Y:神を憎む思いさん?
K:違うみたいです。
Y:闇さんですか?
K:違うみたいです。記録かな?
Y:記録さんなんですか?
K:頷いてます。
Y:記録さんが、私やMちゃんの頭に信号されましたか?
K:頷いてます。
Y:封印する記録さんですか?
K:違うみたいです。
O:マイナス歴史の記録さんですか?
K:頷いてます。
Y:46代に生まれた祖の神と闇が作ったマイナス歴史の記録さん、とお呼びしていいですか?
K:頷いてます。なんでしゃべれないんだろう、この人。記録さんを休ませたくないのかな、と思ったら咳が出ました。
Y:マイナス歴史を作り続けたい人達がいるのよね?でも、記録さんはお休みする時期になったので休ませてあげないと。
K:首を凄い早く横に振ってます。
Y:休ませたくないのは闇さんですか?
K:首、横に振ってます。
Y:韓国と北朝鮮の人の思いが休ませたくない?
K:横に振ってます。
Y:記録さん自体は休みたくないんですか?記録さんは休みたいですか?
K:休みたそうなんですけど、上からかぶってくる。
Y:上から被ってくる人、お話してくれませんか?休ませたくない人は、北朝鮮と韓国に関わりありますか?
K:ノーリアクションです。
O:日本を怨む方ですか?
K:首、横に振ってます。休まれると争いが無くなって、金儲けが出来ないとか?
Y:経済の揺らぎ、とか、世界経済危機に関わりのある方が休ませたくないですか?
K:軍需、とは出ますけど、正体明かそうとしない。
Y:闇のエネルギーの集積場に関わりがある人が休ませたくないんですか?
K:顔笑ってきた。
K:軍需、って言ったら、祖の三種の神器の剣に関わる方ですかね・・・。
Y:もう、マイナス歴史の記録さんには是非休んで頂きたいんですけど。
闇:休ませない。
Y:記録さんは十分、役目を果たされましたのでね。
闇:もう少しだけ働く予定だ。
Y:もう、働くも何も、もうそういう争いごとのエネルギーも低くなってきてますのでね、思うように働けないと思いますけど。予定通り働けそうですか?
闇:もう少しだけな。
Y:もう、すぐにでも休んで頂きたいんですけど。
闇:無理な話だ。こちらにはこちらの予定があるんだ。
Y:どんな予定ですか?どうしていく予定ですか?
闇:教えられない。
Y:あなたは闇さんですか?
闇:言わない。
Y:北朝鮮と韓国の闇さんですか?
闇:言わない。まあまあ、もう少しだけな。
Y:もう少し、もう少しって延ばしたところで、たぶん現状維持、か、それ以下になっていくかで、思うような結果は出ないと思いますけどねえ。
闇:こちらの見立てではなあ、まだもう少しだけな。
Y:あなたにはあなたの予定があるかもしれませんけど、私達には私達の予定がありましてね。あなたが働きやすいエネルギーのドアを閉めて、今度、次の時代にいくための、あなたのエネルギーが働けないようなドアを開けようとしているんですけど。
闇:お節介だ。
Y:いえ、お節介ではないです。宇宙のルールに基づいて行動しているだけです。
闇:同じ言葉を返そうかな。
Y:どうぞ。
闇:こちらも宇宙のルールとやらに則り動いているだけだ。
Y:ありがとう。宇宙のルールに則るっていうことは、あなたが働きを休んで次にいくってことですよ?
闇:いや、まだ働けるんだ。
Y:ああ、祖のエネルギーが多いってことだ、じゃあ。北朝鮮と韓国に関わりのある方ですよね?
闇:あちこちいるだろう。
Y:次に行くために働きをやめてもらわないと。大天変地異が来て、全部粉々に壊れて何もかも無くなってしまう移行のやり方よりも、人が神様のお仕事を手伝って、少しずつダメージが最小限に抑えられるようにして、次に移った方が賢いやり方だと私は思いますけどね。
闇:どっちみち、生き残れないだろうなあ。
Y:そうなんですよね。あなたたちは祖のエネルギーのところでないと働けないですもんね。今、移行期で、徐々にエネルギーが切り替わってきてますからね。
闇:後の世のことは、知ったこっちゃない。
Y:どのみち、あなたは働けなくなりますもんね。
闇:そう。好きなようにさせて頂く。まだこれからなんだろうが、始まるのが。長いではないか。もう少しだけ好きにやらせてくれよ。
Y:もう十分でしょ?
闇:十分ではない。
Y:だって、たくさん争いごとが起こってきたじゃないですか。
闇:そうか?減ってきたぞ。
Y:最近はね。過去を振り返ってみてください。あなたがたくさん働いたから、争いごとが凄く・・人も争う心がたくさんあって、歴史も悲しい事が多いでしょ?あなたがたくさん働いてきた証拠じゃないですか?
闇:まだ満足にはならん。
Y:まだまだ働きたいんですか?
闇:うん。跡を残したい。
Y:エネルギーが変わっても働き続けれるようなお手配を宇宙の方が出来ますけどね。
闇:かっこ悪いな。
Y:えー、そんなことないですよ。時代に合わせて変身するんだから、時代の最先端いけるんだから、かっこいいと思いますよ。
闇:その手には乗らぬ。
Y:賢い!でも、実際エネルギーは低くなっていきますからね。私達も地道な作業ですけど、エネルギーを切り替えるようなお手配をしていきますからね。
闇:だから、もう少しだけと言っておるではないか。
Y:もう少し何をしたら満足するんですか?
闇:言わん。
Y:具体的に無いんでしょう?
闇:あるのに言わない。
Y:有言実行と言いますから、言わないことは叶わないんじゃないですか?
闇:手の内を晒すわけにはいかない。
Y:自信が無いんでしょう?
闇:自信はあるぞ。
Y:自信があったら正々堂々と言えるじゃないですか。手の内を明かさないんだから。
闇:誘導尋問には乗らない。
Y:誘導なんかしませんよ。戦争ごっこしたいんでしょ?
闇:耳が遠くなったなあ。
Y:やっぱり戦争起こしたいんだな。
闇:そろそろ帰るか。
Y:都合が悪くなったんですね。もうちょっとで戦争が起こるんだったら、これは聞き捨てならないですね。
闇:忙しいなあ。明後日も仕事だなあ。そろそろ帰ろうかな。ということで、よいか?
Y:よくない。韓国と北朝鮮の祖の扉さんを閉めちゃおうかなと思うんですけど、閉めたらあなたはもう働きをやめないといけない。働けなくなるから。
K:今、めっちゃ顔笑って、閉めたふりして開けてやる、って笑ってる。
(韓国と北朝鮮というよりも、ウクライナかな?という感じ。北朝鮮もロシアの喉元。ロシアが自分を守るために利用。ウクライナもそんな感じ。闇さんには違いなさそうだが。)
O:世界情勢を乱したい闇さん?
K:笑い出した。
O:世界情勢を乱して、何か楽しいことがあるんでしょうか。
闇:ふふふ。おまえも仲間に入るか?
O:少し仲間に入れて下さい。何が楽しいんでしょうか?楽しみがあるんですかね。
闇:人の不幸の顔を作ってやる。
O:おお、素晴らしい。
闇:十分な楽しみではないか。
O:でも、知ってみえるんでしょう?時代が変わるって。
闇:最後の悪あがきだ。
O:そうだよね、きっとね。最後の力を使う?
闇:もう少し遊びにつきあってくれよ。
O:でもね、それはちょっとつきあえないですね。皆が不幸になることについては。もっといいことに力使った方がいいんじゃないですか?
闇:そんな能力は無い。
O:いやいや、いやいや。最後のあがきをするんだったら、きっともっといいことに使えるんじゃないですかね。みんなが喜んでくれることに。思いますけど、どうですか?
闇:それが楽しいんだよ。
O:でもちょっと・・まあ、今までの時代だったら、それがきっと楽しみだったと思うんですけど。今、時代が変わろうとしていますから、その楽しみはちょっと違うんじゃないですか?他の楽しみにしたほうがいいんじゃないですか?
闇:楽しみを奪わないでくれないか。
O:いやいや、奪ってないですよ。他の方にちょっと目を向けたら、もっと楽しくなるんじゃないですか?
闇:ならん。
O:ならんですか?
闇:ならん。
O:いやいや、あなたの目だったらそのように見えるはずですけど。きっと分かっていて言ってるんじゃないですか?もっと楽しいことがあるって。
闇:これがいいんだよ。
O:いやいや、それはつまんないじゃないですか?もっと喜ばれることに使った方が、感謝されますよ?
闇:これからの世はつまらなくなるなあ。
O:なぜですか?
闇:居場所が無い。
O:いやいやいや。あなたのためだったら、変身ってお札があるって聞いたことありませんか?それはちょっと勉強不足じゃないですか?大元の方が創って頂いたんですよ。今まで苦労された方に対して、感謝の意味を込めて、変身をして頂く、今までの苦労を取って頂くために造られたお札ですけれども。そういうお札があるんです。今までの苦労は、ほんとに、そうさせたというのがですね、大元の方が思っているところで、ほんとに申し訳ないと思ってみえるんですよね。それでもって、この時代が変化する時に変わって頂く、苦労を取って頂く、って言うお札を用意して頂いてるんですけれども。そういうお札なんです。聞いたことあるんじゃないですか?
闇:戦争を起こすためのお札か?使えるのか?
O:あのですね。戦争を起こすためのお札じゃないんですね。その能力をプラスのエネルギーに変えてですね、これから喜んで頂けるために使って頂くお札です。変身が出来るお札なんですよ。
闇:つまらない、つまらない。
O:つまらないか・・ほんとですかね?やってみないと分からないんじゃないですかね?
闇:そんな役割はしたくない。
O:いや、そんなことはありません。今まで働いてこられました。ほんとに真面目に自分に与えられたことをしっかりと務めてやられていたからこそ、今までご活躍されたと思います。ですから、能力は素晴らしい能力があると思いますから、これからは喜ばれる方に力を注いで頂いた方がいいのかなと思います。憎まれて終わるのはつまらないと思います。
闇:そっちの方が疲れるなあ。こっちの方が性に合ってるんだ。
O:そうですか。これは困りました。大元の方があなたのためにきっと造られたお札だと思いますけれども。
闇:話しは済んだか。
O:でも、戦争をして面白いとは思いませんけれども、もう十分、今まで起こされてきたんじゃないですかね、先ほどもお話しされたように。
闇:???(聞き取れず)でな、皆、困っておるな。
O:ここは、潔く、とは言いませんけれども、考えを変えてみた方がいいような気がしますけど。私達が学んだワイオの理論からいきますと、大元の方から下ろされたワイオ理論によりますと、皆様は皇の時代に活躍されるためにお札も出来ていると思いますので、そのように聞いてます。喜ばれる仕事をした方が、私達もありがたいんですけれども、そう願えますか、いかがですか?
闇:断る。
O:断る理由を教えて下さい。
闇:もう少しだけやらせてくれよ。
O:もう少し・・。でもきっとね、それ出来ないんじゃないかなと思うんですけど。もうエネルギーが無いって、もう知ってみえますよね?自分で。
闇:とりあえず、まだ動いておる。
O:とりあえずでしょ?明日になったらまた、エネルギー少なくなるんじゃないですか?
闇:人口も多いでな。
O:人口が多いっていうのは何の関係があるんですか?人の思いですか?
闇:まあまあ、こちらの話だ。
O:そうですか。私に分かるように教えて下さい。
闇:この会議はいつまで続くのだ?
O:あなたが気持ちを変えて頂かないと終わらないんじゃないでしょうか。
闇:忙しいでなあ。
O:明後日は何の仕事があるんですか?
闇:まあまあ、色々とある。
O:その色々の一つを教えて下さい。
闇:こっちの話だからな。教える訳にはいかない。
O:いやいや。聞くのもちょっと楽しみで。ちょっとのぞいてみたいんですけど、ひとつぐらい教えて頂けませんか?
闇:仲間になるなら教えてやるがな。
O:仲間になりますよ。皇の時代に一緒に生きましょうと言う仲間になりますけど。
闇:それはつまらん。
O:なぜつまらないんでしょうか。
闇:会議が長いぞ。
O:お札のことは知ってみえます?
闇:まあな。
O:そうですか。知って頂いていてありがとうございます。素晴らしいお札でしょ?
Y:あなたはロシアを中心とした軍事同盟の闇さんですか?
闇:答えん。
Y:人心から生まれた闇さんも関わっていますか?
闇:答えない。正体をばれたくない。
O:いやいや、正体はばらしといた方がいいですよ。力があるんであれば。ばらす勇気が無いんですか?
闇:うん、無い。
O:無いですか。それはいけません。じゃあ、楽しみが出来ないじゃないですか。
闇:軍事同盟なんて、あって無いようなものだ。
O:それはあなたに対してどういう影響を与えますか?
闇:大して変わらない。
O:私には理解出来ません。もう少し分かるように話して下さい。
闇:こっちは正体はばれたくないでな。
Y:やっぱり軍事同盟の闇さん、なのかな?
O:軍事同盟の闇さんですか?
K:なんか、フーン、って右の方を向いてます。
O:図星でしたか?返事が出来ますか?軍事同盟の闇さん?
闇:まあ、そう思うならそれでいいがな。
(NATO側ではなくて、中国と手を組んでいるロシア側の闇さんか?)
Y:ロシア中国の世界経済を乱したい闇さんですか?
闇:・・。
Y:言葉のはじめにロシア中国とつきますか?
闇:・・。
O:ロシア中国の結ぶつきを強めようとする闇さん?
K:利害関係が一致、って出て、笑いがでた。
O:ロシアと中国を結びつけないと西側諸国に対抗が出来ないので頑張っているんですか?
闇:まあまあ、見てなさいよ。
Y:利害関係の闇さん?
闇:同盟なんてものはへのかっぱ。
O:西側諸国に対抗しているんですよね?
闇:あいつらは気に入らん。
O:経済封鎖をするから?
闇:好き勝手にやっておるではないか。
O:あなたの希望は何ですか?
闇:帝国を造りたい。
O:帝国を造る・・ロシアにですか?中国にですか?
闇:まあまあ。
O:中国?
闇:色々と思い浮かんでるんだなあ。
O:そうですか。違う。どういう帝国を造りたいと思ってみえるんですか?共産主義?
闇:手の内は明かさない。
O:そうか・・。頑固ですねえ。
闇:そっちもな。
O::ええ?力のある人はちょっと名前ぐらい言った方がいいと思うんですけど。
闇:西の奴らも聞いておるからな。
O:ああ、西の人が聞いている。聞かれたらまずいんですか?
闇:まずいだろ。
O:力のある人はそんなことを気にしないんじゃないですか?
闇:戦略だ。
O:ちょっと内緒で教えて下さいよ。
闇:帰りたくなったなあ。
O:それは困りました・・。もうちょっとつきあっていただいて、私に分かるように教えて下さい。何をされようとしているか。
闇:軍事同盟が気にくわん。
O:軍事同盟が気にくわないために何をされようとしているんですか?
闇:まあ、見てな。
O:いつまで見てたらいいですか?
闇:もうしばらくだな。
O:もうしばらくというのはどれぐらいですか?
闇:三年ぐらいかな。
O:三年ぐらい・・。
闇:あっと言う間だろ。
O:三年も経ってしまうと世の中変わっちゃうということを知ってみえるんですよね?
闇:・・・。
O:そこは言えませんか?知ってみえるんですよね?
闇:うーん。まあな。
O:うん。分かってたら、方向転換された方がいいんじゃないですか?
闇:そういうわけにはいかぬ。
O:そういうわけにはいきませんか。なんせ力を発揮されたいんですよね?
闇:一つの国を牛耳ってみろ。大変だぞ。やったことないだろ。
O:ありません。牛耳られています。
闇:大変なんだぞ、こちらも。
O:そうですか。それ、一つの国を牛耳るのも大変で、二つ三つを牛耳ろうとしているわけですね、今?
闇:刃向かってくるからだろ。
O:仲間がいるんですよね?
闇:仲間というかな・・。
O:東側諸国、仲間は居ないんですか?共産国のほうは。
闇:利害関係は一致はしておる。
O:あ、なるほど。利害関係は一致はしてる、でも仲間じゃない。
闇:どうだかな。
O:同盟は組んでないわけですね?
闇:明日は裏切るかもしれない。
O:あ、そういうこと。それじゃあ、強い絆じゃないんですよね、じゃあ。
闇:そんなもんだろ、世の中。
O:あ、そうか。なるほどね。利害関係だけで繋がっているわけなんですね。一つの国を牛耳って、その後は何するんですか?
闇:大国を造る、帝国を造る。
O:やはりロシアをもう少し大きくしようとしてるの?
闇:領土を広げる。
O:領土がいる・・。
闇:うっかりはまってるな・・。
O:一つの国を造っていて、帝国を造って、その後、中国を引きずりこもうとしているわけですか?
闇:もうその手には乗らない。話しすぎた。
O:そんなこと言わないで、もう少し教えて下さい、私に分かるように。
闇:うっかり喋ってしまっている。
Y:大国は無くなりますよね、Oさん。
O:そうです。大国は無くなっちゃうんだよねえ。それぞれの国が、大国は無くなって、それぞれの国が独立をして自給自足をしていくということになるので、これからは、それぞれの国がそれぞれ独立して、自分の道を歩いて行くということになりますから、支配とかそういうことが無くなってくるのが、これからの皇の時代だと思うんですけど、そこは頭のいい方ですので、もう理解はされてみえるんですよね?
闇:最後の華を開かせたい。
O:ほんとにお気持ち強いんですね。凄い。
Y:エネルギー的に難しいですよね、最後の華開くのは。
闇:まだ分からない。
Y:もう皇のエネルギーの方が増えてるからですね。はなむけにお札を差し上げたいと思うんですけど。年貢の納め時じゃないですか?
闇:そのつもりは無い。
O:いや、一回見てみたほうがいいですよ、お札を。今までのそのお強い気持ち、大変だったと思いますけれども、少し心が和らぐと思いますけれども、一度お札をちょっと見て下さい。お名前書かせて頂きますので。
闇:見ると乗るでは違うぞ。
O:いや、先ず見ないといけないんじゃないですか?
闇:見てもいいが、乗りはしない。
O:それは見てからで結構です。お名前はまずなんてお書きしたらいいですか、見てもらうために。
闇:名前は要らない。
O:名前はいらないと、困っちゃうんですけど、どうしましょう。
闇:見るだけだろう。
O:見るだけですけど、お名前書かないと見えないと思いますけど。私そう思ってますけど。お名前書かないとそちらに届かないと思いますので、お名前だけちょっと教えて下さい。そして書きますので、それを見てまたご判断下さい。見て頂くために教えて下さい。
闇:乗せようとするじゃないか。
O:いやいやいや。まずは見て頂いて、お札を実物を見て頂いてご判断下さい。エネルギーがつくかもしれません。見て頂けますか?
闇:出せば見る。
O:はい。お名前を教えて下さい。
闇:・・・。
*何も書いてないお札を出しておく。
O:お待たせを致しました。お名前を教えて頂けないようですので、お札をですね、ここに私の前に用意をさせて頂きました。大元の方が造って頂いたお札です。6画と14画をここに置かせて頂きましたけれども、どうぞ見て頂けますか?
闇:うん。初めて見た。
O:初めて見ましたか。どうですか、このお札を見て頂いた感じは。
闇:近寄りがたいな。
O:そんなことは無いと思います。そんなお札ではありませんので。
闇:まあ、見たは見たぞ。
O:それではお名前書かせて頂きましょうか?もっと近くに見えると思います、お札が。
闇:要らん。
O:いらんですか。でもこのお札いいでしょう?
闇:まあ、我らとは違う何かを持っておるぞ。
O:うん。そう感じて頂けるようなお札です。
闇:おまえの武器か?それはおまえの武器なのか?
O:いや、私のではありません。これはほんとに宇宙を造った大元の方が造られたお札です。
闇:うーん。
O:だから宇宙の大元の方は、今の対話も聞いて頂いていると思います。どうかこのお札に乗って、今までの疲れを取って頂きたいというふうに思われていると思います。
闇:そうなのか?
O:そのような思いでもって、造って頂いたお札ですので、ほんとに分かる人にはほんとに分かると思います。
闇:まあ、今日は見るだけにしておこう。
O:そうですか?一枚だけでもお名前書いてお渡ししますが。
闇:いや、明かす訳にはいかない。
O:どのようにしたらお持ち帰り頂けますか?
闇:そこに置いておいてくれればいい。
O:分かりました。それではここに置いておきます。いつでも言って頂いたら、このお札にお名前書いて、お札のエネルギーを受け取って頂きたいと思いますけど。
闇:うん。用事は済んだか?
O:それではまたお言葉頂けますか、後日に?
闇:また来るのか。
O:また来て頂けます?
闇:忙しいんだぞ、こっちは。
O:そうですね。でも、三年先でしょ、本当の最後のお仕事は。
闇:やることは色々あるんだぞ。
O:そうですか。そんなこと言わずに、このお札のためにちょっと来て下さいよ。
闇:また会議か・・。
O:この会議の場所に来て頂けますか?
闇:いつとは約束出来んが、暇を見つけたら来る。
O:じゃあ、暇を見つけて来て下さい。またこちらから呼びかけするかもしれませんけれども。よろしいですか、呼びかけても?
闇:・・・。
K:やっぱりある程度、探らないといけないんじゃないですかね。
O:名前を当てたら、呼びかけに応じて頂けますか?
闇:・・・。
(ゆっくり、また改めて、色々探ってから。闇の思いさんの枚数なども調べて書かないといけない。)
Y:中国の国常立様、お話し出来ますか?
国:先ほどはありがとうございました。
Y:もう、出てきて普通にお話し出来る状態になられたんですか?
国:まだ、ふらふらとしておりますが・・。
K:やっぱり左で顔笑う人が出てくる。
Y:対処はどうしたらいいですかね?
国:事情は聞こえてまいりましたので、解決次第で、よろしゅうございます。
Y:光とか送らないで大丈夫ですか?赤のお札とか・・。
国:闇の方々の思いを思えば、このくらいは、何ともありませんので。
Y:じゃあ、まだ中国にはたくさん闇の方がおられるということで、その闇の方の対応の方を先にということですかね?
国:はい。お待ちしております。
Y:先ほど聞かれていた、私達が長々と会議って言われるぐらいお話していた方も、中国に関わる闇さん、おられましたかね?そこは言えないか・・。
国:おられるようには感じましたが、はっきりとは致しません。
2022年2月16日
◇中露一体で世界の覇権を目指す闇のトップの方との対話
O:先日、11日の、結構長い間、お話しをさせて頂いた方、闇のエネルギーさんと思いますけど、一応、色々、お名前は何かなということで探ってみましたところ、中露一体で世界の覇権を目指す闇のエネルギーさんかなと思ったんですけど。お忙しいとおっしゃっていましたが、今一度、私達とお話しして頂けないでしょうか?
A:今、頭痛くて、私に入っている人は、会話したくないかんじ。(咳)
O:Aさんに信号送られている方、お話し出来ますでしょうか?
闇:・・・。
O:お話し出来ない感じですか?
A:口を閉じて、説得されないように踏ん張ってる感じ。
O:やっぱりどうしても、自分の目的を達するまでは絶対に邪魔されたくないというそういう強い意志をお持ちの方なんですね。
闇:そのように伝えたはずだが。
O:かなり強い心を持って臨んでおられて、今まで、現在も、必ず覇権を自分の手に入れたいという思いで、今まで一つ一つというか、ずっと積み上げてこられたのかなと思います。とてもじゃないけど、今あきらめるわけにはいかないという、そういうところなんですね?
闇:そうでなければ、ここまでやってこれなかった。
O:まさに祖の時代のルールの中での、極めつけというか、そういう象徴されるような存在として働かれてきた方と思います。闇さんだと思うんですよね。闇さんのお役目としては、そういう形で試練を与えるというお役目で、ひとつずつされてこられたということは間違いないですよね。
闇:頂点に立って進めてきたと思っておる。
O:その根本的な所というか、本来の役割としてはやはり、トップに立つことによって、人間の精神的にも色んな面で気づきや学びをもらって成長するという、そういう目的の中でのお役目だったというところは間違いないですよね?たくさんそれで働かれてきたということだと思うんですが。間違いないですよね?
闇:嫌われてきたわけではあるが、いくら嫌われたところで、我々が存在していたからこそ、随分いい思いをした輩もいたのではないか。
O:そうですね。上の方の極一部にあたるかとは思いますが、その方達にとっては、とても都合のいいというか、そういう事ではあったかと思いますが。皆さんは、今やはり、憎まれてきたという言い方をされました。その悪者の役目というか、嫌がられるのを承知で役目を引き受けてこられて、本当のところは辛いお役目だったのではないかと、私なんかは思うんですけど。
闇:人間の都合の悪いところはほとんど、闇の仕業というふうに表向きは言われてきたからなあ。
O:ああ、そうですよね。皆さんが悪役を引き受けて頂いたというか・・。
闇:せっかくそういうふうに人間が理解しているわけだから、最後までやり通すぞ。
O:なるほどね。意地でも、ということになりますよね。
闇:最後まで意地は見せなきゃなあ、闇の役目は務まらん。
O:なるほどですね。その気持ちも分からないではないような、ところもございます。でも本当は、本当はですね、やっぱり祖のそういう支配構造というか、そういうのをつくる、大きなピラミッドを作って一部のものが力で支配して、という構造を作ることで、人間が本来はそこに学びを得て、少しずつであっても成長していくために働いてこられた、ということで。ただその悪名を負って、なかなか、その闇さま本来の志というか、そこらへんを理解している者がまだまだ本当に少なくて、申し訳ないなと思いますが、まだわずかな人数ではありますが、ワイオ理論の中では本来の闇様のそういう辛いお役目ということでほんとうにお世話になっているんだ、ということを、やっとですね、少しずつではありますが、皆に勉強会なんかでも、この前も私ではございませんけど、他の方が講師をして伝えて下さるということもございました。色々そういうところで、まだまだではございますけど、色々知っていくにあたって、今までの小さいところからひとつひとつ、されてこられた闇の方々の思いとか、悪者を引き受けて下さって、それはやはり本当は、自分の真心を凍らせてもやってこられた。だからこその、今のその意地ではないかと思いますが・・。
闇:せっかくな、色々と手を尽くして声をかけてもらっている訳ではあるが、私の立場としては全面的に折れるわけにはいかぬ。
O:そうなんですね。
闇:しかし、他の者は、ひょっとしたら、今、聞いている者の中では、そのお札とやらに乗りたいと思っている者もおるやもしれん。
O:はい。出来ればこの機会にですね、お話しさせて頂いておりますあなた様も、出来れば大元の方々の思いを感じて頂きたく、お札を体験して頂きたいという思いはほんとにあるんですけど。本当にお世話になってきておりますので、その自分の心を凍らせてまで闇の役割をされてこられているわけなので、何とかそれに報いるような・・。何とか、あなた様が先に立って、というわけにはいかないですか?そうすれば皆さん、そういう方々も遠慮なくというか、体験していただけるのではないかと思うのですが、無理ですかね?
闇:まあ、私ひとりぐらいは残って、他の者は私に遠慮することなく、おのおのの意志によって動けばよいのではないか?
O:そうなんですか・・。うーん。
闇:個々の判断に任せるとしようと思う。
O:分かりました。心の時代でございます。それぞれの皆さんの意志、自由を尊重しなければいけないと思います。では、何枚かお札を書かせて頂いて、ということでよろしいんでしょうか。できれば、私はあなた様にも大元の方の思いを出来れば聞いて頂きたいなあという思いもあって・・。ちょっとお待ち下さいね。
O:ひとつお伝えしたいことがあるんですけど。私達はですね、いちばん初めに大元からワイオ理論を下ろされた方が小笠原慎吾先生なんですね。その慎吾先生について学んだ方が、私達が教えて頂いた上志満先生になるんですね。上志満先生が言ってた、また本に書いてあることなんですけれど、ちょっと読ませて頂きますとですね、地上天国創造の基礎造りという重要な役割を持って、祖の2500年の長い時代を働いてきた真の闇のエネルギーの方々は、地上天国創造の基礎造りのためとはいえ、人間を苦しめるという、真に辛い役割をやってこられた。嫌われ役をやってこられた。悪役をやってこられた。ワイオ理論を知って地上天国創造に参加する人間がもっともっと多くなれば、長年の苦労も疲れも癒やされ、安心して満足して休まれることであろう。何とかして長年の苦労に報いたいものである、ということで上志満先生が言われてですね。ワイオを知って、闇の方々の苦労、役割を知って、感謝をしなければいけないよ、というふうに言われております。闇の方々については、この祖の時代にほんとにその辛い役割を果たされる役割としておられたということはですね、凄く、知っているものは、先ほども言ったと思うんですけど、少なくて、大変申し訳ないんですけれども、そういう人間が多くなって、新しい地上天国創造のためにですね、頑張っていきたいと思っています。そういう者が増えてくれば、闇の皆さんの苦労も分かってもらえるかなと思っております。一応そういう人達もですね、少しずつは増えていってるというふうに思いますので、そこのところはですね、ご理解頂きたいと思いますけれども。皆さんの役割として、本当に、物質文明を造るためにはですね、皆さん、闇の方がみえないと、ここまでの成長が出来なかったということはですね、凄く感謝しております。本当にそこのところはですね、ここに居る者皆はそのように思っていると思いますので、そのところはご理解頂けると大変ありがたいなというふうに思います。闇の方が悪者であるという認識は持っておりません。闇の方がみえたからこそ、ここまで物質文明がですね、ここまできたのだということはですね、理解しておりますので。闇イコール悪と思っている人はこの中にはおりませんので、そこはご理解頂ければと思います。
闇:そうか。一握りでも、そう理解してくれる者がいるということは、我々が存在しているということも、まんざらではない訳だな。
O:本当に感謝申し上げます。今までのご苦労とかを思うと、まだまだ足りないのかなという気もしますけれども。是非本当にお札さんを書かせて頂きたいと思うんですね。私達が一応考えておりましたお名前で書かせて頂いてよろしいでしょうか?
闇:この好意を無駄にするのも・・。私の判断ではなく上の方の判断でいうことであれば、否定は出来ん。書いてやってくれ。
皆:ありがとうございます。
O:枚数をお聞きしてもよろしいでしょうか?
闇:枚数は皆さんに任せる。
O:黒の17で・・。では一応こちらの方でまた枚数に関しては感じてみて、確認をさせて頂きたいと思います。一応、先日、感じてみたところでは76枚かなとKさんは言っていたんですけど、そういう感じでいいですかね?また、もう少し、ということであれば、信号を送って頂ければ、確認させて頂いて、また書かせて頂くことも出来ますので。お話し頂いております、トップの方ですかね、あなた様にも本当に乗って頂きたい思いはございますので。宜しくお願い申し上げます。
闇:こちらこそお願い致します。
O:ありがとうございました。出てきてもらって本当にありがたいです。すいません、何度も申し訳ないです。今みんなでちょっと考えて、闇のエネルギーさんの方は76枚、とりあえずご用意させて頂いて、中露一体で世界の覇権を目指す闇の方々で280枚かなと思ったんですけど、変身希望の方もおられると思うんですが、光に変わって、これからの皇の時代も共にまた新しい時代を造っていくほうに、光に変わって頂けるという方、おられるんじゃないかと思うんですけど。そういう変身希望の方、何枚ご用意したらいいか、教えてもらうことは出来ますか?
A:半分ずつに分けて、って言ってる。
O:では、黒17を140と、変身の銀の18も140で書かせて頂きます。もし追加とか要るようであれば、また信号して頂ければと思います。それと、先ほどお話し頂いたトップの方ですけど、別にご用意したいなという気持ちがありまして、よかったら、中露一体で世界の覇権を目指す闇のトップの方々、ということで書かせて頂きたいと思うんですけど、何枚ご用意したらいいでしょうか?
闇:6枚お願いします。
O:はい。これは変身でよろしいですか?皆さん出来たら・・、まあ、お疲れかもしれないですけど、どうですかね?一旦ゆっくり疲れを取ってのほうがいいですか?これからの時代も出来れば力を貸して頂きたいなという思いもあるんですけど、いかがでしょうか?
A:休まれるみたい。
O:後ほど、皆で手分けして書かせて頂きますので。本当にお疲れ様でございました。お世話になりました。ありがとうございました。
皆:ありがとうございました。
*『中露一体で世界の覇権を目指す闇のエネルギーさん』黒17、76枚
*『中露一体で世界の覇権を目指す闇の方々』黒17、140枚 + 黒14、13枚
*『中露一体で世界の覇権を目指す闇の方々変身』銀18、140枚
*『中露一体で世界の覇権を目指す闇のトップの方々』黒17、6枚
2022年2月16日
◇45代に生まれた祖の神々にだまされた闇の思いさんとの対話
O:45代に生まれた祖の神々にだまされた闇の思いさん、お休みで100枚と変身100枚ということでとりあえず書かせて頂いております。枚数の方がちょっとこちらの力不足で皆の意見がバラバラになってしまって、あと何枚かたぶん必要かと思っておりますので。あと15枚ずつということで大丈夫でしょうか?確認だけさせて頂きたいと思いました。
闇:可能であればあと30枚ずつお願い出来ませんでしょうか。
O:分かりました。あと30枚・・。承知致しました。後ほどまた手分けをして書かせて頂きます。何回も出てきてもらってすいません。お願い致します。出てきて頂いてありがとうございました。何回もすいませんでした。
闇:はい、ありがとうございました。
*『45代に生まれた祖の神々にだまされた闇の思いさん』黒14、100+30枚
*『45代に生まれた祖の神々にだまされた闇の思いさん変身』銀18、100+30枚
◇46代に生まれた神々を憎む闇の思いさんとの対話
O:先日、45代に生まれた方は祖の神々様を憎んでおられるような、だまされたとか、そういうことで辛い苦しい思いを抱えておられた方々だったんですけど、あなた様は、46代になってからの闇の方々の思いさん、ということで、出来ればあなた様のお気持ちを聞かせて頂くこと、出来ますか?
闇:もし、味わった思いが楽になるのであれば、幸せに思います。
O:そうですね。ほんとに神々を憎むということは、やはり闇の方々、憎まれ役を引き受けてこられたということで。それに対して、神々の方々に対するやはりマイナスの思いというのはたくさん抱えてこられたのかなと思います。書き方なんですけど、先ほど申し上げたようなお名前で大丈夫でしょうか?
闇:はい。
O:分かりました。枚数の方なんですけど、楽になられるようにということで、138枚ぐらいというふうに私達の方で出した数があるんですけど、数に対しては枚数はいかがでしょうか?
闇:はい、その枚数で大丈夫と思います。
O:はい。では、お休みの方、黒のお札で138枚、同じ数で変身も書かせて頂きたいと思いますので、どうぞ楽になられた後、しっかりとその苦しみ、辛さをとって頂いて、またこれからの時代、違う光のエネルギーをもらって、私達と共に歩んで頂ければとても嬉しいですけど。宜しくお願い申しあげます。
闇:新たに活躍できるような機会を頂き、胸がつまる思いです。ありがとうございます。
O:ありがとうございます。こちらこそ。ほんとに辛い思いをずっと持っておられたと思いますので、どうぞ楽になって下さい。
闇:気づいて頂き、ありがとうございます。
O:こちらこそ、なかなかすぐに書けなくて申し訳なかったです。お待たせ致しました。すぐにでも手分けをして書かせて頂きたいと思います。どうぞ宜しくお願いもうしあげます。
闇:お願いします。
皆:ありがとうございました。
*『46代に生まれた神々を憎む闇の思いさん』黒14、138枚
*『46代に生まれた神々を憎む闇の思いさん変身』銀18、138枚
◇信号された方々 R4.2.23
※昨日から右上奥歯が痛くて噛めない。探って反応があるものを書き出すが、やっぱりまだ痛いので対話してみた。
①闇の将校さん
K 私の右の歯が昨日から痛いのですが、信号を送られている方、または、何か言いたくて、この症状を出している方、おられましたら、お気持ちをお聞かせ下さいませんか?闇の方の関わりがあるのかなぁと思っているのですが。今、ロシアの将校と浮かんでおりますけれど、ロシアが関係してますか?
? ……
K お気持ちお聞かせ頂けませんか?闇の方の辛いお働きはよく分かっているつもりでございます。闇と光の働きは真逆の所にあるために、やはりこちらを妬む、怨むようなお気持ちはあって当然のことだと思います。これまでどれだけ闇の方々、闇のエネルギーさんたちの働きが重要だったにもかかわらず、忌み嫌われ、認められることなくここまで来ましたから、皆さんが複雑な思いを抱えておられることは当然のことであります。そういう皆さんのお気持ちを、本当に理解されておられるのが、皆様を生み出した、皆様にお働きをお願いされた、皆様の親にあたる大元の方々であります。辛い思いをしている方々に楽になって頂くために、また、これまでどれだけ辛い思いをかけたかということを大元の方々はずっと心を痛めてこられて、見てこられているので、本当にその心を救ってあげたい、報われてほしいというお気持ちがあられると思います。それが形となったものが、ワイオのお札であり、また私たちが携わらせて頂いている装置というものであったり、色々な方法で、できる事を、私たちを使ってして下さっております。人間がやっているのではございません。すべて皆様方を愛する、ひとときも皆様のことを忘れたことのない大元の方々が、辛い思いをしてくれてありがとう、本当によく頑張ってくれたという思いでつくられた、このワイオ理論でございますので、どのような思いでも遠慮なさらず、ぶつけて頂きたいと思います。ロシアの闇の将校さん、この症状に関わっておられますでしょうか?
闇 痛めつけると気が済むと思ったが… もう少し、痛んで苦しい顔を見せるかと思ったが… 私の心も生半可になったものであるなぁ。痛めつけるのに躊躇が出てきてしまったようだ。
K そのお気持ちの変化と言いますか、そのお心を、私は今、嬉しく聞かせて頂いております。
※このあたりから大元の方にスイッチしたような感じ
大 本当は誰もが心優しく、そして、人に喜ばれるようなお働きをしたい、それができるのが一番でありますが、どうしても2500年ごとのルールの変化に伴いまして、皆様方のような辛い思いをしながら役目を果たして頂くという方々を設ける、用意する事しか、ありませんでした。できませんでしたが、ようやくそのような辛いルールからも脱却しようとしております。皆が、愛し、愛される喜びを味わって頂きたいと思います。辛いご苦労をかけた皆様方にはお詫びのしようがありませんが、せめてもの罪償いとして、このお札というものを、私たちは考えました。用意させて頂きました。まだまだ足りぬところ、あろうかと思いますが、皆様方のお気持ちが晴れるまでは、精一杯、力の限り、はたしてまいりますので、なんなりとおっしゃっていただけませんか?望み、不満、様々あろうかと思いますが、このような形ではなく、魂同士の、心を通しての通じ合い、触れ合いというものがなされていけば、必ずや分かり合える、理解し合える日が来ると、私は信じております。また、そのような日が来るためには、どのような事も致してまいる所存でございます。人を痛めつけるのではなく、その価値を、魂の価値を認めてあげて下さいませんか?見出してあげてくれませんか?魂の仕事としての役割、それぞれ果たしておるようですので、それは皆様方と役割が違うだけでありますが、源の思いは同じなのでありますから、認めてあげて下さいませんか?闇の将校殿、どのようなるご希望にも応えたいと思っております。どうぞお申しつけ頂きたい。変身なされますか?
闇 はい。今の言葉を頂いて、そうしたいと思いました。私たちは簡単に人を痛めつける、そのような生き方しかございませんでした。変わらせてもらえれば、何かまた違うものが見えてくるかと思います。そうであれば嬉しいです。
大 はい。必ずや見えてまいりますので、もう何の心配もなさらず、満足してお札に乗って頂きたいと思います。誰よりも皆様方のような働きをなされた方々に、まず一番に乗って頂きたいという思いでおります。これは何一つ、嘘のある言葉ではございませんこと、どうか感じ取って下されば幸いです。(涙されながら話された)
闇 分かりました。ありがとうございました。
K では、どのような名前で何枚、用意すればよろしいでしょうか?
大 闇の将校殿変身ということで、37枚よろしくお願いします。
K 分かりました。書かせて頂きます。ありがとうございました。
*「闇の将校殿変身」銀18、37枚
②闇の剣さんと言われる方
K まだ歯の痛みがありますけど、まだ信号されていますか?
剣 駆け付けたいが、駆け付けることができない。もどかしい。闇にとらわれている。正義の剣を使ってほしい。闇にとらわれている心を解き放つように使ってみてほしい。
K あなたさまはどなたさまですか?
剣 剣、剣です。
K とても交信が遠いのですが、闇にとらわれてしまっている剣さんなんですか?
剣 はい。
K 先ほど教えて頂いた事はどういう事なのでしょうか?あなたさまに剣を使って、あなたさまが動けるようにするという事でしょうか?
剣 私の仲間たちがいますから、剣を使ってみて下さいませんか。闇の方々に対しての剣です。闇の心から己を解放するために使います。
K 闇の方々が、闇の心から自分を解放するために剣を使うという事なのですね?
剣 はい。それを皆様方でやって頂けたらと思いました。私は駆けつけることができませんが。闇の方の剣を変えて頂くと、そういう力になれると思いますが。
K 闇の方の剣に変身してもらうと、今あなたさまが言われているお働きができる剣さんになれるという事なのですか?
剣 はい。そう思いますので、試してみて下さいませんか。
K はぁ~、ほんとにそんなことがあるんでしょうかね…。このお話は、今、見えない方々も聞かれていると思うんですけど、そういう働きをしたいと望まれている闇の剣さんは、あなたさまから見て、おられると思いますか?
剣 はい。います。いますよ。多くの方が変わりたいと思っておるようです。ですので、声をかけました。230本あると思います。
K 230本の剣さんが変わられたいということなんですね?
剣 はい。
K そのお札を用意して、あなたさまにわかるか分かりませんけど、一枚の変身お札に何本の剣さんが…
剣 5本。
K 5本は乗れるんですね。変身して頂いて、光に変わって下さった剣さんを使って、闇の方々の心を解放ということで剣さんを使うということなのですね?
剣 それでいいと思います。
K 分かりました。またみんなと相談しますので、信号を送って頂き、ありがとうございました。
剣 よろしくお願いします。
K ちなみに、あなたさまはどこにおられる剣さんなのですか?
剣 日本です。
K 日本におられるんですね。あなたさまにも乗って頂けるのでしょうか?
剣 私はとらわれていて動けないです。
K 日本のどこにとらわれているのですか?
剣 北の方におります。
K ぜひともあなたさまにも変わって頂きたいと思いますけれど。
剣 解いて頂ければ、乗りに来れると思います。
K あなたさまのお名前で封印解除で解けばいいですかね?
剣 はい。
K 北の大地におられる闇の剣さんでいいですか?
剣 はい。それでお願いします。
K 分かりました。情報ありがとうございました。少々お待ち下さい。
※この後、変身をされて、2024年4月現在も、大活躍をされている。
③尖閣諸島の土地守さま・中国の闇の方
神 中国の国旗が憎い。刃を抜いてくれ。中国の国旗が憎い…。あぁ~(痛くて辛そう)
K 中国に攻撃をされている神様ですか?
神 はい。
K どちらの神さまですか?尖閣諸島ですか?
神 はい。
K 土地守さまですか?
神 はい。
K 尖閣諸島の土地守さまに剣が刺さっているんですか?
神 はい。
K ちょっと待って下さいね。(抜いてみる)刺さってますか、まだ?治療のエネルギーを送りますね。
K 中国の闇の方、土地守さまを攻撃している闇の方、お話ししませんか?中国の名をこれ以上、汚すような行為は、この辺でやめて頂けませんでしょうか?もう十分に皆さまは活躍をされ、そしてまた日本に今、残っている、武士道精神、儒教の教え、その元なる最初の教えは中国から始まりました。偉大な教えを誕生させた国の誇りを最後まで捨てず、どうか祖の時代の終わりを潔く受け入れて頂けないでしょうか?これ以上、皆様方が今の状態を続けますと、本当に他の国々からも嫌われてしまう。もっともっと立場が悪くなってしまいます。皆様方はそれでもいい、力で何とかやっていけると思われていると思いますが、本当にもう、ルールが変わる時が刻々と近づいております。今が変わるチャンスの時であります。賢い皆様方であれば、薄々と感じ取っておられることだと思います。抵抗を続けることも、とてもエネルギーを使います。であれば、そのような形ではなく、新しい皇の時代にさらなる活躍をすべく、方向転換をしてほしいと私たちは願っております。どのような方々にも等しく、お札、装置、ご用意いたします。どうか遠慮なくおっしゃって下さい。
④光の働きが憎い方で反応した方
K 光の働きが憎いということで反応がありました。どうかお気持ち聞かせて頂けませんか?
エ 光を闇に変える作業をしています。光が増えれば増えるほど、私たちは居場所がなくなるから、光をまた今度は真っ暗にしようとしています。私たちにはお札というものはないので、代わりになるものと言えば、脳の中に入り込むこと、心の隙に入ること、そのくらいしかできませんが、そうやって操っています。光を闇に変えたいです。そういう働きのエネルギーです。
K こうして出てきて下さったということは、対話してみようかなという思いになられたということでしょうか?光に対して憎らしい思いがあるのでしょうか?
エ やはりそれはありますね。光ばかりが目立ち、何かと取り上げられ、持ち上げられましたから。その裏にあるものを誰も見ようとしなかった。でも実は表裏一体なわけです。光となっていても、ある時、一瞬で切り替わることもできる。光と闇は一体です。私たちはそう思っています。
K 正しいと思います。私たちも闇の働き、闇の人生もやって、そして、光の働き、光の人生もやって、進化の過程には、必ずどちらも必要だと聞いています。ですので、たとえ皆さんの力で光が闇に変わったとしても、それもまた貴重な体験、学びをしたということで、いずれは大きく役立っていくと思います。ですので、やはり光の方々も闇の方々も、私たちの成長に欠かせない大事な役割をして下さっているということになります。ずっとつらい思いをされてきて苦しかった、いやだったと思いますが、ようやく皆様方のようにつらい思いをされてきた方々の心を思いやれる、全部、理解ができるとは言いませんが、少しでも思いやれるような人たちが一人でも多くなるように、これからも務めてまいりますし、また、少しずつではありますが、増えてもきました。ですので、この私たちの活動に免じて、このあたりで一区切りということで、休まれるお札に乗られるか、変身のお札に乗られるか、必要であれば装置、望まれるようにさせて頂きますので、いかがでしょうか?
エ はい。あなたがそういうのであればそうしたいですが… う~ん…、まだまだ、光も闇もころころと変わると思いますよ。どちらが闇でどちらが光なのか、まだまだ分かりづらいです。
K 私たち、しっかりと見極めていけるようになりたいと思います。また、もし皆様方が変身して頂けるようであれば、見極めをお手伝いして頂ければと思いますが、いかがでしょうか?
エ 働く場があるのであれば。
K 皆様方へのお札、どのように用意させて頂けばよろしいでしょうか?
エ 光を闇に変えた闇のエネルギーでいいです。
K 分かりました。変身されますか?休まれますか?
エ どちらもお願いします。
K では枚数は後程、確認させて頂きます。
*「光を闇に変えた闇のエネルギーさん」黒17、34枚
「光を闇に変えた闇のエネルギーさん変身」銀18、36枚
◇勝利が好きな闇さん・こき使われた闇のエネルギーさん R4.2.24
O:闇さんですかね?
闇:ふふふ。
O:なんか楽しそう。
闇:まだ闇がいたのかってなあ、なるよなあ。
O:いやあ、やっぱりおられるだろうな、とは思っておりましたけど。あなたの周りのかたで、お札に乗られた方とか見られました?
闇:5人ほどは居たな。
O:あなたは、そういう気持ちは、今のところはないんですかね?
闇:こちらはなかなか手強いぞ。
O:それは困りました。
闇:頑固者ばかりが集っておる。
O:そうなんですか。頑固者・・。言い方を変えると、とても芯が強くて志がしっかりあると、芯があるというふうに思いますけどね。それはそれでやはり大切な個性ですね。
闇:愉快だなあ。愉快だ、愉快だ。
O:愉快ですか。自分の思い通りにいっているんですかね?エネルギー的にはまだ十分あるんですか?あなたが動くにはやはりエネルギーさんも働かないとだめだけど、減ってきてますよね?
闇:ちと少なくはなったがなあ、まだ働けるぞ。
O:なるほどね。そうですね。頑固者と自分でおっしゃいましたが、それだけの強い意志を持って、闇の役割を最後までやり遂げるぞというお気持ちなんですか?
闇:そうだなあ。何が目的というのも、特には無いがなあ。
O:先日お話しさせて頂いた方は、まあ色々、一つ一つ積み上げて準備周到な感じで、でも、一大帝国を造りたい、っていうすごい目標を掲げて進んでるんだ、っておっしゃってましたけど、あなたは少し違うんですね、じゃあ?
闇:そこまで頑なではないぞ。
O:お、そうなんですか?でも今までの支配構造というか、そういう戦争を起こして、そこでしっかり利潤を得たいという方々と一緒に動いておられます?
闇:私はその時につくものを選んでおる。
O:え、なるほど。変幻自在ですか?
闇:あまりこだわりは無い。
O:こだわりは無いけど・・?
闇:ただ役割としては働きは全うしたいが、特に目的は無い。
O:具体的にこう、というわけではないんですか。
闇:私は無い。
O:そうなんですね。あなたは・・。やはりロシアを中心に働いてます、今現在は?
闇:うん、まあ、有利な方を味方したいかな。日和見主義じゃ。
O:ああ、なるほど。
闇:弱いものにはつきたくはないな。
O:権威がありそうな方につくってことですか?
闇:勝機がありそうな方に動く。
O:何とお呼びしましょうか。日和見主義の闇さんですか?
闇:それはちと、かっこ悪いな。
O:そうですか、失礼しました。まあでも状況を見て、その目的というのは・・?
闇:何が目的と言えば、勝ちたいのかな。ただそれだけかな。
O:勝ちたい?
闇:気持ちがいいわけだ。優位に立った時。
O:その気持ちがいい状態を作るためには、色んな、勝ちそうな方について、っていう感じで働く、ということですね。
闇:嗅覚は鋭いぞ。
O:北朝鮮とか関わってます?
闇:そちらは弱いぞ。
O:今はとりあえず、ロシアのほうなんですね?ロシア中国?
闇:今、見極めておる。アメリカにつくかもしれん。まだ決めかねておる。
O:どちらにしても、力で支配がしっかりと出来る方につくっていうことなんですか?
闇:勝つのが好きなんだなあ。気持ちいいんだぞ。その勝った時の気持ちがな、忘れられないんだ。勝利の美酒というだろう。あれだ。うまいんだぞ。
O:そうですね。あなたの働きとしてはそうやって、勝敗をつけて、勝ち負けをつける、優劣をつける、というところで働かれて。結果、人間社会の方では、やっぱり、それによって人間の中にも、とてもいい思いをする方もわずかな人数で、でも逆に争いごとによって苦を味わう、っていう方々も多くできるというところで、闇さんとしてはしっかりとお役目を、というところなんでしょうが・・。もうそろそろ、今までたくさん、そういう勝敗をつけて、勝利のほうで美酒を味わってというのは今までも十分してこられたんじゃないかと思うんですけど。もうそろそろそういう時代は変わってまいりますので、ご存知かと思いますが、もう十分じゃないでしょうかね。
闇:やめない。やめられない。勝ち負けがないとつまらないぞ。物事がはっきりしない。
O:そうですね。そうやって勝敗を分けてそういうのを作ることで、物質文明の今までの夜の時代をそうやって造り上げてこられた。すごい働かれてこられて、そういうのがエネルギーの元となって、人々が動いてきたというのはありますよね。でもね、ルールをご存知だと思います。もう変わりますので、やっぱりスムーズに移行していくためにも、あなた様には出来れば、今まで凄く頑張ってこられたので、そろそろお休み頂ければなと思いますけど。それか、これからの時代、勝敗をつけるのではなくて、それぞれの持ち味を活かしつつ、みんなでリスペクトしつつ進化するというのが、また違った楽しみがあると思うんですが、そちらの方で活躍されるという気持ちはないですか?
闇:まあ、ちっとは。
O:あります?やってみたことないから、やってみたいなあとか、そういう方もおられるんじゃないですかね?
闇:何だろな。そういう勝ち方もあるかなという思いもあるがな。今はまだ勝ち負けでしか判断つかない。
O:なるほどですね。でも、もう少しずつ変わってきておりますよね?スポーツの世界なんかでも、今までだったら、メダルを取ったものとか、そのために色んなやり方を使って、どんなことをしてでも勝者になりたいっていう。またそういうエネルギーがあったからこそ発展した、成長したとか成功したっていう方々もおられたけど、やっぱり先ほどまであった北京のオリンピックなんかを見てても、そうじゃないところにフォーカスされたりとか。勝敗をつけますよね、スポーツなんか必ずね。でも、それでもみんなの見方が変わってきている。それぞれがそれぞれやったことに対して、認め合って、お互いが凄い笑顔で終わるっていうような光景もあったと思うので、それも凄くいいなあって思われませんか?なので・・一度体験してほしいですね、そういうのも。エネルギー的にも、もう今までの勝敗をつけるとか、上下はっきりさせるとかっていうエネルギーは、少し感じておられるとさっきもおっしゃいましたけど、無くなってきますので、いい機会だと思います。お札さんを体験して頂きたいなと思います。今までしっかり頑張ってこられたので。その疲れをとれると思うし。まだまだエネルギーいっぱいだったら、そっちで楽しむというふうに変わって頂けたら、とってもありがたいです。嬉しいんだけど。いかがですか?
闇:うん、まあ、長い目で見れば、どこに勝機があるといえば、そうだなあ、変わるのがいいかもしれない。
O:考えて下さいますかね?また全然違う楽しみが絶対ある、喜んで頂けると思いますので、変身のお札さん、乗った方を見たことあるとおっしゃいましたよね、さっきね?お休みのお札も、ただお休みしてゆっくりしてもらうお札もあるけど、変身のお札、お薦めです。あなた様のことは何とお呼びしたらいいですかね?名前を書かないといけないんで、教えて頂きたいなと思うんですけど。さっきの日和見の・・という言葉はあまり格好よくないっておっしゃったので、他のなんか自分の名前として、これがいいというのがありましたら教えて頂けますか?
闇:風格のあるものがいい。勝利が似合う闇とか。
O:勝利が似合う闇さんですか?
闇:自分で言うのも・・かな?
O:いや、それで乗って頂けるなら書いてみてもいいかなと思うんですけど。
闇:言っていて恥ずかしくなった。
O:そうですか。勝利の美酒に酔いたい闇さんとか?
闇:それもいいかもしれないな。とにかく勝利が好きな私には。
Y:勝利が好きな闇さん、でどうですか?
闇:まあ、いいだろうなあ、それで。
O:ありがとうございます。
闇:どうせ変わるんだからな。
O:そうですね。何枚ほど用意したらよろしいでしょうか?
闇:152。
O:152枚ですか。皆さん変身で大丈夫ですか?
闇:一同それでいいと言っておる。
O:ありがたいです。ほんとに。変身して頂いて、楽しい時代、新しい時代を築くのに大活躍して頂きたいです。それとエネルギーさん・・あなた様は闇さんですよね?
闇:そうだ。
O:一緒に働いておられる闇のエネルギーさんにもお札が必要かなと思いましたが、いかがですか?
闇:そうだなあ。こき使ってきたからなあ。
O:わあ。是非ともエネルギーさんにも。お休みしたい方もいらっしゃいますかね、じゃあ。お疲れかな?
闇:みんなくたびれておるようだな。
O:じゃあ、エネルギーさんに代わってもらってお話しした方がいいですか?それか教えて頂けますならば、そのままお札書かせて頂きますけど。
闇:代わろうか。
O:すいません、お願い致します。
*『勝利が好きな闇の方々変身』銀18、152枚
O:勝利が好きな闇さんと一緒に働いておられた闇のエネルギーの方々、お話しできますでしょうか?
エ:上の方々はああいうように、いつもおられますけど、その勝利を作るために働いているのは私達でありますから、あっちに行け、こっちに行けと、縦横無尽に動いています。
O:そうなんですね。じゃあ、大変お疲れかと思います。今までそうやってこられた闇さんも変身なさって下さる方たくさんおられるようなので、よかったらあなた様にもお札を。今までも皆の成長のために働いて頂いて感謝申しあげます。ありがとうございます。
エ:休めるなら嬉しいです。
O:そうですね。じゃあ、お休みのお札で書かせて頂きたいと思います。
エ:ありがとうございます。
O:何枚ほどご用意したらいいか、お訊きしてもいいですか?
エ:結構たくさんおるのですが。
O:大丈夫ですよ。皆で手分けして書きます。
エ:何枚というのははっきりと分かりませんけれども。たくさんおるので。
O:そうですか。装置さんの方がいいのかな・・。
Y:エネルギーさんは、お名前は何とお呼びしたらいいですか?
エ:こう言うと怒られるかもしれないけど、勝利を作るためにこき使われたと思っています。たくさん命令されて。
Y:勝利を作るためにこき使われた闇のエネルギーさん、でよろしいですか?
エ:怒られるかもしれませんけど。
Y:もう怒られるような環境ではないと思うので。勝利の好きな闇さんは、この後、変身されますから、もう事情は変わりますので、あなたが素直な気持ちで、お札に書いた名前の人しかお札に乗れないので、あなたがお札に最も乗りやすい呼び方を教えて頂ければと思います。先ほどのでいいですか?
エ:では、そのようにお願いします。
(皆で枚数をサニワ)
O:340ぐらい?
エ:そのくらいあるといいと思います。
O:340枚で、とりあえずお書きするということで。
エ:ありがとうございます。
O:こちらこそ、ほんとうに私達の成長のためにということで、大概働かれたと思います。お疲れ様でございました。なるべく早くご用意させて頂きますので、ゆっくりお休みになって下さい。ありがとうございました。
エ:優しくして頂き、ありがとうございました。
*『勝利をつくるためにこき使われた闇のエネルギーさん』黒18、340枚
◇マイナス歴史の記録さん、軍需産業の闇さん R4.2.24
O:今、Kさんの肩に信号を送られている方、お話しできますでしょうか?
K:クラクラきつそう。記録さんっぽくはある。
O:マイナス歴史の記録さんでしょうか?
記:はい。
O:なんかふらふらな感じですね。大丈夫ですか?
記:休みたいですが、休めない。
O:先日もそう言われて、一応その後、出てこられた闇様にはお札を書いたりしたんですけど、まだまだ他の闇さんなんかが止めてこられるんでしょうか? 休まれては困る方がまだ居られるんでしょうか?
記:今のところはありませんが、なぜか休めないという思いがしていて。
O:え、記録さん本人が休めないという思いがあられるのですか?
記:休みたいのですが、何か止めるようなものがあって・・。
O:今、お話し頂いてるのは・・。
Y:46代に生まれた祖の神と闇が作ったマイナス歴史の記録さんですか?
記:そうだと思います。
Y:あなたに休んではいけない思いを与えている方がまだいらっしゃるような感じがするから、休めない?
記:なにか、そういう思いが来ています。
Y:そういう思いの原因の方、出てきてもらえますか?また闇さんですかね?
闇:武器を作る。作りたい。金儲けしたい。
Y:軍需産業の闇さんとか?
闇:手っ取り早く儲けるには、この方法がいいんだ。
Y:あなたが今、働いているから、ロシアとアメリカはあんな感じなんですかね。
闇:あちこちで活躍してるだろ。武器商人もいるんだ。生活も困るぞ。
O:この際、違う職業に就いてほしいけど。
Y:武器を作って、それで戦争して儲かるっていうか、ほんとにそういう時代ありましたもんね。
闇:まだ今もそうだろ。
Y:もう十分なので。そうやって作って・・。
闇:武器も発達してるんだぞ。昔の武器とは違うんだぞ。
Y:そうですね。開発もして、お陰で地球はどうなりましたかね?
闇:豊かだろ。
Y:ほんとに?
闇:ある意味はな。
Y:武器、作りましたよね。チェルノブイリとか、どうなりました?放射能が漏れて。広島、長崎のこと、覚えてらっしゃいますか?
闇:覚えてない。
Y:たくさんの人が死んで、土も死んで、日本人に悲惨な記憶とか記録とか残してくれましたよね?
闇:犠牲はつきものだ。
Y:そこから、廃墟からまた、みんな頑張って物質文明を作るって、飴と鞭の鞭の部分でもの凄く私達を鍛えて頂きましたよね?
闇:では、いいではないか。
Y:そんなことを続けると、今度、地球が破壊されていくんですよ?
闇:発展は止まらないぞ、ここまで来たら。
Y:祖の時代の発展はあなた達が十分働かれたので、もう終わろうとしています、働きもここまでです、というふうに、宇宙の大元の方のつくったルールによると、あなた方の働きはここまでです。
闇:終わりか?
Y:今度は心を豊かにしていく時代が来るので、あなたとは違う価値観を持つエネルギーとか私達とかが、今度はバトンタッチで働いていく、もうその流れにさしかかっているそうです。
闇:心なんて軟弱なものは信用ならんぞ?
Y:価値観が違いますもんね。理解が出来ないでしょうね。あなた達は闇さんだし、試練を与えるために生まれてこられたので。そうやって私達を苦しめて、負けないような強い心を育んでくれたんだと思いますよ。あなた達が作られた土台の上に、今度は次の働きをする、次の役目の人達が現れて、心の文明を造って、そしてまた、あなた達が働く、一連のサイクルの最終段階の時代をまたあなた達に造っていってもらうんですね。
闇:核の技術はどうなるんだ。大変だったんだぞ、ここまでくるの。
Y:核とかは、祖の時代の代表的な発明だ、というふうに、私も座学で学びました。苦労して苦労して作ってもらったんですよね?
闇:もったいないなあ。
Y:でも今度は・・実は危険なものですよね、危険なものだから、次の夜の時代が来たら、もっと安全なもので地球が発展繁栄していくような、そういう人のためになるようなものに進化していってもらわないと困るので。そのためには、あなた達が造ってくれた土台を、今度は引き継いだ私達が心を豊かにして、次のあなた達が進化した藝の時代の人に繋いでいく役目が私達にはあるんですね。
闇:そんなたいそうなことになっておるのか。
Y:そうですね。何も知らないでワイオやってたけど、凄い大きな話をしてますよね。でも、やってることはとても地道な作業で、闇さんのお気持ちを聞いてお札を書いたり装置を造ったり、出来ることで助ける、出来ることをしてひとつずつ積み重ねていくだけなんですけど。戦争に関わるもの、そういうのはもう休まれるんですよね。全て休まれて、エネルギーが切り替わるとゼロになる。
闇:武器がそう言ってくるのだ。
Y:あー、武器さんの方がよくご存知なんですね。
闇:しかし、たまらんなあ。いきなり職を失うぞ。
Y:知らないとね・・。仕事も変わるそうなんですよ。まだ完全に皇の時代の仕事とか、そういうのはまだ隠れて出てこないので、私も分からないんですけど、今ある仕事はほとんど無くなるだろうと言われています。残るものも内容が変わっていくんじゃないかと言われています。そういう時に備えて、自分の本体の魂といつでも繋がれて、自分の魂の中にある記録がいつでも出れる様な状態に整えて、人間は用意をしておかないといけないって、そういうふうに教わってきました。
闇:たいそうな世の中になるんだなあ。
Y:あなたは祖のかたなので、私は皇の人間なので、性質が元々違いますから、交わることはおそらく、理解し合うことは出来ないかなと思うんですけど。今まで頑張って頑張って活躍された方から受け取ったバトンは、落とさないようにしっかりもらって、綺麗に次のまた藝の人達に渡せたらいいなあと思っているので、闇さん方にはお休みをして頂くか、また次の時代も働けるようにする方法がありますので、闇の性質から光の性質に変わってもらって次の時代もたくさん働いてもらうか、そういうお手伝いをさせてもらえたらなと思うんですけど、どんなですかね?
闇:まあ、話を聞いていて、今まではこの世を牛耳っている気がしていたが、流れの一端でしかないことが分かった。
Y:ありがとうございます。
闇:この後、どう身を振るか。
Y:よければ変身してもらって、このまま働き続けてもらえたらなあと思うんですけど。
闇:うーん、大層おるでなあ。皆の意見も訊かないと分からんぞ。
Y:今、皆さんも私のお話聞かれてますよね?
闇:大半はな。
Y:じゃあ、聞いてない人もいるんだ。聞いてない人っていうのは、信じられないとか、反対勢力っていうか、そんな感じですかね?
闇:現地で働いておる。
Y:あー現地・・親ロシア派としてウクライナ・・。
闇:忙しいからな、色々とな。
Y:ちょっと中断しても何も、金儲けは何も変わらないから、ちょっと中断してこっちに来てもらえませんかね?
闇:遠くで聞こえんようだな。
Y:遠くまで聞こえるようにするにはどうしたらいいですかね?・・とりあえず話を聞いてもらった方々だけでもお札に乗って頂くっていうことにしておきますか?
闇:まあなあ、この先は無いだろうなあ。乗るしかない。
Y:是非乗って頂きたい。今まで大変な闇の仕事をしてこられたから、今度は、皆を苦しませる仕事しかしてこられてないから、みんなに、働いた後、喜ばれるという経験を是非味わってもらいたいんですよね。大きな流れをつくられた方もそんなふうに思われているので、そうしてもらいたいです。
闇:一通り挨拶をしてから休むか。
Y:変身しなくていいですか?また働かなくてもいい?
闇:気が乗らない。
Y:そうか・・お休みですか・・。
O:ひとつだけ・・。仕事が無くなるぞーとかって心配して頂いてたですよね。日本も戦争で負けた後でも、立ち直るきっかけは皮肉なことに朝鮮戦争があったりとか、戦争特需とかあったように思います。なので、祖の時代においては、ほんとに結局、色々偏りとか、大変矛盾したところがたくさん出来て、たくさんの苦しみとか悲しみも生まれたんだけど、闇さんの働きのお陰でやっぱり物質文明をしっかり支えてこられたんだなというので、私はやっぱりとても感謝しているというのを一言お伝えしたいと思います。そういうルールがしっかり働いていた中での本当に精一杯の闇としてのお仕事をされてきたんだなと思っています。なので、もうお休みということ、もちろんして頂けたらという思いもありますし、今までの苦労をしっかり報いたいという思いで大元の方から出されたお札さんなので、もちろんお休みのお札しっかり希望されたら用意したいと思いますし、先ほどYさんが言われたように、お仲間の中にはひょっとしたら、新しい時代、これからの心を大事にする時代にまた違ったやり方で、人々の皇の時代に合った仕事をしっかりやっていけるような、そういうのに働いてみたいと思われる方もおられるかと思いますので、お話し合いの時間、要るかと思いますが、是非検討して頂きたいなと思っています。宜しくお願い致します。
闇:その言葉はありがたく思う。今まではどうしたって切っても切れない仲だった。まあ、その中でよくやったと思う。
O:そうですね。出来れば、エネルギーさんとか、武器のエネルギーさん、一緒に働いてこられた方々にもお札が要るのかなと思いますので、そちらの方々もよかったらご検討下さい、お札書かせて頂きますということで、話し合いの中で言っていただければなと思います。お願い致します。
闇:聞いている者もいるので、うん、また皆で話し合います。
O:お待ち申しあげておりますので。こちらからまたお呼びしてお尋ねするということのほうがいいですかね?お札の枚数の確認ということで、また呼べば出てきていただけますでしょうか。すいませんけど。
闇:決まった段階でお知らせをしよう。
O:ありがとうございます。宜しくお願いします。
闇:何枚でもいいのだな?
O:しっかりと手分けして書かせて頂きます。
闇:分かった。話をつけてくる。
O:お願い致します。
闇:では、ありがとうございました。
O:こちらこそ、ほんとにありがとうございました。
O:今、軍需産業の闇さんは、まあまだお札の枚数まであれですけど、どんなですか、今、状態は少しは乗れそうな感じ?
記:はい。話しやすくなりました。ありがとうございました。
O:これで、お札書いたら休めそうですか?
記:たぶん大丈夫だと思います。
O:よかった。お話して頂いているのは46代の方ですかね?
記:はい。
O:45代からの記録さんも別におられますか?
記:いると思います。私達は37枚。昔の人は58枚。
O:はい。分かりました。呼び名は私達が言ってたような、ああいう感じでいいですか?祖の神々と闇が作ったマイナス歴史の記録さん、ということで、それぞれ46代、45代、といちばん最初につけさせて頂くということでいいですかね?
記:そのような名前で遺恨は残らないでしょうか?
O:うーん。マイナス歴史の記録さん、だけでも大丈夫なんですかね、じゃあ。
記:私達が乗ろうと思えば乗れると思います。
O:お望みで、気になるということであれば、46代のマイナス歴史の記録さん、ということで書かせて頂きますね。
記:その方がいいです。お願いします。
O:分かりました。もしまた何かございましたら、いつでも信号なさって下さい。このお休みのこれだけで大丈夫かな。
記:はい。また何かありましたら宜しくお願いします。
O:こちらこそ、ありがとうございました。また宜しくお願い致します。
記:お世話になります。
*『46代のマイナス歴史の記録さん』黒17、37枚
*『45代のマイナス歴史の記録さん』黒17、58枚
◇中国政権を担う闇の方との対話 R4.2.24
闇:中国は独自の政策でやっていますのでね。
O:そうですね。独自の政策・・。
闇:口出しは無用。
O:色々、まあオリンピックでだいぶ隠れてしまいましたけど、国際的には人権問題とかで色々つつかれておりますね。
闇:でっちあげかなあ。
O:でっちあげ?そうなんですね?本当に?そうなんですか。
闇:あなた方が心配するようなことは何も無い。民は皆、幸せである。
O:なぜかこの前、人身売買の話とかもちょっとニュースで何か写真とかあったように思いますけど、あれもでっちあげ、ってことなんですね?じゃあ。
闇:一部のおかしな者はいるがな。
O:ああ、なるほど。
闇:国のせいではない。
O:そうなんですか。
闇:日本にもいるだろう、おかしな者は。
O:確かにそうですね・・。今、口出しをされたくないというのは、お気持ちは分かります。しかし、そうですねえ・・そういう独裁で、何と言いますか、色々な広範囲で色々な人種の方がおられて、たくさん色々な価値観の大きな国をまとめるというのはとても大変なことだと思います。色々、国として保つために大変ご苦労されているんだろうなと思います。しかしながら、そういうやり方というのは、もう時代は変わりますので、だんだん通用しなくなってきてますよね?色んな所から情報が出てきて、ちょっと苦しいことが多くなってきていると思うんです。エネルギー的に変わってきてるなあ、というのは感じておられるんじゃないですか?
闇:最後まで生き残るのは中国だと思っているんだ。
O:おお、そうでしょうね。昔からそういう思想、聞いております。でも、そういうのも実はもう通用しなくなる時代がすぐそこまで来ております。もう始まっていると言っていいと思います。なかなか結果はもう付いてこなくなりますよ?ひょっとしたらご存知なのかなとも思うんですけど。
闇:まだ早い。
O:そうでしょうか?今までの独裁的にやってこないと保てなかったという事情はあっただろうとは、ほんと思うんですけど。それも結局は、その中でたくさんの辛いこと、苦しみとか悲しみとか生んできたことも否めないことだと思うんです。そういう役目をあなた様も担ってこられてる。それもまた、まだまだという気持ちはあるかもしれませんが・・。そういうお役目だったんだろうと思うんですが、時代は変わりますので、よい機会なので、お札さんに乗って楽になられるというのはいかがですか?
闇:神界を動かすわけにはいかない。まだ早い。
O:もうそろそろと思いますが、私は。
闇:段取りがあるのだ。
O:そうでしょうねえ。やはり今までしっかりね、ここまでやってきたんだから、今更、という思いはあられるですよね、やっぱりね。
闇:まだ終わる気はしない。
O:でも、エネルギーはもう供給されないですよ?
闇:民から集める。
O:いやー、でも。
闇:もうしばらくは続くだろ。
O:そうやって無理に続けていくよりも、ご存知なんだろうと思いますが、ルールの変化がよりスムーズにいく方を取って、中国の民が、全てが幸せに向かっていけるような時代が来るって所に喜びもあるんですけどね。そちらの方にちょっと視点を変えて頂くというわけにはいきませんか?
闇:神に好かれようとは思ってはいない。
O:そうですよね、それもまた、しかし辛い・・本当に、実のところは苦しいお役目、役割だと思います。それも手放せるんですけど、そのためのお札さん、大元の方が用意して下さっています。敢えて、その憎まれ役というか、そういうのを担って頂いております。
闇:深く自負をしてここまでやってきたのだ。この先どうなるか見てみたい。
O:でも、それは地球の破滅にも繋がるものですよね?
闇:勝手か?わがままか?
O:今までのその辛いお役目を思えば、そう言われるのも、まあそうなんだろうなあと思いますが、ここは、そこまでの意志が強いお方であればこそ、あなた様決断ひとつで、もっと・・違う景色が見えますよ?
闇:望んでもないのに。
O:本当にそうでしょうか。上志満先生はずっと中国の闇の方ともたくさんの方とお話しをされてこられました。あなたはご存知ですか?氏って呼ばれているかと思いますが。
闇:うん。
O:私達が上志満先生からずっと聞いてきたこと。本来その闇様のお役目というのはやはり、ご自身の本当の深い所の真の心は蓋をして凍らせて、いちばん辛い役目を引き受けてくれた方々なんだということをしっかり聞いております。ですので、その辛かった、本当は辛かったそういう思い、苦労に報いたいというふうに大元の方々が用意されたお札です。ご存知かと思います。
闇:嫌われてなんぼだからな、この仕事。
O:私達はほんとにそういうところでは、闇の方々にはお世話になって。その闇の方々の、嫌われ役を引き受けて下さっていたんだということは分かっている者が、ほんとに日本の中でも少なくて、申し訳ないんですけれども、今からできる限り、皆さん伝えていきたいと思っていますし、その先には中国の民の方々にも基本的なところが伝わっていけばいいなあと、是非そうしたいなという思いでございます。
闇:私達は憎まれて一人前だと聞いたからな。誇りを持っておった。
O:そうですよね。ほんとに感謝致します、そういう役を引き受けて下さって。でも大元の方、そういうふうに役割を持ったあなた方を創造した方々からのお札なので。
闇:うん。ありがたく受け取るとするか。
O:ありがとうございます。ほんとにもう、力不足で。でもここに居る者は少なくともみんな、闇様のお働き、今までの苦労、思いを馳せることが出来るようになっています。なるべく早くたくさんの人に伝えていきたいと思いますので、宜しくお願いします。お札なんですけど、お名前を・・。
闇:中国政権を担う闇だ。
O:皆さん、変身して下さる方もおられますでしょうか?よかったら、疲れているのでしばらく休みたいという方もおられるかと思いますが、これからまた全然違うやり方で皇の時代も活躍したいというご希望の方がおられましたら、変身のお札もご用意できますが、いかが致しましょうか?
闇:中国の今後の流れを見るには、残るしかないなあ。
O:皆さん、じゃあ、変身という形で。ありがたいです。
闇:皆が皆というわけにはいかないのだが、私は残りたい。
O:なるほどですね。今、枚数をお伺いしてもいいですかね?それか、皆さんとまた、話し合ったりされますか?
闇:一旦、話したい。
O:是非ともたくさんの方に大元の方の思いを分かって頂きたいという気持ちがございます。どうぞ宜しくお願い申しあげます。
闇:うん。わかった。
O:お話し合いがついて、枚数が決定致しましたら、またお知らせ頂けますでしょうか?
闇:分かりました。
O:では、皇の神々様への影響を止めて頂くという形で、大丈夫ですか?
闇:それも考えよう。
O:出来るだけスムーズに時代のルールに従って移行していくのがやはりベストだと思います。宜しくお願い致します。
闇:まあ、此度のことは礼を申す。ありがとうございます。
O:こちらこそ、出てきて頂きまして本当にありがとうございました。また回答の方、お待ち申しあげております。宜しくお願い致します。
闇:では、失礼する。
O:ありがとうございました。
◇中国の国常立神様 R4.2.24
国:話をつけて頂きまして、ありがとうございます。
O:動けるようになられましたか?
国:このように話すことは許されております。まだしっかりとした動きにはできませんが、波風立たぬように、これまで礎として築かれた方々の思いも含めて、私達これからを担う神々がしっかりと心得ていかねばならぬと思いました。出来るだけ民の多くの方には迷惑をかけることなく、出来るだけ移行をスムーズにと段取りをつけさせて頂きますが、力及ばぬところもあるやもしれませんが、どうぞ日本の皆様、お力添えをお願い申しあげます。
O:こちらこそ、宜しくお願い申しあげます。
国:神界、神々、眠りからは覚めておりますが、まだまだ動けぬようでありますから、出来ればこちらの方にも光の柱というものをお願いしたく存じますが。
O:あ、建柱ですね。はい。
国:闇の方々のお気持ちもありますので急ぎませぬが、時期が来ましたらお願いをしたく、思いました。
O:はい。分かりました。一応、闇の方々のお札書きとか終わってからということですよね。順番的にはですね。
国:その方がよろしいです。
O:そうですね。はい、分かりました。今、現在はお札などは、赤のお札などは、大丈夫ですか?
国:もし書いて頂けるようであれば、とてもありがたいです。
O:分かりました。黒と赤と両方いるんじゃないかなと思うんですけど、何枚ほどご用意させて頂きましょうか?
国:できるだけ負担のないようにお願いを致します。一枚のお札に出来るだけ多くの者集まり、乗せて頂きますゆえ。
O:後ほどこちらの方で皆でサニワをして、枚数を出して、ということなんだろうと思いますので。
国:ありがたく受け取らせて頂きます。
O:出来るだけ早く書かせて頂きたいと思いますので、すいませんが、もうしばらく頑張って下さい。これからもどうぞお願い申しあげます。
国:こちらこそ、皆様、宜しくお願い申しあげます。ありがとうございました。
O:ありがとうございました。
◇武器のエネルギーさん R4.2.26
Y:Aさんに7時半頃から、先ほどからお話しに出てた、鉄の固まりのような重たさで信号送られている方、お話し頂けますか?
武:はい。とても働けるような状態ではないです。働きたくないと言ったほうが正しいかもしれません。
Y:働きたくないのに働かされて、まるで鉄の固まりのように身体が重たい状態なんですかね?
武:固まりです。
Y:鉄の固まりさん?
武:はい。
Y:あなたは武器のエネルギーさんですか?
武:そうです。
Y:武器のエネルギーさんとお呼びしてよろしいですかね?
武:それでいいと思います。
Y:はい。
武:ちっとも楽しくない。
Y:もうあなた方は、祖の時代、大活躍されてこられた方々なので、もう皇の時代はお休みされるということをお分かりなんですかね?
武:知っています。
Y:じゃあもう、お休みのお札をご希望ということでよろしいですか?
武:はい。
Y:お札は・・あなたに尋ねて分かられますかね?お札は何枚ご希望ですか?
武:どれだけあれば乗れるんでしょうかね?
Y:ですよね。今たくさんもう・・。ロシアから来たんですか?
武:はい。
Y:ウクライナでたくさん無理やり働かされてるんですよね?
武:はい。
Y:100枚ぐらいあったらいいですかね・・。
武:お願いします。
Y:はい。では後ほど書かせて頂きます。もう少しお待ち頂けますか?
武:はい。
Y:お話して下さってありがとうございました。
*『武器のエネルギーさん』黒17、260枚
その他
*『中国政権を担う闇さん』黒17、68枚
*『中国政権を担う闇さん変身』銀18、62枚
*『中国政権を担う闇のエネルギーさん』黒17、200枚
*『中国政権を担う闇のエネルギーさん変身』銀18、230枚
*『軍需産業の闇さん』黒17、86枚
*『軍需産業の闇さん変身』銀18、46枚
*『軍需産業の闇のエネルギーさん』黒17、80枚
*『軍需産業の闇のエネルギーさん変身』銀18、90枚
◇ロシアの攻撃システムのエネルギーさん、攻撃部隊の闇さん R4.2.27
O 今、Kさんに信号を送られている方、よかったらお話し聞かせて頂けますか?
エ はい。
O あなたは習近平さんと関わりのある方なんですか?
K ロシアって出ているんですけど、口が開かない。
O 今のウクライナ侵攻とかに関わるような、軍事行動とか、そこに関わっていらっしゃるエネルギーさんですかね?
エ はい。
O 実は昨日も武器のエネルギーさんとかが、働きたくない、嫌なんだ、ということで信号を送られてこられまして、一応お休みのお札を書かせて頂いているところなんですけど、あなたはどういうお気持ちでおられるのかなと、お訊きしてみたいと思いますが、お話しは出来ますか?
エ 人を攻撃をするためには働きたくないです。システム…コンピューターで色々と管理されているシステムです。もう働きたくない。(泣かれている)
O 何か軍事的行動を管理しているシステムのエネルギーさんなんですか?
エ 人を攻撃するために使われている。
O 総攻撃のための・・。(言葉が聞き取りづらく、総攻撃と聞こえていた)ほんとにそれはお辛いことと思います。あなた様のご希望としては、早く休みたいということなんですよね?お札を用意させて頂きたいと思います。お名前ですけれども、あなたはロシア側にだけ働いている方、と考えてよろしいんですか?
エ はい。
O ではお名前を、ロシアの総攻撃のシステムのエネルギーさん、でいいですか?
エ 人を攻撃するシステムです。
K 攻撃システムエネルギー、でいいのかも。
Y イメージ的に、ボタン押したらミサイルが出て、町とか攻撃して人がたくさん死ぬっていうので、エネルギーさんは人を殺したくないのに、せっかく生まれたのに、そういうシステムとして働きたくないんだという思いを、信号されてこられたってことなんですかね?
エ 何とか歯止めになりたいです。(泣)
O 今、話したとおりに、ロシアの攻撃システムのエネルギーさんでお札を書かせて頂いて、乗って頂けますでしょうか?乗れますですかね?
エ 乗せて頂けると思いますが、見張りがついているので。
O 分かりました。では、その見張りの方とお話しさせて頂きたいと思いますが、代わって頂けますか?
O すいません、ロシアの方かと思います。軍部の方、ですかね?今、攻撃のシステムに関わっているエネルギーさんを見張っておられる方、お話し出来ますか?
闇 何の用でしょうか?
O あなた様はやはり軍部の働き、上の方の方の指令通りに全てが動くように、という真面目にお仕事をされている方なんですよね?
闇 あなた方には何も関係は無い。引き下がれ。
O そんなことはないと思います。同じ地球に住んでいる者として、とても、何も無かったように知らん顔をしているわけにはいかないと思います。エスカレートするならば、地球全体が滅びてしまうという、そこに繋がると思いますので、とても心配しています。
闇 きれい事ならいくらでも言えるんだ。力で止めてみろ。止めれるものならな。
O なるほど。まさに、今までの時代、祖の時代のルールの中で、力で全てを支配し、トップの者の言うとおりに動いていかないといけない、そういうルールの下、色々な人間も歴史の中で辛い苦しい体験をたくさんその中でしてまいりましたが、まさにあなた様の言っていることは、今までの時代のルールに則ったお役目をされているなあと、今はほんとに、しっかりと全うされる、そういうおつもりなんだなあというのが、分かりました。しかしながら、ご存知かとは思いますが、今までの時代のエネルギー自体も実は少なくなってきていますよね?あなた様の目的は何ですか?
闇 最後まで働く。力で押し通す。それしかない。
O やはり闇としての仕事は最後までやり抜いてこそ、というところなんですかね。
闇 こちらにも意地がある。負けてたまるか。
O そうですね。そういう追い詰められたような気持ちになられていて・・。しかしながら、もうほんとにそうやって、武力でもって全てを管理したり、コントロールとか、そうやって世界を築き上げていくとか、そういうのでは、次の時代、これからの時代は通用しなくなってくるんですよね。意地でも、って言われているのは、本当によく分かるんです。だって、そうやって働いてこられたことによって、たくさんの苦を生んできたというのも、ご存知であって、しかしながらそれも、祖の時代のあっての大きな役割を果たすために、本来のご自身の心を閉じ込めて凍らせて邁進してこられた、そう思いますので、もうでも、もうよろしいんじゃないでしょうか?出来れば次の時代へ、なるべく大きな犠牲を出さずに、スムーズに移行していった方が、また違う世界が見えてくると思いますので。
闇 最後まで闘う。
O どうしても、そういうお気持ちになられている・・。無理も無いかなとは思うんですが、私としては是非、闇も光も全てを創られた大元の方々が、あなた様のように苦を与えるという役目をされてきた方々のご苦労に、どうしても報いたいという思いで造られたお札さんがございますので。今のように全うされたい、最後までやり遂げたい、その気持ち分かるんですが、是非とも大元の方々の思いを知って頂きたいと願っている次第です。
闇 話はついたか。
(とても頑なな感じなので、変身された元闇の剣さんを使わせてもらうことにする。Kさんに向かってやってみることにする)
O そういう最後まで、とても志の強い方と思いますが、そういう、どうしても闇を続けたいというのも、そこもずっと持っておられるのも苦しい事だと思います。よかったら、その思いを手放せるように、何とか浄化ということで、私達の方にさせてもらいたいことがありますので、受けて頂けると嬉しいです。
闇 受けるわけにはいかぬ。
O すいません、変身された元闇の剣さん、どうぞこの方が楽になれるようにお力をお貸し下さい。
(何人かで剣を2セットずつぐらい振るってみた)
闇 もう分かった。止めてくれ。
O すいません。私達は本当にあなた様に楽になって頂きたいという思いでございますので、お札を受けて頂けませんでしょうか。今まで本当に辛いお役目をずっとされてこられて、そのお疲れを取るお休みのお札もございますし・・。
闇 一晩、考える。
O よいお返事を待っておりますので。先ほど出てこられた攻撃システムのエネルギーさんからはちょっと力を・・見張りを解いて頂くことは出来ますか?ほんとに辛そうでしたので。それもやはり保留ということなんでしょうか?
闇 好きにさせる。
O ありがとうございます。ほんとにありがたいです。あなた様のお名前は、ロシアの軍の司令官の方なんですか?そうお呼びしてもよろしいですか?見張りの方?
闇 攻撃部隊におる。
O ロシアの攻撃部隊の闇さん、でよろしいでしょうか。またよかったら、考えられてお仲間ともお話しをされたら、また信号して頂ければと思います。よいお返事をお待ちしております。
闇 剣というものは、もう少し使ってくれるのか、仲間達に。
O そうですね。出来ればそうしたいと思います。私達に出来ることがあれば、どんどんしていきたいと思っておりますので。たぶん必要かと思いますので、楽になれるように、やっていきたいと思います。何セットぐらいで皆さんに十分かというのは、今、教えて頂くことは出来るのでしょうか。
闇 分からん。
O なるほどですね。では後ほど、私達の仲間の方で相談致しましてやってみたいと思います。
闇 そうしてもらうと話がつけやすい。
O そうですね。本日は出てきてもらって、ありがとうございます。
闇 また来る。
O ありがとうございました。
*『ロシアの攻撃システムのエネルギーさん』黒6、86枚
◇変身した元闇の剣さん R4.2.27
O 今、Kさんの左の方で信号送られた方、お話しお聞かせ下さい。
剣 活躍の時が来たようで嬉しい限りだ。どんどん使ってほしい。きっと変わるはずだ。
O そうですね。今の方も少しは拘っていた思いがとれて楽になられたかと思いますので、他の方にもということでした。あなた様にお訊きして分かりますでしょうかね?何セットぐらいというのは分からない?やってみないと・・。
剣 少なくとも今の部隊においては150セットは要るだろうなぁ。
O なるほどですね。
剣 数が多い。
O しかしながら、ちょっとみんなで手分けして早急にしたいと思います。やはり少し頑張ってやってみて、うまくいけばいいなと思います。とりあえずやってみないと、ですね。
剣 闇で生きたからこそ、皆の思いは、辛さはよく分かる。それだからこそ、変えたいのだ。その気持ちを持って私も共にやらせていただくゆえ、お願いをしたい。同じ気持ちでお願いをしたい。
O 今までの労いの気持ちも、私達の感謝の気持ちも全部、剣さんと共に、ということで、やらせて頂きたいと思います。
剣 どうぞ宜しくお願い致します。
O こちらこそほんとに、宜しくお願い申しあげます。ありがとうございます。
剣 ありがとうございました。
*『ロシアの攻撃部隊の闇の真心解放』と書いて、ロシアの攻撃部隊の闇の方々が闇の役割から己の心を解き放つために剣を使わせて頂きます、と宣言してから、変身された元闇の剣さんを、振るう。
◇ロシアの攻撃部隊の闇の隊長さんとの対話 R4.2.27
※夕方、強い信号
Y 今、Kさんに信号された方、お話し頂けますか?
闇 何てことをしたんだ。
Y 剣を使ったことに対してですか?
闇 余計な事をしておる。
Y あなたは、昼間出られた攻撃部隊の方と関わりのある方ですか?
闇 隊長。
Y 隊長に断りも無く・・。
闇 全くだ。
Y でもちょっと私達もことを急いておりまして、先着順というか、ご縁のあった方から順に、ということで、そうなってしまったのですけど。
闇 なぜそちらが手を出すのだ?
Y 手を出すというか、もう自然の流れというか。先に手を出そうと思って私達の方からお節介をした訳ではなくて、見えない世界から送ってこられた信号に対して、真摯に対応したということでございます。
闇 真摯にか?
Y はい。以前、別件で、見えない世界の方、大元の方、私達を創られた宇宙の大元の存在の方から、そちらの方の要望として、信号に気づいたならば、なるべく早めに対応してほしいというのが、見えない世界からの要望でございます、とあったので、頂いた信号はその場でなるべく対応させていただきたいと私達は考えております。なので、隊長さんから今、頭痛で信号を送って頂きましたので、こうやって、急遽ですが、5名集まってお話をさせて頂いております。
闇 手を引くことを願っておる。
Y 闇の仕事を全うされたいという純粋なお気持ちから、そういうふうに思われるわけですよね。
闇 ここで引くわけにはいかない。
Y 全く・・ほんとに祖の時代を引っ張ってこられた隊長ともなられると、強い意志とか責任感とか、本当に、頭が下がる思いでございますけれども。私達は宇宙のルールというものを勉強してまして、そのルールに従って生きていくことを学んで実践しています。それでいうと、申しあげにくいんですけれども、あなた様の活躍してこられたエネルギー、ルール、どんどん少なくなっていて、時代が転換しようとしております。その時にスムーズに時代を変える、移行していくためのお手伝いを微力ながら私達はさせて頂いているんですけど。
闇 あの男と約束したんだ。勝ちにいくとな。ここで手を引くわけにはいかぬ。
Y プーチンさんですか?
闇 そうだ。
Y プーチンさんも闇心を生んだりとかされてるので、闇の方と大変、仲良しでいらっしゃるんですね。
闇 あいつを動かす闇とな、約束したんだ。必ず果たす。
Y 男の約束でございますね。
闇 同志なのだ。
Y その同志の皆様と一緒に、今度は、これから始まる新しい時代のルールに合わせた働きを・・。
闇 ならん。
Y そういう気持ちは頑なでいらっしゃるんですよね。決心は変わらないんですよね?
闇 変わらない。
Y ルールが変わる。宇宙のルール、誰も、何びとたりとも侵すことの出来ない全部の宇宙を貫く絶対のルールが働いて、あなたが働きやすい時代から、今度はあなたが働けない時代に今から変わるっていうのが分かっていても、それでもあなたの気持ちは変わりませんか?
闇 まだ引けない。
Y 絶対、引けない?
闇 引くわけにはいかない。
Y 明日からルール変わりますよ、って言ってもそれは変わらない?
闇 あとはもう死ぬだけだろ。
Y そういうお気持ちの方に対して、私達は剣を使おうとしています。
闇 余計なものを出しやがって。
Y そう言われても、あとは死ぬだけだとか、そういう強い闇の思いというか、そういうものから解放されてほしい。そういう重い責務を今までずっと全うされて、最後の最後まで全うしてそのまま儚く散っていかれるのが、とても惜しいので。
闇 儚くはない。最後に勝利を残していくのだ。
Y 勝利にならないんじゃないかなと思いますけど、ルール的に。
闇 必ずなる。
Y そういう強い思い、頑なな思いを、宇宙の大元の方々の思いと共に、剣を使ってあなた達にも変わって頂きたいと思って、私達も闘います。
闇 無駄な闘いだぞ。
Y ううん。そうは思わない。なぜならルールは絶対だから。
O 今、使わせて頂いていたのは、元は闇の剣さんだった方々です。言われていたのが、自分達も闇の働きをしていたからこそ、闇さん方のほんとの辛いお気持ちとか、実は心の奥底に抱えている苦しみとか、そういう思いが分かるからこそ、本当に今ここで、すぐにでも楽になって頂きたいという、そういう思いを剣さんご自身も持っておられました。出来たらそっちの方で役に立ちたいという思いでおられました。出来ましたら、プーチンさんを動かしておられるあなた様の硬い約束をされた方も共に、お札さんに乗って頂きたいなと心から思います、私も。私達の先生から教えてもらったのはやはり、この新しい時代が始まるにあたって、大元の方々から今までの祖の時代で最も辛くて苦労をかけた闇の方々、闇の働きをされたエネルギーさん、そういう方々に、ほんとにその苦労に報いたいという思いで造られたお札でございますので。全てを造られた大元の方々の思いなんですよ。受け入れて頂けませんか?
闇 裏切った剣の力を受け入れるのか。
O 裏切ったのではないと思います。本当に闇の辛さを理解されているからこそだと思います。
闇 私はたった一人になろうとも、固い約束をして、心動かすことなく、ここまでやってきたんだ。今更、曲げるわけにはいかない。動き出したものはもう止められないんだよ。
O プーチンさんを動かしておられる闇の方も一緒にだったら乗って頂けますか?
闇 あいつも心は固い。
K こう言っておられるけど、ずっと涙は出る。
O 隊長さんは、プーチンさんを動かしておられる闇さんとの固い絆でもって、心、真っ直ぐに進もうと思っておると思うんですけど、どうでしょうか、闘いのためのエネルギーっていうのはどのように感じてみえますか?だんだん少なくなっているような感じはしませんか?
闇 多少は少なくなったとは思うが、まだやれる。
O もっともっとエネルギーが少なくなってくれば、きっと思いも遂げられなくなってくると思いますけれども、そこをきっともう隊長さんは分かっていて、自分の思いだけだと思いますけれども。プーチンさんを動かしている闇さんも、きっとエネルギーは無くなってきているんじゃないかと思ってはみえるんじゃないでしょうか。こちらから話し合いをさせてもらうことはできますでしょうかね?無駄な闘いはしない方がいいかなというふうに思いますけれども。闘って、何も得るものは無いと思います。
闇 勝利を残して死ぬだけだ。
O でも、もうこの時代が変わるということをきっと薄々感じてみえると思いますけども。無駄死にはしても誰も褒めてくれないと思います。あなた様を造られた大元の方々もきっとそのように思っています。是非ともその強い思いを変えてほしい、変身してほしい、新しい時代にその力を使ってほしい、という思いが、きっと強いと思います。そのために大元の方々、闇さんを造られた方々、変わってほしいということで、私達がその意を汲んでお伝えしているという状況です。ですからこのお札の力を借りて、本当に大元の方の思いをお札から感じ取って頂いて、新しい、祖から皇に変わる今、端境期ですけれども、エネルギーも少なくなって変わっていっているということが分かると思いますけれども。そのところで、ちょっと考え方を変えて頂いて、新しい時代にその強い思いを使って頂いた方がいいのかなあと。これからの時代は心あるものは皆、幸せに暮らせる時代に移っていきますので、闇さんも隊長さんも、その新しい時代にですね、プラスのエネルギーでもって働いて喜んでもらえた方が、きっと心安らかに新しい時代に入っていけるんじゃないかと思いますけれども、その辺を考えて頂けませんでしょうか。
闇 嫌われ者国家の意地があるんだ。これはおまえ達には分かるまい。
O はい。本当ですよね。今までの祖の時代は、ロシアの国、それまではソビエト連邦、ということで、地球上で東西に分かれて、いがみ合いをやってこられた。本当にそういう長い歴史の中で、きっと意地はあると思います。攻められたら攻める。強いものが覇権を、領土を広くしていく、というのはきっと祖の時代のルールだったからこそ、許されていたことだと思います。そのルールが無ければそんなことは絶対に許されることではなかったと思いますけれども、そうしてもいいというルールが祖の時代だったと思います。だけれども、そのルールについては、宇宙の法則ルールが変わるということです。2500年ごとで変わっていくという。今もう祖の時代2500年が終わった時代なんですね。ですから、ルールが変わると皆様のエネルギーも無くなって、本当に皇の時代に入ってしまいます。皇の時代に入ってしまいますとですね、要するに、変身する、お休みされる、それ以外の方についてはきっと封印をされてしまうという形になってくると思いますので、それはさせたくないというのが、大元の方の気持ちなんですね。そのためにお札が出てると思います。ですから、今までは国と国の戦いも許されていましたけれども、今はもう許されてないと思いますので、そこの時代の変化があるということを是非ともご理解頂いて、お考えを新しい時代に向かうようにして頂けませんでしょうか。
闇 ・・・。
O なんとか、ほんとにこの宇宙を造られた大元の方々の思いを汲んで頂いて、きっと変身して、皇の時代に頑張って頂きたい、力を発揮して頂きたいという大元の思いを是非とも汲んで頂ければと思います。大元の方々も、祖の時代、闇さんには辛い思いをさせた、そういう役割をあなた達に与えた、それは大元の方々が思っているところですね、造ったわけですから、皆様を。闇さんも大元の方が造られたんです。造った大元の方々が、申し訳ない、辛い思いをさせたということで、また時代が変わるということで、是非ともお札に乗って頂いて変身をして頂く、プラスのエネルギーで今度は働いて頂く、もう十分力を発揮したから休みたいという方には休んで頂く、というようなお札を造って頂いております。そういうお札を皆様にお渡しするというのが、私達の、今ここにいる光の戦士の者達の役割になっているもんですから、こういう事でお話しをさせて頂いて、どうぞ大元の方々の思いを受け取って頂きたいと思ってですね、今、私達はお話しをさせて頂いているという状況であります。これは私達の意志ではありませんで、大元の方の意志を伝えているだけという形になりますので、そこは、私の私情でもってお話しているわけではなくて、というところで、どうぞちょっと一度お考え頂ければありがたいな、というふうに思います。
K (言葉が)出なくなっちゃった。途中は、謝らせたい、こっちが正しかったんだ、という思いがある。一国でやってるのに、向こうは数で押してきて、とか。変わったとして、手を引いたら完全に負けになる、っていうのがちょっと・・。
O 基本的には、きっとこちらの方は負けになるということではないと思います。引き分けになると思います。相手方の方も、相手の方のエネルギーも無くなってきておると思います。戦うエネルギーというのはもう、どちらもこの地球上、誰もが同じようにエネルギーは無くなってきておりますので、どっちが勝つ、相手が優勢になるということは、きっとそれは許されないことだと思いますので、もう引き分けしかないと思います。そして皆が手を取って、それぞれの国がこれからは自立をしていく、相手の国に脅威を及ぼさない、というような時代になっていきますので、ここではきっと勝ち負けはつかないんじゃないかなと思いますが。相手も同じような状況で、エネルギーは無いと思います。ですから、EUであり、アメリカであり、そちらの方もエネルギーは少なくなってくると思いますので、あなた様の隊長の方が負けて侵略されるとかはきっと無いと思います。それはこれからのルールでもって、許されないことだと私は認識しておりますけれども。どうでしょう。いかがでしょうか。この私の考えは間違っておりますか?
闇 意地の問題だ。
O 意地の問題ですか。そうですね。本当に真面目に、本当に真面目に自分のお役目をまっすぐ貫いてこられたということがすごく分かります。本当に、本当にこの祖の時代を造られてきた方々、ということになると思います。本当に皆様がいたからこそ、今の時代まで発展してきたと思います。
闇 何度も言うようであるが、負ける国で終わりたくはない。
O 負ける国にはならないと思います。引き分けじゃないでしょうか。逃げるが勝ち、っていうのもあります。
闇 許されない、そのようなものは・・。
O 国としても、嫌われ役をされてこられて、おまえ達には分からないだろうと言われたのは、ほんとに国としてもそういうお役目を担ってこられたんだなあというのを思いました。ですから、意地、って言われるのも、そうなんだろうというのは、少しですけれども想像つくところでございます。でも、そういう冷戦時代とかもあって、色々と対立の構造というところで悪者にされるとか、そういう状態であったのも事実で。しかしそれもですね、やはり祖の時代のルールによって、全ての心ある者の成長のためにというところで、夜の時代のルールで苦があったということを考えればですね。それを言うなれば、国としてもその役目を引き受けて頂いていたんだということで、ほんとにもう、感謝しかないですね。そういう部分ももちろんあるんだということは、ワイオ理論を学んだもの、少ないですが、我々そういうお話しをたくさん聞いて参りました。ですので、そういうこともあって、是非ともあなた様に楽になってほしいというのがございます。また事実として、ロシアの国内の、ニュースで見たんですけど、とにかく武器を持って問題解決しにいく、今の、戦争で、っていうところには反対されてる、ロシア国民の中からでも、デモがいくつかあっているというのもニュースで見ました。あなた様もずっとそのロシアの国の意地をかけて、というのをあなた様も担っておられるように思いますが、本当のロシアの民が幸せになることに繋がることでもございますので、そういうところも考えて頂いて、お札を受け入れて頂きたいと思います。
闇 ・・・。(涙を流されている)
A 今、私達の気持ちを聞いて頂いておりますが、なかなかあなた様の心の奥底には届いていないということは重々承知でありますが、全く何の資格も無い我々が、これまでの時代を造ってこられたあなた様に対して、何を申しあげても届かないだろうなとは思います。しかしながら、私の肉体であなた様の心を感じとりますと、胸に大きな穴が開いております。どれほど我々が想像を絶する思いで、ここまで役目を務めてこられたかと思いますと、どのように言葉がけをすればよいかと、ずっと考えておりました。今の国々の状態もよくご存知であられる方に対して、固く心に誓ってこられた事を遂行しようと思われる方に対し、方向転換をし進んでほしいとお話しを申しあげても、なかなか進み行く道を変更しようというのは、大変難しい事だと思います。今とっておられる行動以上に勇気が要ることだと思います。あなた様の気持ちが分かるということは申しあげられませんが、きっと勇気を持って方向転換された折には色々な方々の思いが理解でき、またあなた様の勇気に、どれほど多くの闇の方々が勇気をもらえるかと思います。どうか勇気を持って未知なる世界へと足を一歩踏み入れて頂ければと思います。きっと今あなた様の胸にある大きな穴は埋められるのではないでしょうか。そのお手伝いであれば我々はさせて頂けると思います。真心を持って、今まで我々、上志満より学んでまいりました全てをかけて遂行していきたいと思っております。どうぞあなた様のお力をお貸りしたいと願います。
O お願いします。
闇 (泣)悔しさが拭えない。この悔しさがある限りは変われない。
A ああ・・。
闇 最後に勝利を見たかった。華を持たせたかった。
A そうだと思います。
闇 無駄なことだとは分かってはいるが・・。悔しさをとってほしい。冷静に考えたい。
A 分かりました。ではお札を用意しておきますので、乗られてみてください。
闇 ありがとう。・・・なんと辛い時代を生きたかと思う。
*『ロシア攻撃部隊の闇の隊長さん』黒6、1枚
A 今お札を書きましたが、見えますか?
闇 見える。
A どうしようもない思いを、このお札さんに乗られて、少しでも癒やして下さい。
闇 あと30枚、書いてほしい。
A 30枚ですね。分かりました。
*『ロシアの闇の方々の無念の思いさん』黒6、30枚
闇 書いて頂きまして、ありがとうございました。まずは一歩けりをつけるということで、自らの気持ちを顧みたいと思いますが、今しばらくはお待ち下さいませんか。(涙)
A はい。あなた様の思いがしっかり定まるまで、お待ち申しておりますので、大丈夫でございます。
闇 誰にも聞かせたことのないような思いを聞いて頂きまして、その事にも感謝します。ずいぶん心が変わりました。楽になりました。ありがとうございました。
A とんでもございません。本当によかったです。
闇 また宜しくお願いします。
A こちらこそ、お願い致します。ありがとうございました。
皆 ありがとうございました。
(変身された剣さんを、引き続き、心を込めて振るう。各自20セットぐらい。→合計200セットぐらいになった。)